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名家の娘・クリスタ。上流階級とはいえ、父は莫大な借金を抱えている。ところが、その借金を肩代わりしようという男性が現れた!「ただし交換条件は、娘・クリスタとの結婚」ですって!?獲物を狙う野獣のような眼差しで非常識なプロポーズをする彼は、青年実業家ロス・ドナヒュー。ヨーロッパ中にホテルやレストランをもつ大金持ち。でも、お金の代わりの結婚、しかも、実は上流階級の権力を得たいという野望のための結婚だなんて……絶対許せない!!この結婚に愛はない。痛いほどそれを感じながら、甘くとろける口づけに、冷静な判断を失っていく…。契約結婚から始まった2人の愛の行方は?!

製材所の秘書マーシーには半年前から行方不明の夫がいた。ある日偶然見かけた新聞に夫アンディが、建築会社社長モーガンとして美しいフィアンセと一緒に写っていたのだ!マーシーは真偽を確かめるため山奥の家から長時間バスに揺られアトランタへと向かう。しかしマーシーは受付で冷たくあしらわれてしまう…。

クインシーは獣医の父と家族とともに、イギリスの田舎町で平穏な生活を送っていた。ある日、玄関のベルが鳴りドアを開けたクインシーを襲ったのは、記者たちのフラッシュの嵐。そして目の前には、アメリカで人気のポップシンガー、ジョー・アルドネスが立っていた。“いったい何が起こったというの!?”

10年前、ヘスターはたった1度の出会いで恋に落ちた。ヘスターの母が営む宿に突然の客として現れた、とても魅力的で謎めいた男性――コナー。保育士として働くようになった今、その彼の娘の養育係として採用されるなんて、なんという幸運だろう! コナーも、彼女の働きぶりを快く思ったようだ。彼の瞳には私への愛が宿っている――私の錯覚だろうか。しかし、ヘスターはやがて悟った。彼は私を愛しているわけじゃない。娘の母親を必要としているだけなのだ…。

「姿を変えてもごまかされない。君には償いをしてもらう!」ウェールズの田舎町で暮らすミリーのもとに、突然現れた見知らぬイタリア人男性。彼は、一緒にイタリアへ来て、盗んだ金を返せと言う。――私を双子の姉ジリーと間違えているんだわ! ミリーと母に借金を押しつけ、イタリアに行ったまま行方知れずの姉。その後、母が病気で亡くなったことも知らせることができずにいるけれど、姉の代わりに、この美しい男性の罰を受けなければならないの?

異国のシークがニローリ王国の次期国王!? しかも、一般市民の私が王妃になるですって――!? 国王から皇太子の結婚相手として極秘で指名され、国のために愛のない結婚をすると決めたナタリア。ところが結婚準備で訪れたヴェネチアで、偶然出会った男性にひと目で心を奪われてしまい、しかも情熱のまま彼に身をまかせてしまった!! まさか王宮で彼に再会するとは夢にも思わずに…。正統なる王族ロマンス〈ニローリ・ルールズ〉大団円のフィナーレ!!

「急いで支度をするんだ。これからモナコへ向かう。」事故にあい、病院で治療を受けていたフレイアの前に突然現れたのは彼女がかつて愛した男、ザック。ふたりは2年前互いに惹かれ結ばれたが、彼女が身ごもるとザックは浮気をしていると疑いつき放したのだ。彼からの酷い仕打ちにフレイアは憎しみを抱いていた…なのにどうして心が揺れるの!? しかも彼の目的はフレイアの幼い娘、エイミーのDNA鑑定だった。何度でも言うわ。エイミーはあなたの子供なのよ!

漆黒の髪とエメラルドの瞳をもつアンナは、美貌のファッションモデル。ある日、仕事先でモデル仲間が宝石を盗むが、その境遇に同情したアンナは彼女をかばって罪を着る。宝石の所有者であり実業家のレオは弱みにつけこみ、アンナに性の奴隷となるよう要求してきた。警察に通報され友人の罪があばかれるよりはと、彼女はレオに従うことを選ぶ。そして夜ごとの快楽が繰り返されるうち、屈辱感にさいなまれながらも、アンナは彼を求めずにはいられなくなって…。

「彼女は情緒不安定で酒と薬物に溺れている――」別れた夫に根も葉もない噂をバラまかれ、仕事を失った女優のフレイア。マスコミの目を避け鬱々と過ごしていたが、ある日、叔父からナッシュという男性を紹介される。彼の仕事は著名人の広報活動。その道のカリスマである彼の助言に従えば、業界復帰も間違いなさそうだが、彼はフレイアに驚くべき提案をもちかけた。「英気を養うために僕の別荘へ来ないか?」と。女優業のためフレイアは彼とフランスへと旅立つが…?

