巻一覧

• 最新刊
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• 1巻
  

  先輩の妻、年上のヒト、 分冊版 1

  18ページ | 220pt

  「いやぁ、ホント先輩の奥さんキレイッスね うらやましいッス！」 ――宅飲みの最中、夫が連れてきた後輩・梶原に迫られてしまった私。夫はすでに酔いつぶれて眠り、私は梶原の強引な誘いを拒みきれずにいた。「オレこのままじゃ一生童貞ッス オレに勇気をくださいっ」そんなことを言われてしまうと……。押しに弱いと自ら認める私は、渋々ながらそのまま梶原と関係を持つことに。「ただし主人には絶対内緒よ」罪悪感を抱きながらも、私は梶原の巨根を膣内にねじ込まれ、肉の悦びを感じていく――。この時私は気づいていなかった。この一夜の過ちが、のちに様々なトラブルを呼び込むきっかけとなってしまうことを。格闘王国が贈る、渾身の人妻快楽堕ちストーリー・第１話！

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• 2巻
  

  先輩の妻、年上のヒト、 分冊版 2

  18ページ | 220pt

  夫が出張に行ってしまい、ひとり家に残されてしまった私……。そんな私を気遣う夫は、家にある人物を手伝いとして呼んでいた。それは――先日の宅飲みでセックスをしてしまった梶原だった！ あんなことがあった後なので正直気まずい……そんな心配をしてしまう。いっぽう家にやってきた梶原は、なれなれしい態度で裸エプロンを要求！ さらに……「ほらぁ、ケツ穴も広げて奥も見せてくださいよ オレ前から奥さんのケツしゃぶりたかったんスよ～」 私のアナルに興味を示し、尻肉を拡げてむしゃぶりつく梶原。夫とのセックスでは味わうことのない刺激に、私は激しく体を震わせてしまう！ そしていつの間にか、私は梶原の巨棒でアナルをかき回されることしか考えられなくなってしまい……。

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• 3巻
  

  先輩の妻、年上のヒト、 分冊版 3

  18ページ | 220pt

  「うひー ラフ行っちゃった……」ゴルフに来ている私と夫、そして梶原。ペアマッチということで初心者の梶原と組んでいた私だったが、梶原はプレーの最中、ミスショットを装いボールを繁みに打ち込んだ。そして――。「もう今朝から、奥さんにハメたくてたまんなかったっス！」木陰に入るや否や、私のズボンを脱がしてくる梶原！ 一方私のパンツの中も、何故だか既にヌルヌルに濡れていて……。「奥さんの方こそ、期待してたんじゃないスかぁ～」バックからハメられてしまい、声を抑えて震える私。夫から次のショットを急かす声が……そんな中、梶原は私のアナルにゴルフボールを詰め込んできて……！？「こんなの…初めて　またこの子にイカされちゃう……」

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• 4巻
  

  先輩の妻、年上のヒト、 分冊版 4

  18ページ | 220pt

  「無理よ…ボールを入れたままでこのあともなんて…」 膣とアナルにゴルフボールを入れられた私は、その状態で残りのホールを回ることになってしまった。ショットを打つ為にスタンスを変えると、ボールが膣内でカチンと動き、敏感なトコロが刺激されてしまう！ 夫にバレてはいけない……そう思い必死に平静を装う。身体の内側から与えられる快感に耐える中、急な土砂降りでプレーは中断。私たちはクラブハウスに戻ることになった。シャワールームに駆け込んでボールを出そうとする私だったが……。「ウホッ いい眺め！」なんとシャワールームに梶原が乱入！ そのまま私は押さえつけられ、再びバックから犯されてしまう！ そしてそんな二人を、物陰から眺めるある人物が……。

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• 5巻
  

  先輩の妻、年上のヒト、 分冊版 5

  18ページ | 220pt

  会議の資料を忘れた夫のために、会社まで届けに来た私。その様子は仲睦まじい夫婦そのもの……しかしそんな二人の様子を、怪しげな目つきで見る梶原が――！「嬉しいなぁ わざわざオレに会いに来てくれたんすか」「せっかく来たんだし一発ハメさせてくださいよ」梶原はそう言い放ち、私は使われていない部屋に連れ込まれてしまう。隣の大部屋では夫たちが会議を……。誰かがが来たら、誰かに見られたら……そんなことを考えると、身体がどんどん敏感になってしまう！ 梶原の強引な責めにもすっかり慣れ、膣をきゅうきゅうと締め付け反応を示してしまう私。自分の身体で理解してしまう。もう私は、普通のセックスでは満足できなくなってしまっている事が……！

