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かわいいものが大好きなまどかは、学校では“男の子らしく”しようと決意するが、人には言えないひみつがある男の子。お隣に住むいつきは、双子のお兄ちゃんがいて、サッカーが大好きで、“女の子らしく”がちょっと苦手な女の子。出会ってすぐに2人はケンカをしてしまうが、まどかはいつきの不器用な優しさにだんだんと心を許していく。ある日、まどかの“ひみつ”が、いつきやクラスメイトを巻き込んで大事件に―?金魚鉢でめが描く、ピュアピュアな胸キュンストーリー、分冊版第1話♪
ほんのりSEXY&もっとSWEETな百合マンガWEB雑誌創刊。ガレット本誌より一歩踏み込んだ百合マンガをお届け!【COMIC】・袴田めら「奇跡の虹 ~1号と2号の場合~」・やとさきはる「なるみと柏木」・小川ますみ「似た者どうし」・桜家ゆきの「放課後、教室、君の声。」・寄田みゆき「この胸のときめきは…」・百乃モト「レンアイ科目-成績1」【ILLUSTRATION】・中野まや花・露木彩
中堅サラリーマン・佐藤さんの部下は、ひかえめでおとなしいOLの矢野さん。無口な矢野さんとの関係は、悪くもないけど良くもない、なんともビミョーな関係で…。ある日、たまたま入ったコンカフェで、佐藤さんが出会った「ひな」という名前のメイドさん。この声、この雰囲気、どこかで見たことあるような……って、え!? まさか!? ウソでしょ!?昼間は上司と部下、夜はメイドとお客、不思議な関係になってしまった二人の、ドキドキして癒されるお仕事コメディ第1巻!
きっとこれが大人の魅力――東京から片田舎に越してきた神野真希はその地で有名な美女・香坂なつめと出会った。なつめは周囲にいる同級生や母とは違うオトナの魅力を漂わせている。「私もいつかあんな大人になれるだろうか」中学生と大人、制服と着物、憧れる少女と魅せられた大人は年の差故にすれ違っては、吐息を荒くして混じり合うほどに近づいていく。しかし二人の過ごした初夏はあまりに急に、必然の変化を迎えた――。
廃病院から飛び降りようとする主人公。そこに謎のムチムチ○Kが現れ 「死ぬ前にエッチしない?」と、たわわな胸をあらわにしながら声をかけてくる。流されるままに行為をしてしまうが...。57ページほぼエッチシーンで送るさめまんま2作目の作品。互いに名前も知らない女と廃病院でセックスする背徳感をおたのしみください。※本作はさめまんまの個人誌作品の電子書籍版となります。【22ページ】
赤面症で男の子と話すだけでどもっちゃう真雪ちゃん。友人たちと妖精のルディ(現実逃避?)に背中を押されて、大好きな森島先輩に手作りチョコを渡す事になったのだけど…?『シュガーポットのないしょ話』。 表題作他『ケーキハウスはお日さま色』『ちょっぴりひかえめ恋の味』の2本を収録。全編マドモワゼルいくこ先生による本格お菓子レシピ付き。ラブとレシピが凝縮された、乙女に美味しい短編集!
「…んじゃうなんて、ずるいよ。…バカ。」 芽衣子さんと種田くん。付き合って6年め、同棲して1年。この国で芽が出たばかりのボクらは、いったいどんな花を咲かせるの…?気持ちいいけど不確かで不安なぬるま湯の日々。出口の見えない閉塞的日常の中で、二人は小さな恋をする。普通の恋をする全ての若者たちへ。限りなく不透明なイマを生きる、僕らの青春狂奏曲!! 宮崎あおい&高良健吾のW主演による映画化作品。
2人の男に手足を押さえつけられ、強引に快楽を教え込まれていく―「嘘はダメだよ、ご主人様。ホントは気持ちいいくせに」甘く耳元でささやかれ、体のすみずみを20本の指で優しく、激しく責められる。熱くぬめる舌が胸や耳をなぶり、あふれた蜜でドロドロに濡れたク〇や膣を指で乱暴にいじられ、女の快楽を一度に味わわされて迎える初めての絶頂。新生活がこんなことになるなんて…。
仲良し女子を見ているのが大好き。新入生・長谷千英は、部活説明会で見つけた仲良し先輩・巴七津希&笹木里香にひとめ惚れ!!瞳をハートにしてクイズ研究会に入部、そこで同じ趣味の伊地山時乃と出会い……!?世話好き・七津希とクールビューティ・里香を見守る、千英と時乃のいつでもいっしょな放課後スイート部活ライフ!!大人気ゲームソフト「屋上の百合霊さん」、待望のコミカライズ第2弾!!
