本人にその気は全くないのに、気付けば旦那以外の男に抱かれている一児の母・カヤ姉。こんどは旦那の会社の皆様と、温泉旅館へ社員旅行だ！さっそくカヤ姉はマッサージチェアを堪能。心地よい揺れにうとうとする彼女だったが、気付けば目を血走らせた男性社員に囲まれているぞ！ マッサージの振動でプルンプルンと揺れるカヤ姉の胸を、欲求不満な社員たちはじっくり視姦……。 さらには温泉でも、カヤ姉は入るお風呂を間違えて男たちの中に裸で乱入！ 先ほどの出来事ですっかりムラムラしていた社員たちに、あえなく生ハメ輪姦されてしまうのだった。「あたしって、どうしてこう押しに弱いのかしら……」

社員旅行でやってきた温泉旅館で、旦那の同僚たちに生ハメ輪姦されてしまったカヤ姉。そんな痴態を、温泉旅館の一人息子・宗市（そういち）クンに目撃されてしまった！ 温泉での乱交パーティを何かの撮影だと勘違いした宗市クンは、カヤ姉のこともAV女優だと思い込んでいる様子。そんな彼は、「無許可でAVの撮影をしたことをバラされたくなければ、自分のいう通りにしろ」とかわいい脅迫をしてくるではないか！ これ以上話をややこしくしたくなかったカヤ姉は、しこたま犯された後だというのに、今度は童貞少年を相手に連戦をすることになってしまい……。「また中出しされちゃうのね…！ゆるして、あなた…！」

「いぃ～オモチャ見つけちゃったよ、カヤ姉」　家庭教師をしている教え子・ジュンくんと相変わらずイケナイ関係を持っているカヤ姉だったが、ひょんなことからジュンくんに、「大人のオモチャ」がたくさん入った秘蔵お楽しみボックスを見つけられてしまった！ 「あの人（夫）が勝手に買ったモノなの！ あたしの趣味じゃないの！」そう弁解するカヤ姉だったが、夫の名前を出したことでジュンくんの嫉妬心を煽ることになってしまい、「思い出を塗り替えてあげる」と彼から調教を受ける羽目に！ 激しく振動するローターで乳首を責められ、母乳を垂れ流しにしてしまうカヤ姉！ その後もコレクションを一つずつ試され、教え子の前ですさまじいイキっぷりを披露してしまうのだった。

悪の怪人からご近所の平和を守る、正義のヒロイン「マイティ・ワイフ」こと朝日奈マリーさん（２９）。今日も童貞に取り憑く怪人と戦っていた彼女だったのだが、戦いの中で変身ベルトを壊してしまい、元の姿に戻ることが出来なくなってしまった！ 兎にも角にも基地に戻り、「ドクター」に連絡して泣きつく彼女だったのだが、どうやら変身を解くためには、子宮の入り口にある「コア」を操作しなければいけない様子。その場にいない「ドクター」に代わって、屈強な男性の姿をした生体ユニットに「コア」の操作をしてもらうことになったのだが……このユニットくん、マリーの子宮へ向けてアームをズポズポしているうちになんだか興奮してきしまったようで！？

夫からのラブ・エナジー（精液）をパワーに変えて戦う「愛妻戦士マイティ・ワイフ」こと朝日奈マリーなのだが、最近はどうやらエネルギー不足……。なぜなら夫が「マイティ・ワイフ」の大ファンで、その正体が妻とも知らずに彼女の痴態でオナニー三昧。そのせいで肝心の本人まで精液が回ってこないからだ！ 「本物は、目の前にいるこのあたしなのよ！」なぜか自分自身（？）を相手に嫉妬してしまうマリーさん。そこで彼女は夫をその気にさせるため、「コスプレセットを買った」と言ってワイフの姿に変身して夜の営みを迫るのだった……！ 「いつまでも、ワイフの動画でオナニーされてちゃ困るのよ！」　さらに今回、「マイティ・ワイフ」の出自に関わる重大な秘密も明らかに……？

