「あちらが今回のプロモーションの目玉…」「女体化試薬FRC-91Jの被検体です」目ざめると研究員の川田と村井は“オンナ”になっていた。スポンサーが見つかった前祝いに呑んだ酒に、主任研究員の薮野が試薬を入れたのだ。目が覚めて焦っている二人のもとに、薮野がスポンサーを案内してきたのだった。「どうぞ存分に」「ご検分のほどを」とクールな薮野。「では遠慮なく」とスポンサーのオッサンども。「ちょっ…！？　検分って…」「うわっ！！　何ッ！？　何！？」みごとに生育した？二人のオッパイに、ワラワラとオッサンたちが群がるのだった…。

女体化試薬で“オンナ”になってしまった川田クンは、今の境遇がまだ受け入れきれないでいた。そのくせトイレでオナニーに励んでしまう。なにせ薬のせいで普通の女性より感度が数倍なのだ。いっしょに“オンナ”にされちまった村井は、けっこう“今”を楽しんでいるようだが…。いっぽう試薬の原液を飲んで美少女となった薮野は、『男を性奴隷にする薬』の開発に邁進していた。そんな折、社内のおかしな経路からサーバーに侵入された形跡が見つかった。どうやら産業スパイの仕業のようだ。そして今日何回目かの自慰を済ませた川田クンが、トイレから研究室に戻ろうとすると…。

悠乃（ゆうの）は、兄夫婦の部屋で義姉の下着を肴にオナニーに耽っていた。妄想のなかの静音（しずね）義姉さんは、普段の優しさとは真逆の冷酷なドSだった。とそこに…。ガチャ！！ドアが開き、義姉さんが立っていた。「…あ…」「えっと　その…これは…！」と慌てふためく悠乃。すると義姉は、おもむろにスマホで写真を撮って「イタズラの証拠写真…取れちゃったね」「どうしようか　コレ…」と、不様な悠乃の姿を見せるのだった。「お願いします…！　兄には黙ってて下さい」「僕　何でもしますからぁ…！！」と懇願する悠乃。「ふぅ～ん…」「じゃあ…今…しようとしたコト　私の前でしてみせて」と、義姉は冷たく悠乃に迫るのだった。それは妄想の中の義姉そのものだった。「できるでしょ？」「ハ…ハイ…」悠乃に抗う術はなかった。

宇佐美チーフはお疲れだ。納期が迫っていて連日の残業。おまけに部下からは陰口をたたかれる。「今日も宇佐美さんキツイね～」「いくら仕事ができても…あんなの誰もついていけないよね」と散々だ。あーあ、癒されたい。と、満員の通勤電車の中で彼氏の康祐（こうすけ）のことを想った。康祐とのSEXを思った。それは夢かうつつか…。「ーーハッ！　夢じゃない！」「私…触られてる？　まさか…痴漢！？」そう、宇佐美チーフが乗った13輌目は、痴漢たちの巣窟だったのだ！！

「たっだいまぁ～ん」姉貴が帰ってきた。しかしチョー泥酔だ。玄関でブッ倒れている姉を部屋まで運ぶと「ざっけんな～ケースケ…！！急に別れバナシらんてぇ…」「聞いてね～ぞ！！こらぁ」どうやら弟のタクを彼氏と思っているらしい。「ケースケ！」「ケースケぇぇ！！」といきなり抱きついて来てキスの嵐！！そして「れぇ～ケースケ…あたしの…ろこがダメらの？」と言って服を脱ぎだす始末。果てはブラを外して「あたしのおっぱい好きって言ってくれたじゃらい…」などと、タクに迫ってきた。相手は実の姉貴だが、弟タク、据え膳喰わずにいられるか！？

「姉ちゃんっ！！」「これから男と出かけるんだって？」弟のゆーくんは筋金入りのシスコンだ。デートに出かけようと着替え中の姉の部屋にやって来て、いきなり抱きすくめると「こうしているだけでイキそう…！！」「姉ちゃんに…ぶっかける…ッ！！」堪らず暴発してしまう。先を案じた姉は実家を出て一人暮らしを始めたのだが…。「あぁっ！姉ちゃん　お帰り～」って、弟がアパートで姉の帰りを待っていた。「一か月ぶり！　会いたかった～」と喜ぶゆーくんだが、姉が実家を出たのは「やっぱり…あの事が理由なの？」と訊いてくる。「そーじゃないってワケでもないけど…」と応える姉だったが、おそれていたのはゆーくんその人ではなく、彼女自身なのだった。

卒業式。答辞を読むのは成績学年トップにして美少女の東条綾乃だ。しかし、彼女には秘密があった。「式は終わった　もう気を張らなくていいんだぞ」誰もいなくなった教室で、教師の西岡が彼女に声をかけた。「西岡先生…！お願い…抜いて…早…く」綾乃は西岡にしがみついて懇願した。スカートをめくりパンティを下げると、綾乃の股間にはバイブが挿入されていた。そう、彼女はバイブを膣に挿入されたまま、卒業式の答辞を読んでいたのだ。股間は愛液が溢れかえっていた。「お前　こんな状態で答辞を読んでいたのか」そう言って西岡先生は綾乃のヴァギナをクンにするのだった。「まったくイヤラシイ味だな」と弄る先生。「私がイヤラシイのは…先生のおかげです」綾乃は全身をヒクつかせながら応えた。やがて彼女への最後の指導とやらが始まるのだった。

「知っているのね　あのウワサ」「私がトップをとった生徒の言う事を何でも聞くって　ウワサ」期末試験で学年一位になった南野真は進路指導室に呼ばれた。そこで東条先生が訊いてきたのだ。「そのウワサが本当かどうか…確かめてみる？」そう言うと先生は真と唇を重ね舌を絡めて来た。ドギマギしながらも結局、真は日頃の願望を先生にお願いしたのだった。性的に虐めて欲しいと…。そして今、夏休みの補習授業後、校舎の屋上で、真は東条先生のオ〇ンコをぴちゃぷちゃとクンニしている。「ホント…良い眺めだわ」献身的にクンニする真を見下ろしながら、東条先生は独り言ちるのだった。

ハルキは彼女にフラれた。「畜生…何が女心だ…面倒クセェ！！」「どっかに男のキモチでヤラせてくれる女いないかな～！？」などと、親友のマサヤに毒づいていたのが昨日のことだった。翌日。「おっ…俺の身体…何かおかしいんだけどっ！？」そこでマサヤが「とりあえず見せてみろよ」と言ってシャツを開くと、形の良いたわわなオッパイが…。「お…女の子だ！！」目を丸くするマサヤ。「や…やっぱそう見えるか！？」見た目だけじゃない。マサヤが感触を確かめると言ってオッパイを弄ると感じてしまうハルキ。「なあお前…胸だけじゃなくて下の方も確かめた？」マサヤは心配して言うのだが…。

世は戦国時代。山吹家の長男は、父の仇をとるため柴田（しだ）家との戦に臨むのだが、姉妹とともに捕らわれの身となってしまう。敵の大将が言うには「喜ぶが良い　儂（わし）の子を産む名誉をお前にやろう」と。そして椀に入った秘薬を飲まされた。柴田家の秘伝の薬だそうな。「こいつにかかれば　一騎当千のお前とてタダの娘という訳だ！！」と敵の大将。「な…何だ　これはッ！？」お…おかしい　俺の身体…！　胸がたわわなオッパイになってきた。それに力も入らない。「この薬は万能でな　女には催淫効果もあるらしい」そう言って敵将は、秘薬を長男の身体にふりまくのだった。俺は…女になってしまったのか…！？　このあとどんな辱めが待っているのやら…。