高校で同じクラスの結子(ゆうこ)と和美(かずみ)は親友同士。結子は中学時代はいじめられっ子で、そのときのイヤな同級生がいない、今のこの遠くにある高校に進学したのだが、そこで出会った和美と妙に気が合い、あっという間に仲良くなったのだ。一方、和美はオカルト好きで心霊や呪いといったものを本気で信じている節があり、「人間、死んだら幽霊になって、この苦しい世の中から自由になれる」などと口走るような、ちょっとクセのある女子だった。でもまさか、結子が二人暮らしの母との関係がうまくいかず、やけになって一瞬自殺を考えたとき、そんな和美の死への願望とあいまって、本当に二人で一酸化炭素中毒死するべく、今や廃墟と化したアパートに忍び込むことになろうとは…二人の少女のばかげた妄想が、本物の悲劇になろうとしていた…。(※本コンテンツは合冊版「スキャンダルまみれな女たちVol.17~特集/ああ、虐待される私たち!」の内容と重複しています。ご注意ください)
お母さんの愛を得られず笑顔をなくした小学6年生のわかば。遠い親戚の青年・一智と同居することに。はじめはギクシャクしていたけど、いっしょに食べるごはんはなぜかあったかくて、おいしくって…? ひとりぼっちだった2人の心つながるピュア・ストーリー!! 禁断の初恋を描いた読み切り「つつじの告白」も収録!!
月が輝く藍色の空。奏でられる子守歌の旋律に導かれ出会ったリリヤとアダム。この想いは永遠に続くのか…? 『遠くの村から来たリリヤ』/憧れの異国の地。不思議なコインがひとりの女性の運命を変える──。『ハートのコイン』/萩岩睦美の大人のファンタジーが登場。長編読み切り2作品を収録。
10年連れ添った夫から、突然別れを告げられた。私はどこで道を間違えたのだろう。答えは分からないまま、ひとりになれる場所を探し、知らない土地にやってきた。自然に囲まれたその場所で、私が出会ったのは―? ※こちらの作品は『月刊officeYOU 2021年2月号』に収録の「整えまして」と同内容です。
主人公・小松冬馬は、親友に貸したお金を持ち逃げされた傷心から、ヤケ酒をあおっていた。その帰り道、公園でひとりさびしく酒宴を開いていた男・南原歩と出会う。歩のヤケ酒の理由は失恋、しかも相手は「オトコ」で――。偶然出会った二人に芽生えた恋は、すこしずつ、すこしずつ大きくなっていく。
「私には…楽しみがある」宮下林檎、29歳OL。未亡人――。その美貌から言い寄る男も多々いるが、なびくことなく夜の“ひとりの楽しみ”に勤しんでいる。そんな中、となりの部屋に引っ越してきた男が…。大人の女の恋と性事情。「はだかの林檎」の作者が描くSEXY林檎シリーズ第2弾!!
華やかな結婚パーティを、レベッカは周囲の白い目に耐え切れず抜け出した。 彼女の元婚約者と、レベッカの義理の妹が式をあげたのだ! パティオのベンチで、ひとり涙に暮れるレベッカ。そこに突然、セクシーでミステリアスな男性グレイが現れて、彼女にシャンパンを手渡した。 やがて二人は、ひと夏の情熱的な恋に落ちて・・・。
とある一軒家、男女4人で暮らしていたのに、ひとりが結婚を機に引っ越していったことで、女1人&男2人の逆ハーレム生活となった潤。その上、年上で一流企業勤めの井端さんと、年下でパティシエ見習いの登くんに同時に告白されてしまい……!?
【第1話】山で迷った青年を助けたのは美しい娘とその祖母。しかし祖母は不穏な表情を見せ……? 【第2話】養い親に虐げられた娘・おりんは、女衒に売られそうになってしまい!? 【第3話】自分が知らないところでもうひとりの自分が悪事を働く奇怪な病。
男女どちらも満足できる「体の相性」とは?どうしたら相手を満足させられ、自分も満足できるのか。一人だけじゃ足りない、二人で満たされる関係になりたい!