悪の親玉「チェリー・クイーン」現る！ マイティ・ワイフに負けず劣らずの際どい格好の彼女は、童貞から採れる熟成されたダーク・エナジー（精液）が力の源。怪人チェリー・ボウイたちの親玉だ……！ いかにも強そうな彼女だったが、戦いが始まるなり意外な弱点が発覚。マイティ・ワイフにあっさりと倒されてしまう。吹っ飛ばされたクイーンはビーチに不時着。再び力を蓄えるため、男たちからダーク・エナジーを補給しようとするのだが……ビーチに居るのはチャラ男ばかり！ どこからどう見ても童貞ではない彼らの精液では、得られるエナジーは微々たるもの。背に腹は代えられないクイーンは、仕方なしにビーチでチャラ男たちの相手をすることになるのだが……。

怪人たちのボス「チェリー・クイーン」を倒して世界に平和が訪れたはずが、どういうわけか怪人の現れるペースは増える一方となっていた。さしものマイティ・ワイフも疲労困憊。その日７体目の怪人が現れたところでエネルギー切れとなってしまった。「久しぶりに、公衆の面前で犯されちゃうのね…！」そう期待、もとい覚悟を決めるワイフだったが、どういうわけか怪人はワイフに見向きもしない。実はこの怪人は重度のロリコンで、29歳のマイティ・ワイフはとっくに性の対象外だったのだ！ このままでは、いたいけな子供たちが怪人の毒牙にかかってしまう……。そう考えたワイフは子供たちを守るために、怪人を相手に逆レイプを開始する！

「ふっはっはっはっ すげーぜ触手の身体！　5人でも6人でも同時に犯り放題だぜえ！」　ドスケベ勇者たち一行の、エロスを追求する欲望は留まるところを知らない！ なんと今回は、勇者自らエロ触手モンスターと融合。王宮の女たちを無数の触手で嬲り始める暴挙に出たのだ！ 「くぉのバカ王子ーっ！」勇者に仕えるメイド・ブラックナイト（ブラ子）は化け物のような見た目で暴れまわる勇者にあきれ果て、「生き恥を晒す前に引導を渡す」と宣言。ところがやはりというべきか、ブラ子は勇者のどすけべパワーを前に返り討ち。エロ触手で拘束され、アナルを責められイキ狂う羽目に……。

城に仕える衛士たちは、勇者やブラ子たちが暴れた後始末をするので毎日てんやわんや。「ったく、やってらんねッスよ！」と愚痴をこぼしながら酒を飲む毎日を過ごしていた。そんな彼らはある日、勇者が放し飼いにしている蛇のモンスター・ラミア（ラミ子）の尻尾を踏ん付けてしまった！ 怒ったラミ子に襲われてしまう衛士たちだったが、ラミ子は酒に弱いという意外な弱点が発覚。大量のワインを飲ませて一時は事なきを得たのだが……なんと酔っぱらったラミ子は、衛士たちを勇者と勘違いしてエッチなことを求め始めて！？ 　勇者たちに助けられて以後、すっかり従順な癒し系キャラとなっていたラミ子。その性の実力が明らかに！

同じ映画館に通っていた俺と早雪（さゆき）ちゃんは、ポルノ映画にあてられて館内SEXをしたことをきっかけにお付き合いを始めた。ところが映画館での一件はお互いハプニングだったという認識で、その後は特にエッチなことは起こらずプラトニックな関係に。「ぶっちゃけ、いいかげんヤりたい！」密かにそんなことを考えてしまう俺。今日は彼女の強い希望で、部屋で一緒にホラー映画を見ることになった。「大丈夫？また気絶しちゃわない？」感受性の強い早雪ちゃんを心配する俺だったが、案の定彼女は映画が始まると同時に気絶してしまう。「起こすためなら、何をしても怒りませんから」事前にそう言われていた俺は、究極の据え膳を目の前にして理性が吹き飛んでしまい……！