喫茶店「スクウォート」は若い女性や奥様たちに人気の名店だ。ところが喫茶店のマスター・潤さん（人妻）は何故だか深いため息……。訊けば喫茶店の客は女性ばかりで、なかなか男性客が来てくれないのが悩みなのだという。そこでバイトの加持くんは、「店長がバニーガールになって接客をすればいいんすよ」と提案。もちろん冗談のつもりだったのだが……その翌日、真に受けた潤さんがコスプレ姿で店内に登場！ オッパイやお尻がはちきれんばかりに強調され、喫茶店のマスターとは思えないエロエロっぷりだ。そんな店長の姿を見て、加持くんは激しく股間を固くしてしまい……！

幸（さち）は高校時代、幼馴染のまどかと同じ男の子を好きになってしまった。卒業式の日、二人は一緒に想いを伝えたのだが……その男の子はまどかを選び、幸は負けヒロインに。今ではまどかは彼と結婚。一方で幸は、あれから何年も経った今でも、その彼とエッチをする夢を見るなど未練タラタラの日々を過ごしていた。そんなある日、なんと幸の隣の部屋に、彼とまどかの息子・健介くんが引っ越してきた！ お隣同士として交流を深める幸と健介だったが……幸はかつての想い人によく似た彼を見るたびに、あの頃の気持ちを思い出し胸をときめかせてしまう。

酒に酔った勢いに任せて、幼馴染の息子・健介くんに手を出してしまった幸。その後二人は気まずい関係となってしまっていたが……健介の母親・まどかの計らいで、二人は一泊二日の温泉旅行へと行くこととなった。あの夜のことを引きずっている幸は、旅行先でも健介くんにどう接していいのか分からず戸惑ってしまう。そんな幸を、優しく抱きしめる健介くん。「俺気づいてるんだ…幸さんが俺の父さんを好きで、今でも忘れられないってこと」「それでも俺は嬉しかったんだ 幸さんのことが好きだから…！！」彼の温かな言葉に、幸は今まで自分の心を縛り付けていたものがほどけていくのを感じ……。

刺激を求めて都会の大学へと進学したはずが……結局これといったイベントは起こらず、夏休みは実家で過ごすことになった優也クン。あげく休み中は海の家でひたすらバイト。思い描いていた青春とはほど遠い日々を過ごしていた。そんな彼をやさしく励ましてくれる、海の家の主人・真由子さん。彼女は優也を秘密の磯へと呼び出すと……彼の海パンを脱がしてオチンチンをボロン！ そのまま彼女の爆乳でパイズリ、さらに初体験まで……！？「明日からもしっかり働いてもらいたいし…だから元気になってほしいな」 まさかこのド田舎で、こんなに刺激的なイベントが起こるなんて……。

「寂しいもの同士で、クリスマスパーティしましょ！」　クリスマスを目前にして、彼女にフラれてしまった杉浦くん。そんな彼はバイト仲間の高宮さん（人妻）と一緒にクリスマスを過ごすことになった。訊けば高宮さんも旦那に浮気をされているとかで、このクリスマスは独りぼっちなのだという。こうして始まった二人の傷の舐めあいパーティだったのだが……もちろんそれだけで収まるはずもない！高宮さんはいつのまにか際どいサンタコスに着替え、杉浦くんのアソコを丁寧に舐めながらパイズリ。杉浦くんも若い精力をガツンガツンと人妻を相手にぶつけていく！！寂しい二人は、聖夜にお互い「プレゼント」を贈り合うことに……！

12月24日、世間はクリスマスムード真っ只中……だというのに、ヒロくんはなぜか年の離れた幼馴染・彩菜さんの子守りを手伝わされる羽目に。「なんで俺がこんな時に……」そう彼が愚痴をこぼすと、「どうせ彼女もいないんだから」と煽りはじめる彩菜さん。するとえぐられた心の傷の深さに、ヒロくんは号泣しはじめてしまう！「わ…悪かったって お詫びにクリスマスプレゼントってことで、アンタが欲しいモノあげるから！」彩菜がそうなだめると、ヒロくんは涙を流しながら、牛柄水着着用のコスプレ授乳プレイを要求し始めるのだった……！

専業主婦・明乃さんのストレス発散方法は野外コスプレ！ 今日もめったに人の来ない神社で、ケモミミ巫女のコスチュームに着替えたのだが……そんな恥ずかし～い姿を参拝客に目撃されてしまった。ところがその参拝客は彼女を「神」と勘違いし、「お願いです！ 僕と彼女にもう一度チャンスを」と懇願。 話を訊けば、彼がフラれた原因はその股間の大きさにあるらしい。ズボンを脱がし確認すると、現れたのはとんでもないビッグサイズの代物で……。これには人妻の明乃さんもついドキリと。「わかりました！私がその悩みを解決してあげましょう」ちょっと、どうやって解決するつもりですか明乃さん！？

仕事もオシャレも努力して、ついに大企業の社長と結婚することが出来た真夜。ところがこの社長夫人という立場、特にやることがなくニート同然……。おまけに旦那は高齢で夜も淡白。どうしようもなく退屈な日々を過ごしていた。そんな中、彼女の元に新任の家政夫・笹山くんがやってきた。この笹山くん、童顔ながらもなかなかの美少年で……思わずキュンときてしまう。実はこの彼、家政婦の一人・里崎さんがいろいろ溜まっている真夜のために用意した男の子だったのだ。「味見…していただいてもよろしいのですよ…？」そう里崎から耳打ちされると、真夜も彼を見てゴクリと喉を鳴らし……！

お隣の一家に招かれて、豆まきを楽しむ春樹くん。鬼役は明るく元気なお隣の奥さん・詩子（うたこ）さんだ！ 旦那さんが単身赴任中ということで、女手一つで娘さんを育てているのだが……この奥さん、本当にエロい！ 鬼のコスプレからこぼれんばかりのムチムチ巨乳で、これで一児の母とは驚きだ。「やばい、ムラムラしてきた……」豆まきも終わり娘さんを寝かしつけると、さっそく奥さんに後ろからガバっと抱きつく春樹クン！ 詩子さんのほうも、こうなることを期待していたのか濡れ濡れだ。「こんな悪い鬼さんには、お仕置きが必要かな？」そう言い春樹くんは懐から恵方巻を取り出し、夜の鬼退治を開始する。

智姉ことエロ漫画家・畑智恵（はた ともえ）先生は、僕の親戚で憧れの女性だ！ でも最近では智姉も寄る年波には勝てず……若い子同士の恋愛を描こうとしてもなかなかペンが進まないようだ。「じゃあさ、女子校生の格好してみるとかは？」アシスタントも務める僕は、軽い気持ちでそうアドバイス。僕のそんな言葉を受け、さっそく制服に着替えた智姉。すると現れたのは、制服では隠せない年齢を感じさせるムチムチなオバサンで……正直これはどうなんだ！？ しかしこのアンバランスさが、何とも言えないエロさを醸し出しているのも事実。ついつい股間も反応を示してしまう。するとそんな僕を見て、智姉はすっかりエロ漫画の登場人物になりきってしまい……！