巻一覧

• 最新刊
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• 1巻
  

  夜の孵る音 分冊版 1

  20ページ | 220pt

  親に売られ、性奴隷となってしまった少女・澪。彼女は調教によって本来の人格を封印され、与えられた「設定」を忠実に再現する人形となった。その日も男たちの欲望を満たすため、あらかじめ決められた「設定」に沿った人格を自分の中に生み出し、理想のシチュエーションで顧客に奉仕。まさに完璧な性奴隷となった澪だったが、今の彼女を作り上げた調教師は澪と自分自身の調教を「失敗」とうそぶいた。果たして彼の真意は……？

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• 2巻
  

  夜の孵る音 分冊版 2

  18ページ | 220pt

  三か月前、見知らぬおじさんにレイプされた少女・亜希ちゃんは、今ではすっかりセックスの虜。四六時中オチンチンのことを考えてしまう変態女子になってしまった。今日も学校をサボっておじさんの家へ行き、小さなアソコをいっぱいにひろげてセックスをおねだり「もっとちょうだい…おじさんのオチンチン…」 するとおじさんは「もっと凄い所に連れてってあげようか」と、勃起チ○ポをいきり立たせた性犯罪者たちの巣窟に彼女を案内するのだった。

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• 3巻
  

  夜の孵る音 分冊版 3

  22ページ | 220pt

  「今日、泉美ちゃんの処女をもらうことにしたよ」　学校から帰ってきた泉美ちゃんを待っていたのは、顔見知りの男性・小路（おじ）だった。いつも自分のことをいやらしい目で見てくるので、彼のことを苦手にしていた泉美ちゃん。ところがその日は見るだけに留まらず、泉美ちゃんのふくらみかけオッパイを鷲づかみ！しかも両親まで「小路さんの言うことを聞きなさい」と言い始め……。何がなんだか分からない泉美ちゃん。そして小路の口から語られたのは、泉美たち家族に関する衝撃的な事実だった。

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• 4巻
  

  夜の孵る音 分冊版 4

  22ページ | 220pt

  大好きだった両親は偽物。自分は性奴隷になるために育てられていた――そんな非情な真実を突きつけられた泉美。小路の性奴隷となって一か月、彼女はいまや調教され尽くし、彼のペニスを絶え間なく奉仕する日々。そして小路から与えられる快楽に身を任せるだけの生活を過ごしていた。「本当に泉美は淫乱だな 教え甲斐があるというものだ」 そんな彼女は小路に命じられ、偶然居合わせた育ての「父」のペニスまでもしゃぶることになってしまい……。

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• 5巻
  

  夜の孵る音 分冊版 5

  22ページ | 220pt

  脳筋柔道部員に犯される少女――！　不良生徒・金井たちの性処理係を務めていた美佳子は、「おもしろそう」の一言で別の男に売られてしまう。彼女の新しい「彼氏」は柔道部員の元気クン。屈強な体で嫌がる美佳子に無理やりキス。さらに寝技で身体を固められ、強引に股を開かれそのままクンニ！ 元気くんに身勝手な愛をぶつけられ、涙目で金井に助けを求める美佳子。しかし金井はニヤニヤと見物を続けるだけ。そしてついに元気の極太ペニスが膣口に宛がわれて……。

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• 6巻
  

  夜の孵る音 分冊版 6

  22ページ | 220pt

  絶対に嫌なはずなのに―― 父親の借金のカタで売られてしまった少女・茜ちゃん。この先どんな凌辱が待っているのか……そんな風に思っていた彼女だったが、借金取りのおじさんは意外にもフレンドリーだった。「めっちゃ好きやねん」と茜ちゃんへの好意を隠さず、母親の入院費まで肩代わりしてくれる優しさ。確かにセクハラはしてくるけど、処女までは決して奪おうとしない。そんなおじさんと接するうち、茜ちゃんは少しずつ彼が愛おしく思えてしまって……。

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• 7巻
  

  夜の孵る音 分冊版 7

  22ページ | 220pt

  「山野の初めてを、私が強姦（レイプ）してもいい？」　同級生の羽澄（はすみ）さんに、クラスメイトとのSNSのやりとりを見られてしまった山野クン。それも「羽澄いいよね めっちゃ抱きたい」なんてド直球な会話だったので大変。もはや合わせる顔がない山野くんだったが、彼女は自分の童貞を貰ってくれると言い出して……。そんな彼女から明かされる、あまりにも重すぎる意外な過去。呆気にとられる山野くんは、そのままダウナーな彼女にねっとりと犯されてしまう。

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• 8巻
  

  夜の孵る音 分冊版 8

  22ページ | 220pt

  「不純異性交遊はいかんな 不純異性交遊は」　優等生カップルの石橋くんと葉山さんは、運悪く校内SEXを先生に見つかってしまった。そのうえ先生はゲス教師で、録画映像で脅迫された二人は、放課後ごとに彼からSEX指導をうけることになってしまう。「これは教育」なんてのたまいつつ、丁寧に葉山さんに腰の使い方を教える先生。複雑な気持ちの石橋くんをよそに、葉山さんは先生の「指導」にのめり込み始めてしまい……。

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• 9巻
  

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  夜の孵る音 分冊版 9

  22ページ | 220pt

  「おちんちんだぁいすきぃ…」　父親の借金がもとで、性奴隷へと堕ちてしまった少女。何人もの男たちの肉棒を手に取り、自ら口をつけて優しく奉仕。さらに膣穴でペニスを咥えるだけに飽き足らず、ぽっかりと空いたアナルにも導いて……。まるで生来の淫乱であるかのようにふるまう彼女だったが、彼女は決して最初から従順ではなかった。少女はいかにして淫乱肉奴隷へと堕ちてしまったのか……その始まりは３カ月前にさかのぼる。

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• 10巻
  

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  夜の孵る音 分冊版 10

  22ページ | 220pt

  密室でキモいオッサンと少女が2人。「こういうの犯罪だと思うんだけど？」そう諫める少女に聞く耳を持たず、白い太ももを撫でまわすオッサン。いつくしむ様に頬ずりをし、怒張したペニスを彼女に突きつける。目をギラギラに血走らせたオッサンはもう止まらない。膣粘膜に舌を這わせて入り口を濡らせば、あとは勃起したそれを挿し入れるだけ。「あーもう、早く終わらせてよ」体内に侵入してくる巨大なペニスを、少女は白けた表情で見つめるのだが……。

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