巻一覧

• 最終巻
• まとめ買い

• 1巻
  

  溺れえっち 分冊版 1

  34ページ | 250pt

  ナマイキお坊ちゃんをエッチの力で更生だ！　メイドのユリエといちかは、屋敷の主人からグレてしまった息子・豪（ごう）を更生させるよう命じられた。豪が非行に走った原因は愛情不足にあると感じた二人のメイドは、彼にとびきりの愛を与えることに。もちろん「愛」とはエッチな事！ 豪クンを眠らせ椅子に縛り付け、ビンビンになったオチンチンをダブルフェラ＆パイズリ。普段は生意気な豪クンも情けなく射精。彼のカワイイ醜態に、メイドたちはご満悦。このまま「更生計画」は滞りなく進むと思われたのだが……！？

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• 2巻
  

  溺れえっち 分冊版 2

  22ページ | 250pt

  会社帰りの主人公は、疲れた心身を癒してもらおうと「天使クラブ」というピンサロに入店した。お相手をしてくれるツインテ美少女・ミキちゃんは主人公のストライクど真ん中。ミキちゃんは会社帰りの蒸れたチ○ポをためらいなく口に含んでご奉仕。そのサービスの良さとテクニックに主人公は悶絶……。ところがこのお店、本番だけはどうしてもNGだという。「嘘だろ…こんなに理想の女の子がいるのに、SEX出来ないっていうのかっ！？」我慢ができなくなった主人公は、ミキちゃんをソファに押し倒してしまい……。

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• 3巻
  

  溺れえっち 分冊版 3

  26ページ | 250pt

  生活苦からピンサロ「天使クラブ」で働くことになった三峯なる子。ところが出勤初日から「魔人」と呼ばれるものすごいお客さんと鉢合わせてしまった。この「魔人」さん、財力と精力に物を言わせて本番禁止のはずの「天使クラブ」で中出し射精を繰り返す超性豪なのだ。もちろんなる子ちゃんも彼の毒牙にかかってしまい、即イラマチオ＆口内射精。処女も極太ペニスであっさりと奪われてしまう……。オナホのように扱われるなる子だったが、初エッチを通して自分の知られざる本性に気づくことに。

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• 4巻
  

  溺れえっち 分冊版 4

  28ページ | 250pt

  「天使クラブ」の創業者・榊原春子（さかきばら はるこ）さんは、自分の性欲を満たすためだけにクラブを立ち上げた女傑だ。その日はクラブの女の子全員と乱交ができる「感謝祭」。お客さんとキャストが大乱交を繰り広げる中、運悪く出遅れあぶれてしまったお客さんの元にすかさず登場。 「今宵はこの身体、お客様の好きなようになさって下さい」そういいムチムチボディを惜しげもなく晒す春子さん。果たして彼女の実力は……？

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• 5巻
  

  溺れえっち 分冊版 5

  26ページ | 250pt

  宝くじで１億円が当たり、すっかりホクホクの大和くん。そんな彼に、親戚の郁美（いくみ）ちゃんが「しゃぶったげるよ」と援助交際を求めてきた。たしかにお金はいっぱいあるし、郁美ちゃんのフェラチオは上手だ。でも問題なのはその態度！ 陰キャデブの大和のことを明らかに見下し、テイのいい金ヅルとしか思っていないことは明らか。そんな郁美ちゃんのムカつく態度＆どすけべボディにプッツンしてしまった大和くんは、彼女の眼前に札束を積み上げ、わからせＳＥＸを開始する……！

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• 6巻
  

  溺れえっち 分冊版 6

  26ページ | 250pt

  夫・貴之（たかゆき）とお見合い結婚した玲香（れいか）さん。ところが夫はEDで、結婚から半年たってもまともにセックスできずにいた。このままでは親に孫の顔を見せられないし、なによりムラムラが溜まってしまってしょうがない！ そんな彼女は夫に隠れてエロ自撮りをSNSに投稿していたのだが、うっかり夫に自撮りアカウントを特定されてしまった。さすがに怒られるかと思いきや、彼は「一向にかまわん」と一言。そしてインポだったはずのアソコはビキビキに勃起していて……？

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• 7巻
  

  溺れえっち 分冊版 7

  26ページ | 250pt

  ニートの息子・幸雄（ユキオ）が「ボク働こうと思うんだ」というので、泣いて喜ぶお母さん。ところが幸雄、「女性への免疫がなくて、仕事で女性と話せるか分からない」なんてぬかしながら、お母さんに裸になるよう要求！ しぶしぶ幸夫の前で脱いでみせるのだが、母の裸を見た幸夫は激しく勃起。そのまま手でしごくようお願いしてきて……。「これは教育だから、ちゃんとしてあげないと…」そう幸夫のために手コキを施すお母さん。しかし幸雄の要求はどんどんエスカレートしていく。

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• 8巻
  

  溺れえっち 分冊版 8

  26ページ | 250pt

  ムカつく女上司・近藤さんに日々お説教されているサラリーマンの橋本は、社内に謎のスイッチが落ちているのを発見した。試しにカチッと押してみると、なぜか近くにいた近藤さんが大声を上げて絶頂……！ 　「落とし物」の正体は、なんと近藤さんがアソコに入れていたローターのスイッチだった。上司のまさかの性癖と弱みを握った橋本は、そのまま近藤さんを街中に連れ出し、「俺の言うことに従えよ」とここぞとばかりに日頃の鬱憤をぶつけていく。

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