恋人とケンカし、パーティーのエスコート役を雇うことになってしまった令嬢ジェニファー。しかし、その夜現れたのはやさしい恋人とは正反対の、野性的な魅力あふれる男性スティーヴン。甘い言葉に一瞬、胸をときめかせてしまうが、彼は強引に唇を奪って言った。「賭けをしよう。きみは1週間以内に僕に連絡をしてくる――きっとね」。憤慨するジェニファーは、翌日の新聞に大企業のCEOとの世紀の恋としてスクープされているのを見つける。いったい彼は何者なの?

キャシーは王女として行動を制限され、何をしてもマスコミの注目を浴びる日々にうんざりし、アメリカへのお忍び旅行を決行した。だが、事故にあい記憶を失ってしまう。彼女を救ってくれたのは恐ろしく魅力的だが正体不明の男性ダン。お互いに身元がわからないまま、ふたりは次第に惹かれあうが、ダンは決して彼女に心を許そうとしない。彼には何か事情がありそうだ。それでも自分を危険から必死で守ろうとしてくれる彼に、キャシーは身も心もささげようとするが…!?

“トッド・アストン3世と結婚してくれれば100万ドルをあげるわ”お祖母様の願いは私たちネルソン3姉妹のうち誰かが彼が結婚すること。けれど姉のジュリーとウィローはすでに素敵な相手と出会ってしまった。末娘のマリーナは断りきれず、結局デートをすることになってしまったけれど、人をお金で動かさないとブラインドデートの相手すらいないなんて…彼ってどんなに最低な男なのかしら!!

お願い信じて、この恋心は本物なの――砂漠の王国ビダリヤを訪れたアメリカ人のラリッサ。姉と義兄を相次いで亡くし、彼らの子供を代わりに身ごもったまま天涯孤独の身となった彼女は、おなかの子の肉親を捜すため訪れた亡き義兄の祖国で魅力的な男性ファレスと出会う。ふたりはひと目で惹かれあうが、なんと彼はこの国の王子――実はビダリヤの王位継承者だった義兄の弟だったのだ! ――兄の子供を身ごもって自分の前に現れた私を、彼はいったいどう思うかしら…。

若い女性が殺された一連の猟奇殺人。それは実は、レイントリー一族のプリンス、ギデオンを狙って宿敵アンサラ一族が仕掛けたものだった! 死者と話し、雷をあやつる強大な能力をこれまで隠し続けてきたギデオンだったが、犯人との遭遇で傷を負った際、相棒の刑事ホープにだけはすべてをさらして見せてしまう。「君を求めることがいいこととは思えない。だが――」互いに惹かれていたふたりは自然に?を重ねるが、アンサラ一族の手は着実にふたりに向かって伸びていた!

完璧なスーツ姿に女が思わず振りむく端正な横顔。ホープは新しい相棒となった刑事、ギデオン・レイントリーを少し離れて見つめていた。小さなアパートの殺人現場で、彼は遺体のそばにうずくまり、まるで死者に語りかけるようにつぶやいている。手元のファイルによれば、ギデオンの犯罪検挙率はほぼ100%。…できすぎてるわ。まさか犯罪組織から不正に情報を得ているの? ホープが思い切って疑問をぶつけると、彼は静かに答えた。「僕は死者と話すんだ――」

夜遅くに庭で芝刈りを始めたダニーの前に一人の男が現れた。ピアスと名乗る彼はダニーの雇い主ヘンリーの親戚だという。ある日、ダニーのために屋敷の警備員が一人クビになってしまう。ピアスを通して屋敷の主人との面会を求めるダニー。ようやくヘンリーに会えることになったダニーは、彼をひと目見て驚いた…!!

売れない女優ジェニーは、ロマンス小説の人気作家を姉に持つ。ある日姉のヴァレリーが、自分の代わりにテレビのトーク番組に出演してほしいと頼んできた。一度は断ったジェニーだが結局は承諾することになる。さて、番組収録の当日。司会者ピアスは失礼な質問ばかり向けてきた。彼の目的は、一体何なのだろう…?

