男勝りでケンカも強い真琴は、親友の椎名知美に恋愛感情を抱いていた。そんな気持ちを抑えきれず、放課後の教室で知美の机に股間を押し付け、彼女のジャージの匂いを嗅ぎながらオナニーに耽る……。しかしその場面を、同級生の男子・持田に撮影されてしまった！ 弱みを握られた彼女は、持田の所属する郷土史研究会の部室へと呼び出されることに。郷土史研究会の部員たちに、写真をチラつかされ迫られる真琴。「好きにしろよっ どうせSEXがしたいんだろっ」「終わったら写真っ…よこせよっ」こうして真琴は、男たちの玩具となる運命が決まってしまった――。鬼畜作家・オイスターが描く容赦のないハードエロス！！ 調教に次ぐ調教で心を折られ、無残にチンポ堕ちしていくレズ少女の姿を、あなたは目を背けずに見ることが出来るか！？

郷土史研究部の持田に弱みを握られてしまった、男勝りのレズ少女・真琴。彼女は無理やり郷土史研究部に入部させられ、男たちの玩具と化してしまった……。「気持ちいいよ 上手くなってきたんじゃないまこちゃん」今日も部室に呼び出され、部員たちの慰み者にされる真琴。無理やり入部させられて一週間……こうして犯されることは、すでに真琴の日常となっていた。「ホントは気持ちいいんでしょ まんこびくびくしてるよ」「だ…だれが男なんかでっ」気丈に抵抗する真琴だったが、様々な玩具でのプレイ＆精液漬けで部員たちに調教された身体は、隠しようがないほどに反応を示すように……。快楽に堕ちていく自分の身体に困惑する真琴。――もう、訳が分かんない。私は……知美が好きなのにっ！

「私…もうヤバいかも……」郷土史研究部によって調教された真琴は、もうすっかりチンポの虜……精液狂いとなってしまった。その姿はさながらパブロフの犬。持田たちの顔を見るだけでアソコを疼かせ発情してしまうように……。そして郷土史研究会による凌辱は、既にただのセックスの範疇を大きく超えていた。真琴は日常的にバイブを挿入させられ、さらには夜の学校を四つん這いで全裸散歩。脱糞シーンの撮影まで……。これでもかという辱めを受けながらも、これ以上撮影されることを必死に拒む真琴。すると持田は……。「じゃあ椎名さんとヤらせてくれんならやめたげるよ」不意に挙げられた親友の名前。彼女の選択は――？

郷土史研究会の罠により、部室に案内されてしまった知美。そこで彼女が見たものは――！！「分かった？俺らまこちゃんと毎日こんな事してんの」親友・知美の前で徹底的な凌辱を受ける真琴。さらに部員たちは残酷にも、真琴がレズであることと、知美に想いを寄せていることを明かしてしまう。非道な彼らの魔の手は知美にも迫っていき――。「すぐザーメンまみれのエロまんこにしたげるよ」真琴の目の前で、穢れを知らない知美の性器に男のペニスがあてがわれた。「だめっやめてっ」「私もっと頑張るから 知美の分まで頑張るからっ」そんな彼女の声もむなしく、肉棒は知美の膣内へと沈んでいく……！

私はどうなってもいい。知美の笑顔が見られればそれでいい――。そんな思いで男たちからの凌辱を必死に耐えていた真琴。そんな彼女に待っていたのは、親友からの拒絶の言葉だった。「触んないでっ変態っ」「近寄らないでっ」身体だけでなく、心までズタズタにされてしまった真琴……。彼女に残された道は、男たちの言いなりになる事だけ。そして狂い始めてしまった彼女は、知美を自分と同じ精液中毒にしようと考え始め――。「私と一緒にまんこ犬やろ ちんぽ奴隷になろうっ」 ザーメン地獄最終章！ 凌辱に次ぐ凌辱で、チンポなしでは生きられない体になった真琴。理解できない現実に耐えきれず、変わり果てた親友を拒絶してしまった知美。二人が笑顔になることが出来る、たった一つの方法とは――！

巨根でギチギチに埋められた膣、極太バイブが挿入されたアナル。そして膨張したクリは、「娘」の手によりギリギリと捻られ――「パパ見てっ ママ気持ちいいって お豆こんなに膨らんでるよっ」……私は一人娘といっしょに公園でおままごとをしていたはずだった。催してしまい娘を残して一人トイレへ向かったが、そこで誰かの忘れ物なのか――ある人形を見つけたのを境に、私の意識は暗転した。気付けば私は廃墟に拉致され、怪しげな親子に拘束されていた！ そしてその親子は、なんと私のことを母親だと言い始め……。「幸せになろうね、ママ」 そういい「パパ」は私を脱がす。なにも理解ができない……混乱しきった私は、そのまま巨大なイチモツを無理やりねじ込まれてしまい――！