その秘密のソープランドは、繁華街の裏路地で隠れるように営業している……。 店の名前は「ニンフェット」。入店してみると、可愛い泡姫ちゃんたちがワンサカと。あどけない顔に凹凸のない身体。さらにつるつるスベスベのきめ細やかな肌……。そんな彼女たちとガチの「自由恋愛」が出来てしまうなんて！ これ以上ないほどに整った繊細なワレメに、チ○ポをめり込ませていくこの興奮。これはもう、リピートしてしまうコト請け合いだ！　ここまでこんな話を聞いて、「自分もぜひ体験してみたい」と思ったそこのダメな貴方！この「ニンフェット」はいつでも、お客様の来店をお待ちしております。

「お客さん、緊張してるね。ソープははじめて？」　ある風俗街の裏路地で、ひっそりと営業されている「ニンフェット」というソープ。そんな怪しさたっぷりの店にやってきた俺は、現れた泡姫を見て度肝を抜かれた！ 「まゆか」と名乗るその少女は、とても泡姫とは思えないような華奢で小さな女の子だったのだ。ところがそのエッチの技術は大人の女性顔負け。全くためらうことなく即尺し、続けてたわし洗いならぬ「ぱんつ洗い」を披露！ さらに全身をぬるぬるのローションで塗りたくり、小さな体をニュルニュルとくねらせマットプレイ。他のお店では絶対に味わえない背徳の味……この快感を知ってしまったら、もう後戻りをすることはできない！　「絶対にまた来よう。目指せプラチナ会員！」

すっかり「ニンフェット」の魅力に取りつかれてしまい、その後も足しげく店に通うようになった俺。ところがその日は、いつも指名しているまゆかちゃんが他の上客の相手をしているらしく、一緒に入浴することができないと言われてしまう。ガッカリしてしまう俺だったが、そんな自分の前に「かりな」と呼ばれる別の少女が現れた。結局ボーイの薦めで、そのかりなちゃんと入浴することになったのだが……これがまた、まゆかちゃんとは違った魅力で大当たり！ 今回のプレイは「逆ソープ」。客が泡姫の身体を洗っていく掟破りのプレイだ。俺はほのかに汗の匂いの漂うツンデレ少女の肢体を、罵倒されながらも全身くまなく洗っていくことに……！

様々なバイトを掛け持ちして、なんとか「ニンフェット」に通う資金を作る日々の俺。そんな俺は普段の二倍の値段を払うことで、なんと新人泡姫の実技研修に参加する機会に恵まれたのだ！ その泡姫ちゃんの名前は「ふぇありー」ちゃん。エッチな技術はまだまだのようで、先輩泡姫・まゆかちゃんと一緒に一から丁寧に教えていくことに。初めての客を取ってのプレイに戸惑いつつも、少しずつ男を悦ばせる術を習得していく彼女。そしてこのふぇありーちゃん、なんとまだ処女なのだという！ 俺は穢れを知らない美しいワレメの純潔を奪うとあって、チ○ポをいつも以上にフル勃起させてしまうのだった。「じゃあ、ゆっくり腰を落として……」

俺は「ニンフェット」通いを重ね、とうとうまゆかちゃんとの店外デートにありつけることに。下校中の彼女と合流すると、さっそくホテルに入る前に木陰に隠れてフェラチオ開始。洗う前のチ○ポを口いっぱいに頬張り、喉を鳴らしてザーメンを飲み込むその姿……。まだデートは始まったばかりだというのに、俺はついゾクゾクと身体を震わせてしまう。ホテルに入るとさらにプレイは激しさを増し、俺はまゆかちゃんのきめ細やかな白い肌へ余すことなく肉棒を擦り付け、精液で次々彼女を穢していく！「ああ、この滑らかで瑞々しい素肌、脇の下から伝わる小さな鼓動、汗ばんだ体温……すべてが気持ちイイっ」この身体、まさに全身がセックスだっ！

