ママは巨乳グラビアモデルの大御所。息子の正の口車に乗せられて、自主製作映画とやらの撮影に協力？することになった。って、それがなんでかハメ撮り…。「えっ…正ちゃん！何してるの！？」「先っちょだけね　リアルな絵　撮っておきたいんだ」と言いながら、正ちゃんはママに本番決めてしまうのだった。と、そこに弟の直人が入って来た。「ママ…正兄ィ」「な…何をしてるの」すると正兄ィは「次は　直人の事　面倒見てやってよ　俺　弟想いだからね？」と微笑むのだった。「イッ…や　待ってよ待って　どうしてこんな！？　こんな事に」

女盛りのママはワケありだ。白昼アダルトショップにやって来て、オナホールやらローションを買い漁る。「お客様　こちらは男性用の商品となっておりますが」怪しんだスケベ店員にちょっかいを出され、犯されそうになったりもする。ワケありは息子にあった。「かずお　買ってきたわよ」息子のかずおは奇病に罹っていた。常に発情状態が続き、精巣から際限もなく精液が分泌されるのだった。「かずお　ちゃんと出た？」「うん…けど最近勃起までが遅いんだ」「もっと色んな刺激を取り入れないと間に合わないよ」そう…、かずおクンの目には、ママはとっても刺激的に映っていたのでした…。

「ね？　コレ本気かな　パパと雫」息子の悠也にママが相談したのは、父親のパソコンに入っていたビデオ映像のことだった。しかしビデオは途中で終わっている。「ママの考えすぎかしら　いくら仲のイイあの二人でも」と悩むママに、クールな悠也は「きっと二人デキてるよ」と即答。そしていきなりママの豊満なオッパイを鷲掴むのだった。「何するのよ！いきなり～」「イッいや！！」と拒むママに「それより仕返しに浮気でもしてみたら？」「オレと」悠也は乳首を弄びながら悪魔の囁き。「向こうがする事の上をヤッてやればイイんだよ」「おもしろい不倫同士になるじゃない」などと言う。ここの家族、全員ヤバイ。

俺はまぁ、いわゆるニートだ。仕方がない…、こんな社会だ。猿みたいなのがはびこってやがる。俺の家族もヒドイものだ。妹のかすみは金目当てでヘンな野郎どもと付き合ってるし、母親に至っては…。どこかのヤリチン男に入れ込んで家の事はほったらかし。もお、うんざりだ。息子としてではなく、人として言ってやる。かくして俺は立ち上がった。が…。「よくもまぁ　そんな大口を」「どの口がそんなエッラソーな事言わせるのかしら？」「普段働きもせずフラフラしてるクセに親に説教しようと？」と、母親に逆ギレされた。しかも妹のかすみが帰って来て、ハナシはもっとややこしいことに。「溜まってるからそんな事になるの　私達が面倒見るわよ」「ケド　払うものは払ってもらうわよ」というわけで、向こう一年、家事全般と奴らのサポートとひきかえに、俺は、俺は…。

事の始まりは夫のリストラだった。その夫が金銭を工面してもらった相手に、返済の代償に性的に奉仕する事になったのだった。しかしその男は、容赦なく私を蹂躙しつくします。「大声で言ってもらおうか　もう旦那のモノでは満足出来ないと」そして「踏み絵で試させてもらおうか」と、男は夫の写真に放尿することを強いるのでした。やがて男が要求してきたのは、息子のおさむにフェラチオをして射精をさせることでした。証拠にそのサマをビデオに撮って来いと言うのです。「お願いおさむちゃん」「違和感は最初だけだから」という私に「イッ違和感じゃないよ！」「どうしちゃったのさ　母さん！」と息子は驚きます。そんな息子に私は言いました。「最後には母さんが気持ちヨくしてあげる」

「校長　私の方針に迷いはありません」高崎先生の生活指導はとても厳しい。しかしそれはオモテの顔。シングルマザーでもある彼女は、家に帰ると息子の陽太と爛れた姦係をもっていた。「学校じゃあ偉そうな事言ってるくせに」「ヤってる事　矛盾してないか？」と息子に言われ「陽太の言う事に逆らえないの　ママ」「お願い陽太　来て」それが高崎先生の本当の姿だった。しかし、夜毎繰り返される母子の密かな悦楽の営みは、やがて暴かれることに…。

「見ていて麻衣　今日は私がお手本を見せてあげるから」「これだけ体もアソコも大きい太助だから」そう言って母親は、息子の巨根を膣に迎え入れた。「母様…アソコガあんなに広がって…スゴイ」娘の麻衣はその様をマジマジと見つめている。村の外れの一軒家、最近越してきた得体の知れない一家の、睦み事だ。「父親はおらんらしい　何をして稼いどるんじゃ」「子供は兄妹　二人共学校に行ってる様子もないぞ」と、村人は噂し合っていた。「私達は他とは違う特別な血を受け継いでいるの　これから生まれて来る子達も」「だから他人とは決して交わってはイケませんよ」母は二人の子供に言い聞かせながら「性教育」を続けるのだった。「おあああ…私のカワイイ太助～」次は、麻衣、あなたの番よ！

「ママ…これ気持ちイイよ～」「んふ　そのまま差し込んで中でするのよ」夫との仲が冷え切り息子の偲（しのぶ）が何より愛しく思えたのは自然の成り行きでした…。しかし、母と息子の禁断の営みは、夫の知るところとなった。この男、愛情のかけらもなく、妻を性奴隷としてしか見ていなかった。しかも彼は女の子供を望んでいた。「なんで男なぞ出て来よったか！」「儂（わし）の計画はな　娘共々従順なる肉穴に育てることだったのだぞ！」妻と息子への罰も異常だ。連結した極太のバイブを、妻の膣と偲のアナルに挿入して弄ぶのだった。そしてふたりは、いつ終わるやも知れぬ日々を檻の中で暮らすのだが…。

「オカン　頭がおかしいんとちゃうか？」「カワイイ英悟の為に一肌脱いだるって」「女のコの喜ばせ方も知らんくせに　オカンが教えたるって」「うっえ！？ウソやろ」ウチの母はカワイイ。しかしファンキーすぎるのは困りものだ。その日、ブラジャーとＴバックのパンティ姿で、オカンはＳＥＸの仕方を教えてやると言ってきた。「フェラチオも初めてやろ？」そう言ってオカンはオレのチンポをチロチロし始めた。「カワイイなぁ　こんなピクピクさせて～」そしてオカンは言い放った。「親子で本番はでけへんから　アナルでやろーや」「タップリ練習できやろ？　中で射精してもええねんで？」そう言うと、お尻の穴をキレイキレイにしてくると、バスルームに向かったのだった。なあっ…ホンマやるん！？　マジで！？

誠ちゃんは見た目はともかく一応、男だ。でもくノ一。忍者屋敷のショーで活躍中だ…。で、今日は新しいプロモーション用の撮影。誠ちゃんは捕らえられて尋問されている最中。「ええい！吐け吐け吐かぬかぁっ」激しい拷問が続いていた。そして、ペニスバンドを付けた尋問官にアナルを犯される展開に！！「あ…あ　そんな事　いやっ」「はぁう！ダメ…気が変になる！！」誠ちゃんはお尻を犯されながら射精してしまうのだった…。撮影は無事終わったのだが、その夜のコト。息子・誠の行く末を案じた母が、ある行動に出るのだった。