芸術系専門学校に進学予定の折原千鶴は、親の意向で、父の親友・高宮正司の家に居候することに。千鶴は同居前からドキドキが止まらなかった。なぜならば正司は、幼い頃自分の絵を初めて褒めてくれた憧れの人で、そして片想いの人でもあったからだ。しかし正司は、この同居にあまり乗り気でないようで…。ところが同居初日の夜、正司の荷物の中から、可愛らしいオモチャを発見してしまったことで事態は一変！　そのオモチャはオモチャでも、大人のオモチャ――アダルトグッズだったのだ！　なんと正司は、女性用のアダルトグッズの開発者だという。興味津々の千鶴に、正司はおもちゃをプレゼント。しかしＨなことに疎い千鶴は、正司に使い方の教えを乞い…!?　オジさまから教わる“性教育”は、一体どうなっちゃうの…!?詩織モミジの描く、ドキドキ同居から始まるえろきゅん年の差ラブストーリー、連載開始☆

同居初日から、アダルトグッズの使い方を教わりながらイッてしまうという大胆なことをしてしまった。しかし恥ずかしさよりも、長年恋をしている正司を近くに感じられる嬉しさの方が勝っていた。そんななか、正司の忘れ物を、勤務先のアダルトグッズ会社に届けることに。しかし千鶴は媚薬効果のあるアロマクリームのテスターと間違われてしまい…!?　昨晩正司からレクチャーされた“性教育”を思い出しながら、ぬめる手でアソコに手を這わせ…。詩織モミジの描く、ドキドキ同居から始まるえろきゅん年の差ラブストーリー、連載開始☆

正司さんの会社でテスターに間違われ、千鶴は媚薬効果のあるアロマクリームの実験をすることに。正司に教えられた通りおもちゃの使い、快感に身を任せていた。朦朧とした意識のなか、妄想の中の正司さんを求める千鶴。しかしそれはテストを止めに入ってきた本物の正司さんだったのだ。その日以来、罪悪感を持ちながらも、ひとりＨを止められない…!!　しかもその悩みを、同じ学校の男友達に相談して!?詩織モミジの描く、ドキドキ同居＆アダルトグッズから始まる、えろきゅん年の差ラブストーリー、第３話☆

同居初日から千鶴に性教育を教え、また自分の手違いでアダルトグッズのテスターをさせてしまったことを後悔する正司。そんなところに、千鶴が下着姿で正司の部屋を訪れる…！　熱くなった体と上気した表情で、その熱の発散の方法を聞いてくる千鶴に動揺するも、正司は必死に突き放そうとするが…。そして正司が“性教育”の先生として呼んだ助っ人は、とある女性で…!?詩織モミジの描く、ドキドキ同居＆アダルトグッズから始まる、えろきゅん年の差ラブストーリー、第４話☆

正司の部下・設楽から、正司の離婚した元妻を真似ようとするのではなく、今の千鶴自身を好きになってもらう方法を考えるというアドバイスを受けた千鶴。しかし好きになってもらえるような自分のいいところを見いだせずにいた。そして思い悩んだ結果、学校で熱を出して倒れてしまう。そこで介抱してくれたのは、専門学校で仲良くしている男子の沢城で…。詩織モミジの描く、ドキドキ同居＆アダルトグッズから始まる、えろきゅん年の差ラブストーリー、第５話☆

自分のいいところがわからず悩みすぎた結果、熱を出して倒れた千鶴。しかしそのおかげで正司の本当の気持ちを告げられて…。正司に初めてのひとりＨを教わったことから始まり、ついに千鶴の初めても奪われることに…！　妄想とは比べものにならないほど熱くて濃厚なキスと愛撫に、キュンキュンクラクラ。これで正司に挿入されたら、千鶴は一体どれだけ乱れちゃうの…!?詩織モミジの描く、ドキドキ同居＆アダルトグッズから始まる、えろきゅん年の差ラブストーリー、ドキドキときめきえっちが止まらない最終回☆