ある日、俺が朝起きたら……幼馴染のマサトになっていた！？「やっと目を覚ましたわね おはようマサト」そう言って俺を起こしてくれたのは、美人なマサトのお母さん。実は俺はこのお母さんのことが大好き。過去にはマサトに頼んで、彼女の下着を売ってもらった事も……。そんな憧れのマサトママと二人きりになれるなんて、俺には願ってもいないチャンス！ さっそくマサトママを押し倒し、豊満な体にむしゃぶりつく俺。でもこのお母さん、自分の息子に迫られてるってのに、なんだか妙に落ち着いてるぞ！？ その後元の身体に戻った俺だったが、どういうわけか今度は、自分の母親まで色っぽく見えるようになってしまい……。「母ちゃん……俺、母ちゃんとセックスしたい」 二人の母親を贅沢に堪能！ むっちむちの熟しきった女の身体は、一人ひとり別の味がするのだ。

一人暮らしをしていた俺の家に、突然やってきた母さん。どうやら父が浮気をしたということで、家を飛び出してきたとのこと……。というワケで狭いワンルームに二人で暮らすことになったのだが、一つだけどうしても困ってしまうことが。それは母さんが来たせいで、一人の時間を取ることができず、オナニーのオカズが見れないという問題。そんな状況では溜まってしまい、ついには母さんの体にまでドキッと反応してしまう始末。「母さんが悪いんだ……俺の自由を奪って、他に使えるオカズがないんだから！」とうとう限界に達してしまった俺は、母さんの下着を使ってオナニーを開始。ところがそれを母さんに見られてしまう！ 最悪だ……。しかし意外にも母さんは理解を示し、事態は思わぬ展開へ……。「それじゃ母さんとシテみる？」「母さんだって浮気してやるんだから！」マジっすか！？ 本当にいいの、そんなことしちゃって？？

「本日の『近親さんいらっしゃ～い』は甥っ子特集ということで、陶山美紀さんと上垣内典子さんにお越し頂きました。お二人ともよろしくお願いします……」始まる怪しげなインタビュー。なんと内容は自らの近親相姦を赤裸々に告白していくというもの！ というわけで今回のゲストの美紀さんと紀子さんの二人は、甥っ子を相手にした近親相姦の経験者だ。まずは美紀さんの告白から……「あれは数年ぶりに、甥っ子のトシヤくんが我が家に泊まりに来た時のことです」インタビューが進行していく中で、次々と明かされていく衝撃のプレイ内容！ 甥っ子の持つ夫の数倍はあろうかというペニスの虜になってしまう美紀さんに、タイプの違う二人の甥っ子に犯されてしまった紀子さん。お二人とも、貴重なお話ありがとうございます！

初めて案内された彼女の家。父親は仕事、母親は親の介護で留守なのだという……ということはセックスのチャンスだ！ その彼女というのも、美人でもなければスタイルがいいわけでもない平凡な女子学生。ようするに手っ取り早くセックスするにはちょうどいいタイプという訳だ。ヤることしか考えていない主人公は、二人きりになるや否や、強引に彼女を押し倒し処女膜を貫通。 痛がる彼女を全く気にせず、乱暴に犯しぬいて中出しだ！ もちろん家に呼ばれた時点で合意なので、これはレイプではありません……とは主人公の弁。そんなことをしている内に、家には彼女の母親が帰ってきてしまう。これは大ピンチかと思いきや、まだまだヤり足りない主人公は、ぐったりしてしまった彼女に代わって母親にも手を出し始め……。鬼畜過ぎる主人公が逆に痛快！？ 究極の自己中思考で母娘丼を堪能だ！

