巻一覧

• 最終巻
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• 1巻
  

  ケモノはオトナになりきれない　不器用なのに激しすぎる攻めに詰みました: 1

  30ページ | 200pt

  「バタバタしないで…」将棋棋士だから真面目だと思っていたのに、待ち構えていたのは自堕落なケモノ…！？　首筋に、耳に、舌が這って、下着に手が入り込んできて…。ちょっと待って、この人さっきテレビで見たイケメンじゃ…！？――鈴本陽菜子は都内で働くハウスキーパー。今日のお宅は将棋棋士【瀬川将馬】さんのおうち。だけど瀬川さんはご不在で…しかも、お部屋は服が脱ぎ散らかされまくり！　意気揚々と仕事を始める陽菜子は、誰もいないはずのベッドルームで、突然ベッドに引きずり込まれて！？

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• 2巻
  

  ケモノはオトナになりきれない　不器用なのに激しすぎる攻めに詰みました: 2

  30ページ | 200pt

  謎のイケメンの舌が、首筋を、耳を這って、下着に手が入り込んできて…て、ダメッ！――えっちな襲撃からなんとか逃げ出した陽菜子。もしかして、あの人が将棋棋士【瀬川将馬】さん！？――びっくりする陽菜子に対して、将馬は「じゃあ俺これから仕事だから」と、半裸の陽菜子を置いて家を出発してしまう。あんなことをしておいて、クールすぎるでしょ…！　仕事を終えた陽菜子は改めて将棋棋士【瀬川将馬】について検索してみる。学生の頃からプロ棋士で、そのイケメンすぎる見た目から芸能人もしていると知る。そんなすごい人と、あんなことを…っ！？　翌日、将棋の話をすると、将馬はなんだか浮かない様子で…？

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• 3巻
  

  ケモノはオトナになりきれない　不器用なのに激しすぎる攻めに詰みました: 3

  30ページ | 200pt

  将馬に突然キスされた陽菜子。将馬の舌が陽菜子の舌をくちゅくちゅと絡めとって――もう無理、息できない…！　息切れしている陽菜子をおかしそうにからかう将馬。でも、陽菜子の作ったご飯を美味しそうに食べてくれるし、「美味しい」って言ってくれるし、帰るときはお見送りしてお礼言ってくれるし…このケモノが、可愛すぎる…！　そんなある日、将馬がひどく酔っ払った様子で帰ってきて…？

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• 4巻
  

  ケモノはオトナになりきれない　不器用なのに激しすぎる攻めに詰みました: 4

  29ページ | 200pt

  酔っ払った将馬にキスされて、お風呂場に連れていかれた陽菜子。将馬の舌が、耳を舐めて、ぬるぬるになったアソコを優しく撫でて――どうしよう、こんなの、絶対ダメなのに…気持ちよくて、シャワーでのぼせて、もう…なにも分かんない――。そのまま意識を失ってしまった陽菜子。目が覚めると終電ギリギリで、服も乾いていなかったので将馬の家に泊まることに…！？

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• 5巻
  

  ケモノはオトナになりきれない　不器用なのに激しすぎる攻めに詰みました: 5

  29ページ | 200pt

  「本気にしなよ」キスされて、胸をつままれて、吸われて、将馬の視線が、熱くて…。「顔隠さないで、ひな」そう言って、将馬の舌が、指が、どんどん激しくなって…。――翌朝、将馬の忘れ物を届けに撮影スタジオに向かう陽菜子。いつもと雰囲気が違う将馬にドキドキしつつも、そこでは他の将棋棋士たちが不穏な噂話をしていて…？

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• 6巻
  

  ケモノはオトナになりきれない　不器用なのに激しすぎる攻めに詰みました: 6

  29ページ | 200pt

  「俺はもうずっと、勝ててない」他の将棋棋士たちが将馬について不穏な噂話をしていて、実はしばらく勝てていないことを明かした将馬は、自分のことを「ヘタレ」だと言って自嘲する。「それでも!! 逃げてないっ」そう言って鼓舞した陽菜子を将馬は抱きしめて…!?

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• 7巻
  

  ケモノはオトナになりきれない　不器用なのに激しすぎる攻めに詰みました: 7

  29ページ | 200pt

  「時間切れ」そう言って、将馬がキスして、陽菜子の乳首を舐めたり指でいじったりして……。陽菜子が感じてモジモジしていると、将馬はそれを見逃さずパンツ越しにあそこを舐めてきて……!?　「いっぱい声出てた。感じてるひなの声、可愛いな」そう言われ、陽菜子も将馬の着物姿を褒めたら、次着物姿を見せられる機会を考えていた将馬が突然フリーズして……!?

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• 8巻
  

  ケモノはオトナになりきれない　不器用なのに激しすぎる攻めに詰みました: 8

  29ページ | 200pt

  「なんかえっちな声聞こえてきた」地方対局で疲れたから、陽菜子のえっちな声で癒して、と要求してきた将馬。どうしたらいいかわからない、という陽菜子に、将馬は電話越しに指示してきて……。将馬君の吐息と声が、ずっと耳元で囁かれてるみたいに近くて、声がどうしても漏れちゃう……！　後日、将棋の練習に赴いていた将馬は、次の対局相手の黒岩四冠に突っかかられてしまい……？

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• 9巻
  

  ケモノはオトナになりきれない　不器用なのに激しすぎる攻めに詰みました: 9

  29ページ | 200pt

  対局が終わるまでハウスキーパーの仕事を休みにしてほしい、と言われたものの、居ても立っても居られず掃除をしていた陽菜子は、将馬と鉢合わせてしまう。「待って」陽菜子を抱き締め、突き放した言い方をしてしまったことを謝る将馬。和解して帰宅しようとする陽菜子だったが、将馬に真っ直ぐに見つめられて…。「”アレ”しないの？」”アレ”？　…”アレ”ってもしかして前にキスしたこと！？

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• 10巻
  

  ケモノはオトナになりきれない　不器用なのに激しすぎる攻めに詰みました: 10

  29ページ | 200pt

  会いたい気持ちが抑えられず、駆けつけた陽菜子に口づけを交わす将馬。将馬からの告白を受け、正式につき合うことになり、あれよあれよと初デートへ。雰囲気のいいホテルで一枚ずつ着物を脱がされ、シャワーを浴びる間もなく陽菜子の弱いところを攻められ乱されトロトロに…。――最後までケモノはオトナになりきれない、完結話。

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