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オレの名はしし丸、名もなき戦士だ。ある夜メシを食っているとおっさんが魔物にさらわれていた。とりあえず助けた。しかしそのおっさんの着ているものといったら、黒のフンドシにビキニのブラだけ、とんでもな格好をしていた。「我が城ではみんなこんな格好じゃが? 何か問題でも?」と、おっさんは言う。なんとおっさんは王様で、彼の城の名は「露出城」だと。「お前さん我が城に来てくれんか? 是非とも礼がしたい」と、おっさん王様。で、城に着くと「王だ!! 王が帰られたぞ!!」と皆が大喜び。王様の娘のマーブル姫とビーンズ姫も「ああ…しし丸様 なんとお礼を申せばよいか…」と歓待してくれた。二人とも申し訳程度の布といった水着を身に着けていた。俺が面食らっていると「お主にも露出城の服を用意してやろう」と王様。しかし、それは服なのか!!? ほぼ全裸だった。そこに王の秘書リーアさんが、俺を案内するためにやって来た。チョー爆乳、デカ尻、ムチムチボディの持ち主だ。彼女の後について城内を歩いているとヤバイことになってきた。オレのチンポコがムクムクとおっ勃ってきたのだ。なにせオレの衣装は、チンポコの根元とカリの下に布が巻かれているだけだから、勃起したのが丸見えだ。フト振り向いたリーアさん。「あ…いや…その…これは…」しどろもどろのオレ。し、しかしリーアさんは……。
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巻一覧
半年前、漁師のヒッコさんは東海の孤島プリプリに引っ越して来た。プリプリ島の島民はみんな気さくで、食べ物も美味しいしとても住みやすいのだ。また島では、小さい水着でプリプリした身体をアピールしている女性がモテる。祭りでもプリプリした身体を見せるのが伝統。学校の制服もプリプリを強調したものになっている。ただひとつ、島には変わった風習があった。それは怒った時、女性は下着を見せて男性を威嚇し、さらに手でしごいて射精させる。精液を無駄に出されることは、男にとって一番の屈辱であり、罰なのだ! そんなワケで、ヒッコさんもその洗礼を受けることになるのだった。
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「故郷のおふくろを頼む」そう言って戦士マカロニは谷底に逝った。崖の上にひとり残された戦士ソバの手には、二人を繋いでいたマカロニのバンダナが…。彼は故郷に帰り、マカロニの母親、ペンネさんにそのバンダナを届けた。そして親友の最期の言葉を守って、仕事に行く途中、ペンネさんの家に立ち寄ったりしていたのだった。そんなある日「ソバ君 今の仕事はここからの方が近いのよね?」とペンネさんが訊く。「よかったらウチを使わない? マカロニの部屋が空いてるし」と言ってくれる。ここに居ればペンネさんの傍にいてあげられる。親友の遺言を守りたかった。しか~し「いいのよソバ君」「おばさんね ソバ君なら構わないわ」昨夜、オナニーしているところを見られていたのだ!!「大丈夫 実はおばさんもね 昨日ソバ君の事考えながらオナニーしたのよ」ペンネさん39歳、バスト107センチの爆乳、熟れたカラダが迫ってきた。「どう?」「本物のおばさんの肉の中はどうかしら?」
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これは妖精の母と娘たちの物語である。母の名はパメラ。長女リリー。そして、ひとつ違いの妹リーザ。ある日、母は人間界で一冊の書物を拾ってきた。その本には、男の股間から生えた肉の棒を女性の股間の穴に入れている写真が沢山載っていた。でも彼女たちにはそれが何かわからなかった。じつは、妖精たちの世界にはSEXというモンがない。彼女たちは樹から生まれて来るのだ。そこでお母さん妖精は、その本でしていることが何なのか確かめるために、再び人間界に行くことにしたのだった。さっそく森で人間のオッサンに出会った。「あ…あの」「その…」「せ…せっくすというのはわかりますか?」とパメラお母さん。「は?」とたじろぐオッサン。パメラお母さんはスカートをたくし上げオマンコを露にすると「こ…ここに肉の棒のような物を差し込んで あ…あれをして頂きたいのですが」とお願いするのだった。これ幸いに、オッサンはお母さん妖精の下半身の穴に大きな肉の棒を突き刺して、激しく出し入れをした。「はずめてのチンポコきんもちいいべ?」とオッサン。「チンポコ…この肉の棒はチンポコというのですか」「んぉー!!チンポコ気持ちいい」とお母さん妖精。さてさてこの物語の続きは…。
