「楓は甘いな、どこもかしこも」クールなヤクザが夜は激甘!?一晩で何度もイかされる!!学費を稼ぐためバイトに励む楓は、ある日ガラの悪い男たちに襲われそうになったところを常連客の慶に身体を張って助けてもらう。ところが慶はなんとヤクザの組長で、今後身を守る条件として「俺の妻になれ」と命令されて―!?濃厚に舌を絡められながら乳首をコリコリ弄られるだけで痺れるような快感がこみ上げてくる楓。とろとろにほぐされたナカをはちきれそうなほど硬いアレでゆっくりと満たされて…。刺青の入ったたくましい身体に抱かれたまま激しく腰を打ちつけられ、敏感な奥を容赦なく突き上げられたら気持ちよすぎて頭の中が真っ白になり…もうイクッ!!

豪華な部屋で慶に一晩中抱かれた楓は、翌日「連れて行きたい所がある」と言われて高級ブランド店へ。綺麗にドレスアップされただけでも驚きなのに、その後向かったのはヤクザの定例会が行われるゴージャスな船上パーティー!!慶の妻としてあいさつ回りをする楓だったが、あまりの規模の大きさに改めて彼の地位の高さを実感して…。その夜、波の音が聞こえる客室で少し不機嫌そうな彼にドレスを脱がされながら全身じっくりと愛撫される楓。びしょ濡れになった秘部に大きくなったアレを一気に挿入され、奥を押し上げるように腰を打ちつけられると快感が止まらなくなり――。

やっと慶と気持ちが通じ合い、さらにプロポーズまで!!卒業後の両親との約束が気がかりだけど、今は夢のために頑張ろうと改めて決意する楓。そんな中、彼から『妻の証』として婚約指輪を贈りたいと言われ貸し切りのジュエリーショップへ!!誓いの言葉とともに左手の薬指に煌めく指輪を受け取ると、思わず涙が溢れてきて…。夜は高級ホテルの一室で、いつも以上に溺愛全開な彼に恥ずかしいところを観察されながらゆっくりトロトロにされる楓。ずっと向かい合ったまま、下から突き上げられて感じる顔もヒクつく秘部も全部見られてしまい…。

慶の父親に会うため訪れた立派なお屋敷にいたのは樋春会の会長だった!!ところが楓は、会長の部下と偶然二人きりになったとたんに鋭い目つきで詰め寄られてしまい!?ヤクザの妻になることの重みを改めて突き付けられる楓だったが、不安な気持ちを包み込むように彼が強く抱きしめてくれて…。「もう随分濡れてるな」初めての彼の浴衣姿にドキドキしながら、下着をつけていない胸と秘部を後ろからくちゅくちゅいじられる楓。アレの大きさと形をはっきり感じながら擦りつけられると欲しくてたまらなくなり…。びしょ濡れの奥まで一気に挿入されたら快感が強すぎて…絶頂!!そして翌日、彼の仕事に同行することになって―!?

突然現れた慶の友人・ニコに頼まれ、ジャンニという男の子を一日預かることになった楓。慶と三人で街を観光しながら楽しい時間を過ごすうちに、ジャンニから“パーパ、マンマ”と呼ばれてしまい!?すっかり仲良くなった楓だったが、その夜豪華なスパで慶と二人きりになると「俺の事だけ見てもらおうか」と独占欲を見せられて…。彼と目を合わせたまま乳首をちゅぷちゅぷと吸われ、ナカを擦る指の動きを言葉で説明させられると余計に感じてしまう楓。イったばかりなのに容赦なく入ってくる彼のアレに意識が飛びそうになり――。

慶の海外出張先から帰国後、ニコの紹介で新しいバイトを始めることになった楓。今まで以上に授業も頑張って充実しているけど、彼と二人きりの時間がなかなか取れない日々…。そんな中、もうすぐ来るバレンタインのために友達と作戦を練ることに!!エッチな下着を提案されて恥ずかしさに悩んでいると、彼が車で迎えにきてくれて…。「今日は俺に構ってくれるよな?」と、触れ合えなかった時間の分まで濃厚に愛される楓。敏感なところを執拗に舐められると、イきやすくなった身体はゾクゾク反応してしまい…ヒクつく奥を何度も深く突き上げられたら絶頂―!!

バレンタインの夜、慶のことを甘やかすため思い切ってエッチな下着を身につけた楓。彼と深くまで繋がっているところを窓に映し出されると、恥ずかしくてたまらないのに彼のをきゅうきゅう締めつけてしまい…。何度イってもすぐにまた奥まで突かれ、何も考えられなくなるくらい激しく求められて――。そして最後の甘やかしは、楓が作ったチョコを口移しで食べさせてあげること!?熱い舌が絡み合うとトロトロに溶けていき…。

久しぶりのデートで慶と一緒に夜の街を歩く楓。すると、以前大学で話しかけてきた男子がホストクラブの前でトラブルに巻き込まれているのを発見!!慶が迅速に対応してくれたものの、ヤクザと愛人の間の息子だというその男子に楓は慶との恋愛を否定されてしまう。思わず反発しようとすると、慶が「楓を離すつもりはない」と堂々宣言―!?お互いの強く深い想いを改めて知った二人は、我慢できずそのままホテルへ…。部屋に入るなり壁に押しつけられ激しくキスされる楓。いつもより余裕のない表情の彼に求められるのが嬉しくて、秘部の奥までくちゅくちゅと熱く疼いてしまい…“好き”が溢れて止まらない!!

怜哉を彼の父親に会わせるため、樋春組の傘下である八重樫組を訪れた慶と楓。緊張感が漂う空気にハラハラと状況を見守る楓だったが、父と子の再会は意外な結末を迎えて…。そして別れ際、怜哉に一瞬の隙をつかれてキス…をされてしまった!!静かに怒りのオーラを放つ慶に、ホテルの部屋に入るなりベッドに押し倒され強引なキス。舌まで吸われてとろけそうになっていると、「今日は少しお仕置きだ」といつも以上に濃厚な愛撫が始まり…。敏感な秘部を指で広げられ、溢れる蜜をにゅるにゅる擦りつけられるだけで気持ちいいのに、そのまま口でも吸われて絶頂!!まだ痙攣するナカを一気に突き上げられたら、イきっぱなしで頭が真っ白になる―!!

目隠しエッチでいつも以上に敏感になる楓だったが、慶のことも気持ちよくしてあげたくて、見えない状態のまま彼のアレを愛撫することに。感じるところを教えてもらいながら一生懸命舌を動かしていると、彼の膝が秘部にくちゅくちゅ当たってしまい!?もう何度もイかされたのに、一番奥をトントンされたら快感が止まらなくて…。さらにお風呂では慶の膝の上に座らされ、潤滑ローションを身体中にぬるぬる塗られてしまう楓。疲れるくらいエッチしてるのに、もっと欲しいと思っているのが彼にはバレバレで―!?そして後日、大学の帰りになぜか夏目組若頭のちひろから声を掛けられた楓は…。