スキー場はスキーヤー達の戦場!幾多のスキーチームが己のプライドを賭けてしのぎを削る激戦の舞台!白銀のゲレンデにシュプール描く、爽快、ゲレンデスピードバトルコミック!17歳の誕生日に父の旧友の経営するペンション「ドルフィンズ・イン」でバイトを始めた群青勇樹。彼は素晴らしいバランス感覚と恐るべき脚力の持ち主だった。やがて勇樹は白馬を舞台に、数々のスピード勝負を繰り広げていくことになる。
幼い時に母を亡くした平勝平太(通称・カペタ)は、仕事が忙しい父に対して、気丈にふるまうものの、友人の安藤伸(通称・ノブ)や鈴木茂波(通称・モナミ)と遊びながら、退屈な日々を過ごす小学4年生。カペタの唯一のあこがれといえば、かっこいいクルマ…。そんなある日、父が仕事先から持ち帰った“ある物”が、カペタの運命を大きく変え、彼を未来の“戦場”へと導いていく!! 熱闘レーシングロマン、堂々の幕開け!!
ツンデレ女子の柿原が今一番苦手な男は、同じ部署で席も隣の同僚の保坂だった。何かとつっかかってくるムカつく存在だったのに、ふたりで残業した日ある日から保坂のことが気になって仕方がなくなってしまった柿原は――…。 ※この作品は「無敵恋愛S*girl 2014年10月号」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
息子のいる男性と結婚した雪乃。しかし幸せな時間もつかの間、彼は帰らぬ人となってしまった。そして残された年の近い息子と共に生活するうちに、雪乃のなかにイケナイ感情が芽生えてしまい……。 ※この作品は「無敵恋愛S*girl 2014年8月号」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
【単行本版1~5巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です】父がつくったカート、それがすべての始まりだった! 幼い時に母を亡くし父・茂雄と二人暮らしのカペタのあこがれはかっこいいクルマ。ある日父が持ち帰ってきた古びたカート、その1台こそが少年の運命を大きく動かす、宿命に導かれ、速さの世界の扉を開いたカペタ。待ち受ける厳しくも光り輝く未来への物語、ここに発進!
「今、あなたは初めて知る…里子・里親制度の知られざる恐るべき闇の実態を――!」伊藤さおりはごく普通の女子大生だったが、実は人に知られたくない過去があった。赤ん坊の頃、実の親に捨てられた彼女は、乳児院と養護施設で育ったのだが、10歳のとき、初めて里子として里親の元に預けられて暮らすことになる。しかし、そこでの生活は悲惨なもので、さおり以外の他の多くの里子らとともに馬車馬のように働かされる日々だった。その後もさおりは次々と新しい里親の元を転々とし……実は、自腹を切って里子を育てる善意の人的イメージのある里親だが、実際は里子一人につき国から年間200万円以上のお金が支給され、その金目当てに私利私欲から里子を引き取る里親も少なくないのだ。そんな思い出したくもない里親たちからの呪縛を断ち切り、一人必死に自立して生きていこうとしているさおりだったが、思いもよらない過去の悪夢が、再び彼女に忍び寄ろうとしていた…!(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.11~特集/残酷すぎる女の人生」の内容と重複しています。ご注意ください)
「豪壮なバラ園を持つお屋敷に住む主婦と、毎日あくせく訪問販売に励む主婦と…本当に幸せなのはどっち?」主人公は夫と娘と3人、人並みの一戸建てに住む平凡な主婦だったが、家のローンやら保険やら税金やら、さまざまな出費に圧迫され続け、やむなく清涼飲料の訪問販売の仕事をせざるを得ない生活を送っていた。そんなとき、訪問販売に訪れた、立派なバラ園を有するお屋敷に住むセレブな主婦と知り合う。ギリギリの日々を送る自分と違って、さぞやリッチで優雅な暮らしなのだろうな…と羨む主人公。しかし、傍目にはセレブマダムな彼女にも、人知れずツラく苦しい実情を抱えていた。そんな彼女のために、一肌脱ごうとする主人公だったが――…?(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.11~特集/残酷すぎる女の人生」の内容と重複しています。ご注意ください)
主婦・安藤明子にとって一人娘の美咲は自慢の存在だった。美人でやさしくて成績優秀で…小学校の頃はひどいイジメに苦しんだものの、その後県下でも有名な中高一貫の進学校に進み、今では明るく楽しそうに日々を送っていた。しかし、一つだけ気になることが…美咲はなんでも美味しそうによく食べるのだが一向に太らず、いやむしろ日増しに痩せ細っているようなのだ。最近、家の中が酸のすえたような臭いがするような気もするし…まさか食べたものをトイレで吐き戻しているのでは…? 摂食障害が疑われたが「私の美咲に限ってそんなことあるはずない!」と明子には受け入れられるものではなかった。が、美咲のみならず、明子自身も、そして夫も…事態は密かに確実に悪いほうへと動きだしていたのだった――。(※本コンテンツは合冊版「私の人生を変えた女の難病Vol.3」の内容と重複しています。ご注意ください)
