巻一覧

• 最終巻
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• 1巻
  

  HONEY DIP 分冊版 1

  22ページ | 220pt

  ボクの家庭教師はちょっと天然だ。ノーブラで母乳垂れ流しにするし、平気でボクにナマ乳を見せつけてくる。こっちの気持ちを知りもしないで――！ 思春期真っ盛りの受験生・ジュンくんは、昔からの知り合いで、近所のお姉さんのカヤ姉（人妻）に家庭教師を受けていた。でもカヤ姉から見るとジュンは完全に友達感覚なのか……えっちなハプニングが起こっても、特に恥ずかしがる様子もなく平気な顔。「ジュンちゃんは気にしないで、机のほうだけ向いて勉強してね」 そんなことできるか！ ジュンは勃起を悟られないように、必死に前傾姿勢で机に向かうのだった……。しかしそんなやせ我慢もむなしく、首筋にプニ…とおっぱいを押し付けられたとたんに股間が暴発！ ノーハンドでドクドクと射精してしまう。賢者タイムとなったジュンくんは、つい「先生のおっぱい吸いたい」とポロリ。それを聞いたカヤ姉は……！

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• 2巻
  

  HONEY DIP 分冊版 2

  22ページ | 220pt → 110pt

  5/6 23:59まで割引中

  目を覚ますと、巫女さんがチ○コをしゃぶっていた。「…お目覚めですか？」いったいなぜ、こんなことに――！ 受験の合格祈願のために、ある神社に参拝しようとした俺。その道すがら、もよおしてしまい立ちションをしたのだが……オシッコを怪しげな白蛇にひっかけてしまった！ それきり意識を失ってしまい、気付けば神社で巫女さんに股間をしゃぶられていた……。事情を訊いてみたところ、俺の股間はさっきの白蛇に取り憑かれてしまったのだという！ それで巫女さんが、口で丁寧に鎮めてくれているというワケだ。そんな優しい巫女さんも、俺のアソコをしゃぶり続けて疲れてしまい……巫女さんのおばあさんにバトンタッチをすることに。そのときだった――俺の股間に取り憑いた蛇が暴れはじめた！ どうやら想定外のババアから慰めを受けそうになったことにお怒りの様子。怒れる蛇の魂が、巫女さんを求めて襲いかかる……！

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• 3巻
  

  HONEY DIP 分冊版 3

  18ページ | 220pt → 110pt

  5/6 23:59まで割引中

  「えっ…浮気調査ですか？」 同じ婦人会に所属している奥さんに、浮気の調査に協力してほしいと言われた珠代。どうやら旦那のシャツから移り香がするなど、怪しいニオイがプンプンしているらしい。婦人会の中でも新入りの彼女は断ることができず……渋々調査を引き受けてしまう。さっそく珠代は疑惑の男・山下さんの尾行を開始。すると彼女は、山下さんが会社とは逆の方向の電車に乗るのを発見してしまう！まさか本当に浮気……？山下さんから目が離せなくなる珠代。そんな彼女は、自分に忍び寄る魔の手に気付くことが出来なかった――！ 気付けば珠代の周りには、複数の怪しげな男たちが……。なんとこの車両は、ある痴漢サークルのたまり場だったのだ！ 「誰？今日の一番竿は？」「おう、あんたどうだ山下さん」 痴漢たちの罠にかけられた珠代の運命は――！？

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• 4巻
  

  HONEY DIP 分冊版 4

  18ページ | 220pt

  連戦連勝の女子プロレスラー！ そんな彼女と相対する、驚愕の対戦相手とは――！？ 女子プロレスラー・プルミエール佐和田は弁女（団体名）に所属する美貌の人気レスラーだ。しかしあまりに強すぎるため、弁女の中に戦えるレスラーが居なくなってしまった。そこでプロデューサーが苦心して海外から連れてきたのが、今回の対戦相手と言うワケだ。プルミエールが青コーナーからリングに上ると……なんと赤コーナーには巨大なタコが！？「あり得なくないですか！？魚介類相手に戦えるわけないでしょ！？」しかし戦いのゴングは鳴ってしまう。プルミエールは先制攻撃を仕掛けるも、柔らかなタコの体にはノーダメージ！ そこからはもうタコのオモチャ。ぬめる吸盤で衣装を脱がされ、這いまわる触手で敏感なトコロをぬるぬる刺激！！ さらにはマ○コを交接腕でズボズボされてしまい……！「これはもうタコは完全にわかって攻めてますねー完全に交尾です」「もうやだーっ！」

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• 5巻
  

  HONEY DIP 分冊版 5

  18ページ | 220pt

  その日試験監督をしていた教師の私は、とんでもないものを目にしてしまう……。それは、男子生徒・山田が試験中に堂々とチンポを丸出しにしている所だった！ しかもその亀頭には何やら書き込みが……これはカンニング！？「チ…アソコに書けばバレても私が怖じ気づくとでも思ったワケ？」試験終了後、私は山田くんを教室に残しカンニングについて問い詰めた。しかしあくまでしらばっくれる山田くん……。でもあれがカンニングなら、今もチンポに証拠の書き込みが残っているはず！ そう思い山田くんのパンツの中を確認しようと試みる。「もし言いがかりだったら責任取ってくれるんでしょうね～？」「の、望むところよっ！」しかし亀頭には……何も書いてない！？いったいどうして……？「これじゃ収まらないよ～ 責任とってよセンセー」私は釈然としないまま、山田くんに「責任」を取ることとなってしまい……。