タリーの職業はレンタル・ワイフ。オーストラリアにいる婚約者のもとへ行く資金を必死に貯めている。そんなある日、タリーは仕事で老人の家へ出向き、彼の孫セーンを接待した。ところがディナーの後、セーンがタリーに「祖父を誘惑するのはやめろ!?」とどなり出した。一体なぜ…?セーンの真相とは!?

未婚の母スーザンは3歳の娘を連れ、シドニーに来た。よく行く公園でできた友人デイブ。格好はボロでも、彼と彼の犬は母子にとって心安らぐ存在だ。就職したスーザンは勤め先の弁護士から求愛される。魅かれつつも戸惑う彼女にデイブは言った。「今夜君を上流社会のパーティに連れて行く」彼は何を考えているの…?

ジョージアは珊瑚礁に囲まれたサンセット島で伯父が経営するリゾートへ行く途中、ハンサムだが威圧的な男性リンク・ロバーズと出会う。彼がホテル業界の有力者だと知ると、伯父の事業を買収するつもりなのではと不安になって――。「彼は父と同じ、自己中心的で支配欲の強い男だわ…」。しかし、彼の抗いがたい魅力はジョージアの心を揺らして…!!

スパイとして企業秘密を入手するよう命じられたゲイル。そんなことしたくないけれど、断れば会社は買収されて社員全員クビ。すべてはゲイルの肩にかかっていた。しかもスパイする相手が、高校生のときの初恋相手、ゼイン・ロレンソンだなんて! 一方的にゲイルが熱をあげた挙句、残酷に傷つけられて終わった恋。彼とは絶対再会したくなかったのに、彼付きの社長秘書として一緒に行動しなければならない…。再会を恐れながらもゲイルは秘書の面接に向かうが?

26歳にもなって処女のセイラのため、同僚がつくってくれたのは恋愛のための101のマニュアル。内気で奥手なセイラも、今までの自分を変えたいという気持ちから、会社創設30周年パーティーのパートナー探しを目標にマニュアルを実践することを決意する。そのターゲットは会社で1番のプレイボーイのジム。しかし、セイラは間違えて、社内で最も恐れられている強面の男マットに恋の罠をしかけてしまう! 企業スパイ捜索も加わって、ロマンスは混戦模様に…!?

フリーカメラマンのタリーは、子供の写真集を出版するため世界各地を放浪していた。ところが砂漠近くの小さな町で写真を撮っていると、突然出現した馬に乗った一団にさらわれ、彼らのテントへと軟禁されてしまう。どうやらスパイ容疑をかけられているらしい。釈明もいっさい通じず、大切なカメラもとりあげられた挙句に一団のボスらしき男が尊大な態度で彼女に宣言した。「きみを帰すわけにはいかない。私と結婚し、ここで暮らすんだ」と。

この世にこんなに素敵な男性がいるなんて……高級デパート“カーリファ”の年間最優秀店員に選ばれカダール王国に招かれたべスの目は、一糸まとわぬ姿で海から上がる黒髪の男性に釘づけになっていた。普段は品行方正な自分の行動が信じられないけれど、どうしても彼の裸体から目を離すことができない。しかし次の瞬間、べスは今まで見つめていたはずの男性から銃をつきつけられていた。射るような冷たい眼差しの彼こそがシーク・カーリファ、カーリファグループ総帥だったのだ!

「男性に追いかけさせること。でも、追いつけないほど速く逃げてはだめ」。――そんな恋の秘策が書かれた曾祖母の日記を手にしたケリーは、10代の頃、一方的に片想いをしてフラれた初恋の人ジェイクに試してみることに。彼への想いはとっくに卒業したはずなのに、思いがけず“秘策”の効果があらわれて…!?