主婦の榊原洋子は緑内障(眼圧が上がり目の機能が落ちてしまう病気。最悪失明する場合も)を患い、眼科に通院していた。婚家で姑から、家事・育児・舅の介護などのすべてを押し付けられ、その忙しさのあまり発症に気付かず悪化してしまったのだ。日増しに視力は落ちていく一方で、夫からは車の運転はしないよう言われるのだが、ある日娘の真奈の具合が悪くなり、やむなく車で病院まで連れていこうとして事故を起こしてしまう。自分の病気のために娘まで危険な目にあわせてしまうなんて…絶望と自己嫌悪のあまり、自ら死を選ぼうとする洋子だったが…?(※本コンテンツは合冊版「私の人生を変えた女の難病Vol.3」の内容と重複しています。ご注意ください)
茜と静香、双子の姉妹が父と祖母の四人で暮らす家に、ある日”中村”と名乗る家政婦がやってくる。父の母親である祖母が腰を悪くして入院している2週間だけの期間限定勤めだという。ふ~ん…と思うだけの姉妹だったが、驚いたことにこの家政婦さん、誰もがまちがえるほど瓜二つの姉妹のことを完璧に見分けるし、二人の好みや望みにも的確に対応し、まるで本当のお母さんのよう…二人の母親はその昔、二人を捨てて家を出ていってしまったと聞かされていたのだが……姉妹はいつしか彼女を実の母のように慕うようになっていく。しかし、タイムリミットは確実に近づいていた。別れた夫に頼み込み、末期がんで命がついえる前に家政婦として双子の娘の側で過ごしたいと願った綾乃の命の時間は、もうすぐ終わろうとしていた――。(※本コンテンツは合冊版「私の人生を変えた女の難病Vol.3」の内容と重複しています。ご注意ください)
主婦・青木晴美(35歳)は孤独だった。娘・亜季子は学校でのイジメが原因で人間不信に陥り、不登校気味なうえに晴美につらく当たるようになり、夫は若い女と浮気し、その相手から家に無言電話がかかってくる始末だ。そんな晴美の唯一の癒しは洋菓子屋へケーキを食べに行くことだった。ただし晴美は味覚障害に陥っていて味はわからないのだが、昔、まだ家族が平和だった頃に誕生日やクリスマスに食べたケーキのことを思い出し、その幸福な記憶を味わうことで満足感を得ていたのだった。そして、そんな晴美を特別な目で見つめる一人の男がいた。パティシエの小島秀行(26歳)だった。いつしか二人は惹かれ合い深い関係を持ち、そのうち晴美は自分の家族を捨て、彼のもとに走ることを夢想するようになるのだが――…?(※本コンテンツは、合冊版「スキャンダルまみれな女たちVol.12~特集/世にも悲しき外道女たち」の内容と重複しています。ご注意ください)
結婚後ようやく授かった、目に入れても痛くないほど可愛いわが娘・光だったが、母・由紀にはどうにも気になることがあった。どう見ても、光の幼い女性器の形状が普通とは違うのだ。思い切って大学病院で診てもらうと、医師の診断は驚くべきものだった。光は2000人に一人という珍しい症状『性分化疾患(インターセックス)』であり、その存在は男でも女でもないというのだ。とりあえず、外科手術でより女性に近づけるべく処置することを選んだ由紀だったが、母としての苦悩と葛藤が頭を離れない。「光の本当の…心の性は一体どっちなの? 親が勝手にその性を決めてしまってもいいの?」果たしてその後、由紀が下した決断とは…!?(※本コンテンツは、合冊版「スキャンダルまみれな女たちVol.12~特集/世にも悲しき外道女たち」の内容と重複しています。ご注意ください)
幼い二人の子供を抱える森下洋子は、毎晩製パン工場のパート勤めをして家計を支えていた。夫は3年前までは自分の店を持ち、腕のいいラーメン職人として評判だったのだが、不幸な事故から食中毒を出し、結果店はつぶれ借金を抱え、ラーメンに対する情熱は失せ、今では建設現場作業員としてどうにか日銭を稼いでいる状態だった。でも、いつか夫に立ち直ってもらいたい…そう願いながら一人がんばる洋子。そんな時だった。学校のバザーでラーメンの出店をやることになったのは。夫に協力を頼むものの頑なに拒まれ、どうにかコーチとしてスープ作りや麺の打ち方だけは教えてもらえたものの、バザー当日、洋子はかろうじて息子・雅彦の手伝いだけで出店を切り盛りするしかなかった。そしてラーメンの味は評判を呼び店は大盛況するのだが、はずみで調理中にやけどを負ってしまった洋子はピンチに立たされてしまうのだった…。(※本コンテンツは合冊版「人生の選択を迫られた女たちVol.7」の内容と重複しています。ご注意ください)
