ある日突然、僕は不思議な力を手に入れた。それは服の下を透視できる力と、遠隔でものに触れる力。この力を使えば、誰にも知られずいろんなことができる…！（なんなんだよこれ…誰かにおっぱい、揉まれてるみたい…）「あっ…」（なに！？何かが中に入って…）「ひいっ…」人知れず好き勝手出来るのは快感すぎる。さあ、次は誰に何をしてやろうか――コミック33P＋おまけイラストページ43P収録！【注意事項】※本作品のシチュエーションは全てフィクションです。登場する人物や設定等は、すべて架空のものとなります。※この作品内に登場するキャラクターは全員20歳以上です。※本作品はAIによる生成画像を使用して制作しております。※犯罪、その他違法行為を美化または助長する意図はございません。

服の下を透視できる力。そして、遠隔でものに触れる力。不思議な力を手に入れた影山は、その力をいかがわしいことにフル活用していた。しかしある日、担任の円藤あずさに疑いの目を向けられる。「まさかこんな早く疑われるなんて…」「でもこれで次のターゲットは決まった」狙いを定めた影山は、授業中に教壇に立つあずさにその力を使い始める。（なに？これ）（誰かに触られてるような…）「んううっ…」（だめっ、このままじゃ…っ）いやらしく体を触る感覚に思わず声を漏らしてしまったあずさは空き教室へと逃げ出すが、透視の力を強めていた影山にとってそれは何の問題ではなかった。力を使いあずさの姿を追いかけた影山がみたのは――「こいつ…とんだ変態だ」コミック44P＋おまけイラストページ115P収録！【注意事項】※本作品のシチュエーションは全てフィクションです。登場する人物や設定等は、すべて架空のものとなります。※この作品内に登場するキャラクターは全員20歳以上です。※本作品はAIによる生成画像を使用して制作しております。※犯罪、その他違法行為を美化または助長する意図はございません。

服の下を透視できる力。そして、遠隔でものに触れる力。不思議な力を手に入れた影山は、その力を使い学園性活を満喫していた。クラスメイトに続き担任教師を篭絡し、次の獲物を探していた彼の耳に体育館で部活中のバレーボール部の声が届く。引き締まった体でボールを追いかける部員たち。影山の目はその中の1人――1学年上のエース部員に留まった。（決めた）（松浦先輩、次の獲物はあんただ）影山が狙いを決めたその直後、部活中の結の体に異変が起こり始める。（さっきからずっと続いてる、この感覚は何…？）（まるで見えない手に愛撫されてるみたいな…）「んううっ…！」耐え切れず、部員たちの目の前で声を上げてしまう結。最初はごまかすものの、体に感じる感触はどんどん強くいやらしく体をまさぐっていき――「ダメ…ダメ…！やめてぇ！」コミック50P＋おまけイラストページ89P収録！【注意事項】※本作品のシチュエーションは全てフィクションです。登場する人物や設定等は、すべて架空のものとなります。※この作品内に登場するキャラクターは全員20歳以上です。※本作品はAIによる生成画像を使用して制作しております。※犯罪、その他違法行為を美化または助長する意図はございません。

服の下を透視できる力。そして、遠隔でものに触れる力。手に入れた不思議な力を使い学園性活を満喫していた――が、順調すぎる展開にマンネリを感じた影山は、、より刺激を求めて他校のクール美女に目をつける。しかしこの美女、どこをどう触っても反応を見せず…それが逆に影山のやる気に火を付けた。（この女、絶対に堕としてやる…）毎日少しずつ、すり込むように体に快感を覚え込ませていく影山。その努力は実り、美女は次第に反応を示し始めて――「声、出ちゃう…腰もびくびくして…えっちな気分になっちゃう…っ」本編50P+AIイラスト121P収録！【注意事項】※本作品のシチュエーションは全てフィクションです。登場する人物や設定等は、すべて架空のものとなります。※この作品内に登場するキャラクターは全員20歳以上です。※本作品はAIによる生成画像を使用して制作しております。※犯罪、その他違法行為を美化または助長する意図はございません。

高嶺の存在的なクール美女を攻略した影山は、再び手に入れた力を使って学園性活を満喫する日々を送っていた。そんなある日、廊下ですれ違いざま方がぶつかった後輩ギャル。「チッ…どこ見てんだよ、陰キャメガネ」舌打ちと共に言い放ったその後輩は、次の瞬間には友人に笑顔を向けていた。（どうやらまだまだ学園内にも、ヤりがいがあるのが残ってるみたいだ）影山は友人と楽し気に話すギャルへと狙いを定め――「ヤダ…上も下も同時にとか…頭っ、おかしくなっちゃう…ッ」本編52P+AIイラスト131P収録！【注意事項】※本作品のシチュエーションは全てフィクションです。登場する人物や設定等は、すべて架空のものとなります。※この作品内に登場するキャラクターは全員20歳以上です。※本作品はAIによる生成画像を使用して制作しております。※犯罪、その他違法行為を美化または助長する意図はございません。

図書委員の菅沼は、ある人物がここ最近頻繁に図書室に出入りしているのに気付いた。（たしか隣のクラスの…なんて名前だっけ？）気になる理由は、彼の視線が自分を追っていることに気付いたから。（これって気のせいじゃないよね…）気持ち悪さを感じて体を震わせたとき、ふいに胸に妙な感触を感じる。愛撫するように体を這う感触に悶えつつ、声が漏れそうになるのを耐える菅沼。（だめ…図書室で変な声だしたら、みんなに聞かれちゃう…）しかしその感触は次第に強くなっていき――本編50P+AIイラスト113P収録！【注意事項】※本作品のシチュエーションは全てフィクションです。登場する人物や設定等は、すべて架空のものとなります。※この作品内に登場するキャラクターは全員20歳以上です。※本作品はAIによる生成画像を使用して制作しております。※犯罪、その他違法行為を美化または助長する意図はございません。

ある日、影山のクラスにやって来た転入生・七瀬葵。（まあ、可愛いよな）（なんかほわほわしてるわりに体つきは結構エロくて…）隣の席になった葵を盗み見ていると、その視線に気付いた彼女はおもむろに自分の胸を持ち上げるように強調しだした。「これ、見てたぁ？」それを誘惑されていると受け取った影山は、ならばとさっそく葵を次のターゲットにするがはたして彼女のその行動は、本気の誘惑か、あるいは――（この感じ、ちょっとエッチな気持ちになってきちゃう…）本編50P+AIイラスト119P収録！【注意事項】※本作品のシチュエーションは全てフィクションです。登場する人物や設定等は、すべて架空のものとなります。※この作品内に登場するキャラクターは全員20歳以上です。※本作品はAIによる生成画像を使用して制作しております。※犯罪、その他違法行為を美化または助長する意図はございません。