「かりなちゃん。次のお仕事から、お客さんには必ずゴムつけてもらう事」　ツンデレ泡姫、かりなちゃんに生理が来た様子。でもどうやら、彼女は生でのえっちにこだわりがあるようだ。「なんかさ、すっごい喜ぶお兄…お客さんもいるし」そういい譲らないかりなちゃん。そんなかりなちゃんにやさしく避妊の大切さを説く医者・三倉。一通り診察が終わると、彼女は三倉に「診察料」としてご奉仕を開始！ 実はこの医者も、あの「ニンフェット」の常連だったのだ。三倉とのエッチの中で、かりなちゃんは正しい避妊の方法を学んでいくことに……。　「じゃあ…ゴムつけてみて　そうそう。そのままクルクルって」

「その…アレが来ちゃってアレなのっ　だから悪いけど、今回から…ゴムつけて欲しいんだけど…？」　「お兄ちゃん」に対し、バツが悪そうに生でエッチができないことを伝えるかりなちゃん。ところが「お兄ちゃん」は彼女の予想に反し、生理が来たことを満面の笑みで祝福するのだった。「だってさ、それって祝うべきことだよ」「大人ならゴムあり基本だから、そんな事でシラけたりしないって」そんな彼のまっすぐな優しさに触れ、かりなちゃんはさらに「お兄ちゃん」への思いを強くする。モヤモヤした気分から一転、笑顔の彼女はいつにも増して彼に対してサービスをしてしまうのだった。「なんでお兄とのエッチは、こんなにいっぱいキモチイイんだろう……」

その日、俺は「ニンフェット」で話題になっているある泡姫を指名した。なんでも「早漏を殺すプレイ」をすることで有名なのだとか。噂の泡姫「しずか」ちゃんは黒髪ロングに眼鏡をかけた、いかにも優等生といった出で立ちだ。「まずは１分間我慢…余裕でしょ？」そう言い彼女はにゅちにゅちと手コキ。このプレイのルールはシンプル……しずかちゃんの許しがでるまで射精を耐えるというものだ。ところが彼女の優等生にあるまじき下品な責めに、俺は瞬く間に絶頂寸前まで追い詰められてしまい……！「もしこんな序盤で情けなくイッちゃう早漏おちんちんは、わたしが枯れるまでイカせまくって鍛えなおしてあげます」「あと３秒……にい……いち…っ！」

新人泡姫・ふぇありーちゃんにすっかり懐かれてしまった俺。その日も俺にじゃれついてくる彼女だったが、なんでも今日はこちらにお願いがあるのだとか。「ふぇありーね、まゆかちゃんみたいになりたいの」そう言い彼女は、新人研修のおさらいがしたいと言い出すのだった！ 向上心たっぷりのふぇありーちゃんのお願いとあっては、もちろん俺としてもやぶさかではなく……さっそく彼女に教育開始！「そうそう、まずは即尺から」まだまだ拙い技術の彼女に、優しく性技を教え込んでいく。ああ、これだよ。無垢な少女のぎこちない舌使い……いけないこと教えちゃってる背徳感――！ 俺は新人泡姫ちゃんの、今この瞬間しか味わえない初々しさを心ゆくまで堪能するのだった。

ひょんなことから俺は、「ニンフェット」の泡姫だったという少女「くみ」と出会った。そんな彼女がタダで俺と遊んでくれるというので、ありがたくお言葉に甘えることに。ところが俺、実のところ素人童貞。お金を払わずに女の子と致したことがなく、あまりの緊張で股間はヘニャヘニャ……。「そっかそっか。お兄ちゃんって思ったよりセンサイなんだ」そう言い彼女は優しくアソコをしゃぶり始める。それはまるで、丁寧なマッサージのようで……。そんなくみちゃん、これまでお世話になった「ニンフェット」の泡姫たちの姉のような存在だったらしい。その彼女が、俺に興味を持つようになった理由とは――？　「これからもお兄ちゃんは、まゆか達の優しい『お兄ちゃん』でいてくれるとうれしいんだ」