巻一覧

• 最終巻
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• 1巻
  

  黒ギャルちゃんはキミだけを見てる　分冊版(1)

  18ページ | 200pt

  体育の授業でケガをした直哉が保健室に行くと、いつも口うるさい保健の先生にに代わって表れたのは、なんと金髪の黒ギャルだった！「初めまして　今日から教育実習のアンジュで～す」カワイイ！しかも爆乳！！メチャエロい！！！ 膝のケガの手当てが終わって帰ろうとすると「ねぇ待って！」とアンジュ先生。「実習中に少しでも経験積みたいから問診に付き合ってよ」と言って、ベッドの直哉を押し倒してきた。「さっきから顔赤いよ 熱でもあるんじゃない？」顔赤いのは別の理由なんだけど…。そしてアンジュ先生の診察はとんでもないことに…。

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• 2巻
  

  黒ギャルちゃんはキミだけを見てる　分冊版(2)

  20ページ | 200pt

  高山先生は、実はドМで無性の黒ギャル好きだ。担任しているクラスの黒ギャル・湊ユアはまさにストライクゾーンど真ん中、彼女のせいでいつもムラついていた。そんなムラムラした気持ちが抑えきれず、学区外のデリヘル「黒ギャルヘブン」で、湊ユア似のドＳ・デリヘル嬢を指名することに。し、しかし、ホテルにやって来たのは、なんと湊ユア本人だった！！「まさかセンセがお客だなんて…」「い…いや…先生は生徒指導の一環としてだな…」「アハハー言い訳苦しいって」「ご指定はドＳの嬢になじられながらの射精管理だったかな」と、ユア嬢になじられる始末。そして「内緒にしてくれるならめいっぱい可愛がってあげるけど」と取引してくるのだった。もうたまらん高山センセ、「よろしく頼むよ…」と言うと、「違うでしょ？」「目上の人間に話すときは敬語でっていつもセンセが言ってんじゃん」かくして高山センセは、ユア嬢の奴隷クンとなるのであった。

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• 3巻
  

  黒ギャルちゃんはキミだけを見てる　分冊版(3)

  18ページ | 200pt

  「メリクリィ！サンタがケーキとお酒をお届けだよぉ」クリスマスイブの夜、独りカップ麺を食べようとしていた柊人（しゅうと）の部屋に、サンタのコスプレをした黒ギャルが訪ねてきた！アパートの隣室に住むミサという黒ギャルちゃんだ。さきほどコンビニに行ったとき「せっかくのイブなんだしぃもっとハッピーな気持ちになれるの食べたら？」とレジのミサちゃんに言われたっけ。「なんて言いつつミサもバイト終わったら今夜一人なんだけどね」ということで、一緒にイブ過ごそー。と、上の階のカップルの喘ぎ声が…。気まずい雰囲気の柊人クン。「あれぇ柊人ってばもしかして童貞？」「ほらぁ　サンタからぁ特別なプレゼントだよぉ」夢のようなクリスマスイブの始まりだぁ！！

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• 4巻
  

  黒ギャルちゃんはキミだけを見てる　分冊版(4)

  22ページ | 200pt

  タクシー運転手・弦一郎の彼女リナは黒ギャルのキャバ嬢である。数か月前、お店で酔いつぶれてしまった彼女を、家まで送迎したのがきっかけだった。リナはお酒が好きで話し好き。キャバで働けばいっぱい話せるしお金ももらえると思って勤め始めたのだが「どっちかっていうと聞き役になることが大事でぇ…」「ぜーんぜん自分のトーク出来ないからストレスたまるっていうかぁ」ということで、仕事の後はどうでもいい事でもすごくしゃべりたくなっちゃんだとか。要は喋り上戸だね。そのときもデロンデロンで喋りっぱなし。そのうちむにゃむにゃと寝落ちした。「お客さん着きましたよ」と声をかけるとリナ嬢「ベッドまで連れてってー」だと。生真面目な弦一郎は「あぁ…もう…しょうがないな…」と思うのだったが…。

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• 5巻
  

  黒ギャルちゃんはキミだけを見てる　分冊版(5)

  22ページ | 200pt

  「犬井君！実はお化け屋敷のキャストに欠員が出てさ」夏休みに遊園地の清掃バイトをしている犬井君。園長に頼まれてお化け屋敷で狼男の代役をするハメに。現場に行くと「ウチはカナエよろしくね」と女狐のカッコウをした黒ギャルが迎えてくれた。スゴイ爆乳に露出度120％の衣装。胸は葉っぱぐらいの大きさの毛が両面テープで張り付けられているだけだった。「本当はウチも着ぐるみだったんだけど」「ここ暑くてキツかったからショップで涼しそうな狐のコス買ってきたの」何組かのお客を脅かしていると、彼女のオッパイやらお尻やらが目の前だったり、お互いのカラダが触れ合ったりで、犬井クン、勃起してヤバいことに。「ねぇ…犬井君」「さっきから犬井君のアレがお尻に何度も当たってんだけど…」ところがカナエ嬢も、発情しちゃっていたのだった！！

