巻一覧

• 最終巻
• まとめ買い

• 1巻
  

  あっ…ニュルってはいった… 分冊版1

  22ページ | 220pt → 110pt

  8/6 23:59まで割引中

  友達の小沢（おざわ）くんに声をかけられたカナちゃん。どうやら高いビデオカメラを買ったようで、身体を撮影させてほしいと頼まれる。「一生のお願い」と土下座までされてしまい、しぶしぶビデオカメラの前で脱ぎ始めることに。ヤケクソになってきた彼女は下着も脱ぎ、すっぽんぽんでポーズを決めまくる！ すると小沢くん、「カナさんの身体を詳しく見ていきましょう」と、AVさながらのインタビューまで始まってしまって……。

  もっと見る

  8/6 23:59まで1冊無料

  無料で読む購入する
• 2巻
  

  あっ…ニュルってはいった… 分冊版2

  22ページ | 220pt → 110pt

  8/6 23:59まで割引中

  つい出来心で担任・清水先生の靴の臭いを嗅いでしまった田中くん。運悪く本人に目撃され、あえなく生徒指導室へ呼び出されてしまう。「どうしてあんな事をしたの？」と詰め寄られ、神妙に縮こまる田中くんだが、怒られるどころか先生は足を突きつけ、それを「舐めなさい」と命令してくる！ どうやらこれは、「20代女の性欲を刺激した罰」だそうだが……。真面目そうなメガネ女教師の、秘められたリビドーがいま爆発する！

  もっと見る

  試し読み 購入する
• 3巻
  

  あっ…ニュルってはいった… 分冊版3

  22ページ | 220pt → 110pt

  8/6 23:59まで割引中

  担任・清水先生とのエッチが忘れられない田中くん。あの出来事から数か月、再び彼女に呼び出された彼は、期待に股間を膨らませて生徒指導室へ。だがそこには、校長先生とイチャつく清水先生の姿が！ 裏切られたと感じた田中くんは不登校になり、鬱オナニーを繰り返すように。そんな彼を心配した清水先生は、田中くんの家に「家庭訪問」。「先生は、田中くんの味方なんだから」と再び足でチ〇ポをグリグリしてきて……。

  もっと見る

  試し読み 購入する
• 4巻
  

  あっ…ニュルってはいった… 分冊版4

  22ページ | 220pt → 110pt

  8/6 23:59まで割引中

  同級生のデカ女・大山さんに告白された正太郎くん。彼女は正太郎クンをえっちな目で見ていることを正直に告白。「正太郎くんで毎日オナニーしてる」「セックスしたい」とぶちまける。「高校生らしくなくて不健全」と渋る彼だったが、大山さんはその場で「エッチ部」を立ち上げることを宣言！ 「部活動なら高校生らしい」と言い張る彼女に強引に納得させられてしまう。二人は手始めに、部活動としてラブホテルへと潜入することに……。

  もっと見る

  試し読み 購入する
• 5巻
  

  あっ…ニュルってはいった… 分冊版5

  22ページ | 220pt → 110pt

  8/6 23:59まで割引中

  かわいい後輩の正体は、激ヤバメンヘラ女だった──。 智恵（ちえ）ちゃんの部屋にやってきてウキウキの先輩・田辺くん。だが突然「死にたい」と喚きはじめ、「信じられるのは田辺さんだけ」と良い雰囲気になったのも束の間、エッチ直前で「ヤりたいだけなんでしょ！」と突き飛ばされる。その後も智恵ちゃんのジェットコースターなメンタルに振り回される田辺クン。剛毛マンコを舐めさせられた挙げ句、なぜかこちらのチン毛を剃られてしまいもうメチャクチャ……。

  もっと見る

  試し読み 購入する
• 6巻
  

  あっ…ニュルってはいった… 分冊版6

  22ページ | 220pt → 110pt

  8/6 23:59まで割引中

  孤島の学校に転校してきた秋本くん。さっそく放課後、同級生のよしあき君に「友情の証」「人にしゃべっちゃだめだからな」と、彼らが作った秘密基地へと案内される。「友情」という言葉に目を輝かせる秋本くんだったが、そこで彼が目にしたのは、寡黙な上級生・絵理子ちゃんが島の男の子たちの言いなりとなっている姿だった。彼らは「友情の証」として、秋本くんにも彼女とセックスをするよう命じて……。

  もっと見る

  試し読み 購入する
• 7巻
  

  あっ…ニュルってはいった… 分冊版7

  22ページ | 220pt → 110pt

  8/6 23:59まで割引中

  実家を離れ、一人暮らしを始めた主人公。そんな彼を案じた親は、彼のためにメイドさんを雇った。ところがこのメイド・しずるさん、理知的な見た目に反して超ヘッポコ！ 料理はできないし皿は割る。仕方なく本棚の掃除を命じたのだが、そこには大量のエロ本が。それを見たしずるさん、「この本のようにして欲しいから見せたのですか？」と勘違い。「いつもミスばかりで せめて性処理くらいは」と主人公のチンポへご奉仕を始めて……！

  もっと見る

  試し読み 購入する
• 8巻
  

  あっ…ニュルってはいった… 分冊版8

  22ページ | 220pt → 110pt

  8/6 23:59まで割引中

  教科書を忘れてしまった山下さん。運悪く鬼教師・向井に見つかってしまい、激昂した彼は「立ちなさい」とその場に彼女を起立させる。向井先生の容赦ない折檻と、クラスメイトたちの冷たい視線に晒され、涙目になった山下さんは教室で豪快に失禁してしまった。オシッコまみれで立ち尽くす山下さんを見て向井先生は困り顔。「着替えて来なさい」と彼女をトイレに向かわせるが、実は彼女にはある秘密が……。

  もっと見る

  試し読み 購入する
• 9巻
  

  あっ…ニュルってはいった… 分冊版9

  20ページ | 220pt → 110pt

  8/6 23:59まで割引中

  メガネ女子・さや子には露出癖がある。誰もいない場所でパンツをおろし、陰毛をそよ風になびかせて……。「ドキドキするような、解放されたような不思議な気持ち」と露出の快感を語るさや子。そんな彼女の通学路には、バス停で死んだように座り続ける老人が居た。何事にも無反応を貫く彼に興味を持ち始めた彼女は、老人の前でスカートをたくし上げる。それでも動じないバス停の老人。さらなるスリルを求めるさや子は、どんどん露出をエスカレートさせていき……！

  もっと見る

  試し読み 購入する
• 10巻
  

  あっ…ニュルってはいった… 分冊版10

  22ページ | 220pt → 110pt

  8/6 23:59まで割引中

  工場勤務の主人公は会社への道すがら、家出少女・佳代（かよ）に出会った。「店長がムカついたから、コンビニのバイト途中でバックレてやったぜ！」と自慢気な彼女に清々しさを感じ、「おれも工場バックレちゃお」と二人で一緒にサボることに。そんな佳代ちゃんを自宅に案内すると、逃走費用が必要だといい、「一万円でいいよ」とポツリ。よく晴れた平日の真っ昼間、社会のしがらみから解き放たれた二人は、しっぽりとお互いの身体をむさぼり合う。

  もっと見る

  試し読み 購入する