求職中の良幸（よしゆき）は、恐妻のリナに「いつになったら新しい職決まるのよ？」「恥ずかしくないの？」といびられる毎日。いつしか彼は、無職の自分にも優しく接してくれるお義母さんに惹かれ始めていた。年齢を感じさせない優しい笑顔に、服からはちきれんばかりのたわわなオッパイ。精神が限界に達した良幸は、義母の下着を手に取りオナニーを始めてしまい……。義母と娘、その夫。三人の愛と性欲の協奏曲！山田タヒチの熱筆が紡ぎだす大河エロドラマ。

「下品に大股広げておまんこを…　あのお義母さんが…！！」　あられもないポーズの義母に誘惑される良幸。期待か興奮か、彼女の蜜穴は妖しく蠢いていた。良幸の股間ははち切れんばかりに膨らみ、下半身は「目の前のメスを犯せ」と脳に強力な指令を下す！ しかし脳裏には妻・リナの顔が浮かんで……。「すみません、お義母さん…」そう頭を下げ断る良幸。しかし義母は良幸のペニスをしゃぶり始め、「これなら、挿入れたことにならないから…」とささやいて……！

義母との姦通現場をリナに目撃されてしまった良幸。もはや言い逃れはできないかと思いきや、物語は意外な展開へ。風呂場で一人思いつめる良幸の元にやってきた、生まれたままの姿のお義母さん＆リナ！「いっしょに温まりましょう」と狭い浴槽で密着。ガチガチに勃起したチンポを母娘でダブルフェラ……。久しぶりの妻の奉仕に、良幸は優しかった頃のリナを思い出し悶絶。今明かされる妻・リナの本当の気持ち。果たして三人は、再び家族の絆を取り戻すことができるのか！？

ついに合体してしまった良幸と義母！ 息子チンポに貫かれる感動で、キュンキュンとアソコを締め付けてしまうお義母さん。それを見守っていた娘・リナもクリトリスにしゃぶりつき、母への感謝の気持ちを身体で表明。「俺たち夫婦からの恩返し」と二人からの責めを受け、お義母さんは幸せに包まれて大絶頂。そして良幸とリナもわだかまりを乗り越えて再び繋がり……！半年ぶりの夫チンポをその身に受け入れ、果たして彼女は何を思う！？

「ごめんね…　我慢できなかったの…」とうとう女の本性を表した義母！ 義理の息子の勃起ペニスを貪欲に求める彼女を、振り払うことができない良幸。爆発寸前のそれを己が膣内に収めんとしたその時、良幸は彼女の前でペニスをビンビンに立たせたまま土下座をする。困惑する義母を前にして良幸が語り始めたのは、妻・リナから伝え聞いた母に対する思いだった。愛する娘の本当の気持ちを聞いてしまったお義母さんは――！

「これがっ 俺の償いです……ッ！」　自らの不甲斐なさを感じ、謝罪としてお義母さんの目の前でオナニーを披露する良幸。そのオカズはお義母さんのショーツだった。愛液で濡れたクロッチに亀頭を押し当て、したたる我慢汁を布全体に塗り込んでいく。良幸の渾身の謝罪と愛情表現に感動したお義母さんも、彼が汚したショーツを拾い上げオナニーを始めて……。 お互いに痴態を見せあった二人。そして良幸は、義母・芽依（めい）のことを「母」ではなく「女」にすることを決意する。

良幸が勃起チンポを膣口に押し当て、義母・芽依と繋がらんとしたその時――寝室のドアが開きリナが現れた。憔悴した芽依は必死に良幸を制そうとするが、良幸はリナに見せつけるようにペニスを挿入。息子チンポが入ってきた衝撃で、芽依はトロけきったメス顔を娘の前で晒してしまう……！「ああ、良幸さん　もうおしまいよ……」そう頭では思いながらも、なぜか火が付く自らの淫心。完全に「女」になった彼女は、好きな男に抱かれる快楽を噛みしめ始めて……！

母・芽依の前で夫にアナルを責められるリナ！ 苦悶の表情を浮かべながらも夫のペニスを括約筋で締め上げ、それを受ける良幸の腰のスピードは増すばかり。次第にリナの身体も直腸から与えられる快楽を理解し、身をよじらせてメス顔を晒す。そんな娘の姿を見て、芽依も自らのアナルを疼かせてしまい――！「私だって…良幸さんのケツ穴射精でっ メスイキ絶頂したいのッッッ！！」娘夫婦の前で尻肉を拡げ、アナルを全開に晒す芽依！ 親子三人の淫らな宴は新たなステージへ……！