「他人になればこれからも…二人で肉欲の泉に溺れることが出来ちゃうのよ？」ある日大好きな結衣ママから、自分が実母ではなく義母であることを告げられた武流。そして、8人いるママン候補者から武流にとっての本当のママを見つけることが父親の言いつけであると言われ―！？「私！武流クンと！セックスしたかったぁ！今日という日を待っていたのォ――…ッ！」母としても女性としても好意を寄せていた結衣に童貞を卒業させられ、毎日毎晩ママたちに激しくセックスを迫られる！「はぁっはぁっ！このまま中に出していいぞタケ坊っ！」「武流君のオ●ンチン勇ましくて頼もしいわぁ～…ああぁんっ！」「あはぁぁ～幸せぇぇ～～武流ちゃぁぁん！ワタクシの武流ちゃぁぁぁん！」朝から智恵ママの母乳を飲んだり、幼馴染の母でもあるみつきママと保健室でセックスをしたり、嫉妬にかられた学園の理事長を務める加代ママとお風呂で車で徹底的に絞られたり…。俺のママは結衣ママだけと思っていたけれど、だんだんと心が揺らいでしまう…！8人のママンとの奇妙な生活、シリーズ第1弾！

「私を選ぶ以上！その時はママとしてではなく！私を女として選びなさい！」義母である結衣（ゆい）に言われるままに、本当のママと思えるママン捜しを続ける俺は、毎日毎晩、自由にママたちとの甘い生活を続けていた。幼い頃からの憧れの弥子（やこ）ママと、ムラムラサプリで学校休んで夜までセックス！智美（ともみ）ママにはエッチな水泳指導をされ、沙樹（さき）ママとはローション風呂でぬるぬるプレイ！「ハァッ！あんっ……あんっ！んっ！気持ちいいっ！武流さぁぁんっ！ステキぃぃ…っ！！」「そうよォ！この中にぃぃ…ッ！！中にぃっ……いっぱい出しなさぁぁぁいっ！」「はあっはあっイクぅっあぁっ！思うがままに突いてごらんっ！んっんっ！武流の可能性を私に示してごらんっ！」それでも、実母だと思っていた結衣に捨てられた寂しさはぬぐい切れず…。結衣ママと体を重ねながら、秘めていた想いをぶつけ合う！8人のママンとの奇妙な生活、シリーズ第2弾！

「いいわよ！出してっ！あはぁんっ！？ママもイきますからねっ！一緒にっ一緒にぃ！あっあっあっ！あんッ！」今日も8人のママの家を放浪しながら、セックスを通じてママン捜しをする俺。幼馴染である真帆が見ている横でみつきママとお風呂エッチをしたり、沙樹（さき）ママ、聖華ママとは、俺の友達も一緒になって昼の公園で４Pすることに。「ぷはっ！んんぅ～ん武流の肉の味は格別だねぇ…ぢゅりゅっ！」」「うははぁっ！？私の中で膨らんだぁ！いいぞタケ坊っ！もっとっ！もっとぉ！ひゃああァァ――ッ！？イっちゃうぅぅ……ッ！！」「出してっ！いっぱい出してっ！引き抜いたりしちゃダメよっ！このまま中にぃぃ！！あふぁああぁ……っ！うっ！うふぅぅ…っ！」それぞれ、８人のママに情が移っていく中、どうやらママン捜しの裏で何かが動いているのではと疑惑が生じ――？8人のママンとの奇妙な生活、シリーズ第3弾！

「私はママである前に『女』なの。女だってハーレムを望むのよ？」ママン捜しをしていた俺は、ある日、近藤財閥の元総本部の地下室へと連れてこられる。そこで目にしたのは、自らの意思で男達と乱交する大好きな結衣（ゆい）ママの姿だった…！「誰でもいいから！私を犯してぇぇッ!!あふぅ～～…！気持ちいいまま死にたいのぉ～～…！」非情な現実に激しく傷つくものの、幼馴染の真帆（まほ）の優しさに一時の安らぎを感じる。そして、真帆の母でもあり先生でもあるみつきママの命令で、クラスメイトたちの前で真帆とセックスすることになり…！？その間、なぜか他のママ達がクラス男たちを相手に大乱交！「ハァ……ハァッ！武流くぅぅんっ！私の武流くぅぅん！！大好きぃぃっ！ひゃああぁぁッ！」「ちゅぶっ…レロレロッ！フリーセックスは最高～～っ♪ハァッ…ちゅぢゅッ！ぢゅるりゅッ！」真帆との仲は深まったものの、度重なる心労に疲れ果てていた俺は謎の襲撃を受けて自分の名前以外の記憶を失ってしまう。こここぞとばかりに自分が本当の母親であるとママ達が主張する中で、俺を哀れに思ったかれんママが、とうとうママン捜しの中止を宣言した！8人のママンとの奇妙な生活、シリーズ第4弾！

「もっとォ！武流クンの寂しさを！育てのママだった私にぶつけなさい！」ママン捜しのファイナルとして、８人のママと真帆とともに温泉旅行へとやってきた俺。そこで、８人のママ一人一人とセックスをして、誰が自分にとっての「本当のママ」か決めることに…。育てのママの結衣（ゆい）をバックから突いて長年の想いを確かめ、小さい頃からあこがれていた弥子（やこ）を騎乗位で突き上げ、智美（ともみ）とは温泉に入りながら繋がって…。「ああぁん！？まだ膨らませるんですかぁ！？凄いオチンチン！嬉しいっ！」「もう何もかもが幸せ絶頂っ！この幸せを手放さなぁぁいっ！んはぁッ!?イクッ！イクぅぅ…ッ！」「うふっうふっ！あぁあああぁ…ッ！タケちゃんの精液がぁッ！！ドクンドクーン！！」そんな現場を見せつけられたことで、嫉妬と寂しさの入り混じった涙を流す真帆の想いも受け入れた俺は、とうとうある結論を出した――。8人のママンとの奇妙な生活シリーズ、ついに完結！