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このオハナシは、浦島太郎と亀の恩返しのようなヤワなおとぎ話なんぞではない。なんつーか、もっとこーエグくて散文的で、でもファンタスティックなオハナシ、である。で、亀田太郎はいじめられっ子だ。「ひゃはは トロいんだよ亀!!」その日も亀はいじめられていた。「おい いじめなんてダセーことしてんじゃねー」と、その日も島浦リョータが亀を助けた。そして「お前もうオレといろ」「助けに来んのめんどくせー」と言って、二人は仲良しになった。そんなある日、ふたりは森でエロ本を見つけたのだった。「島浦君はHな事した事あるの?」と亀田クン。「ねーよ!!」「誰かやらしてくんねーかな」とリョータ。その翌日。亀田クンはその日の出来事をぜーんぶ母親に話していた。そ、そして「島浦君にならHな事させてあげてもいいって」と言うのであった。「よかったらウチに遊びに来ない?」と亀田クンのお誘い。ちなみに亀田のお母さんは、チョーグラマラスでチョー爆乳で、チョー美人だ。
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山下クンもいじめられっ子だ。その日、彼は人生で一番ムラムラした日を迎えて頭を抱えていた。「神様 今日Hできたらボクもう死んでもいいです」などと心の叫びをしていたら「おい山下」「なに頭抱えてんだ コラ」声をかけてきたのはクラスのいじめっ子たちだ。そして山下クンのカバンを取り上げると「とりあえず鞄はポイ」と、塀越しに近くの家に投げ入れてしまった。ところが「きゃあああー」という悲鳴と共に「どんがらがしゃん」とものすごい音が。いじめっ子どもはそそくさといなくなってしまった。やむなく山下クンは一人でカバンを回収することに。ところが、塀のくぐり戸を抜けると庭先に女性が仰向けに倒れていた。「神様がボクの願いを聞いてくれたんだ!!」何を血迷ったか、山下クンはその女性の衣服をたくしあげ、ブラとパンティを露にすると、彼女の身体にむしゃぶりついたのだった。「1日3回オナニーしてた僕のチンポが知らないおばさんのわれめに…」と言って腐れチンポを挿入すると「い 入れた瞬間イって…」あっという間に中出し射精してしまった。「ぶはあー?何コレ…き 気持ち良すぎる…うひ?」しかし、神の差配はこれでおしまいではなかった。
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北の沼地の魔女ビクトリアンさんは人間のアルバイターを募集していた。新薬を開発中なのだが、なんでも人間のカラダから出るものが必要なんだとか。バイト代は魔女の薬の中から欲しいものを一品。で、応募してきたのがスイマー君だった。「さあそろそろ働いてもらおうか」「服を脱ぎな」と魔女様。「や…やっぱり血を抜くんだ」とビビりまくりのスイマー君は半裸になった。「じゃあこっちを見な」と魔女様に言われて振り向くと、ビクトリアン魔女が、なぜか衣装をたくし上げてブラとパンティを曝け出していた。それにしてもオッパイでかっ!!「な…何してるんですか」とスイマー君。「バイトの内容はそのペニスから出る汁を頂く事だ それを薬に混ぜれば完成する」と魔女様は説明なさるが、「いや…け…けどですね」出せと言われても、すんなり出せるモンでもないし…。
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私の名前はキリ―。カラダが弱く1日のほとんどを寝て過ごしている。そんなある日、お母さんが「聞いて頂戴 あなたの病気もしかしたら治るかもしれないわよ」と言って、ゴードンさんという戦士を紹介してくれた。「初めまして」「今日からキミにこの薬を届けることになった」とゴードンさん。なんでもその薬はある危険な山でしか採れない貴重な薬だそうだ。それから私は毎日その薬を飲み続けた。すると4日後、私は家で立っていられるほど回復した。でも…と、私は気になった。こんな良い薬、きっと高価なんじゃないかと。お母さんに聞いても「ちゃんと払えてるわよ」と言うばかり。私は薬の値段が知りたかった。その日、私は寝たふりをして、リビングに消えたお母さんたちをそっと覗いた。お薬代を払うところを見ようと思って…。リビングでふたりは…。お薬代は…お母さんの大きなお尻だった…。
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山奥にあるオイモ村では、ある年齢を迎えた男子は「性人式」という儀式を受けなければならなかった。この性人式に受からないと、村で恋愛やSEXをすることは許されないのだ。儀式は、村はずれの何もない小屋で、1週間射精を我慢して過ごすというものだった。今年の挑戦者はムッツ君だ。「へっ 余裕だな」などとタカをくくっていると、ピンポーン。誰だろと出てみると、友人の母親のステラさんだった。超ゴージャスなカラダにピッチピチの水着を着ている。「実は性人式にはね7日間パートナーが着くの」「今年は私がパートナーに選ばれたの よろしくね」だと。「さあさあまず朝ごはん作りましょうね」とキッチンに向かいながら、ステラおばさんは恐ろしいことを言う。「あ ムッツ君 おばさんのオシリにチンポコ入れたくなったらいつでも言ってね」この時、ムッツ君は性人式を甘く見ていたことを思い知るのであった。我慢だ!我慢!!と欲望と闘うムッツ君。なんとか朝食は我慢できたが、なんとステラおばさん、昼食は全裸でメシを作ってきた。そして言うのだ。「夕食前にチンポコしゃぶってあげましょうか?」熟女の豊満な肉の誘惑に、果たしてムッツ君の理性はどこまで耐えらか!?
