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• 1巻
  

  輝装星姫アステリア 悦獄の機装絶頂

  1521ページ | 800pt

  太古の昔から邪悪が蔓延る時、それらを打ち倒す戦士が生まれるという。アステリア――それは星の力を受けて戦う気高き人類の希望である。現代の日本でアステリアとして覚醒した二人の少女、芙羊朱莉と秤音柚芭。アステリア・アリエス、アステリア・リーブラとして目覚めた二人は力を合わせ、異星からの侵略者「ガライアス」を打倒する。――それから3年。新たに現れた、機械の獣を兵とする「次元帝国アルマス」――その幹部である大淫魔ネリィは、世界の国々をあっという間に3割程度侵略してしまう。平和に暮らしていた二人は再び戦うことを選んだが、敵の力はあまりに強大で、力を合わせてようやく互角。更には計略によって朱莉は無力化の上で捕らえられ、次元の狭間に連れて行かれてしまう。朱莉を襲う、魂を汚す洗脳調教の数々。果たして彼女はその気高い心を失わずに打ち克つことが出来るのか――――---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/星井工房輝装星姫アステリア 悦獄の機装絶頂

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• 2巻
  

  輝装星姫アステリア2 逆心の偽愛堕焉

  1965ページ | 900pt

  次元帝国アルマス。その幹部であるネリィを打倒してから半年の時が経っていた。街を襲う機獣の出現はゼロではないが、組織も専用の戦闘システム・運用人員を配置し、柚芭達はひとまず平穏な日々を送る。組織の後輩が出来たことや前回の戦いでパワーアップした柚芭は精力的に働き、後遺症に苛まれる朱莉のフォローも積極的に行っていた。そんな疲れが祟ったのか、柚芭はある時から夢にうなされるようになる。内容は思い出せないが淫らなものであったことだけは覚えており、恥ずかしさもあって柚芭は誰にも打ち明けずにいた。淫夢の頻度は徐々に増していき、誰知られることもなく柚芭の身体が性を覚えていく。耐えきれずにとうとう組織に相談しようとした時、新たな敵──見たことのないタイプの機獣が出現した。それが最後の戦いの幕開けになるとも知らず、柚芭は変身し戦場へと赴くのであった。---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/星井工房輝装星姫アステリア2 逆心の偽愛堕焉

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