ひとり暮らしを始めて2年。俺の部屋に初めて女の子がやってきた！ カワイイその子は俺の友達の奥さんで、どうやらその友達に「キスが下手」と言われてしまったらしく、俺を練習台にキスの練習がしたいのだとか。さっそく彼女の肩を抱き寄せて、唇と唇を重ね合わせる俺たち二人。ねっとりと舌を絡ませて、口移しで唾液の交換だ！ もちろん狭い部屋に男女が二人きりとあっては、こんなキスだけで終わるはずもない。俺は彼女に「ガチならキスはさ、体全体でやらないと」と指導を開始。そのまま勃起チンコを押し付けると、彼女もまんざらではなさそうな表情を浮かべて……。

家族ぐるみで交流のある江呂杉家と不埒家は、テレビ番組に影響されて三日間の夫婦交換生活をすることとなった。といってもエッチな目的があるわけではなく、純粋にお互いのパートナーを入れ替えて生活したらどうなるか？という趣旨のイベントの予定だ。その当日……江呂杉トオルが緊張の面持ちで不埒家の玄関をくぐると、さっそく不埒家の奥さん・メグミさんがお出迎え。ところが健全な趣旨に反し、二人はいきなり唇同士を触れ合わせてしまってヤバげな幕開けとなってしまう！ トオル君もメグミさんも、すっかり浮気モードのスイッチが入ってしまったようで……。

夫婦交換生活の初日からSEXをしてしまったトオル君とメグミさんペア。お互いのパートナーを裏切ってしまった二人……と思いきや、このイベントの発起人・不埒サトルにとっては想定内の出来事だったご様子。じつはこのサトル氏、重度の寝取られ性癖をこじらせていている変態だったのだ！ その日はトオルに抱かれているであろう妻の姿を妄想して、腹を立てつつも股間はビンビン……。一方サトル氏とペアを組むことになったカオリちゃんは、エッチなことには奥手なウブ奥様だった。そんな中サトル氏は、「カオリの価値観を変えてやって下さい」と書かれたメールをトオル君から受信して……。

すっかり交換相手とのエッチにどっぷりとハマってしまっている江呂杉＆不埒両家。最終日を迎えたその日も、お互いのパートナーと股間をこすり合わせSEX三昧！ 欲求不満だったメグミさんは、トオル君の若いパワーにすっかり夢中。あの奥手だったカオリちゃんもサトル氏に一晩じっくり開発されて、今では騎乗位で淫らに腰をくねらせる乱れっぷりを見せていた。残りの時間を惜しむように、最後のセックスに勤しむ二組のペア。果たしてこの「夫婦交換生活」が終わった時、江呂杉家と不埒家は今まで通りの夫婦円満に戻ることが出来るのか！？

友達の美人な奥さんから、コタツの中でお誘いが！？　友人夫婦と3人で、コタツを囲んでゲームを楽しむ主人公たち。そんな中、彼はコタツの中でつんつんと奥さんから足をつつかれているのを感じた。最初は偶然かと思った彼だったが、次第に明らかに不自然なことに気付き始める。「お誘いとか……？」直感的にそう感じ、奥さんの足を触り返す主人公。すると今度は奥さんの足が、彼の股間に伸びてきて……。無言のやり取りから始まった、コタツの中でのまさぐり合い。 旦那もゲームもそっちのけ、二人の興奮はもう止められない！

職場の先輩に貸していた５万円を踏み倒されてしまった。そんなどうしようもない先輩は５万円の代わりにと、なんとクリスマスイブに奥さんを差し出してきたのだ！「やっちゃってもいいよ」そう先輩は言うものの、トンデモな展開を前にして俺は彼女の前でしどろもどろ……。一方先輩のお奥さんは、自分を売った旦那に対して内心ガチギレ！ 俺の前で頬を赤らめ「欲求不満だよ」と誘ってくるのだった。利害が一致した俺と奥さんは、クリスマスケーキとシャンパンもそこそこにさっそく聖夜のエッチモードに突入するのであった。

先輩の家族と海にやってきた主人公。運転手も荷物番も引き受けて、とんだお人よしなのかと思いきや……彼の目的は別にあった様子。それは先輩の美人な奥さん・美月さん！ 先輩との飲みの席で「もう嫁が相手じゃ勃起しない」と聞いていた彼は、美月さんが欲求不満なのではないかと予想を立てていた。あわよくばセックスフレンドに……そう考えて美月さんに近づく主人公。彼の予想はビンゴだったようで、口説き始めるなりあっさりメアド交換に成功！ そのままビーチで先輩に隠れて、奥様との秘密のエッチが始まって……！

叔母の家に、模様替えの手伝いとして呼ばれた主人公。ところが叔母の様子がなんだかおかしい！？ お出迎えは超ピチピチのレオタードだし、なんだか熱い視線を送ってきてるし……。「この模様替えは、オレを誘うための口実なんじゃないか」そう感じ取る主人公。彼としても美人な叔母のことは、以前からセックスの対象としては十分アリとイヤらしい目で見ていたのだ。覚悟を決めた主人公は、思い切って叔母の胸を鷲掴み！すると彼女もすっかり発情して、お尻を自分から押し付けてきて……！　「いい？ 絶対誰にも、言っちゃダメよ…」

旦那と喧嘩をしたらしい妹が、子供を連れて実家に帰ってきた。数年ぶりに妹とじっくり話すことになった俺だったが、話題はなぜかエロトークに。「初エッチは何歳？」「ファーストキスは？」なんて恥ずかしい話題で盛り上がる中、俺はセックスからしばらく遠ざかっていることをポツリ。すると妹が、「セックスくらいしてもいいよ」なんて言い出して！？ さすがに兄妹でそんなことはマズいと、その場では断る俺だったが……妹の言葉が頭から離れなかった俺は、深夜に彼女が眠る寝室へと足を運んでしまうのだった。

浪人生・和也は受験校の近くに住む叔父家族の家に居候をさせてもらうことになった。そこで和也は、叔母のいずみを相手に淡い恋心を抱いてしまう……。なんとか思いを断ち切ろうと勉強に勤しむ日々を送っていたが、なかなか叔母のことを忘れることが出来ず、時には彼女にフェラチオをされる淫らな夢を見る程であった。一方叔母・いずみはある朝の事、和也を起こしに行った先で彼の見事な朝勃ちを発見！ 精力に満ちた若い男のイチモツを見てムラムラしてしまった彼女は、和也を起こさないようにそっと彼の朝勃ちを口に含んで……。