木村美奈は二人の子供を抱えるバツ2のシングルマザー。娘・早紀の父親である最初の夫は実業家で、美奈がコンパニオン時代に知り合い結婚したが、その後若い愛人をつくって別れた。息子・交一の父親である二番目の夫はやさしい人で、早紀の義父になることを喜んで受け入れてくれたものの、それもそのはず、実は彼はロリコンで真の目的は早紀の肉体にあったのだ。そのおぞましい現場を目撃してしまった美奈は当然離婚を選んだ。ああ、大切な子供たちのために早くちゃんとした新しい父親を見つけてあげたいのに、なんで知り合うのはろくでもない男ばかりなのだろう…? そんな、自らの不幸な運命を憂える美奈が今つきあっているのは、なんと早紀の元担任の男性教師。…そう、実は美奈は子供のことを口実に自らの欲求と淋しさから男漁りを続けているだけの、最低の母親失格女だったのだ。そんな母親に見切りをつけるために娘・早紀がとった行動とは…?(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.12~特集/ああ、母親失格!!」の内容と重複しています。ご注意ください)
主人公の主婦・憲子(のりこ)は夫と娘・みさの三人家族で幸せに暮らしていた。そんなある日、母親から病院で健康診断を受けるようにうるさく言われ、仕方なく受診することに。実は父親が腎臓を悪くして週3回透析に通っているのだが、そんな事情もあって母も自分の健康に対して神経質になっているのだろう、くらいに思っていた。受診結果は問題なし…いや、それどころか二人目の妊娠が判明し、憲子は喜びいさんで母に報告する。しかし、母の反応は意外なものだった。いっしょに喜んでくれるどころか、「適合検査結果は良好だったわ。あなたの腎臓をお父さんにあげてちょうだい。なに、子供なんてすでにもう一人いるんだから、堕ろせばいいじゃない」と言い放ち、鬼気迫る表情で憲子に迫ってきたのだ! お母さん、いったいどうして…? 母の狂気じみた言動の裏に潜む、世にも悲しく歪んだ愛の秘密とは――!?(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.12~特集/ああ、母親失格!!」の内容と重複しています。ご注意ください)
三条原美里(さんじょうはら・みさと)は未亡人シングルマザーだ。1年前に医者だった夫と死別、幼い娘を抱えて住む家もなく困っていたところを、今事務員として勤める森山不動産の人のいい社長に拾ってもらい、早く一人前になるべく不動産業務のイロハを学びながら、日々一生懸命がんばっている。そんな美里を、飯田主任は先輩社員として厳しく指導しながらも、異性としても密かに心憎からず思っている。しかし一方で、美里は少なからず謎めいた存在だった。なぜ、医者だった夫は死んだのか? そして豊かな暮らしだったはずが、なぜ幼い娘とともに路頭に迷うはめに陥ったのか? いったい彼女の身に何が起こったのか? それらのすべてが少しずつ、今明らかになろうとしていた――…。(※本コンテンツは合冊版「スキャンダルまみれな女たちVol.13~特集/地獄を見たシングルマザーたち」の内容と重複しています。ご注意ください)
主人公は浮気性の夫とようやく離婚したものの、約束の養育費もまともに払ってもらえず生活はギリギリだった。仕方なく、愛子と友子という幼い二人の娘を抱えながら、介護という大変な仕事につき、日々心身ともに消耗する暮らしを送っていた。そんな彼女にとって気にかかるのは、上の娘・愛子のことだった。おとなしい下の友子と違って恐ろしく落ち着きがなく、とにかく聞き分けの悪い愛子のことをADHD(注意欠陥多動性障害)ではないかと危惧したのだ。まわりからは母子家庭ゆえの「愛情不足」だからだの、しつけがなっていないからだなどと口さがなく言われ、母親としていたらない自分のことを追い詰め、重すぎる責任を感じていくのだったが…?(※本コンテンツは合冊版「スキャンダルまみれな女たちVol.13~特集/地獄を見たシングルマザーたち」の内容と重複しています。ご注意ください)
主人公は度重なる夫の浮気に嫌気がさし離婚、幼い娘のみゆきを抱えて会社勤めし、まじめにがんばった甲斐あって、ようやく正社員になれそうなところまできていた。ところが、社内で権勢をふるうドブスお局の「かばこ」ににらまれてしまい、日々過酷ないじめにさらされる始末。もはやここまでか…己の幸せをあきらめかける主人公だったが、ここでさらに思わぬ事実が判明! 実は主人公の別れた元夫はまあまあ人気のある俳優だったのだが、なんと、かばこがその大ファンだったのだ。もしも自分がその俳優の元妻だなんてことがばれたら、さらにどんなひどい目にあわされることか…戦々恐々の主人公だったが、事態は思いもしない展開に転がって…!?(※本コンテンツは合冊版「スキャンダルまみれな女たちVol.13~特集/地獄を見たシングルマザーたち」の内容と重複しています。ご注意ください)
血気盛んな新米消防官・朝比奈大吾が配属されたのは、めったに火事が起きず隊員たちの士気も低い、めでたい「め組」ことめだかヶ浜出張所。そんな隊員たちを「エセ消防官」と罵倒する大吾だったが、ついに訪れた初出動の現場で、大吾は自らの小ささを思い知る…。 火災現場と言う超局所的極限状態で展開される、スリリングかつ重厚な人間ドラマ!若き消防官は恐怖心と戦いながらも、持ち前の正義感と行動力で一人前の消防官として成長してゆく!感動の消防官ヒューマン・アクション!
