ハゲ・デブ・キモ顔の三拍子そろったこのオッサン。しかし彼は、どんな女も即座にイかせるスーパーテクニシャンの性豪だ！ ゼロの者作品ではもうすっかりおなじみのこの男が今回手を出すのは、マンションの廊下で発見したムチムチ少女・こな美ちゃん。出会った時からマ○コはドロドロで、オッサンのデカマラも難なくメス穴で咥え込むなど将来有望だ！ オッサンの責めを一身に受けるこな美ちゃんは、もうすっかりトロ顔で股間からエロ汁が垂れ流し。「どうよ！？ 今までやった奴らの中で一番良いだろ！？」そう自信満々に語りかけるオッサン。ところがこな美ちゃん、オッサンの性技は「二番目」だと言い出して！？

「よおっ、戻ったか？ 『彼氏』とのデート楽しかったか？ん？」　キモハゲ親父の今度のターゲットは、彼氏持ちのツインテール少女だ！ ハゲ親父はさっそく彼女を支配下に置き、彼氏とのデートにバイブ挿しっ放しで向かうよう指示。マ○コの中でブルブル震える強い刺激に、真っ赤に顔を火照らせるツインテ少女！ なんとか彼氏に悟られずにデートを終えたが、下半身はもう雌汁垂れ流しのガクガクだ。キモハゲ親父の家に戻りバイブを抜くと、その刺激だけで激しくオーガズムを迎えてしまって……。「んじゃ、帰っていいぞ お疲れさーん」そう彼女を家に帰そうとするキモハゲ親父。しかし「デート」を通してすっかり発情してしまったツインテ少女の欲求は、この程度で収まるはずもなく……。

「ねーお兄ぃちゃん　あとで…お兄ちゃんの部屋に行っていい？」　かなみちゃんとそのお兄さんは、兄妹だというにもかかわらずヤリまくりの日々を過ごしている。特にかなみちゃんはお兄さんにベタ惚れで、生でのエッチにもまったく抵抗がないほどだ。そんな彼女はある日、見知らぬキモハゲ親父にレイプされてしまった！ ショックを受けてしまう彼女だったが……実はこのキモ親父、寝取られ趣味を持つお兄さんがけしかけた人物だったのだ。他の男に調教され、少しずつマゾのメス豚に変貌していく妹の姿を見て、兄はかつてない胸の高鳴りを覚えてしまい……！

ムッチムチの三白眼少女・かえでちゃんは生来の眼付きの悪さがコンプレックス。そんな彼女が、唯一好きになれる自分の表情……それはエッチで感じてる時の顔！ その日も冴えないオッサンとエッチをしながら、自分の顔をバチバチ自撮り。胸を激しくもまれたり、マ○コを舐められたりして火照り切った自分の顔を見てすっかりご満悦。そしてオッサンのチ○ポを捻じ込まれると、さらに「美人」になっていって……。冴えないオッサンとセックスするのも、すべては自分のこの表情を拝むため！ ところでこのオッサン、かえでちゃんのことを感じさせるのがどんどん上手くなっているようで……？

「自分の感じている顔が好き」という変わった趣味を持つ、三白眼少女・かえでちゃん。その日もいつもの冴えないオッサンに会いに行くと……なんとそこにはオッサンが三人！？ どうやらいつものオッサンが、他の仲間にも声をかけたご様子だ。「いや…あたし別にビッチとかヤリマンなワケじゃないし」と複数人プレイに抵抗を示すかえでちゃん。しかし今回のプレイの舞台、なんとビデオカメラとプロジェクターが完備！ 大画面に映し出される自分の顔に、かえでちゃんはこれから起こる事への期待を膨らませてしまう。そのままビデオカメラ片手のオッサンたちとかえでちゃんによる４Pが始まって……。

これは三白眼少女・かえでちゃんがまだピュアだったころの話……。突然の雨に降られてしまい、軒下で雨宿りをしていたかえでちゃん。しばらく雨宿りをしていると、その家の持ち主であるオッサンに親切にも室内へと招き入れられた。ところがこのオッサン、とんだスケベ親父で「体、拭いたるわ」とかのたまいつつオッパイを揉みしだいてくるのだ！ オッサンから与えられる未知の刺激に、ビクンビクンと体をしならせ反応してしまうかえでちゃん。そしてオッサンの部屋の姿鏡には、今まで見たことのない「美人」な自分が写っていて――！ かえでちゃんの不思議な性癖、その始まりが明らかに！！

ひ弱な男子・ゆう君が、見るからに怖そうなおじさんに絡まれて大ピンチ！ そんな二人の間に割って入る、幼馴染の女の子・珠（たま）ちゃん。「ゆうくんにちょっかい出さないでくれる！？」「代わりに、あたしを好きにすればいいじゃないっ」彼女がそう声を荒らげると、おじさんはニタリと笑みを浮かべる。このまま犯されてしまう危機……？　ところが驚くなかれ！ この珠ちゃん、実は「ゆう君の目の前で凌辱されるのが大好き」というぶっ飛んだ性癖の持ち主だったのだ！！ これを見て「また始まった」とでも言いたげな困り顔をうかべるゆう君。そのまま彼の目の前で、ドM彼女による常識外れの「プレイ」が始まり――

いつまでたっても彼女ができない息子の為に、息子の彼女役を買って出た真希絵（まきえ）さん。最初は「全力でお断り」なんて言ってた息子くんもいつの間にかその気になってきたようで、いつしか二人は家の中限定でイチャイチャ「お付き合い」をする仲に。「慣れて経験さえ積めば、彼女なんてすぐ出来るわよ」そういい真希絵さんは息子くんに軽くキッス。すると息子くん、なんと母親の胸を揉みしだき始める！ さらに強引にショーツの中にまで手を突っ込んで……。「これ以上は、本当の彼女が出来たらしてあげて」そう息子を止めようとする真希絵さん。しかし彼は、既に母親のことを完全に「女」として見るようになっていたのだ。

「なあ、母ちゃん… 俺さぁー…　一生…童貞かもしれねえ…」　そんな情けない弱音をポツリとこぼすたかひろ君。詳しい話を訊いてみると、どうやら原因は股間のサイズにある様子だ。そのあまりの大きさで、付き合った女の子にはドン引きされてしまうのだとか。可愛い息子の悩みを知ったお母さんは、巨根でもセックスが出来る事を証明しようと極太ディルドを使ってマ○コの拡張を開始！ 用意が整ったところでたかひろ君を誘い、「童貞なのは嫌なんでしょ？」と息子の前で解れきったアソコを開帳。たかひろ君もすっかりその気で、お母さんの痴態を見てビキビキに勃起！ところがそのいきり勃ったペニスは、お母さんの想像をはるかに超える大きさで……。

「今度さ… お前ん家の母ちゃん犯そうと思うっ」　そんな不穏な会話をしているのは、カズオくんとそのお友達。どうやら友達クンはカズオくんのお母さんに一目惚れしてしまったようで、彼女と「やり」たくて仕方がないのだとか。ところがそんな彼のカワイイ計画は、すぐさまカズオくんママの知るところとなってしまう。 息子と友達を正座させ、「あたしを犯すんだったな　だったら…実際にやってみろ」「合ってるかどうか確認してやる！」と凄み始めるカズオママ！ おっかない顔でにらみつけられた友達クンは、ビビり散らしながらも兄から借りたエロDVDの知識で彼女を犯そうとするのだが……。