「マグダとの結婚はいつですか?」映画スター、アダムに芸能記者から相変わらずの質問が飛ぶ。そんなアダムの秘書を務めるスージーも記者達の餌食となり、ありもしないアダムとの関係が噂になった。恋人マグダとの間が上手くいかないアダムを助けるため、スージーは彼の恋人のフリをすることになるが…。

スーキは人気上昇中の歌手。初の大規模なコンサートを大盛況に終え、スーキは幸福感で胸がはちきれそうだった。仲間たちと打ち上げにナイトクラブを訪れたスーキの前に男が現れ、コンサートのお祝いを述べて行く。マネージャーがあわてている…。彼が何者かを知らないのは、どうやらスーキただ一人のようだった。

15年ぶりに故郷の空港に降り立ったオリビアは、迎えに来るはずの姉の姿を捜した。と、そこには再会を恐れていたかつての夫――ジョエルがいた! ふたりは愛しあいながらも、若さと貧しさとプライドゆえ離婚したのだった。再び彼を前にして、オリビアは後悔の念にさいなまれた。今や歳月が彼に大人の落ち着きを加え、女性なら誰でも無視できないほど魅力的だ。でも、この想いに従うことはできない。ふたりの間には互いに決して許せない過去が存在しているのだから。

会社を設立したステイシーは突然の不幸に襲われた。良きパートナーであり共同経営者でもあるジョンが、突然死んでしまったのだ!!その上彼の莫大な借金が発覚し、途方に暮れるステイシー。そんな時、コンピュータ会社社長ポレリが援助を申し出た。仕事上はもちろん精神的にも十分な支えとなってくれたのだが…。

結婚式の直前、婚約者が姉とかけ落ちしてしまい、エミリーは傷ついた心のまま南の島へとやって来た。女の魅力がないのか?と悩むエミリーに、親友メグが男性と関係をもって色っぽく変身するべき、とけしかけた。そこで勇気を出して浜辺で出会ったセクシーな体の男を誘ってみたが…!?エミリーの恋の行方は?

経営しているホテルの財政が危うくなり、売却することにしたクローディア。しかし、目の前に現れた取引相手を見て、クローディアは呆然と立ち尽くす・・・!アダム・・・6年前、クローディアの心を奪い、手ひどく裏切った男。『私に“彼の子供”がいることが知れたら、どうなるの・・・!?』アダムを恐れる一方、彼の変わらぬ魅力に胸がしめつけられるクローディアは・・・!?

シャーロットは空港で呆然と立ちつくしていた。挙式を明日に控え、婚約者から一方的に別れを告げられたのだ。人目もはばからず涙する彼女に、ダニエルと名乗る男性が声をかけてきた。彼は2週間の休暇でここオーストラリアへやって来たという米国人弁護士。やさしく慰めるふりをしながら、彼女を休暇中の恋人にしようとしているのだ。不誠実な男性とは2度とかかわりたくないわ! けれど彼女は夢にも思わなかった、まさか翌日、彼と結婚式を挙げることになるなんて!

ランチの約束で父の会社を訪れたレオニーは、そこで父の上司ヴィダルと出会う。ポルトガル貴族の血をひく大物実業家の彼に誘われ舞い上がったものの、会ったその夜に体を求められたことがショックで、レオニーは翌日の彼のプロポーズも断ってしまった。あれから2年、2度と会うまいと思っていたヴィダルにレオニーは面会を申し込んでいた。父が会社の金を横領したからだ。罪の償いを申し出たレオニーに彼は冷たく言い放った。「命令だ、今度こそ私と結婚しろ」、と。

「決して社長を好きになってはだめ。彼は絶対に本気の恋はしないから」前任の秘書からの忠告を、キットはかたくなに守り、やぼったい眼鏡をかけ、地味なスーツをまとい、ひたすら有能な秘書として社長マーカスに尽くしていた。一夜の火遊びの相手にされるのはいやだし、それに私には、彼に絶対話せない秘密がある。なのに突然、週末の出張に同行を命じられ、キットは動揺した。必死で抑えていたこの思いを、彼との親密な空気のなかで隠しとおすことができるかしら!?

16歳のケリーは、初恋の人“T”のささやいた愛の言葉をすべて信じた。ジュニア・プロムのパーティーの夜、兄の親友でまばゆいばかりにハンサムなTは、ケリーを大人の女性としてエスコートしてくれた。彼に抱かれてのダンス、そして誰もいない真夜中の浜辺で彼は約束した。「毎日デートしよう。君が18歳になったら必ずプロポーズする」。しかし、その夜以来彼は姿を消し、約束が果たされることはなかった。あれから5年、Tがふたたびケリーの前に現れて…!?