高校教師の夫を持ち、自らも中学校教諭をしていた上野陽子(42歳)の平穏で安定した生活は、ある日一変した。なんと夫が児童ポルノ禁止法違反で摘発されてしまったのだ。当然離婚となり、二人の子供もそれぞれ県外の大学・高校へと逃げるように進学していった。旧姓の多賀に戻り、今はひとり暮らしをしながら塾講師として働いていた陽子だったが、そんな彼女に大学院生のアルバイト講師・木戸宏行(25歳)が接近してくる。チャラ男ではあるものの、絶妙に心の隙間に入り込まれ、彼とのズブズブの愛欲関係に溺れていってしまう陽子…しかし当然、相手は本気であるはずもなかった。女を玩具同然にしか思わないその残酷な本心を知ってしまった陽子は、憎しみのあまり宏行を殺そうとするのだが、なんとそのとき――…!?(※本コンテンツは合冊版「人生の選択を迫られた女たちVol.8~特集/夫婦、その天国と地獄」の内容と重複しています。ご注意ください)
ある日、湯川真理子の元に、数日前に夫に刺殺された杉田英子という主婦から一冊の本と手紙が届いた。杉田英子は真理子の幼稚園ママ友だったが、真理子が自分と同じように夫からモラハラ(モラル・ハラスメント)を受けていることを見抜き心配して、モラハラに関する書物を送って忠告してくれたのだ。残念ながら彼女は夫から逃げきれずにDVの挙句に殺されてしまったが、真理子は英子の思いに応えるためにも自分は夫の支配と束縛から逃れて自由になろうと決意する。息子・潤一を連れ家を出て、唯一の肉親である兄夫婦のところにかくまってもらうのだが、真理子を連れ戻そうとする夫の魔手は着実に彼女の身に迫りつつあった――…!(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.13~特集/家族が怖い!!」の内容と重複しています。ご注意ください)
主人公は一人娘のちなみと夫の三人で暮らす専業主婦。もともと人見知りの性格だったのだが、夫の転勤で見知らぬ土地へ引っ越したことで、ますます他人と外の世界に接することが苦手になっていく。それは、ちなみの幼稚園の入園式にさえ一緒に行ってやれないほどの重症っぷりだった。心配した夫は病院に行くことを強く勧めてくるのだが、それすらも恐怖を感じる主人公。そんなある日、幼稚園の送迎バスが一週間運行されないことになる。自分が歩いて毎日娘の送迎をするのか…どんよりと気分の重くなる主人公だったが、ちなみに「お友達の家の人にいっしょに送り迎えしてもらうからママは来なくていいよ」と言われ、ホッと肩の荷が下りる思いだった。ところがそれは主人公のことを思ってのちなみのウソで、なんとちなみは一週間の間、とぼとぼとひとりぼっちで家と幼稚園の間を行き来していたのだった――…。(※本コンテンツは合冊版「私の人生を変えた女の難病Vol.4~特集/出産・育児SOS!!」の内容と重複しています。ご注意ください)
ある日、主婦・みゆきの元に妹の律子から「明日、お母さんが子宮がんの手術をすることになった」との連絡がある。一瞬、葛藤があったみゆきだったが、結局病院へ母に会いに行く。実は母との間には昔から確執があったのだ。母は平然とみゆきのことを望まれない子供だったと言い切り、幼い頃から自分にはきつく当たり、可愛がられるのは妹の律子ばかりだった。そして手術は無事成功し、母はいったんICU(集中治療室)に収容される。翌日見舞いに行ったみゆきは驚いた。麻酔から覚めた母はまるで発狂したように見えないものが見えると言い、異常なまでに攻撃的な人格に変貌していたのだ。看護師によるとこれはICU症候群といい、たまに起こる原因不明の症状らしかった。そしてその豹変した母に付き添い接しているうちに、みゆきは今まで知らなかった母の意外な胸の内を垣間見るようになっていくのだった…。(※本コンテンツは合冊版「私の人生を変えた女の難病Vol.4~特集/出産・育児SOS!!」の内容と重複しています。ご注意ください)
