「しのちゃん！こいつの童貞奪ってやってくんない？」 そんな飲み会の無責任な一言で、始まってしまった他人妻との関係――！ 森山しのさんは、俺と同じ職場で働くパートの人妻。正直あまり目立たない地味な女性だが、どういうわけか自分とセフレ関係になってしまった……。発端は職場の飲み会で、店長の冗談を森山さんが真に受けてしまった事。流れのままに森山さんとホテルに入った俺は、普段はエプロンの下に隠されている彼女の、とんでもない爆乳どすけべボディを目の当たりにしてしまう……！ 俺だけが知っている、地味妻の本当の姿に大興奮！！

「凄いっ！妹の彼氏のチンポでこんなに感じてる……！！」　仕事人間の旦那との関係に悩んでいた私。すっかりほったらかしにされてしまい、それを双子の妹に愚痴ることしかできない……。そしてそれを聞いた妹は、「私の彼氏貸してあげる」と言い出し……！？ なんと私は妹そっくりの格好を施され、妹の彼氏に会うことになってしまった！ バレないか不安な気持ちを抱える中、会うなり情熱的なハグとキスをしてくる妹の彼氏。夫とはまるで違う接し方に、体の疼きが止まらなくなる！ そうだ、私は今は双子の妹。Hな声を出していいんだ！ 頭真っ白になってイクぅううう～～～ッ！！

私には人には言えない秘密がある。それは男の人の匂いが好きで、それを嗅ぐとたまらなく欲情してしまうという性癖――。友人の春子の家に晩御飯に招待された私。しかし春子は会社に忘れ物をしていたことに気づき、留守番を任されることになってしまう。誰もいない晴子宅の中、見つけたのは春子とその旦那の寝室。そして春子の旦那の下着……。下着を顔につけ深く息を吸うと、どうしようもなく発情してしまう。春子たちは普段ここで……そんなことを考え、枕に顔をうずめオナニーをする私。いけないことだと分かっているのに……。そしてそんな火照りきった自分の痴態を、春子の旦那に見られてしまい！？

会社にカギを忘れてしまった……家の扉の前で呆然としているところを助けてくれたのは、お隣さんの黒ギャル（人妻）だった！ 　結局、一晩だけお隣さんの家にお世話になることになった自分。どうやら黒ギャルの旦那も仕事でおらず、飲みに付き合ってくれる人が欲しかったというのが本音のようだ。それにしても彼女、見た目で敬遠していたけどどうやら悪い人ではなさそうだな……そんなことを考えながらビールを飲む自分。しかし、なんと突然目の前で黒ギャルが脱ぎ始めて！？「やっぱりお隣同士親睦を深めるなら、裸の付き合いだと思うんですよねぇ……」　いや、その理屈はおかしいと思うのですが！？

裕福な暮らしに幸せな結婚生活。欲しいものはすべて手に入れたはずの私。しかし何か満たされない気持ちを抱えていた……。 そんな鬱屈とした気持ちを抱えていたある日、水道管の点検だという作業服の男が家を訪ねてくる。何気なく家に上げると、なんと私はその男に縛り上げられてしまった！作業服の男の正体は、かつて自分が虐めていた田嶋だった……。学生時代の復讐として、かつてのいじめられっ子に犯される私！しかし身体はどういうわけか、膣の奥を突かれるたびに喜んでしまう。もしかしてこれが、私の求めていた刺激だったの……！？

月イチの町内清掃に毎回欠かさず参加している俺。自分で住んでいる町は、自分でキレイにするのが役目――！なんてのはもちろん方便で、本当の目的は一緒に清掃活動をしている恵（めぐみ）さん！！ 顔よしボディーよしで、ピッチピチの太ももやガードの甘い胸元を見ているとつい股間が大きく……。それを鎮めるために、公園のトイレに行って思い出しオナニーをするというのが毎回の流れであった。しかし今日はなぜか、トイレの個室に恵さんが入ってきて！？ 「私……知ってるんだよ　いつも私の体見ておっきくして、トイレで一人でしてるの……」「どうせなら二人で一緒に気持ちよくなりましょ？」

ひょんなことからパート先の後輩・健に一日限りの恋人役を頼まれてしまった京子。旦那に悪いと思いながらも、危篤の祖母に恋人の姿を見せてあげたいという頼みでは断れず……。結局危篤というのは健の祖母のついた嘘で、健は京子に平謝り。そもそもどうして自分？と京子は尋ねると、「京子さんじゃなきゃダメなんです！！嘘の恋人だったとしても、京子さんが好きだって気持ちには嘘はつきたくない」と健は力強く言うのだった。そんな健の姿をみて、京子は不意にドキッとしてしまい……。その夜、京子は眠る健に下着姿で夜這いをかけた。「こんなに胸が熱くなったのは久しぶり……今日だけは私は君の恋人よ」

俺は元バレー選手・清水祐二。今ではママさんバレーのコーチを務めている。正直あまり気乗りはしなかったが、奥さんたちが真剣にバレーに打ち込む姿を見て、今ではやりがいを感じる日々を送っている。その中でも特に熱心なのが佐織さん。自分の指導をよく聞いてくれるし、めきめき上達して教えがいがある。それにしても佐織さん……美人だ！ しかし彼女も人妻。旦那が羨ましい……！！ そんなことを考えていたせいか、個人練習後に佐織さんへの思いがついポロリと口からでてしまった！ 終わった……。しかしなんと、彼女はその場で脱ぎだして！？ 「コーチ、練習後のマッサージもお願いしていいですか……？」 　憧れの佐織さんが、こんなにエッチだったなんて聞いてないです！

一流大学に進学して、最高のキャンパスライフを謳歌するという夢を持つ俺。しかし最近の成績はどんどん下降……。原因ははっきりしている。隣の新婚夫婦のセックスの声が大きすぎて、勉強に集中できないからだ！ 親は成績が低下している自分を見かねて、家庭教師をつけてくれることになった。しかし家庭教師としてやって来たのは、隣の部屋の巨乳の奥さんその人だった！！ 俺の気も知らないで胸を押し付けてくるこの家庭教師……もう我慢できん！ 毎晩ため込んだ怒りと欲求を、今ここで全てぶつけてやる！　アンタが悪いんだ！今日もこんなエロい格好して……！

欲求不満で出会い系サイトに登録した俺。今回マッチングしたのは、ひそかに憧れていた隣の家の奥さんに似た女性。実際に会ってみても本当にそっくり……。って本人じゃねーかッッ！！ 思わぬところで知り合いと遭遇してしまった俺たち。お互いよく知った仲ということで、どうしてもギクシャクしてしまう……。でもこの流れなら、俺は隣の奥さんとヤれるってこと……？ ホテルに着いてチンポを出すと、奥さんは顔を赤らめてしゃぶりついてきた。あの隣の奥さんが、こんなにエロい顔をしているなんて……！？ お互いの素性を知ってる相手とのセックス、やっぱり最高だ！！