念願の医師になったエミリーは、世界でたったひとりの家族である祖母ビービーと過ごすために故郷へ帰ってきた。祖母の病状は重く、一緒に過ごせる時間も残り少なくなっていた…。悲しみを胸に海辺を訪れたエミリーは、夕焼けに染まる美しい男性を見かけた。驚いたことに、その男性ザイールはエミリーの新しい職場の医長で、異国の名門一族の御曹司だった。複雑な事情と深い苦悩を抱えたザイールに、エミリーは次第に抑えようもなく惹かれていった…!?

スタイリストのアビーは、ファッション誌『フィネス』の仕事でサファイア島を訪れた。この仕事が成功すれば、業界のトップに立つのも夢ではない。アビーは心躍らせていた。ところが現場に現れたカメラマンは、なんと学生時代からの親友(!?)ジャド。ジャドは野生動物の写真家として世界中を旅していた。思い出したくもない彼との苦い体験…やっと心の整理ができて、それぞれの道を歩き始めたのに、なぜ今? アビーは胸がうずくのを感じてうろたえた!?

彼だけはきっと、本当の私を見てくれる――。華やかなモデル業界を離れ、小さな町にやって来たリン。外見だけが騒がれる日々に疲れた彼女は、名前も服装も変えて平穏に暮らすつもりだった。けれど引っ越し初日にアパートメントの隣人ブレンダンと口論になる。廊下の荷物につまづいただけであんなに怒るなんて!でもリンは知らなかった。彼は盲目。その美しい瞳は何も映さないのだ。恥じ入った彼女をブレンダンはすぐに許し、やがてふたりは恋に落ちるが…?

幾多の困難をきり抜けながら、伝説の王が眠る<神秘の地>へと旅をつづけるモーラとラス。しかし、ウンブリア王の復活を阻止しようとするハン帝国の追っ手にふたりはついにみつかってしまう。その時、ラスは群がる敵の前に自ら踊り出てモーラを逃がした。死闘の果てにラスは捕らえられ、その報せに泣き崩れながら、モーラは気づいてしまった。いつの間にか、抑えがたいほどの強さで自分がラスを愛していることに…。恋と魔法のハーレクイン・ファンタジー第3弾。

ウンブリアの古き伝説によれば、王国の危機に<眠れる王>が目覚め、国を救うという。モーラは<運命の女王>として王の封印を解き、その花嫁となって帝国の支配に苦しむウンブリアの民を救うさだめにあった。しかし、美しき無法者・ラスに守られる遥かなる旅をへて、モーラの心にはラスへの抑えがたい愛が芽生えていた。ラスも想いは同じだったが、ついに王の目覚める“時”が来て…!? 恋と魔法のハーレクイン・ファンタジー、ついに完結。

この舞台が終わったら、僕との契約結婚にサインしてもらう――イタリア社交界のセレブが集まる華やかな慈善コンサート。若き富豪ファビアン・モリッツォーニが催す音楽イベントのスタッフとして、ローラはオペラ発祥の地トスカーナにやって来た。1流のスタッフと美しい音楽に囲まれ、忙しいながらも充実した日々を過ごすローラ。そんな彼女を値踏みするように見ていたファビアンはある日、冷たい声音はそのままに、驚くべき契約をもちかけてきた!

巨万の富を築いた厳格な人物E・Jが死んだ。孫娘のモーガンは彼により、男の子の様に厳しく育てられた。だが祖父の選んだ後継者は、彼女のいとこのタイだった。その上遺言で、二人に同じ家に住めという。ライバルとして反目してきたのに今更・・・。だがモーガンは、敵視する気持ちの裏に彼への恋心がある事に気づき・・・!

社長秘書のカスリンは、社長の甥レックスと婚約中。だがカスリンは、彼が他の女性とベッドにいる所を目撃してしまう。ショックを受け、婚約破棄を告げるカスリン。直後、彼が事故に遭ったとの知らせが!見舞いをしない彼女の元に、彼の兄ネイトが来て、彼女を罵った。そのネイトが新社長に就任するなんて―-。

「私は大きくなったらディゾと結婚するの!」カステルマーレ公国の王女レジーナは、10歳の頃から宮殿庭師の息子ディゾに片想いをしている。しかし彼女が26歳になった今、身分の違うふたりは会うことすらほとんどできなくなっていた。そのうえタブロイド紙は〈レジーナ王女が他国の王子と結婚間近!?〉という嘘だらけの記事で賑わう始末。このままじゃこの恋が実るわけないわ!! レジーナは一大決心をし、真夜中にディゾの家に忍び込む計画をたてるのだが――!!?

