巻一覧

• 最終巻
• まとめ買い

• 1巻
  

  シタゴコロ寝取られて 分冊版1

  26ページ | 240pt

  妹の理音（りおん）は超ブラコンだ。そして処女。ところがその兄貴ときたら超ヤリチンで、あろうことかお隣の奥さんを家に連れ込んで、今日もハメ倒していた。「ついこの間　別の女　追い払ったばかりなのに…」「今日こそ家でヤリたくなくなるようにしてやる…っ」と妹・理音は、ＳＥＸ真っ最中の兄も部屋にカチ込んだのだった。なんとか隣の奥さんを追い出したものの、兄とのＳＥＸでヨガリ狂っていた奧さんの痴態に当てられてオナニーを始める理音ちゃんなのだが…。

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• 2巻
  

  シタゴコロ寝取られて 分冊版2

  26ページ | 240pt

  「お父さん　日曜日タブレット貸して欲しいんだけ…ど…」愛果（まなか）が父親の部屋のドアを開けると…。なんと目に飛び込んできたのは、愛果と彼氏とのＳＥＸの盗撮映像だった。しかも、それを見ながらオナニー中の父。超ショックだった。「絶対に許せない…」でも絶対に言えない。お母さんにも友達にも言えない。言えば離婚…？　家庭崩壊…？　しかし父の欲望は盗撮だけで治まるはずもなく…。

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• 3巻
  

  シタゴコロ寝取られて 分冊版3

  18ページ | 240pt

  一方、愛果の母は夫とはセックスレスだった。もともと遅漏の夫は、娘を出産した彼女でイケなくなり、今ではＡＶで性欲処理をしていた。まさかそれがＡＶなんかじゃなく、娘の盗撮映像だとは母は知らない。ましてや夫が娘を犯し続けているなんて。そんなある日、愛果の彼氏・篤志クンが訪ねて来たのだが…。

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• 4巻
  

  シタゴコロ寝取られて 分冊版4

  22ページ | 240pt

  ウチは母親の教育が厳しく、言うまでもなく異性交遊は厳禁されていた。大学に進学しても束縛は容赦なく、僕は彼女ができても家の門限を守っていた。しかしある日、「史郎さん　女性の香水の匂いがしますね」と母のチェックが入った。「もしや　お付き合いしている方がいるのですか？」と母。そして「どんなお嬢さんか是非見てみたいわ」「今度　家に連れてきなさい」などと言って微笑むのだった。その笑顔が僕は怖かった。案の定。「本当に綺麗なお嬢さんで」と、連れて来た彼女の紅音（あやね）を迎えた母だったが、部屋に案内すると寝具が敷かれてあって「あなたの愛に嘘偽りがないことを　こちらで証明していただけますか？」と、僕とのＳＥＸを彼女に求めるのだった。

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• 5巻
  

  シタゴコロ寝取られて 分冊版5

  22ページ | 240pt

  彼女とはバイト先が同じなだけで、話はするけどぐらいの付き合いだった。ある日の帰り。「バイト先まで来るなんて最低よ！！」「着信拒否なんかするからだろ！」と諍い合う男女。バイト先の樹理さんだった。「お願い…！！西浦くん助けてっ」としがみつかれ、結局、西浦くんの部屋に泊めることなったのだった。関わったら絶対面倒だと思う西浦くんだったが「部屋まで入れてくれたお礼しなくちゃ」と、樹理さん。「ゴムありなら最後まで…いいよ」と耳元で囁くのだが…。

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• 6巻
  

  シタゴコロ寝取られて 分冊版6

  22ページ | 240pt

  不妊治療中の大塚奥サマ。しかし二年、夫は不妊治療に非協力的でセックスレス。ネットで知った評判の病院に移ったものの、今度の人工授精で冷凍精子が尽きてしまう。結果は…。「やっぱり私じゃ妊娠なんて無理なんです…っ」「これ以上　夫にどう言えばいいんですか？」涙ぐむ大塚奥サマ。すると八幡先生は「じゃあ今から最後の賭けに出ませんか…？」とおっしゃる。優しい先生の熱意に同意した奧サマ。「最後の賭けってどんな治療なんだろ…」と、施術室に向かうのだったが…。

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• 7巻
  

  シタゴコロ寝取られて 分冊版7

  22ページ | 240pt

  「ダメ抑えられない…」「排卵日だからってここまで…」不妊治療中の大塚奥様は、八幡医師から受けたイケナイ治療を思い出して自慰に耽っていた。「私の精子なら必ず妊娠できますから…」たった一度の過ち、思い出しちゃダメ…と思いながらも「あ…イク…あと少しでイっちゃう…」とそのとき、玄関のチャイムが鳴った。出てみると、なんと八幡医師だった。「新鮮な精液届けに来ましたよ」「そろそろ排卵日の筈なのに来院がなくて心配で」と先生。「お願いです　触らないで…っ」「おやおやノーブラなんて無防備ですね」と言いながら、八幡先生は訪問不妊治療を始めるのだった…。

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• 8巻
  

  シタゴコロ寝取られて 分冊版8

  28ページ | 240pt

  父に先立たれ看護師として働く母に代わって、朝に準備は長女・早雪（さゆき）の仕事だ。「早雪お姉ちゃん　どうしよう…」その朝、弟の創（はじめ）が不安そうにやって来た。どうやら初めて夢精をしたらしい。そしてその夜、「今日はお姉ちゃんと入りたいな」と、はじめが早雪に纏わりついてきた。「ダメよっ　もう子供じゃないんだから…」今朝の一件もあったので早雪ははじめを諭すのだが「ヤダっ　お姉ちゃんと一緒に入る…っ！」と言って、はじめは姉に抱きついてきた。「はじめ…！？それは」なんと、弟はオチンチンを勃起させていた。「どうしよう…　この子すっかり発情してる…」姉にとっても弟にとっても、それは長い不幸の始まりだった。巻頭に短編「リオデジャネイロは眠らない」のオマケつき。

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• 9巻
  

  シタゴコロ寝取られて 分冊版9

  22ページ | 240pt

  まただ。後輩の彼女とのセックス、はじめのチンコはまた中折れしてしまった。あの女のせいだ。そうあの女、姉の早雪とのセックスがトラウマになって、セックスのたびにはじめを苦しめるのだった。その姉が、７年ぶりに実家にやって来た。しかも婚約者を連れて…。「自分だけ幸せになれると思ったら大間違いだよ姉さん」「姉さんの人生めちゃくちゃにしてやる…」シャワーを浴びる姉に、全裸のはじめは迫るのだった。

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