巻一覧

• 最終巻
• まとめ買い

• 1巻
  

  奥さんは挟んで挿れるのが好き 分冊版1

  16ページ | 200pt

  めぐみさんは子供が産まれてからというもの、すっかり旦那とはセックスレス。新たな刺激を求めるため、おなじく旦那との性生活に不満を抱えている友人・かりなちゃんと夫婦スワップをすることになった。歳の離れた夫とは違う、かりなの旦那の若く力強い前戯に早くもヌレヌレ。夫が隣にいるというのに勢いよく潮を噴いてイキ散らかしてしまう。いっぽうめぐみの夫は年齢が祟ってかなかなか勃たず……。そんな彼を見かねて、めぐみさんとかりなちゃんはダブルフェラで彼にご奉仕する。

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• 2巻
  

  奥さんは挟んで挿れるのが好き 分冊版2

  16ページ | 200pt

  夫の会社の社員旅行で海にやってきた奥さん二人。そこで彼女たちはナンパ物のAVの撮影現場に遭遇する。男優のたくましい肉体美にドキリとしてしまった奥さんは、「プロがどんなHしてくれるか興味ない？」と自ら出演希望！ 適当な偽名を名乗りつつ、男優たちのチンポを次々としゃぶっていく。その欲求不満ぶりに、スタッフも「お姉さん、ド変態じゃないの」とビックリ！ 我慢できなくなった奥さんたち、アソコをパックリ開いて「一番大きいのを…」とおねだりして……。

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• 3巻
  

  奥さんは挟んで挿れるのが好き 分冊版3

  20ページ | 200pt

  部活の先輩・椿さんとお付き合いを始めた石動（いするぎ）くん。晴れてクリスマスに初Hをすることができたのだが、その後は忙しくなかなか会うことができなかった。そうこうしているうちに風邪をひいてしまい、また会えなくなるのかと思いきや、彼女は石動くんの自宅までお見舞いにやってきた。優しく看病してくれる椿さん。そして眼前で揺れる彼女のドデカおっぱい！ ついビキビキに勃起してしまう石動くんだったが、それを見た彼女に二度目のセックスに誘われて……。

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• 4巻
  

  奥さんは挟んで挿れるのが好き 分冊版4

  18ページ | 200pt

  辰巳くんは右隣に住んでいる人妻・泉美さんと飲み友達。旦那さんはお酒が苦手だとかで、よく部屋に上がり込んできては晩酌を共にするのだ。しかも毎回露出度の高い服で無駄にエロい。そんな彼の部屋に、左隣に住んでいる利穂さんも「作りすぎたおかずをおすそ分け」ということでやってきた。どういうワケか利穂さんもやたらエロい格好だ！ 二人のエロ人妻に挟まれた辰巳くん。そのまま彼女たちによる辰巳くん争奪戦が始まってしまい……。

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• 5巻
  

  奥さんは挟んで挿れるのが好き 分冊版5

  18ページ | 200pt

  バイト先の常連客・アリサさんは超爆乳。同僚と「一度でいいからあんなおっぱい揉みてえよ」「旦那が羨ましいっすね」などと言い合っていたのだが、ひょんなことからプライベートで彼女のお手伝いをすることになった。いつもより間近に感じる巨大なおっぱい、そして人妻特有（？）のガードの緩さ！ もはや主人公のちんちんは限界。硬くなったそこをアリサさんのお尻にぐりっと押し付けてしまう。「まずい」と思った主人公だが、アリサさんもお尻を押し付け返してきて……！？

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• 6巻
  

  奥さんは挟んで挿れるのが好き 分冊版6

  18ページ | 200pt

  奏太（そうた）くんは兄夫婦の家にしばらくお世話になることになった。お義姉さんは爆乳＆超美人！ 冴えない兄とは不釣り合いで、「あんな兄ちゃんのどこが良かったの」と尋ねる奏太くん。するとお義姉さん、「チンポが固くてHがすっごい上手なの！」と言い出すのでビックリ。そのまま義姉になすすべもなく童貞を奪われてしまう奏太くん。全身で体感する兄嫁のものすごい性欲！ 彼女を満足させられる兄のすごさを、奏太くんは身をもって知ることに……。

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• 7巻
  

  奥さんは挟んで挿れるのが好き 分冊版7

  18ページ | 200pt

  部下でもある夫が問題を起こしてしまい、急きょ先方に謝りに行く事になったカホさん。ところが取引先の会長は個人撮影のAVを作るのが趣味の変態だった。「出演してくれれば水に流す」と言われ、カホさんはしぶしぶ撮影に応じる。夫の見ている目の前で、屈強な男優に抱かれてしまうカホさん！ 想像以上のテクニックにオマ○コは濡れ濡れ。「何も感じませんね」なんて口では強がりつつも、腰はビクンビクンと跳ね始めて……。

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• 8巻
  

  奥さんは挟んで挿れるのが好き 分冊版8

  18ページ | 200pt

  隣の新婚奥さんがエロすぎる！ 公共スペースで下着姿でうろついて、おっぱいの北半球はつねに丸出し。そんな彼女が「お金が足りないから、アタシ雇わない？」と言ってきたのでビックリ。否応なしにエッチな想像をしてしまうのだが、ふたを開けてみれば料理などの家事手伝いだった。「これはこれでうれしいが…」とほんのりがっかりする主人公だったが、奥さんは「好きなだけおっぱいに甘えていい」とオプションコースを用意してくれていて……！？

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• 9巻
  

  奥さんは挟んで挿れるのが好き 分冊版9

  18ページ | 200pt

  気軽にwi-fiを使えるのをいいことに、主人公の部屋をゲーム部屋として使っている後輩の詩音（しおん）。こちらのことを舐めきっている彼女は無防備もいいとこ。純白のパンツが丸見えでもお構いなし。もちろん制服の下はノーブラだ。そんな距離感が緩みまくった後輩が近くにいるので、ムラムラしてしまってしょうがない主人公。そんなある日、詩音は「親が旅行に行く」とかで部屋に泊まりたいと言い始めた。しかも対価としてエッチな事をしてくれるらしくて……！？

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• 10巻
  

  奥さんは挟んで挿れるのが好き 分冊版10

  18ページ | 200pt

  夫と共にテニスクラブに通い始めたヒナコさん。気持ちよく汗を流す彼女だったが、気になることがひとつだけ。それはクラブのコーチ・青野が大学のテニスサークルで同僚だったことだ。彼女が所属していたサークルはいわばヤリサー。青野コーチとヒナコも過去にはチンポとマンコで語り合った仲だ。「あの頃を思い出して、もうムラムラがヤバいんだよね」と青野に迫られるヒナコ。初めは拒んでいた彼女も、大学時代の快楽漬けの生活をだんだん思い出してきてしまって……。

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