「目の前にこんなのがあったらガマンできないよ…」運動が苦手な彼氏・正彦を説得してプールへと連れ出した夏希。そもそも泳げないという正彦を、まずは子供用プールで特訓…のはずが、正彦のほうは泳ぎに興味がなく、夏希の水着姿にばかり目が行ってしまう。硬くなった正彦のモノを押し付けられて水中でいたずらされ、夏希のほうもだんだん興奮してしまい、こっそりお口で奉仕を始めて…。　※この作品は『コミックラクウ Vol.4』に収録されています。重複購入にご注意ください。

付き合っているものの、最近ちょっとぎくしゃくしている琴可と智樹。気が強くまじめな性格の琴可がついつい智樹を叱ってしまうせいなのだが、叱られてばかりの智樹はたまったものじゃない。ちょっとした意趣返しにと帰り道の暗い雑木林で怖い話をして怖がらせてやろうと企むが、不意に不気味な声が！　驚いて雑木林の管理事務所に逃げ込んだふたりだが、恐怖がおさまると今度は久しぶりのふたりっきりの状況にむらむらとエッチな気持ちが湧き出してしまい…。　※この作品は『コミックラクウ Vol.7』に収録されています。重複購入にご注意ください。

「長谷君の匂いって…すごくキュンキュンくるのよ…」2週間ほど前から、通学中の電車の中でほぼ毎日女の人から逆痴漢を受けている主人公・長谷。やっと相手の顔を見ることができたと思いきや、その人はなんと家の近所に住むOLのお姉さんだった！　「なんでこんなことを…？」と逃げる相手を追いかけ追いつくと、今度は逆に手を引かれて女性用トイレに連れ込まれてしまい…!?　※この作品は『コミックラクウ Vol.10』に収録されています。重複購入にご注意ください。

「もう…こんなことはやめにしてほしいのですが…」1週間ほど前、地味だがエロい身体つきをした女子校生の万引き現場を目撃した俺。その時スマホで撮った画像をネタに脅してフォラチオさせることに成功した俺は、味をしめて、その後も、その女…月夜を呼び出しては口で奉仕させていた。最初は確かに嫌がっていた月夜。だが、今日も口では嫌がっているようなことを言うものの、やけに従順で舌使いもねちっこっくなってきている。こいつ、男の味を覚えて発情してるな…そう確信した俺は、月夜をホテルへと呼び出して－－。　※この作品は『コミックラクウ Vol.13』に収録されています。重複購入にご注意ください。

「先輩、知ってるんですよ…いつも私の胸やお尻、いやらしい目で見てましたよね？」主人公・椎原が会社で残業していると、気になる後輩社員・上森夏帆と運よくふたりっきりに。これはチャンスと飲みに誘ったのはよかったが、夏帆は意外に酒に強く、先に自分が酔いつぶれてしまった。椎原が目を覚ましたのは見知らぬ一室のベッドの上、しかも股間がなにやら温かく気持ちいい…。見ると、夏帆が愛おしそうに自分のものをしゃぶってくれていて…!?　※この作品は『コミックラクウ Vol.15』に収録されています。重複購入にご注意ください。

仕事でミスがあり課長にしこたま怒られた幡宮。冴えない気分でアパートに帰ると、偶然隣室の女性・真樹と部屋の前で出くわした。ぼやきがつい口から出てしまったのを聞いた真樹は、それならお酒でも飲もうと自分の部屋へ幡宮を誘う。酒を飲みながら真樹に仕事の愚痴を聞いてもらっているうち、話の流れで真樹が以前競泳をやっていたという話に。水着姿を見てみたかったつい口にしてしまった幡宮。すると「じゃあ、見せてあげるから…」と真樹が競泳水着姿に着替えてきて…。　※この作品は『コミックラクウ Vol.18』に収録されています。重複購入にご注意ください。

初香が中心となり大学の友人男女4人で計画したスキー旅行。奮発してコテージを借りたものの、来た当日から吹雪に遭い翌日になっても一向に止む気配がない。実は親友の出穂とその片思い中の相手・浜石をスキー中にふたりきりにして出穂が告白するチャンスを作るための旅行だったのだが…。スキーができないなら計画変更と、初香が強引に出穂と浜石をふたりきりにすると、なんと浜石のほうが出穂に告白して、そのままエッチに－－。　※この作品は『コミックラクウ Vol.21』に収録されています。重複購入にご注意ください。

「今日はオッパイも…使うからね」幼馴染の女生徒・静稀に告白され、付き合い始めて1年が経つ椎原。可愛くオッパイも大きく彼女として申し分のない静稀だが、困ったことがひとつだけあった。自分が落ち込んでる時に彼女がしてくれる「慰め」の行為がエロすぎて、しかも最近は学校内でも平気でしてくれるようになっているのだ。こんなこと普通じゃない…そう思いながらも、気持ちよさに流されて今日も彼女の口でイカされてしまった椎原。「こんなんじゃあダメな人間になってしまう…」と思いきって彼女に告げると…!?　※この作品は『コミックラクウ Vol.25』に収録されています。重複購入にご注意ください。

「いまオッパイ見てたでしょ？　隠さなくていいよ、わたしのオッパイ大きいもんね」ある夜、マンションのゴミ置き場にゴミを出しに行った青年・小野木は、マンション裏でセックスしている男女を目撃する。女の方はたまに挨拶を交わす見覚えのある奥さんで、相手の男は旦那ではなさそうだ…。何となく気まずい思いを覚えていると、翌日、その奥さんが声をかけてきて…。　※この作品は『コミックラクウ Vol.26』に収録されています。重複購入にご注意ください。