奔放なハリウッド女優だった母の遺した莫大な借金を返すため、NYを訪れたアレクサンドラ。そこで彼女は運命的なめぐりあわせでカステルマーレ公国の皇太子ルッカに出会う。彼女の苦境を知ったルッカは、借金の肩代わりを条件に驚くべき提案を口にした。「僕の情報機関の調査によれば君の亡き父上は貴族だと証明された。僕は愛のない契約結婚を承諾してくれる高貴な血筋の女性を探していた。君はぴったりだろう?」彼は戸惑うアレクサンドラを強引につれ去って!?

「私と結婚していただきたいの、ビジネスとして」。令嬢ペネロープは、イタリア系実業家ステファノにいきなり提案した。彼女は「ある事情」からすぐに結婚する必要があったのだ。報酬は彼女の所有する貿易会社。しかし、ゴージャスな彼の魅力にペネロープは動揺する。私は本当にこの結婚をビジネスと割り切れるのかしら?

「あの男がなぜ今頃・・・・・・!?」 一流ホテルに勤め、才色兼備の管理職として周囲の信頼を集めるパーディタの前に、それを揺るがしかねない過去の亡霊が蘇った!それは4年前、甥とつき合っていたパーディタを“嘘つき”とののしり別れさせた男、ジェアードだった。あの男に過去を告げ口されれば私は職を失う。だが、意外にもジェアードは口をつぐんでいた。「あなたに私のなにがわかるというの!?」「そうやって、君は誘惑するというわけだ」 パーディタを拒絶しながらも激しく求めるジェアード。その瞳に燃えているのはやはり憎しみなのか、それとも・・・。

跡継ぎの夫を亡くしたスーザンは、未亡人として家業と家族に尽くす毎日。あるパーティーの夜、惑わすような瞳の男がスーザンの目の前に現れ、ダンスを申し込む。そのダンスは感情的で、夫の死後初めて心のざわめきを感じるが、その男にはスーザンの一族に恨みをはらすという目的があった。それを知ったスーザンは…。

インド洋に浮かぶ美しい島国モラーツ。君主のラフィークは豪華なホテルのオープニングパーティーで宿敵ガスターノ伯爵の姿を眺めていた。今宵伯爵がエスコートするのは、凍てつくような美貌に高貴な雰囲気を漂わせた金髪の女性。彼女には利用価値がある。もし彼女を彼から奪いこの手に収められたら――不愉快なあの男に限界を痛感させ、そのあと罠でからめとるのだ。彼は美しい顔に酷薄な笑みを浮かべ、何も知らない獲物にゆっくりと近づいた…。

アーサー王伝説を研究していた夫を亡くしたアンドレアは、夫と親しかった公爵に招かれ、研究を仕上げるために13世紀初頭に建てられたシャトーに滞在していた。夕闇のなか、湖畔で写真に収める動物たちを待っていたアンドレアの前に突然男性が現れて告げた。「ここは立ち入り禁止だ」鍛え抜かれた肉体に鋭い青い目はまるで伝説の騎士、ランスロットそのもの…。でもどうして敵意を感じるの? 彼はランスロット・マルボア・デュ・ラック。公爵のひとり息子だった。
「電子コミックサービスに関するアンケート」【調査期間】2026年3月6日~2026年3月18日 【調査対象】まんが王国または主要電子コミックサービスのうちいずれかをメイン且つ有料で利用している20歳~69歳の男女 【サンプル数】1,236サンプル 【調査方法】インターネットリサーチ 【調査委託先】株式会社MARCS 詳細表示▼
本調査における「主要電子コミックサービス」とは、インプレス総合研究所が発行する「電子書籍ビジネス調査報告書2025」に記載の「利用しているもののうち購入・課金したことのある電子書籍ストアやアプリ」のうち、ポイントを利用してコンテンツを購入するサービスをいいます。
調査は、調査開始時点におけるまんが王国と主要電子コミックサービスの通常料金表(還元率を含む)を並べて表示し、最もお得に感じるサービスを選択いただくという方法で行いました。
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