パートでオフィスビルの清掃をしている私が最近気になっているのは、営業部の新人君。トイレ清掃の時にチラ見したナニは、未だかつて見たことがないようなビッグサイズ。しかしこの新人君、アレのサイズとは裏腹に仕事に関してはイマイチのようで、いつも上司に説教されていた。その日もトイレで落ち込んでいた新人君に声をかけて励ましたのでした。「大丈夫よ　アナタは他の人が持っていないようなモノがあるし自信もちなさい」「一つでも自分に自信がつけば　意外と他も変れるものよ」そう言ってマスクを外した私を見て、「オバさんって実は若くて美人なんですね」と新人君。そこで私は彼のために？ひと役かって出ることにしたのでした…。

夫は趣味がボディビルで、ちょっとナルちゃん。ところが私、夫には黙ってますが、筋肉ムキムキは苦手なんです。セックスの時は気分が萎えちゃうので、もっぱら後背位でしてます。じつはメタボ体型の方が好きなんです。そしてある週末、一人で街にショッピンングに出掛けたときのこと。「あれ？エミちゃんじゃないか？」と声をかけられました。高校で同級生だった小杉クンでした。懐かしさもあって一緒に飲みに行くことに。彼は水泳部で、当時はやはりムキムキ。ところが今は「良い具合に変わった」と思うのです。でも小杉クンは「ただのメタボだよ。嫁も最近は嫌がって殆どセックスレスだよ」と自嘲するので、「あら～もったいないわね」「私なんかそんな体型を見ると抱かれたくなるわよ」と、ジャブ。「そんなこと言うと本気にするぞ～」などと言っている小杉クンに、「あら？私は本気で言ってるつもりだけど」と、とどめを刺したのでした。

最近の少子化の影響で、私が通っていた高校は合併閉鎖されることに。そこで当時の友達だった数人と最後の見学に行くことになりました。校内をぶらついていると、友人たちとはぐれ、山本君と二人きりに。当時彼はラグビー部で、私は保健委員。ケガをしてはやって来る山本君は保健室の常連で、「もーっまたーっ」と、私とよく顔を合わせていたものです。その保健室。「わぁ～このベッドも当時のままで懐かしい～」ところが山本君、私をいきなり押し倒してきたのです。「実は俺…当時から君の事が好きだったんだ」と私を求めてきました。でも私は夫のある身。彼の気持ちは嬉しかったけど、それに応えるわけには…。と思って居たのですが…、数分後、私は…。

結婚して３年、夫は大手企業に勤めるサラリーマン。真面目で優しく非の打ちどころがない人なんですが、ただ一つ不満があるのです。それは、ＳＥＸがとにかく単調なんです…。それにフェラもさせない。たぶん私を思ってのことでしょうけど…。それを主婦仲間のエリコに相談すると「私もあんまり旦那にフェラをした事はないわよ」と言います。彼女の場合は、旦那さんのアレが太すぎて咥えるとすぐに口が疲れちゃうそうで。そんなある日、夫が出張で家をあけるので、エリコのおうちで呑むことに。そしてお酒も随分進んだ頃、「あ、そうだ京子に見せたいものがあったんだったわ」と彼女が言って見せられたのは、なんとご主人のデカチンポで…。

「ウチの旦那　包茎だから風船チ〇コとかやって遊んじゃうの」「あ、やっぱりアレやっちゃうよね～」主婦仲間のお茶しながらの雑談で訊いた「風船チ〇コ」。私、それが気になってしょうがないんです。。私の夫はズルムケなんで、包茎って想像しにくくて…。そんなおり、学生時代のサークル仲間で呑み会があり、当時気になっていた後輩の山本君に会えて楽しさ倍増。そして「こいつ彼女できない理由てのが『包茎だから』って言うんですよ」と、別の後輩クンが暴露。そのとき、私の何かが弾けたのでした。包茎…風船チ〇コ…しかも山本君とは帰りが同じ沿線で。二人きりになれる時間ができたので私は…。

見つけてしまったんです、旦那秘蔵のエロDVD。浮気されるよりかはマシだけど、こんな若い女のコを見て興奮してるのかと思うと…なんで１年以上もご無沙汰なのよ！　こんなモノ、ゴミ出ししてやる！！　と思ったのですが、捨てる前にちょっとだけと観てしまったのがイケなかった。「すご…」「やだ　変な気分になっちゃう…」私はＡＶ観ながらオナニーに耽ったのでした。以来、私はＡＶショップに足?く通うようになったのです。でも、女が夜遅くアダルトＤＶＤを選んでるわけですから、男性客からは変な目で見られます。そしてある日、見られているだけじゃなくて…。

たまの休暇で夫婦水入らずの温泉旅行、日ごろのセックスレス解消…と楽しみにしていたのに…。昼間は退屈な歴史散策に付き合わされ、夜は夜で、お風呂から戻ったら旦那はすでに爆睡。「どこまでマイペースなの　この人は…」私は寝つけなくて自慰に耽ったのでした。でも温泉まで来てオナニーじゃ不完全燃焼でイケません。仕方なくもう一度温泉に入っちゃおと、露天風呂に向かったのです。でもそこは混浴で、しかも先客がいたのでした。

「奥さん…資源ゴミをあさって持ち帰るっていうのは感心できませんねぇ」ゴミ置き場にあったエロ雑誌を持ち帰って来たのが間違いでした。体験談を読んでいるうちに興奮してきて自慰をしていると、玄関のチャイムが鳴りました。出てみると自治会長の中山さんでした。「いいですか奥さん」「この市では資源ごみの無断持ち去りは窃盗罪にあたるって事を」「町内の方々が知ったら…さぞ」と、彼はネチネチと言ってきました。そして「私も言いふらすつもりはまったくありませんよ」「ただし…」と、私を脅してきたのです。

ママさんチームだけど12年ぶりにソフトボールに復帰した山本奥サマ。試合が終わって駅に向かっていると「あの…スパロウズの山本さん？」と声をかけられた。さっきの試合で主審をしていた村上という男性だった。住まいの最寄り駅は４つ先だけど、ここらで一杯飲んで帰ろうとしていたそうで「いいなぁ～私もご一緒していいですか」と山本奥サマ。実は山本奧サマも旦那とは大ご無沙汰。ソフトボールに復帰したのも「お前がしたがり過ぎじゃないのか？」「スポーツでもやって少しは発散させたらどうだ？」なんて旦那に言われたから。お酒が入ってそんな話をすると、「旦那さんも勿体ない事しますよね～」「山本さんに迫られたら僕なら絶対放っとかないですよ」と村上主審。そこで山本奧サマ「じゃあ迫っちゃおうかな…」と。え？　いや…あの…村上主審は判定を戸惑うのだったが…。