雪がしんしんと降り積もり、寒さに震える冬のある日。こんな日にやれることといえば……知り合いを使ってのエロ妄想だ！！ 幸い俺の周りには、妄想のネタになるえっちな熟女がたくさんいるのだ。彼女の母親の英美さんに、中学時代の悪友の母親・明子さん。幼馴染の母親の恵子さんに、バイト先の同僚の義母の綾さんなどなど……。そんな美熟女たちと会うたびに、俺はそのふくよかな女性美に見惚れてしまう。もちろん彼女たちとねんごろになるのは現実的には難しい……が、妄想の世界なら犯し放題というワケ。 頭の中で一人ずつ水着に着替えさせ、都合のいい展開で次々とセックス！ 想像の世界は無限大。あの人にはどんな水着が似合うか……。エッチの時はどんな反応をしてくれるか……。誰にも迷惑をかけてないし、たまにはこういうコトをしてもいいよネ。

俺には妹がいる。ニートでデブのどうしようもない俺にも優しく接してくれる、可愛くて出来の良い妹が……。そんな妹でエロ妄想をし、オナペットとするのが日課だった俺。天使のような妹は、妄想の世界でも俺に優しい……申し訳ないとは思いつつも、可愛い妹を持って本当に幸せだと感じていた。しかしそんな妹は、時の流れとともに変わってしまった……！ 大学に入ってすっかり垢ぬけた彼女は、とたんに俺のことを見下すようになってしまったのだ！ そして色気づいたのか、いつの間にか下着も際どいものを着用するように……。生意気になってしまった妹に腹を立てた俺は、その際どい下着を使ってオナニーを開始！ そして妄想の中では、乱暴に妹を犯しぬく。「わはは 兄の力思い知ったか！」 そんな情けないオナニーをしていた俺だったが、気付けば横には、見下し切った目で俺を見る妹の姿が……！

単身赴任をしていた自分に、妻から届いたビデオレター。そこには信じられない光景が映されていた……。「こちらは息子と仲良くヤッてっます アナタが居なくても寂しくありません」 ――なんとそれは、妻と息子がセックスをしている映像だったのだ！ なぜ？ 何やってんだ！？ そう思うこちらに対し、画面の向こうの妻は語りだす。「ある日の晩、私の寝室に忍び込んだ息子が、私の下着姿を見ながら自慰をしてる事に気が付いたんです……」その後も淡々と、主の居ない家の中で、いかにして妻と息子が関係を持つようになったかを説明する妻。その全ては生々しく、あまりにも淫らなものだった。そして分かってしまう。妻の目には、すでに自分のことなど写っていないことが……。究極の家庭内NTR漫画！

「週末、海に行くわよ」と突然言い出した俺の母さん。どうやら穴場のビーチがあるようで、そこに行ってみたいのだとか。……というわけで、そのビーチにやってきた俺と母さんの二人。なかなかよさげなビーチだが、自分たちの他には一組の姿が見えるだけ。穴場というのはどうやら本当みたいだな……そんなことを考えながら散歩をしていると、岩陰から何やら嬌声が！ 気になった俺は覗いてみると、なんとその一組が、ビーチで堂々とセックスを……！しかも会話を聞いていると、彼らはどうやら親子のようで！？ そんな光景が目に焼き付いてしまった俺は、すっかりムラムラしてしまい、テントに戻っても全く興奮が収まらない。そして水着姿で昼寝中の母さんを見て、どうしようもなく「女」を感じてしまい……！

母さんの水着姿が忘れられない……二人きりで行った海で、母さんの水着姿にムラムラして、イタズラをしてしまったあの快感が――。前回のビーチでの出来事の後、母さんのことを完全にエロい目で見るようになってしまった俺。このままだと母さんのことを襲ってしまいそうだ……。そんな恐れを抱いた俺は、腹を括り正直にこの前のことを母さんに打ち明けた。するとやはりというべきか、強烈なゲンコツをいただいてしまい……。「どーりでヘンだと思ったのよ アンタの仕業だったのね」そう母さんに怒られてしまう俺。しかしどうやら母さんも、イタズラの最中エッチな気分になっていたようで……？「もう一度水着の母さんとヤリたいだっけ？ ちょっとまってなさい」マジですか！？こんどは起きてる母さんと、エッチなことができてしまう！？？