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峰子オバさんは母さんにそっくりだ。顔も声も、あと巨乳巨尻のふっくらグラマーなトコも。二人はイトコ同士。なんでシゲオにとってはイトコ伯母になる。今日は峰子オバさんの経営するアパートを、大学の先輩に代わって内覧しに来たのだった。それにしても似ているオバさんをしげしげ見ては、中身も同じ感じなんだろうかと考えていたら、「さっきから人の体ジロジロ見つめて」「なんか目付きがイヤラシイだよねぇ」と突っ込まれる始末。「だって峰子オバさんって強烈だよ」「童貞にはたまんないよ」などと駆る口をたたいていると、「えっ シゲオ アンタまだ童貞なの?」と峰子オバさん。「私が一肌脱いであげようか」「さえない従甥の筆おろしをこの豊満ボディでやってあげようって言ってるんだよ」ウオォーッ! 母と瓜二つの峰子オバさんと初体験だ!!
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独り暮らしを始めたトモユキのアパートに母がやって来た。父とケンカして家出をしてきたのだった。「まぁとりあえずシャワーでも浴びてリフレッシュしてこいよ」とトモユキ。「うんそうする」と脇を通る母からいい匂いがする。くんくんするトモユキくん。「どうしたの?」そう訊く母に「母さんっていい匂いだなって」「実家では感じなかった匂いっつうか」と応えたものの、実の母親に“オンナ”を感じてしまったトモユキなのだった。その夜、母の甘い匂いが気になって眠れない。しかもナニは勃起してしまっている。「ねぇトモユキ あなたさっきから母さんの事 意識してない?」と母に見咎められる始末。そして母はとんでもないことを言い出した。「シテみる 母さんと?」「だってこれ 母さんで勃ったんでしょ」
もっと見る「ママが慰めてあげよか」「ほらオッパイ揉んでいいんだよ」彼女にフラれて落ち込んでいる息子を、ちょっとハメをはずしておちょくったのが間違いだった。「ちくしょーっ」息子にキレられた。ガバッと息子が覆いかぶさって来て、オッパイを鷲づかみにされた。「ちょっと冗談…冗談だよ」「母ちゃん悪ふざけが過ぎたよ!ゴメンよ!!」しかし、火がついた息子の暴走は止まらない。「だって母ちゃんが慰めてくれるって言ったんだ」「だからいいよな」そういうと、固くいきり立った男根を口の中に突っ込んできて…。
もっと見る圭介とプロレス大好き母との「ド〇えもん海岸」シリーズ、第1弾!!二人がやって来たのは、かつて水死体があがって地元の人間さえ寄り付かない、人っ子一人いない砂浜。そこで親子水入らずで過ごそうと母は思ったのだが、圭介は「年頃の息子が母親と海に来てどうすんだよ」と言う。「もっとこう 青春の思い出って意味での『海』って言ったんだよ」だそうで。すると母は「それじゃ今日一日 母ちゃんと恋人気分で過ごせばいいじゃないか」「ほら行くよ」と言って、スキンシップを開始する。ところが母ちゃんのスキンシップはプロレスごっこをすることだった。「あーっ遊んだ遊んだーっ」と母ちゃん。しかし圭介の様子がなんだか変だ。「なにモジモジしてんのさ」ムムッ、圭介のアソコがむっくり。「ヤだよ この子は 何おっ勃ててるんだい」どうやら母ちゃんとのスキンシップで女体にまみれ、発情してしまったようだ。「俺 母ちゃんとしたい…」圭介と母ちゃんのスキンシップ第2ラウンドが始まる。
もっと見る帰宅途中の童貞学生くんたちの会話。「なーっ俺達って年上の女好きじゃん?」「童貞捨てるならどんなタイプの女がいい?」と、弘田少年は「ボク 片岡先生」をご指名。体育教師の片岡センセ。「片岡って男っぽくてキツくねぇか?」「うん だから指導されてみたいなって」と、弘田少年は皮被りの童貞チンポを、片岡先生自らオマンコにねじり入れて、先生のキツキツの膣で剥いてくれる妄想を語るのだった。「俺は本屋の坂上さんがいいなぁ」と次の少年。帰りの道すがら、少年たちの妄想は尽きないのであった。
もっと見る「どうだいコレ 似合う?」母ちゃんがブルマ姿で訊いてきた。なんでもママさんバレーに誘われてユニホームを貰ったんだと。しかし、ムチムチのお尻といいフトモモといい、たぷたぷのデカパイといい、母ちゃんのブルマ姿がエロすぎる。当然圭介のチンポはボッキ勃起。「俺、久しぶりに母ちゃんとセックスしたくなっちゃった」と、固くなったチンポを母ちゃんのお尻に押しつける圭介。母ちゃんは「新品のユニフォームが汚れちまうだろ」とひとまず拒否。すると圭介は「それじゃ俺自分でするから 母ちゃんブルマでポーズとってくれよ!」とお願いする。「ったく ほんと しょうのない子だよ」と母ちゃん。果たしてこの親子、見るだけで済むはずがない。
もっと見る陽クンの母はロングの黒髪で、メガネが似合う知的な美人だ。そんな母がソファでオナニーをしているところ帰宅してしまった。「それにしてもさっきの母さん 艶っぽかったな…」と部屋で、オナニーに耽る母を思い出しながらチンポを勃起させる陽クン。そこに母がお詫びを言いに来た。「さっきはゴメンなさい はしたないトコ見せちゃって」陽クンは「俺全然イヤじゃなかったよ」「むしろ母さんが魅力的な『女性』に見えて 一人の『女』として意識しちゃったよ」と優等生的な受け答え、かと思ったら、「ウソしゃないよ!! だってホラ」と、母の手を取って勃起した股間に押し当てた。「俺 母さんのあの姿見てからずっとこうなっているんだ」「実の母親に対してこんなの俺も最低だよね」そして母の前でオナニーを始める陽クンなのだった。
もっと見る「母さん来週誕生日だよね」「俺も社会人だし何かプレゼントするよ」と秀彦クンは、女手一つで彼を育ててくれた母に優しく声をかけた。まぁ一言「何なら俺の童貞でもいいよ」は余計だったけど。でも母はあることを思いついた。「そうだ それじゃその日はママごとって言うか 夫になってもらおうかな」夫は秀彦が小さい時に亡くなっていた。「だから母さん新婚生活って二年くらいしかしてないのよ」なのでダンナ様のいる生活がしてみたいんだそうで。そして誕生日当日、秀彦クンがバースデーケーキを買って帰宅すると、「おかえりなさい アナタ」とラブラブなエプロン姿で由美(ママ)がお出迎え。母とのママごとの始まりはじまり!
もっと見る峰子オバさんは母さんにそっくりだ。顔も声も、あと巨乳巨尻のふっくらグラマーなトコも。二人はイトコ同士。なんでシゲオにとってはイトコ伯母になる。今日は峰子オバさんの経営するアパートを、大学の先輩に代わって内覧しに来たのだった。それにしても似ているオバさんをしげしげ見ては、中身も同じ感じなんだろうかと考えていたら、「さっきから人の体ジロジロ見つめて」「なんか目付きがイヤラシイだよねぇ」と突っ込まれる始末。「だって峰子オバさんって強烈だよ」「童貞にはたまんないよ」などと駆る口をたたいていると、「えっ シゲオ アンタまだ童貞なの?」と峰子オバさん。「私が一肌脱いであげようか」「さえない従甥の筆おろしをこの豊満ボディでやってあげようって言ってるんだよ」ウオォーッ! 母と瓜二つの峰子オバさんと初体験だ!!
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