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夏休み!思いっきり遊び倒すぞ!っと夏を満喫する予定だったが…日頃の行いのせいで、祖父の持つマンションで手伝いをする事になってしまった。手伝い内容は、マンションにあるプールの管理諸々。だが、利用者は滅多におらず、とにかく暇らしい。せっかくの夏休みをそんなもので潰すなんて最悪だ!と思っていたものの…いざ始まってみればそこは天国だった。プールの数少ない利用者は、とてつもなくエロい身体つきの2人の人妻、南野蘭子と木山梨香!そして――「蘭子お姉さんはねぇ、キミみたいな若い男の子が大好きなの♪ エッチなイタズラしたくなっちゃうのよねぇ……」「私ね、今…夫が単身赴任でいなくて… ずっと一人で、寂しくて…もう、どうにかなっちゃいそうで…」こっそり二人をオカズにしているのがバレたのがキッカケで欲求不満な2人の人妻に誘惑される主人公。今年の夏休み、彼はオトナの階段を一気に駆け上がっていく!?
「ねぇ、絶対だよ・・・約束だからね?」「ああ、もちろん!二人とも大きくなったら絶対にまた会おう」そして指切った大切な約束・・・・・・。幼い頃に出会った少女……青年の初恋にして、今も思い続けている相手。十数年の時が流れ、青年と少女は普通ではない再会を果たします。美しく成長した少女のことを思い出せず、少女を怒らせてしまう青年。忘れられていたことを根に持って、素直になれない少女をなだめる青年。行く当てのない少女と共に暮らし、時にケンカし、時に身体を重ね……少女と青年は結ばれていく…………と、そんな美しい話が現実に起きるはずがない!なぜなら……その少女は下半身が蛇の魔物……ラミアなのだから!つまりは……幼い頃に出会った蛇娘……青年の初恋にして、とことん美化された可憐な蛇娘。それはもう、蛇娘ではなく、普通の少女である……とまで美化されていました。十数年の時が流れ、青年と少女は狩るか狩られるかの普通ではない再会を果たします。あまりにも美化されていたため、蛇娘のことが分からず、蛇娘を怒らせてしまう青年。忘れられていたことを根に持って、素直になれず尻尾で締め付けてくる蛇娘をまさに命がけでなだめる青年。一族から抜け出し、行く当てのない蛇娘は強引に青年の家に住み着き……時に青年が尻尾ではたかれ……時に青年が尻尾で締め付けられ……時に青年が石化され……時に青年が頭からかぶりつかれ……時に青年の精を搾取するために、強引に身体を重ねられる……青年と蛇娘の不遇(主に青年に対して)の共同生活……そんな中で青年は蛇娘の魅力に惹かれ結ばれていく……のか?積極的に精を搾り取る強引な女の子かと思いきや余裕を崩されて可愛い焦り顔まさにツンデレな彼女の言動にあなたもキュンキュンしませんか?これは蛇娘と青年が織りなす、純愛とエロが交錯するラブストーリー。
売れないデリヘル嬢の京子は、今日もホテルのドアをノック。チェンジはしょっちゅう、指名されても求められるのは変態プレイばかり……。しかし、イケメン送迎ドライバー高木くんに出会い、恋に落ちた京子は彼を振り向かせるため「売れる」ことを決意する!!
痴漢だらけの列車に、うら若い美女が迷い込んで来たら―――?その柔らかいカラダを貪られ、イヤなはずなのにとんでもなく感じてしまう!まるで都市伝説のように、まことしやかに囁かれていた幻の電車。通勤痴漢電車。秋葉原行きのとある車両で、男達の欲望が渦巻く車両があるという。そんな噂の真偽を確かめるため、3人の女子校生が件の電車に乗り込む。榊原音々 ―― 学園1年生、今風のカワイイ女子校生。葛西かすみ ―― 学園2年生、大人しい性格とは裏腹に、気持ちいい事が大好きな女子校生。名取冴香 ―― 学園3年生、学園の風紀委員を務める、超堅物女子校生。男達が密集した痴漢車両で彼女たちは、そのウブなカラダを散々に開発されてしまう。どんどん快楽という刺激にのめり込んでいく彼女たち。もうその列車からは、逃げられない―――!
「あーしが読んだエロ本だと痴漢される子はみんな気持ちよさそうにしてたけどなぁ?」「責任取って・・・・・・お、おじさんが・・・・・・私の初めて・・・・・・も、貰って下さい・・・・・・っ!」美少女二人に電車で迫られるなんて、これは良い夢?それとも悪夢??――都内の商社で営業マンをしていた俺“大名曰”は、地方の営業所へ転勤を命ぜられた。転勤初日。通勤で使用する列車は――まさかの乗客ゼロ。過疎化が進んだこの町……乗客が居ない列車。営業所も一人勤務だし、今後は孤独との戦いになるのか……などと考えていると――。「――おーい、そこのおじさぁん♪」めちゃくちゃ軽いノリの黒ギャルが、俺に話しかけてきた。明らかに場違いなその子は、なんとこの鉄道の車掌だという。「ねーねーおじさんっ! 今までどこで働いてたの?次の仕事場ってどの辺? それからそれからぁ……」その後も色々と質問攻めにあう俺。結局、降りる駅に到着した頃には……俺はげっそりとやつれていた。「ちぇ、もう着いちゃったかぁ。ねぇおじさん、帰りはどれくらいになんの?あーしも時間合わせるからさぁ♪」こうして彼女と毎日顔を合わせる事になり、気付くと半ば強引に彼女と関係を持つことに!更に黒髪ショートの可憐な文系女子とも――。このまま俺は一体どうなってしまうのだろうか――。積極的な二人にたじたじとなりつつもエロいことには逆らえない!二人の処女を捧げられてからというもの痴漢プレイ、ハメ撮り、はては3Pで百合プレイまで!!あなたも美少女二人と織りなす電車内の秘め事を覗いてみませんか?
