“普通のセックスじゃ物足りない。メチャクチャに可愛がってひいひい言わせてみたい…”「今からちゃんとわからせてあげるから」―…。雪さんのひんやりとしていた指で愛撫され続ける春くんの理性は快感を超える。寵愛と嗜虐、とびきりの快楽をきみと――。 （この作品は電子雑誌：ハレム vol.34に収録されています。重複購入にご注意ください）

“普通のセックスじゃ物足りない。メチャクチャに可愛がってひいひい言わせてみたい…”泣いてもとまらない雪さんの愛情―…。《全部のせ》で春くんを撫でまわす。『「可愛い」ってタイトルの現代アート爆誕』。寵愛と嗜虐、とびきりの快楽をきみと――。 （この作品は電子雑誌：ハレム vol.35に収録されています。重複購入にご注意ください）

“普通のセックスじゃ物足りない。メチャクチャに可愛がってひいひい言わせてみたい…”「えっちなお姉さんは実在する！！」。雪さんと手を繋ぐだけで、あのときの事を思い出してしまう春くん。秋の公園、二人は次のえっちの相談を―…。寵愛と嗜虐、とびきりの快楽をきみと――。 （この作品は電子雑誌：ハレム vol.36に収録されています。重複購入にご注意ください）

“普通のセックスじゃ物足りない。メチャクチャに可愛がってひいひい言わせてみたい…”今夜のご褒美は―…。雪さんの気まぐれご褒美に身も心も調教される春くん。そんな日々に訪れる、春くんの誕生日は…？寵愛と嗜虐、とびきりの快楽をきみと――。 （この作品は電子雑誌：ハレム vol.37に収録されています。重複購入にご注意ください）

“普通のセックスじゃ物足りない。メチャクチャに可愛がってひいひい言わせてみたい…”「嫌ってくらいやさしく犯してあげる」。限界寸前でオネダリをする春くん。そんないい子には最高の“プレゼント”を――。寵愛と嗜虐、とびきりの快楽をきみと――。 （この作品は電子雑誌：ハレム vol.38に収録されています。重複購入にご注意ください）

“普通のセックスじゃ物足りない。メチャクチャに可愛がってひいひい言わせてみたい…”散々焦らして、寸止めされて、お次は…理性がとろけるまでたっぷりほぐして―…。「じゃ、おしりあーんして？」。寵愛と嗜虐、とびきりの快楽をきみと――。 （この作品は電子雑誌：ハレム vol.39に収録されています。重複購入にご注意ください）

“普通のセックスじゃ物足りない。メチャクチャに可愛がってひいひい言わせてみたい…”「春くん、お誕生日おめでとう」―…身をもって感じることのできるたっぷりの愛情をプレゼント。寵愛と嗜虐、とびきりの快楽をきみと――。 （この作品は電子雑誌：ハレム vol.40に収録されています。重複購入にご注意ください）

“普通のセックスじゃ物足りない。メチャクチャに可愛がってひいひい言わせてみたい…”「ぬるぐちょぺニバンせっくす」は一晩中続いて―…。溢れ出す快感の記憶。春くんのこと、一生可愛がってあげるね☆寵愛と嗜虐、とびきりの快楽をきみと――。 （この作品は電子雑誌：ハレム vol.41に収録されています。重複購入にご注意ください）

“普通のセックスじゃ物足りない。メチャクチャに可愛がってひいひい言わせてみたい…”ついに最終回…！あれから一年後、雪さんと春くんの甘い生活は…？寵愛と嗜虐、とびきりの快楽をきみと――。 （この作品は電子雑誌：ハレム vol.42に収録されています。重複購入にご注意ください）