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• 1巻
  

  あんたがたどこさ 田舎の嫁はむずかしい【単行本版】(1)

  115ページ | 600pt

  「結婚への第一歩！私、認めてもらえるといいな」――婚約者・樹(いつき)の実家へ挨拶するため、手まり唄で有名な熊本を訪れた、東京で働くOL・日和(ひより)。都会育ちの彼女は、田舎の雄大な自然とのんびりとした暮らしを想像していたが…実際に待ち受けていたのは、男尊女卑が残る地でのカルチャーギャップだった!? 「地方あるある」をたっぷり詰め込んだ、等身大ラブコメディ!

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• 2巻
  

  あんたがたどこさ 田舎の嫁はむずかしい【単行本版】(2)

  107ページ | 600pt

  結婚の挨拶のはずが、そのまま移住決定!? ――婚約者・樹の実家で生活を送りつつも、地方の価値観・慣習に翻弄される都会育ちの日和。小姑・則代の厳しい態度や、知り合いのいない環境に心が滅入る中、木工アトリエを営む都会出身のイケメン・浅川と親しくなり…？「地方あるある」をたっぷり詰め込んだ、等身大ラブコメディ!

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• 3巻
  

  あんたがたどこさ 田舎の嫁はむずかしい【単行本版】(3)

  105ページ | 600pt

  田舎の嫁になる覚悟って…？ ――「いい嫁」になるため自分なりに頑張る日和。しかし空回りし、嫁になるには覚悟と諦めが必要と小姑の則代に言われてしまう。趣味が高じてやってきたアクセサリー販売も、制作時間が取れず断念するしかないのか…？ 思い悩む日和に、婚約者の樹は「実家に帰れ」と言ってきて!? 様々な問題を乗り越えて、日和は熊本の地で嫁となれるのか!! 「地方あるある」をたっぷり詰め込んだ、等身大ラブコメディ・完結!

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