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• 6巻
  

  先輩の妻、年上のヒト、 分冊版 6

  18ページ | 220pt

  今日は旦那と私の結婚記念日！……のはずが、旦那はいつまでたっても帰ってこない！？「せっかくお料理もがんばったのに！」そう腹を立ててしまう私。そんな中、玄関の方に人の気配が。やっと旦那が帰ってきた！そんな思いで扉を開けると――扉の向こうに立っていたのは、旦那ではなく梶原だった！「ざんねーん 俺ちゃんでした」そう言い彼は私を抱き寄せ、パンツに手を入れ股間をまさぐる。すると梶原の手にはべっとりと血が……今日の私は生理だったのだ。生理を盾に梶原を拒もうとするも……「奥さんの処女頂いたみたいじゃないスか！」そのまま梶原は、私の中にヌプリと入ってきて――！「センパーイ 結婚記念日に奥さん頂いちゃってまーーーすっ」

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• 7巻
  

  先輩の妻、年上のヒト、 分冊版 7

  18ページ | 220pt

  「お願いっ もう終わりにして！ ホントに主人が帰ってきちゃうっ！」結婚記念日の準備を整え旦那の帰りを待つ中で、家にやってきた梶原に犯されてしまった私。梶原は私の尻肉を拡げ、アナルを舐（ねぶ）り私にぞわぞわとした快感を与えてくる。「なんだ、奥さんも期待してるじゃないすか いい具合にやわらかくほぐれてるッス」そう言い梶原は私のアナルに巨根をあてがい……ゴリゴリと中にねじ込んで来る！ 与えられる刺激に悶える私。「ダメっ こわれちゃう」口ではそう言いながらも、私は直腸を巨根でえぐられるたび、快感の電撃が走り涙を流してしまう……！ そんな中、旦那は社長の娘・正子に妨害されながらも家路を急いでいた。「そっか 今日でもう出会って３年になるんだ…」そう言い彼は、妻との出会いの追憶に浸る……。

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• 8巻
  

  先輩の妻、年上のヒト、 分冊版 8

  18ページ | 220pt

  人妻に秘められた過去の出来事――！ 私には弟がいた。ゴルフが大好きで、いつも私のことを慕ってくれていた弟が。そんな彼に対して、私は家を空けがちだった両親に代わって時に親のように接してきた。しかし彼は、不幸な病気で帰らぬ人となってしまった……。弟の遺品の整理を始めたところ、私は裸の自分が写った写真が大量に納められたフォルダを発見してしまう！「ごめんね、お姉ちゃん気付いてあげられなくて……」弟の自分に対しての秘められた想いを知った私。でも私は、自分の弟をそういう風に見ることはできない……。そう心の中に弟の想いをしまい込んだ。しかしいつの間にか、私は年下の男性に対して弟を重ねてしまうようになっていた。それからだった――自分が年下の男に甘えられると、すべてを許してしまうようになってしまったのは。

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• 9巻
  

  先輩の妻、年上のヒト、 分冊版 9

  18ページ | 220pt

  旦那の会社の社内親睦会に呼ばれた私。しかしそれは梶原の新たな罠だった！ 梶原は旦那を狙う社長の娘・正子と利害が一致したことにより結託。私をこの会に招待して犯そうという計画が進行していた……！ そうとは知らない私は華やかなパーティを満喫。そんな中、正子によってドレスに飲み物をかけられてしまうハプニングが発生した。私は着替えのためにバスルームに案内されるが……そこには全裸の梶原が！「奥さ～ん ヤらせてください～」そういう梶原は、既にギンギンの股間を腰に押し付けてくる。それだけで私のアソコはぐずぐずに蕩けてしまい……！「やだこのコ……どんどん上手くなってる！」一方すっかり酔いつぶれてしまった旦那の元にも、正子の魔の手が迫っており……！

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