美人の主任と商談を成功させた夜――。帰社した二人は、資料室で課長と若手OLの不倫セックスを目撃してしまった！ 目の前で繰り広げられるあられもない痴態。知り合いのセックスを間近で見るなんてもちろん初めて。気付けば俺の股間は激しく勃起。そして俺だけでなく、主任までもが興奮でオマ〇コ濡れ濡れに……！ 課長たちの不倫にあてられて、物陰に隠れて性器同士をこすり合わせ始める俺たち二人。もちろんこんな生ぬるいプレイで終わらせるつもりはない！ 俺は商談をまとめたご褒美にと主任に「続き」をおねだり。すると彼女も顔を火照らせて、俺の想いに応えてくれて――！

「主任のお尻、いつ見ても魅力的ですね」 資料室での出来事の後、俺は主任とズブズブの不倫関係に沈んでいた。業務終了後に主任の美尻を独り占め出来る役得。自然と仕事もはかどっていき、俺は毎日が充実していた。ところがある日、主任は外資系の会社に勤める夫と共にニューヨークに行くと言い出したのだ！ このままでは主任の美尻や肉厚オマ〇コともお別れ……。それどころか、愛しの主任は外人たちのデカチンを相手に不倫ファック三昧！？ 嫌な妄想ばかりが頭によぎる俺。彼女がニューヨークへと発つ前に、どうにかセックス・パワーで引き留めようとするのだが……。

主任のニューヨーク行きは中止となり、二人の不倫関係は良好に継続中！ 相変わらず主任と資料室で乳繰り合う毎日のなか、俺は取引先の女子社員たちに海水浴を兼ねた合コンに招待されることとなった。「数合わせで参加するんです」「俺は主任しか眼中にありません」そういい主任を安心させようとするも、彼女はなんだか複雑そうで……。そして迎えた合コン当日。ズラリとそろった水着美女たちに、俺はついつい主任のことを忘れて女の子たちにデレデレ。ところが同じ海水浴場に、際どいビキニ姿の主任を発見！？「どうしてここに……」 彼女の姿を見てしまった俺は、合コンに全く集中出来なくなってしまい……。

俺は病院で医療事務を務めている叔母・亜希さんに密かに思いを寄せていた。風邪気味で病院に行ったその日も、受付で心配してくれた亜希さんの笑顔を思い出してオナニーを……。その日の午後、業務が終わった亜希さんは、俺のことを心配して制服姿のまま俺の家を訪ねてきてくれた。彼女の夫は単身赴任……亜希さんも寂しい思いをしているのだろう。そう感じた俺はとうとう秘めた思いを打ち明けるのだが、彼女には軽くあしらわれてしまった。それでも亜希さんへの想いは膨らむばかり……。「おばちゃんを抱きたい！」そんな気持ちを抑えきれなくなった俺は、後日再び家を訪れた亜希さんに襲いかかってしまい……！

「早く童貞を捨てたい！」その一心で俺はとうとう彼女とのセックスにこぎつけた。ところがテンパってしまった俺は、コンドームを忘れてしまう大失態！「生は絶対ダメだからね」と言われてしまい、あえなくその日はお開きとなってしまう。次回にそなえてコンドームを購入してみると、自分の特大ペニスでは市販の標準サイズは入らないことが発覚！ そこでドラッグストアを経営している伯父に相談をしようとするのだが、訪ねてみるとその日は留守。代わりに店番をしていた伯母さんにこのことを相談してみると……なんと彼女の手で直接ペニスのサイズを判定してもらい、そのうえ筆おろしまでしてもらえることになって！？

妹の初体験の相手は俺だった。当時の妹は大学入試を控えた受験生。性に興味津々だった彼女は、「勉強に手がつかないから抱いて欲しい」と俺に迫ってきたのだ。俺は妹からの頼みを断ることができず、一夜の過ちを犯してしまい……。あれから長い月日が経ち、妹はすでに結婚。かくいう俺も婚約が決まり、その日は家族水入らずで祝いの食卓となった。その日の夜……自室で眠っていた俺の元に、なんと妹が夜這いに来て！？ 「あたしお兄ちゃんのこと今でも好きよ」「結婚するって聞いた時切なかったわ」その場で衣服を脱ぎ始める妹……そのまま俺たちは、あの日以来の禁忌に手を染めることに。

同僚から出会い系アプリで「人妻とやれた」という話を聞いて、同じアプリをダウンロードした俺。さっそく8つ年上の人妻・マサミさんとマッチング！ アプリを通して会話ははずみ、スイスイとデートにこぎつけることに成功。となれば後は当然、彼女をホテルに誘うのみ。「今日だけ、それでもいいかな」と彼女からのOKを頂き、一夜限りの不倫SEXに突入！ お互いケダモノのように腰をぶつけあい、非日常の快感を堪能する俺とマサミさん……。ところで俺は、この関係が一夜限りとならないだろうことを知っていた。なぜなら彼女は気付いていないようだが、俺たちはすでに知り合いだったのだから――。

34歳高校教師の私は、東大を目指している岸田くんに放課後マンツーマンで特別授業を行っていた。ところが岸田くん、突然「東大を受けるのをやめたい」と言い出したのでさあ大変。なんでも受験勉強でストレスがたまってしまい、いまにも性欲が暴発しそうなのだとか……。それを聞いた私はなんとか彼を思いとどまらせようと、「あたしのパンツ触ってもいいわよ」なんてついポロリ。すると彼は前のめりになって「触りたい」と言ってきて……。「パンツ触らせるくらいいいか」そんな風に軽い気持ちでいた私だったが、岸田くんの要求はどんどん過激にエスカレートしていって……！