【平成11年/東京都】主婦・山本美恵子は一人、目の前に置いた折り畳みバッグの中を見ながら呆然としていた。「死体、どうしよう…」そう、そこには幼稚園のママ友・若林洋子の娘・夏美の小さな遺体が押し込まれていたのだ。もちろん手をかけたのは美恵子自身。決して幼い夏美自体が憎いわけではなかった。殺したいほど憎かったのは、裕福で、何かといえば美恵子のことを見下し、マウントをとってくる洋子のほう…なのに、なぜこんなことをしでかしてしまったのか…? 東京・文京区の名門幼稚園を舞台に勃発し世間を騒然とさせた『お受験幼女殺害事件』、その知られざる真実に肉迫する女の実録事件ドラマの決定版! (※本コンテンツは合冊版「ザ・女の事件Vol.2-(1)~特集/子供を殺す母親たち」の内容と重複しています。ご注意ください)
【平成17年/静岡県】野原涼子(仮名)はとにかく変わった少女だった。自分のことを「僕」と呼び、動物の解剖や毒薬といった、およそ普通の女の子が興味を示さないようなものにしか関心を持たず、クラスメイトたちからも気味悪がられるばかり。そんな彼女がある「実験」を始めた。酢酸タリウムという人体に有害な毒物を日々少しずつ、母親の体に投与し始めたのだ。体調を崩し、幻覚まで見るようになる母…それは涼子自らの「女」としての存在の否定と、本当の自分の存在価値を見つけるための、世にも悲しくおぞましい「犯罪」だった――…。そのあまりの異常性に日本中が震撼した、衝撃のスキャンダラス事件ドラマ!!(※本コンテンツは合冊版「ザ・女の事件Vol.2-(1)~特集/子供を殺す母親たち」の内容と重複しています。ご注意ください)
主婦・友田秀美にとって、それは青天の霹靂だった。自分と娘の冬美を残して、ある日突然夫の正治が失踪したのだ。しかもそのとき初めて知ったのだが、夫は2か月前に会社をリストラされていたという。1年前に家を建てたばかりでまだまだこの先ローンもあるのに…秀美の両親はもうとうに亡く、自分たちの結婚に反対だった長野に住む姑を頼ることもできない。これから母子二人で一体どうしていけばいいのだろう? 途方に暮れる秀美だったが、夫の元同僚の計らいでとりあえずスーパーのパートの職を得ることに。ところが、そこの店長からセクハラを受けた挙句、初の給料日だというのにクビになってしまう。そのうえさらに追い打ちをかけるように、ボーナス月の住宅ローンの支払いによって銀行口座から25万円が引き落とされ、なんと残高は358円!――果たして、追い詰められた母子の運命や如何に!?(※本コンテンツは、合冊版「スキャンダルまみれな女たちVol.15~特集/夫が妻を裏切るとき」の内容と重複しています。ご注意ください)
野々辺由布子(ののべゆうこ)は夫と娘・絵理の三人で暮らす主婦だったが、ある日突然、絵理が言葉をしゃべることができなくなってしまい面食らう。医者に診てもらうも肉体的には何の異常もなく、おそらく精神的ショックやストレスからくる「失語症」だろうとの診断だった。そういわれても由布子に思い当たる節はなかったが、そこでふと幼い頃の自分と母親のことを思い出す。何かというとヒステリーを起こして荒れていた母と、そんな母を喜ばせようと必死だった自分…そうだ、今の私も絵理に同じ苦しい思いをさせていたのかもしれない。そんなとき、夫が家族三人での旅行を提案してくるのだが――…?(※本コンテンツは合冊版「私の人生を変えた女の難病Vol.5~特集/女をやめたいと思った瞬間」の内容と重複しています。ご注意ください)
しほにとって、それは青天の霹靂だった。結婚前から10年勤めたデザイン事務所を突然リストラされたのだ。年齢的にも別のところに再就職というのも厳しく、仕方なく専業主婦になって今まで姑に任せきりにしてきた家事をすべて取り仕切ろうと心に決めた。しかし折り悪く季節はちょうど夏休み…小学生の娘・久美はずっと家にいて三食たべさせなくてはいけないうえに、姑の友達とその孫たちが毎日集団で(なんと総勢9人!)押し寄せてきてその食事の世話までさせられるはめになり、しほはほとほと疲れ果ててしまう。そしてそんな中あるトラブルをきっかけに、これまで溜まりに溜まっていたものが爆発し、しほは皆の目の前でとうとうブチきれてしまうのだった…。(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.15~特集/本当にコワイ主婦の敵」の内容と重複しています。ご注意ください)
