巻一覧

• 最終巻
• まとめ買い

• 1巻
  

  いっぱい絞める君が好き 分冊版1

  30ページ | 260pt

  大学生・健斗の所属する漫画研究部には、みんなのアイドル「みいちゃん」がいる。無邪気な笑顔と甘え上手な仕草で、オタクたちの心を掴んで離さない。健斗もまた、そんな彼女に密かに想いを寄せていた。ところが彼女の本性は、ビッチなうえに男どもを金ヅルとしか思わない最悪女だった！ ひょんなことから彼女の正体に気付いてしまった健斗。健斗は彼女の裏の顔を受け入れることができず、「みいちゃんはそんなこと言わない」と逆上して……！ 「ボクらの姫は援交女」第1話。

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• 2巻
  

  いっぱい絞める君が好き 分冊版2

  26ページ | 260pt

  援交の事実が暴露され、サークルの「姫」から一転して「公衆便所」へと堕ちてしまったみいちゃん。健斗たちの漫画研究部は今やヤリサー。かつてはちやほやされていたみいちゃんも、今や罵声とともにチンポを突きつけられて悶絶！ 悪態をつきながらもオマ○コはぐしょ濡れ。性悪ビッチは徐々に一匹のマゾメスと化していき、首を絞められればアソコも締まるありさまに。そんな彼女を見つめる健斗の胸中には、複雑な感情が渦巻きはじめ……。「ボクらの姫は援交女」第2話。

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• 3巻
  

  いっぱい絞める君が好き 分冊版3

  26ページ | 260pt

  漫画研究部に新たな「姫」、桃花（ももか）が現れた。「セックス中毒で、ザコちんぽをしばくのが大好き！」――衝撃的な自己紹介をした彼女は、さっそく部員たちのチンポを次々とパクリ！ 圧倒的なテクニックにオタクたちはタジタジで、ノリノリでチンポを受け入れる痴女・桃花に夢中になっていく。にわかに沸き立つ部室の中、気が付けばみいちゃんの存在はすっかり空気に。かつては「姫」だったみいちゃんが、公衆便所に堕ちた後、今度はその座すら奪われるのか――！？「ボクらの姫は援交女」第3話。

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• 4巻
  

  いっぱい絞める君が好き 分冊版4

  26ページ | 260pt

  新たな「姫」の登場で、オタサーでの立場を完全に失ってしまったみいちゃん。彼女は健斗に、「あなただけのオナホにして」とすがるように懇願！ 健斗クンの目の前で拡げられる、かつての姫のトロトロま○こ。「後悔しないんだよね？」と最後の確認をした彼は、みいちゃんの乳首を強く捻り上げる。すると彼女は壊れた人形のように喘ぎ始めて……！ 「ボクらの姫は援交女」最終話！ マゾメスオナホに堕ちてしまった元オタサーの姫―― その果てに待つのは救済か、それともさらなる堕落か……！？

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• 5巻
  

  いっぱい絞める君が好き 分冊版5

  26ページ | 260pt

  三条桃花（さんじょう ももか）は中高一貫のお嬢様校に通う少女。絵に描いたような箱入り娘の彼女だったが、尊敬する先輩・黒崎さんを通して淫行教師の水卜（みずうら）と知り合ったことですべてが一変。「先生は正しい」と信じる純粋な桃花は、黒崎さんと水卜に導かれるままに、歪んだ性の目覚めを迎えてしまい……。　「ボクらの姫は援交女」スピンオフ！ 第3話に登場したヤバ女・桃花。彼女はいかにしてドスケベビッチに堕ちたのか……その全てが明らかに！

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• 6巻
  

  いっぱい絞める君が好き 分冊版6

  26ページ | 260pt

  背中に刺青を刻み、過去に囚われた少女・理凛（りりん）。主人公はふとした縁で彼女をかくまうことになった。「ちょっとした家事とセックスしかできないけど」という彼女と、退廃的な日々を過ごす主人公。幾度となくセックスを繰り返しながらも、「キスと生は好きな人とだけ」とあくまで一線を引いた関係だった。しかしある夜、ずぶ濡れになりながら帰宅した理凛は、何も言わず「抱いて」と一言。その一言に続き、今まで許されなかったはずの生挿入を求めてきて……。

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• 7巻
  

  いっぱい絞める君が好き 分冊版7

  22ページ | 260pt

  会社員の花桐（はなきり）は、花屋の店員・咲彩（さあや）に密かに想いを寄せていた。意を決して告白するも、彼女から返ってきたのは「付き合うことは難しい」という言葉。その理由は、咲彩の秘められた性癖にあった――。　「あなたは、私のセックスを見るべきだと思うんです」そう言われ、導かれるままホテルへと向かった花桐。そこで目の当たりにしたのは、咲彩とそのセフレ・石斛（せっこく）による暴力的なセックス。その激しさに息を呑みながらも、花桐は目を逸らすことができず……。

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• 8巻
  

  いっぱい絞める君が好き 分冊版8

  26ページ | 260pt

  「暴力を振るわれないと濡れないんです」　歪んだ性癖を持つ咲彩と、そのセフレ・石斛の激しい交わりを目の当たりにした花桐。「好きな女が、目の前で──」悔しさに胸を焦がしながらも、彼の股間は抑えきれないほど熱く昂ぶっていた。彼女を救いたいはずだった想いは、やがて「自分も咲彩さんを抱きたい」という欲望へと塗りつぶされていく。「素直になりなよ」囁くように微笑む咲彩は、花桐の手を取り、自らの首へと導いていく……。

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