巻一覧

• 最終巻
• まとめ買い

• 1巻
  

  愛しの熟女収穫祭　分冊版１

  22ページ | 200pt

  母が見知らぬ男とSEXをしているのを見てしまって以来、ヤスユキは母とセックスする夢ばかり見るようになった。今日もその夢で夢精して目が覚めた。父と離婚して女手ひとつでヤスユキを育ててきた母。「ずっと母さん寂しかったのよ」「ずっと支えが欲しかったの」「私を独り占めして束縛されたかったのよ！」夢のなかで母はそう言ってヤスユキを求めるのだった。「守る　守るよ　ボク　母さんの事ずっと…」ヤスユキは、母が自分以外の男を頼るのが悔しかったし、母に劣情をもよおしている自分に気がついたのである。一度勃きた欲情は満たすしかない。「母さんを犯して自分のモノにする事にした」彼は意を決するのだった。

  もっと見る

  試し読み 購入する
• 2巻
  

  愛しの熟女収穫祭　分冊版２

  22ページ | 200pt

  寝起きの晴彦は朝勃ちオチンチンを抱えトイレに。と妻が四つん這いで床掃除中。「おはよう我妻よ　男の朝の硬さをくらえ」と、ジーパン越しにムッチリしたお尻にチンコを押し当てた。ところがそれは妻・美幸の母親だった！！「おっお義母さん！？」平謝りの晴彦さん。「い…いいのよ　夫婦仲が良さそうなのでなによりだわ」何でも妻がバーゲンに並ぶので夫の世話を母に頼んだそうで。それにしても「お義母さんの尻柔かかったな」と晴彦さんは義母のお尻の感触を思い出して、トイレでオナニーを始めてしまうのだった。「お義母さん　ああ美保子義母さん」よせばいいのにブツブツと独り言ちてオナニーするものだから、義母に気づかれてしまう。「ちょっと　これって私をオカズにオナニーしてるの！？」しかし、美保子お義母さん、まんざらでもなさそうで。さて、娘＝嫁はしばらくは帰宅しない。このふたりの顛末は…。

  もっと見る

  試し読み 購入する
• 3巻
  

  愛しの熟女収穫祭　分冊版３

  22ページ | 200pt

  似たようなタイトルのテレビ番組があったけど、こちらは近親相姦をしているママたちに、その赤裸々な体験を語っていただくというトンデモな番組。今回は実の息子にレイプされたのがきっかけという大橋恵美さんと垣内典子さん。まずは垣内さんの体験談から。残業で帰りが遅くなった彼女、近所の公園にさしかかったところを、突然背後から襲われて、公園の茂みへと引きずり込まれてしまったのです。そこで目隠しをされ両腕を縛られて、ペニスを無理矢理挿入されるハメに。そして膣内に射精されちゃうのだけれど、犯人がじつは…レイプに近親相姦というダブルで重たいテーマだけど、さすがふじさわ先生、なんだか妙にエロくてほんわかしております。

  もっと見る

  試し読み 購入する
• 4巻
  

  愛しの熟女収穫祭　分冊版４

  22ページ | 200pt

  主人公・タッくんの母親は、小柄で若い、どう見たってタッくんの妹にしか見えない。子供の頃は姉だと思っていたが、タッくんが成長するにしたがってどんどん妹化していった。母によると、その昔、ある組織によってこんな若すぎる姿にさせられたと言うんだが、もちろんタッくんは信じちゃいない。そしてこの妹みたいな母親は、いけないことに、平気で息子とセックスをしてしまうのだ。イヤ、してしまうって表現は正確じゃない。息子とセックスを楽しんでしまうのだ。「もっともっと良くしてあげるね」「ああ母さん俺イキそう」その日も夜勤明けのタッくんにマッサージをしながら、パンティ越しに濡れたマ〇コを彼の股間に擦り付けるのだった。

