巻一覧

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• 1巻
  

  『オジサンと食事するだけ』を信じたパパ活初めてのJKの話(1)

  24ページ | 300pt

  友達の代わりにパパ活を頼まれたひなた。彼氏のプレゼントの資金に充てると考えたら一回だけと承諾した。おじさんと食事をして謝礼を渡される。「食事だけでこんなに…いいのかな？」ちょっと戸惑いつつも、これで彼にプレゼントが買えると思い微笑むひなた。だが、おじさんの様子がおかしい。具合が悪そうなおじさんはある場所を指さして連れて行ってほしいと懇願してきた。そこはなんとラブホ。さすがにあそこは…でも私が助けないと…ひなたはおじさんをラブホに連れていき、部屋で水を探しておじさんに渡そうとしたら、おじさんはフルチンで立っていた…！！

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• 2巻
  

  『オジサンと食事するだけ』を信じたパパ活初めてのJKの話(2)

  21ページ | 300pt

  おじさんと食事するだけだと思っていたひなただったが、結果、おじさんと中○しセックスさせられた。しかも、写真まで撮られてしまう。別の日、おじさんに呼び出されると、「オマ○コを広げて私に挿入れてくださいと言え」と要求される。最初断るひなただったが、撮られた写真を見せつけられ仕方なくやることに。オマ○コを両手で広げると、おじさんのデカチンが奥まで入ってきた。おじさんの激しいピストンで奥まで突かれ、ひなたは声を抑えきれなくなる。そしてまたおじさんの精子がひなたの中にたっぷり出されていく…！

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• 3巻
  

  『オジサンと食事するだけ』を信じたパパ活初めてのJKの話(3)

  23ページ | 300pt

  クリスマスデートで彼と初めてセックスした。でも彼は挿入れてすぐにイってしまう。もう一回あるかと期待していたひなただったが、彼は今日は帰ろうと言って終わりになってしまった。ひなたのアソコはまだシたくてウズウズしていたのに…。彼と別れたひなたが向かった先は、おじさんのいるホテルだった.「すぐに挿入れて」「はやく挿入れてよ」彼氏のことは好きなのに、おじさんのちん○んで突かれる感触が忘れられないひなた。自分から股を広げておじさんのちん○んを入れ腰を振る…！

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