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• 6巻
  

  黒ギャルちゃんはキミだけを見てる　分冊版(6)

  22ページ | 200pt

  手芸部にやって来たのは超爆乳のギャルだった。今野紫音（しおん）。「実はシャツのボタンが飛んじゃってさ」そりゃあ飛ぶわな。で、紫音、部室に並ぶ演劇部に頼まれた衣装を眺め、感心することしきり。「お願いしたらシオの服も作ってくれる？」とボッチ部員の藤島梨玖（リク）におねだりするのであった。以来、なにかある度にいろんな衣装を頼まれたのだが、お次はハロウィンだ。そろそろいい加減にして欲しいと思っていたリクは、シオが嫌がりそうな超エロいコスチュームを作ったのだが、試着したシオは大喜び。今にも零（こぼ）れ落ちそうシオのオッパイに、リクはドキドキし始めて…。

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• 7巻
  

  黒ギャルちゃんはキミだけを見てる　分冊版(7)

  20ページ | 200pt

  子供の頃は仲のいい兄妹だったのに、今では見た目はいいけどゲームオタクの兄と、妹はツンとしたコギャルになってしまった。その夜、兄が新作ゲームをゲットしてウキウキで帰宅すると、妹・優香は夜遊びに出かけるところだった。「バカ兄貴 邪魔…」せっかくゲーム買ってきたのに、こんなテンションじゃ楽しめないぞと、買ってきたエナドリをまとめて飲んで、兄は徹夜で一気にゲームクリア。翌日、ベッドでウトウトしていると、妹が部屋に入ってきた。そのまま寝たふりをしていると、なんと優香は兄にキスし始めるのだった…。

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• 8巻
  

  黒ギャルちゃんはキミだけを見てる　分冊版(8)

  20ページ | 200pt

  カラダ鍛えてボディメイクしたらカノ女できるかもと考えた日野クン、ジムに入会することにした。ついたインストラクターは黒ギャルの来栖アリサちゃん。汗だくでエロい匂いがする爆乳ギャルだった。はじめはストレッチ。露出度超高めのトレーニングウエアから、オッパイの谷間やらくびれたウエストやら、ゴキゲンな眺めでテンション上がりっぱなしの日野クン、〆はランニングマシン。ところが張り切りすぎて足がつってしまった。アリサちゃんに医務室連れて来られたのだが、なんと彼女が始めた処置は…。

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• 9巻
  

  黒ギャルちゃんはキミだけを見てる　分冊版(9)

  18ページ | 200pt

  部活で水泳一筋だった井川クン、水泳部を引退してアルバイトに明け暮れる毎日だったが、ふと目にしたポスターにつられてナイトプールなるところにやって来た。しかしそこは、水泳とはほど遠いパリピの世界。場違いな井川クンは戸惑うばかりで、人目のないところで隠れるようにしていると「あれ…井川じゃん」声をかけてきたのは同じクラスの成瀬天音（あまね）だった。こちらは黒ギャル、いかにもリア充である。「いや…ナイトプールがこんな場所だって知らなくて…」と井川クン。いっぽう成瀬は友達と写真を撮りに来たんだそう。「ナイトプールってインスタ映えするでしょ？」ところが「プールに入れば痴漢ばっかり」プールサイドじゃナンパされて、ちょっとウンザリしているところだった。「もし面倒くさいなら俺　友達のフリしようか？」と何気に井川クンが言うと「井川　優しいじゃん」「それじゃあお願い」そう言って天音嬢はいきなり井川クンの上に跨るのであった。「男友達よりも彼氏のフリの方が効果あると思わない？」なんだか天音嬢、純情な井川クンに心ときめいたようで…。

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• 10巻
  

  黒ギャルちゃんはキミだけを見てる　分冊版(10)

  18ページ | 200pt

  大学生の勇樹は、小柄で年齢より幼く見える。おまけにすぐムキになりやすいので、大学でもガキっぽいってバカにされる日々だった。女子と付き合ったこともない。もちろん童貞である。そこで一念発起、デリヘルに電話予約した。「童貞なので大人の雰囲気で エッチについて色々教えてくれる 優しいお姉さんみたいな人をお願いします」と頼んだのだった。が、しかし、やって来たのは身長１７５センチの爆乳ナイスバディの黒ギャルお姉サマだった。ちなみに勇樹クンの身長は１６０センチ。黒ギャルお姉サマ・アヤノ嬢にその幼さを指摘され、ついムキになる勇樹。そんな勇樹をアヤノお姉サマはその爆乳に抱き寄せ「お姉ちゃんのおっぱい気持ちいいでしょ？」と優しく囁くのだった。アヤノお姉サマの性の手ほどきの始まり始まり！！

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