【レアスキル覚醒で最強冒険者へ成り上がれ！】冒険者として旅立った両親に憧れていた少年・ロルフ。成人の儀で希少なスキル【再生】を授かり、自らも冒険者となって有名パーティーに所属するも、スキルが発動せずに「役立たず」と追放されてしまう…。行き場を失ったロルフは、父から譲り受けたボロボロの剣以外を取り上げられ途方に暮れていたのだが…【破壊】スキルを持つ少女エルサと出会い、能力が覚醒――!? 「こんな凄いスキルが、この世界にあるなんて――！」【再生】と【破壊】…一見相反する２人のスキルだが、 【再生】スキルは【破壊】スキルで壊したものをパワーアップさせて創り直す規格外のスキルだった!! さびついた剣は【再生】と【破壊】を経てとんでも武器に進化し、２人は有名パーティーを遥かに凌駕する最強冒険者になっていて…!? 「第１回グラスト大賞」大賞受賞作、待望のコミカライズ！「役立たず」と追放されたぼっち冒険者が、最強への道を駆け上る成り上がりファンタジー、開幕!!（この作品は電子コミック誌comicグラスト32・36・38・40・42号に収録されています。重複購入にご注意ください）

【新たな仲間と進化したスキルで、未開のダンジョンを攻略せよ！】高名な冒険者・赤目のベルンハルトが率いるパーティー「冒険商人」のメンバーになったロルフとエルサ。一人前の冒険者になるため２人は修行を開始するのだが、ベルンハルトの提案でロルフが【再生】スキルのレベルアップに挑戦すると…「信じられん…装備品の性能をここまで引き上げるとは」強化された未知なる武器を作り出すスキルにレベルアップ!? そんな中「冒険商人」へギルドからの依頼が舞い込む――それは街の近くに発生した未開のダンジョンの攻略だった。激しい修行を乗り越え、より一層絆が深まったロルフとエルサは、新たな仲間と進化したスキルで未開のダンジョン攻略に挑む――!!　（この作品は電子コミック誌comicグラスト47・49・51・53・55号に収録されています。重複購入にご注意ください）

【２人の絆と最強のスキルで『再生』する魔獣を討伐せよ！】未開のダンジョンで遭遇した【再生】する魔獣に壊滅寸前まで追い詰められたロルフ達。絶望的な状況の中、「冒険商人」のリーダー・ベルンハルトが自らを犠牲に皆を逃がそうとするのだが――「僕が引き受けます。冒険者として胸を張れる自分でありたいから…！」居場所をくれた仲間を守るため、ロルフはエルサと共に諦めず立ち向かうと決意する！ 互いに信じあう２人から繰り出される猛攻は、徐々に最凶の魔獣をも凌駕していき…!? そして「冒険商人」に新たな依頼も舞い込み、ロルフ達は次なる街へ――!!（この作品は電子コミック誌comicグラスト59・61・63・65・67号に収録されています。重複購入にご注意ください）

【誰かの為にその剣を振るう覚悟を決めろ！】獣人の少女・ナグーニャの仲間達を極悪貴族から救うべく、精霊樹へと向かうロルフ達。初めて同じ人間に剣を向けるかもしれないと１人不安に駆られるロルフだったが… 「もっと強くなって、絶対に１人になんかさせません!!」冒険者としての信念を共にするエルサの決死の行動に、大切な人を守りたいとロルフが剣を振るう覚悟を決める！ 魔獣達が巣くう精霊樹までの道のりも、一皮むけたロルフ達が一騎当千の勢いで圧倒!! さらには巨悪を前にスキル【再生】の新たな力も開花して――!?（この作品は電子コミック誌comicグラスト71・73・75・77・79号に収録されています。重複購入にご注意ください）

【覚醒した力と信じる仲間達と共に両親の陰を追え!!】行方不明の両親がいるとされる遺跡に向かうロルフ達。神語が彫られた謎の台座が鎮座する部屋にたどり着くもそこに両親の姿はなく―― 代わりに突如、大群の魔物が押し寄せるピンチが襲来！ その圧倒的勢力を前に撤退を余儀なくされるが、逃げた先で思わぬ存在と遭遇することに…!?「鞘…炎、斬るものにあらず…纏うものなり…」絶体絶命な状況の中、ロルフはある言葉を思い出し、新たな力を覚醒させる――!!この作品は電子コミック誌comicグラスト83・85・87・89・91号に収録されています。重複購入にご注意ください）

最後の守護聖獣・ドラゴンと相対すロルフ達。繰り出される極寒の冷気は防御魔法すら凍らせるほど強力で…!? さらに、そのドラゴンの魔石を食べたリズィーが再生と破壊の力を取り込み暴走!? 世界を食らいつくす“大いなる獣”へと変貌を遂げる…！「…僕は大切な仲間を見殺しにはできません！ だから――」神すら畏怖する最大の脅威と戦う覚悟を決めたロルフは、仲間達と共に最後の冒険へとその身を投じる!! 仲間を、世界を――全てを救い出せ!!この作品は電子コミック誌comicグラスト95・97・99・101・103号に収録されています。重複購入にご注意ください）