あかねさん
(公開日:2017/02/28)
※ネタバレあり
【
大人になってから悪役が好きに。
】
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作者さんのモリアーティを主役にした理由です。大人になればなるほど正義の味方より語られない悪役の生い立ちや思考を想像するのが楽しくなり、理不尽さを感じると悪役の方が好きになっていった。
原作シャーロックホームズでは語られなかったモリアーティがなぜこうなったのか?が作者の想像からこの本になっています。
話は幼少期から丁寧に始まります。
三人のモリアーティ。
主人公のモリアーティは次男で元孤児という設定で、階級制度を酷く憎んでいます。
主人公の目的は最初から明白で、悪人のいない社会。
貴族以外を味方につけ、悪い貴族をターゲットに依頼があれば潰す。
けれど、まだ将来貴族になる学生達には純粋な面をあると考えを改め全てが悪ではないと思い直すシーンもあります。
でこさん
(公開日:2018/01/05)
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【
絵が好き
】
試し読みから入って、まず絵がタイプでした。少女マンガでもいけそうです!きれいww
ストーリーの設定が新しいけれどシナリオ自体は定石で分かりやすく、飽きません。キャラの描き分けも○ですが兄弟は時々どっちだか分からなくなります(笑)
割りと早いタイミングでシャーロックも出てくるしテンポが良くて読みやすかったです(*^^*)
ちえりさん
(公開日:2018/05/11)
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※ネタバレあり
【
最高!
】
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最初は所謂ジャケ買いにに近いものがありました。
絵が綺麗でイケメンで女性向けの漫画かなと。
最初は本当にそう思っていましたが
途中から「MI6」が出てきた。
そうあの「007 ジェームズ・ボンド」で有名な諜報機関。
「ミス マネペニー」「M」そしてハード担当の「Q」
主人公たちの大義名分は充分分かるし踏みにじられた人の気持ちもわかります。
だからって殺人は…と思っていた時にあの狩の事件が。
もうMI6関わってるし、殺しのライセンスですもの(笑)
007は「ガジノロワイヤル」からの大ファン。
ある意味復讐代行とも言えるし。
学生時代にシャーロックホームズの英語版を散々やってきたのでトリックの古さや
浅い謎に辟易していたのですが、ホームズの最大のライバルに的を決めて今時の感覚で
やってくれるのはたまりませんね。
どんどん面白くなっていくと確信しています。