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富良は授業が大嫌いだ。その日も校舎の屋上で授業をサボっていた。と、床に謎の文字が書かれているのを見つけた。“カレー”“10時10分”“倉庫”そして真ん中に“九”。何だコレ? ちょうどその日の給食はカレーだ。そういえば給食室の隣りに倉庫があったっけ…。そこで富良は10時10分にその倉庫に行ってみた。すると「何してるキミ 今授業中でしょ」と、すげーグラマラスな給食のおばちゃんが声をかけてきた。そして「合言葉を言いなさい」と言う。富良はあの謎の文字の“九”しか思いつかなかったので「九」と言ってみた。「フフフ正解よ」と給食のおばちゃん。彼女は九食当番のひとり平井敏子さん(35歳)。敏子さんによると、この学校にはあちこちに“九食”と呼ばれる謎の文字があって、その文字を解読できた少年には九食当番のおばちゃんがSEXしてくれるンだと。「さぁ倉庫に入りなさい」と敏子さんは富良を倉庫に招き入れると、いきなり上にまたがってきた。そしてチンコをマンコに入れると「初めてのワレメ気持ちいいだろ」「おら!!好きな時に出していいからね!!」と言って、ズンズン腰を振るのだった。「出してからも1分はおもくそケツ振り続けるから我慢すんだよ!!」そして、おもくそ射精した富良に「あと8人分の文字が校内にあるわよ」「探してみなさい」と言うのであった。
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オレの名はしし丸、名もなき戦士だ。ある夜メシを食っているとおっさんが魔物にさらわれていた。とりあえず助けた。しかしそのおっさんの着ているものといったら、黒のフンドシにビキニのブラだけ、とんでもな格好をしていた。「我が城ではみんなこんな格好じゃが? 何か問題でも?」と、おっさんは言う。なんとおっさんは王様で、彼の城の名は「露出城」だと。「お前さん我が城に来てくれんか? 是非とも礼がしたい」と、おっさん王様。で、城に着くと「王だ!! 王が帰られたぞ!!」と皆が大喜び。王様の娘のマーブル姫とビーンズ姫も「ああ…しし丸様 なんとお礼を申せばよいか…」と歓待してくれた。二人とも申し訳程度の布といった水着を身に着けていた。俺が面食らっていると「お主にも露出城の服を用意してやろう」と王様。しかし、それは服なのか!!? ほぼ全裸だった。そこに王の秘書リーアさんが、俺を案内するためにやって来た。チョー爆乳、デカ尻、ムチムチボディの持ち主だ。彼女の後について城内を歩いているとヤバイことになってきた。オレのチンポコがムクムクとおっ勃ってきたのだ。なにせオレの衣装は、チンポコの根元とカリの下に布が巻かれているだけだから、勃起したのが丸見えだ。フト振り向いたリーアさん。「あ…いや…その…これは…」しどろもどろのオレ。し、しかしリーアさんは……。
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「電子コミックサービスに関するアンケート」【調査期間】2025年2月14日~2025年2月19日 【調査対象】まんが王国または主要電子コミックサービスのうちいずれかをメイン且つ有料で利用している20歳~69歳の男女 【サンプル数】1,236サンプル 【調査方法】インターネットリサーチ 【調査委託先】株式会社MARCS 詳細表示▼
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