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• 6巻
  

  HONEY DIP 分冊版 6

  22ページ | 220pt

  とうとう魔王の潜むラストダンジョンまでやってきた勇者一行！しかしこれまでの旅路で、パーティはすっかり満身創痍……。勇者たちは魔王の部下・暗黒騎士に追い詰められていた。「ちくしょう…これまでなのか…！」苦し紛れに丸々太った戦士を投げつけ、他のメンバーは逃走を図るが……なんと投げつけたデブ戦士が暗黒騎士にクリーンヒット！ 装甲の一部の破壊に成功する！！ そして装甲の内側からは、はちきれんばかりのオッパイが露になり……。「こいつ女…？それもかなりの巨乳！」意外な事実が判明し、にわかに活気を取り戻すスケベ揃いのパーティ。もしかしたら暗黒騎士って……めちゃくちゃ美人かもしれない！素っ裸に引ん?いて確かめるしかねぇ！！再び立ち上がった勇者たち。あふれんばかりの下心を胸に、いま一度渾身の力を振り絞るんだ！！

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• 7巻
  

  HONEY DIP 分冊版 7

  18ページ | 220pt

  彼女の名前はバスト・ショット・ハニー！ 振り向きざまの乳揺れで相手の目線をひきつけて、その隙に目にもとまらぬ銃さばきで相手をズドン！！ 超一流のガンマンだ……！ そんな彼女がこの街にやってきた理由はただ一つ。街に潜む伝説の賞金首、アントニオ・ザ・ビッグバレルを仕留めるためだ！！ 実はアントニオと彼女には因縁があった。同じくガンマンだった彼女の父は、アントニオに敗れたことで自信を喪失。廃人同然と化してしまったのだ……。そんな父親を見て彼女は、銃の道を進むことを決心した。「あなたを倒して、パパの誇りを取り戻すために！」そして迎えた決戦の時。ハニーとアントニオは、お互い自分の銃を抜き――…のはずが、アントニオが抜いたのは銃ではなくチ○ポ！？しかも誰もが驚く超特大サイズだ！！想定外の事態にハニーは狼狽えてしまい……！！

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• 8巻
  

  HONEY DIP 分冊版 8

  18ページ | 220pt

  時は戦国、合戦は大詰め。城は敵に囲まれて、籠城戦の真っ只中！ そんな中、合戦をサボり酒を飲む足軽が二人……。「ま、いざとなりゃこの古井戸に飛び込みゃいいんだよな」二人は城外に繋がる秘密の抜け穴を発見し、自分たちだけ助かろうと考えていたのだ。しかしそんな不届きな二人は、サボりの最中とんでもない光景を目にすることに……なんと抜け穴を使って脱出しようとした殿様が、目の前で敵方のくノ一に打ち取られてしまったのだ！ 意気揚々と殿様の首を抱え、古井戸に飛び込みトンズラしようとするそのくノ一……。しかし次の瞬間、古井戸の中から黄色い悲鳴が。「……かかった お偉いさんがここから逃げると想像したらムカついたから、罠を仕掛けといたのよ」美人くノ一は大金星から一転、まさかの足軽に捕まる大失態となってしまった！ 彼女は苦し紛れに、二人に色仕掛けで命乞いをするが……！？

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• 9巻
  

  HONEY DIP 分冊版 9

  20ページ | 220pt

  城の目と鼻の先まで敵の手勢が迫る中……なんと殿様が敵前逃亡！？ 城内から忽然と姿を消してしまう。「殿は民を捨ててお逃げになるようなお方ではない…ならば信じてお家を守るのが妻の務め！」そう語るのは殿の奥方。奥方はさっそく具足を着込み、混乱する家臣たちの前で啖呵を切った。「殿がいない間は私が代わりに大将を務めます！」しかし家臣たちはすでに殿を見限っていて、奥方の決意表明に対してもシラケ気味……。そこで奥方は更なる覚悟を示すために……「この身を敵の矢に晒しても戦陣に立ちましょう！」と、家臣たちの前でおっぱいをボロン。上半身を丸裸に！ これには家臣たちも色めき立って盛り上がり、白けていた空気が嘘のように。しかし今度は、軍議をするための地図がないと言い出して……。「奥方の身体を、地図として使わせていただきたい！」「ええええ？」

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• 10巻
  

  HONEY DIP 分冊版 10

  18ページ | 220pt

  これは江戸の初めの頃の話……幕府による度重なる減封や改易により、徳川に恨みを持つものは数多いた。そんな浪人が集まり悪の忍者集団を結成。幕府転覆を企んでいた。しかし幕府の隠密か正義の使者か……悪の忍者たちから市井を守る、謎のくノ一も存在した！ 彼女の名前は、『影花火』！！「反省会っ！！ またあのくノ一一匹にやられおって」今日も影花火に負かされてしまった悪の忍者たち。どうやら毎回、忍装束からこぼれる彼女の巨乳やお尻についつい目が奪われて、その隙にやられてしまうのだという……。そんな間抜けな彼らだったが、ひょんなことから彼女の弱点を見つけ、なんと影花火を捕らえることに成功！「今までの恨み、その身にとくと思い知らせてくれる！」悪の忍者の忍術にかけられた彼女は、身体の自由を奪われてしまい――！！「うははは！下忍のチ○ポは美味いか？」

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