「女の怯えた顔程、面白ェもんはねえだろ」　柔道三段の新任教師・凛子は、不良たちのボス・高須とタイマン勝負をすることとなった。ところが高須のルール無用のケンカ殺法に凛子の柔道は全く通用せず、あっという間に服を破られ不良たちの前で白い肌を晒すこととなってしまう。耳をちぎれんばかりに捕まれて、股間をまさぐられる熱血女教師……。その顔からは先ほどまでの勇ましさは消え失せ、これから起こる事への恐怖に引きつっていた。「惨めにケツ振って、マンコ締めんのがメスブタの柔道だろうがっ」 不良生徒たちの玩具となってしまった新任教師の運命は……。

過去の出来事から大の男嫌いになったレズ少女・玲奈（レナ）は、恋人の優と共に不良たちとのケンカに明け暮れていた。少女離れした強さで連戦連勝の二人だったが、ある出来事から不良たちのボス・高須に目をつけられてしまう。高須らの大軍団に囲まれた玲奈と優は絶体絶命。そして高須のペニスはガチガチにいきり勃っていて……。「俺大好きなんだよ、生意気な女っての」「調子こいた女の末路っての教えてやるよ」玲奈はなすすべもなく不良たちに磔にされ、優の処女が極太ペニスによって散らされる様を見せつけられる。そして魔の手は玲奈本人にも……。

「ヒヒヒッ… お前を犯れる日が来るとはなあ 笑いが止まんねえぜ」　高須らの軍団に徹底的に犯され、拉致・監禁されてしまった玲奈。「1回5000円の肉便器」となってしまった彼女は、かつて打ちのめした不良たちに次々と輪姦されてしまう。穴という穴を凌辱されてしまった彼女だったが、それでも不良たちに悪態をつき続け、反撃の機会をうかがっていた。しかし彼らの「玩具」となってしまった玲奈には次なる恥辱が待ち受けていた。それはビデオカメラが回る中、不良たちの目の前で排便行為をさせられるというものだった。ひくひくと蠢く玲奈のアナルに、無慈悲な浣腸が注入されていき……！

「どうか皆様… 馬鹿便器穴の優をっ 許して…下さいいっ」　玲奈とは別室で凌辱されていた優は、すでに肉便器へと陥落寸前となっていた。先ほどまで処女だった膣穴は醜く拡がり、乳首に取り付けられたピアスを引っ張られるたびに卑しく締まって男たちを悦ばせてしまう。彼女は自ら陰毛を引きちぎり、パイパンとなることで不良たちに「反省の証」を示そうとするのだが、不良たちはそんな彼女を許そうとはせず、犯しの激しさはさらに増していくばかり……。「私、もうダメです 根性無しです…ごめんなさい玲奈さん…」　苦痛と快楽が互い違いに押し寄せる中、優は恋人への届かない懺悔を続ける。

「ごめんなさい玲奈さん… やらないと私もっと酷い事されるんです…」　完全に肉便器へと堕ちてしまった優は、未だ抵抗を続ける玲奈を裏切り彼女の敏感な場所を責め立て始める。不良たちに囲まれながらレズプレイをする中で、優は彼らがたどり着けなかった玲奈の「一番の弱点」を刺激。すると玲奈は、天井まで届くかという程に潮を噴き上げイキ狂い始め……。「今度は俺らがイカせてやるぜ 玲奈ちゃんよぉ」 大勢の不良たち前で弱点を晒してしまった玲奈。彼女に待ち受けているのは、快楽という名の更なる地獄のみ。大嫌いなはずの「男」から与えられる快感に、玲奈はもはや抵抗する術は持ち合わせていなかった。

終わらない凌辱の中で、玲奈の精神は崩壊に近づいていた。肉棒によるひと突きのたびに心が削られ、大嫌いな男にしがみついて惨めに絶頂を繰り返す……。彼女の身体は既に、男を喜ばせるような反応を示すだけの「物」と化していた。「ごめんなさいっ ごめんなさいっ」汚汁を垂れ流しにしながらひたすら謝罪を繰り返す玲奈。高須はそんな彼女を見てあざわらい、さらに責めの手を激しくする。そして地獄は次の舞台へ……玲奈と優の二人は、高須らに引き連れられ彼女たちが通う学校へとやってきた。そこで二人は、ザーメンまみれの惨めな姿で全校生徒に向けて肉便器宣言を行うのだった。

不良のボス・高須に目をつけられて、終わらない犯しの地獄に堕ちた玲奈と優。徹底的な凌辱を受けたことで人間的な人格の全てを否定され、彼女たちの膣と肛門は拡がりきっていた。不良たちから注がれる小便とザーメンだけを糧に、かろうじて生きながらえている惨めな姿……。そんな二人を見て高須はつぶやく。「どっちか一人くらい、出してやるか…」その一言に、目の色を変えて驚く二人。そして高須は「その分残った方は地獄だけどな」と続ける。すると玲奈と優は、必死の形相でわれ先にと外の世界を所望しはじめる。あまりにも醜い恋人同士の裏切り……。果たして高須の、そして彼女たちの選択は？