昇進祝いに上司に連れられてやってきた、会員制のクラブ「PIG HOLE」。そこで待っていたのはバニーガールならぬ、豚のコスプレをしたピッグガールたちだった！ しかも彼女たちと「交尾」がし放題……！？ 「欲望のままに、私たちメス豚を好きにしていいの」と囁かれた彼は、さっそくムッチムチの子豚ちゃん・ハナコのオッパイにおそるおそると手を伸ばす。するとハナコは生ハメ中出し交尾をおねだりして……！ 秘密のクラブで繰り広げられる交尾＆交尾。股間に正直になり、滾る性欲を全てぶちまけろ！！

「タロウ」と名乗り正式にPIG HOLEの会員となった主人公は、ハナコのムッチムチな身体を忘れられず再び指名。「せっかく会費払ってるのに、私としか交尾しないの？」と心配されるが、ハナコへの愛を熱くを語るタロウ。するとハナコは彼に「ツガイ」になることを提案。ハナコに誘われ個室へと案内されると、そこには養豚場さながらのセットが……。果たして「ツガイ」とは一体！？

相変わらずハナコ一筋のタロウを見かねて、タロウの上司・ハッカイはお互いのツガイを交換するスワッピングを提案。言われるがまま彼のツガイ「キミさん」と交尾することに。キミさんはハナコとは違った魅力を醸し出す、おっとり爆乳お姉さん。「緊張してるの？難しく考えないで」と優しくリードされるタロウ。ところが隣の部屋から、ハッカイにハメられて悶絶するハナコの喘ぎ声が聞こえてきて……！

スワッピングが終わり、ハッカイとの交尾を嬉々として語り始めるハナコ。たっぷりと中出しされたハッカイのザーメンが彼女の股間から滴り落ちるのを見たタロウは、嫉妬に耐えきれずハナコの腕を掴み個室へ。「なんでだ！ハナコちゃんは俺のツガイなのにッ」そう激高し、手マンでザーメンを掻きだし始める彼の股間は、かつてないほどに激しく勃起していて……。

今日もPIG HOLEへとやってきたタロウだったが、その日ハナコはあいにくのお休み。他の子豚ちゃんを探し始めると、筋肉質な褐色少女・クロちゃんが目に留まった。おそるおそると声をかけると、「アンタみたいな貧弱そうなのじゃ、満足できなそう」と門前払いされてしまう。ツンとした様子の彼女だが、ひとたびオシリを叩けばたちまち発情。チン負け無様アクメでイキまくる！

「この前は、よくも好き勝手ヤッてくれたな……！」 褐色少女・クロちゃんに気に入られて（？）しまったタロウは、因縁を付けられ再び交尾に誘われる。その日はハナコが居たので丁重にお断りすると、クロちゃんはションボリ……。罪悪感を感じるタロウだったが、二人のやり取りを見たハナコは「ハーレム化」を提案！ クロのこともツガイにし、個室の養豚場で3Pをしようと言い出して……。

今日のPIG HOLEはイベントデー。扉をくぐると、女の子たちが「飼育員」に扮して登場！ わけも分からず個室に入ったタロウは、ハナコとクロに「精液の検査」と称して手コキで搾精される。四つんばいでビュービューとザーメンを搾られ、人間としての尊厳を失うタロウ。ニヤつく二人に我慢の限界を迎えた彼は、彼女たちに勃起チンポを突きつけ「豚の反乱」を開始する……！

ハッカイから渡された「スペシャルVIPチケット」、それはPIG HOLEの一日貸し切りチケットだった！！ もちろん貸し切りしている間は、女の子たちと交尾がし放題！ ハナコやクロはもちろんのこと、あのキミさんや、受付のムチムチお姉さんともみ～んなヤり放題！「大量のメス豚たちが、チンポに群がってくるっ」この世の天国とはまさにこのこと。空前絶後の快楽で、濃厚遺伝子を豚マンコに注ぎまくれッ！！