  もっと見る

  試し読み 購入する
• 5巻
  

  愛しの熟女収穫祭　分冊版５

  22ページ | 200pt

  「近親さんいらっしゃ～い2」に出演した大橋恵美さんのその後のおハナシ。夫婦でワインが趣味の彼女は、毎晩就寝前に夫とワインを嗜（たしな）むのが日課だった。でも二人ともそんなにお酒が強くないのでお互い朝までぐっすり。それをいいことに息子の弘也は、なんと両親の寝室に忍び込み母親に悪戯をしていたのだった。恵美ママが気がついた時には事遅し、仕方なく？弘也の部屋に場所を移して、息子とセックス三昧となったのだった。しかも恵美ママ、ご懐妊！！　というか、すでに息子の夜這いで妊娠させられていたのだった。その後も息子とセックスしまくる恵美ママ。もちろん夫は知る由もない。

  もっと見る

  試し読み 購入する
• 6巻
  

  愛しの熟女収穫祭　分冊版６

  22ページ | 200pt

  同じ団地に住むママ友に、団地の主婦サークルのお誘いを受けた高梨梓ママ。なんでもダンナが単身赴任や出張の多い主婦たちの集まりだそうで、カラオケやお茶会でダンナの愚痴とかＨな話で盛り上がるんだとか。「若い男の子を誘惑してからかったりするストレス発散のための大人の女子会」なんだそう。「まぁ主人は単身赴任中だし息子は部活で遅いし」「近所付き合いだし仕方ないわよね」と梓ママが入会を受け入れると、そのママ友「んじゃ早速アナタに合わせたい子がいるの」「いいわよ出てらっしゃい」なんと自分の息子・マモルを呼ぶではないか。「この子アンタとセックスしたいんだって」と宣（のたま）う。ビックリな梓ママは「私帰ります」と言って部屋を出ようとすると「待って高梨さん」「ボク高梨さんの事が好きでした」とマモル君に抱きすくめられてしまう。母親まで加勢してきて押さえつけられてしまう梓ママ。「さあマモル　やっちゃいなさい」トンデモな女子会に入会してしまった梓ママ、どうするっ！？

  もっと見る

  試し読み 購入する
• 7巻
  

  愛しの熟女収穫祭　分冊版７

  22ページ | 200pt

  大学生のヒトシくんは、イトコの受験のため家庭教師をしている。「えーっ　ヒトシさんって経験ないの？大学生だろ」イトコのススムが訊いてきた。「お前はあんのかよ」とちょっとムッとしながらヒトシくんが返すと「うん　オレのはじめては母ちゃんだったよ」とススムは悪びれずに言う。えーっ、オレの憧れの愛里叔母さんと！！　ススムが言うには、彼女ができて初めての時はどういたらいいのか、母親に相談したそうな。そしたら「コンドームの付け方とか色々手とり足とり教えてくれて」だと。そこへ愛里叔母さんが休憩のオヤツを持ってやって来た。「なあ母ちゃん　ヒトシさんにもセックス教えてやってよ」とススム。「なあ母ちゃーん　いいだろ」と息子に言われ迷った風の愛里叔母さん。意を決したヒトシくんが「お願いします　俺にセックスを教えてください」アタマを下げてお願いすると、なんと愛里叔母さん「それじゃ私の部屋にいらっしゃい」と授業を引き受けてくれたのだった。ヒトシくんも愛里さんの授業でいよいよ童貞卒業だ！！

  もっと見る

  試し読み 購入する
• 8巻
  

  愛しの熟女収穫祭　分冊版８

  22ページ | 200pt

  「よく来たね忠司　待ってたよ」由紀伯母さんに呼び出されて自宅を訪ねた忠司クン。「あー実はさ　子供が欲しい」「そこでアンタを呼んだってワケ」と由紀伯母さん。突然のトンデモな依頼にドン引きの忠司くん。「どうして俺なの？」と訊ねると、由紀伯母さんは「アンタだんだん死んだアンタの父親ユキオさんに似てきたからね」「好きだったんだよ私も」と告白。「どうせならユキオさん似のアンタに種付けしてもらおうと思ったわけ」なんだそうで。でもこれ近親相姦じゃ、と戸惑う忠司くんだったが、豊満に熟れた巨乳の伯母さんを前に、チンポは正直、もうカチコチだ。「それじゃおいで」と伯母さんは、ふっくらとして柔らかな割れ目に、忠司のチンポを導くのだった。

  もっと見る

  試し読み 購入する