主人公の主婦は気が重かった。長かった単身赴任期間が終わり、いよいよ夫が家に戻ってくるのだ。この間、大学生のひとり娘も家を出ていて、主人公は家にひとりぼっちでいる寂しさをまぎらわすために趣味のトールペイントを始めたのだが、すぐにのめり込み見る見る上達、今では教室を開いて講師として生徒を持つまでになっていた。そんなわけで、いつしかすっかり一人暮らしの気楽かつ充実した日々に慣れきってしまっていた彼女にとって、夫の帰還は邪魔でめんどくさい以外の何ものでもなかったのだ。そして案の定、帰ってくるなり早々に夫は主人公の都合も気にせず、ああしろこうしろと好き放題に言い出す始末…ついには二人の間に決定的な亀裂が入り、冷戦状態に突入してしまって――…?(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.15~特集/本当にコワイ主婦の敵」の内容と重複しています。ご注意ください)
イケメン・サラリーマンの一樹(かずき)は驚いた。婚約者の香(かおり)とのデート中に、5年前までつきあっていた元カノの由加(ゆか)が突然現れたからだ。香は今勤めている会社の社長令嬢で、一樹としては夢の逆玉生活を目前にして妙なトラブルはゴメンだった。が、そこは根っからの女好き男の悲しきサガ…久しぶりに会う由加の極上フェロモンの誘惑に勝てず、彼女に誘われるままにベッドを共にしてしまう。そして、すっかり由加とのセックスに味をしめ、「ゆくゆくは社長になる俺の愛人になれよ」と、性懲りもなくうそぶく一樹に対して、妖しげに微笑むだけの由加…そう、それは、5年前に一樹に手ひどく捨てられ中絶させられた彼女の、周到に準備された復讐劇の幕開けにすぎなかったのだ――…。(※本コンテンツは合冊版「スキャンダルまみれな女たちVol.16~特集/本当にコワイ女の復讐」の内容と重複しています。ご注意ください)
主人公は、夫と2人の子供との4人家族で暮らす、ごく普通の専業主婦。短大卒業後しばらくの家事手伝い期間を経てほどなく結婚したため、まともに働いたことも、特別な才能があるわけでもなく、自分ではとても平凡な女だと思っていた。ところがそんなある日、夫が45歳という若さで心筋梗塞で急死してしまうという一大事が! 茫然自失状態のまま3ヶ月が過ぎ、そろそろ私も仕事を探さなきゃなあと思う主人公だったが、そんな彼女のもとに一人のケバイ女が現れ、なんと「これ、あんたのダンナの子だよ」と言って、すずという名の少女を置いていってしまう。ええっ、マジ!? …けっして普通でも平凡でもない運命が、彼女の人生に襲いかかろうとしていた――。(※本コンテンツは合冊版「人生の選択を迫られた女たちVol.11~特集/地獄から這い上がった女たち」の内容と重複しています。ご注意ください)
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「電子コミックサービスに関するアンケート」【調査期間】2025年2月14日~2025年2月19日 【調査対象】まんが王国または主要電子コミックサービスのうちいずれかをメイン且つ有料で利用している20歳~69歳の男女 【サンプル数】1,236サンプル 【調査方法】インターネットリサーチ 【調査委託先】株式会社MARCS 詳細表示▼
本調査における「主要電子コミックサービス」とは、インプレス総合研究所が発行する「電子書籍ビジネス調査報告書2024」に記載の「利用しているもののうち購入・課金したことのある電子書籍ストアやアプリ」のうち、ポイントを利用してコンテンツを購入するサービスをいいます。
調査は、調査開始時点におけるまんが王国と主要電子コミックサービスの通常料金表(還元率を含む)を並べて表示し、最もお得に感じるサービスを選択いただくという方法で行いました。
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