「ああッ！処女ッ！処女の味ぃ…ッ！処女を破った感触がぁああぁあッ！」泣き叫んで許しを乞う非力オンナを問答無用でブチ抜く！滾る欲望をどっぷり満たす、果てない饗宴の開幕だ!!金持ちの親を持ち、尽くしてくれる可愛い許嫁もいる、恵まれた生活を送る俺・各務誠司。ただ、俺にとっては敷かれたレールを歩むだけの退屈な日々。鬱屈とした人生に刺激を求めて夜の街を徘徊するくらいしか無い…。はずだったが、そこで出会ったのが『神』こと、セック鈴木だった。神は、泣き喚く女の制服を引き裂き、手綱のように髪を引き、肉欲のままに腰を打ち付けていた――。……なんて、甘美な光景なんだ。そして…痛いくらいに勃起した欲望を宿す俺を見て、神はとあるリストを手渡してくるのだった。『このリストに載っている女はいつでも襲い放題』上手すぎる話。何の担保もない。けれど、あまりに魅惑的な提案。その日から、俺の灰色の世界は、白濁と破瓜色に変わった。「私の処女がぁ！ああああッ！血が出てるッ!?怖いよぉおおお…！」甘い雰囲気なんて一切いらない。男の悦楽に振り回されて無残に散り果てる女を量産すべく、俺は狩りを始めた――！---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)どろっぷす！/わるきゅ～れプレイ！プレイ！プレイ！---

「イヤ…ッ！こんなの私の好きな誠司くんじゃないッ！本当にどうしたの、誠司くんッ！」悲痛に顔を歪ませ、喉が切れるほどの悲鳴が最高に心地いい！無垢な許嫁も、その他すべての女も食い散らせ！鬱屈とした日々に辟易としていた俺・各務誠司は、ある日、『神』と崇めるべき人物と出会ったことで日常が激変した――。『このリストに載っている女はいつでも襲い放題』神器に等しい授かり物を携えて、思うままに種付け放題！力尽くで組み伏せられ、玩具のように容赦なく扱われ、ケモノのような悲鳴をあげるだけのメス共。オス様に使い捨てられる便器としての価値しかない、劣等生物だと分からせる本物の交尾。最後には、だらしなく無様なメス豚に成り下がる女を見て、俺はますます勢いづく。「ああぁああっ!?も、もうヘンだッ！私の体ッ！頭ッ！おかしくなってるッ！」思考回路を無理矢理焼き切る強烈な快感の渦に呑み込まれ、次々と堕としていく――。まだだ！まだイケる！激しく胸打つ鼓動。堪えきれない欲望。股間の滾りに身を任せ、俺はハーレム楽園を形成する――!!---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)どろっぷす！/わるきゅ～れプレイ！プレイ！プレイ！---