大杉武志は性欲を持て余す私立学園の体育教師。そんな彼には決まってズリネタにするお気に入りの女子生徒がいた。――鳴海詩乃。成績優秀で真面目だが運動音痴……可愛い顔立ちに男心をくすぐる爆乳の持ち主。異性の幼なじみ春日部宗一という煩わしい存在が居たが、恋愛感情には程遠い男の欲望から詩乃を手に入れたいと考えていた。ある日の放課後――武志は、詩乃と春日部の校内淫行の現場を目撃する。ただの幼なじみだと思っていた二人は、実は交際していたのだ。既にオンナにされていたショック――だがそれは詩乃を手に入れる好機となる。教師としての体裁から退学前提の進路相談という名目で脅迫をし、武志は詩乃の体を物にする。言葉では嫌がりながらも体は感じてしまう、真性マゾヒストの詩乃。武志はその巨大な性欲で詩乃を蹂躙し、詩乃の心に秘めた欲望を目覚めさせていく…。弱みを握られ貪られる学園生活興奮と刺激に溺れる日々快楽堕ちでセフレにされる抜け出せない泥沼ついには心まで…!?詩乃はこの刺激的な快楽に抗う事はできるのか!?
黒ギャル軍団による徹底搾り取りパパ活!!ターゲットにされた主人公は、それこそ身も心も搾り取られていくーーーー「ん……?」誰かの手が俺の股間を触っている。単に『手が当たってしまった』とかいうのではなく、明らかに触りにきている。手のひらで俺の股間をこすり、指でさわさわと撫でていた。(えっ……? これって……痴漢か?)男である俺に? あり得ない。(誰だよ。男の股間を触りにくるやつは?)俺の股間を触っている手は、ほっそりとしている。女のものであろう。手のひらからその肘へと目をやり、さらには肩へとたどって……顔を見るとそこには――エスカレートしていく黒ギャル達のエッチな『罰ゲーム』に主人公は次第に麻痺し始めてーー!?ムチムチ巨乳な黒ギャルに罵倒されてイジられて、たっぷり140枚!!嗜虐心でイっちゃいそう!?
目が覚めたら、爆乳エロナースが目の前に!?主人公は少子化対策プロジェクトの一環として、強制的にこのエッチなナースと子作り修行を始めることになったのだった!!21世紀も半ば。いまだ人口減が止まらないこの国。そこで、国家プロジェクトの一環として、ある計画が始動されることとなった。表向きは、希望者を募った上での力の入った少子化対策……その実態は、このまま年齢を重ねても子作りを行なう見込みが少なく、しかしながら潜在的な精力ポテンシャルだけは高い青年を国が選出し、厚生施設へ監禁……もとい、入院させて集中的な『治療』を施すという、国家存亡を賭けての捨て身の策である――……なんて話、一市民の僕は知らなかった。今までよりもお金をかけて“積極的に少子化対策しまーす”ってことなんだろうな、程度に思っていた。僕は、知らなかった。僕以外の人間も、きっと知らなかったと思う。この恐ろしい国家の陰謀みたいなプロジェクトのことを――。「ここは、とある名もなき病院……そうね、ハートフルラブラブクリニックとでも名乗っておきましょうか♪ あたしは、ナースのナナコ。あなた専属の看護師よ、うふふ」優しく手取り足取り棒取り教えてくれるナナコさんを好きにならないわけもなく…早漏でも許してくれるムチムチナースにあなたも骨抜きにされてしまうはず!
「わたしの心は決して折れない・・・・・・いずれこの借りは返すっ・・・・・・っ」牢獄の中に閉じ込められた美しく気高いエルフの勇者フェリル。彼女は、辱めようと牢獄に訪れた魔王に対して怒りをあらわに毅然とにらみつける。厄介なエルフ族を滅ぼした魔王である主人公は、 勢いのまま人間族を滅ぼそうとする。だが、人間軍の中にエルフ族の生き残りである女騎士 「フェリル」 の存在があり、 一族の敵を取ろうと主人公へ猛攻を与えてくる。苦戦の末、 彼女を捕らえることに成功した主人公だが、 多大な撮傷を受けてしまい、回復には上質の精気が必要となってしまう。自らのプライドを痛く傷つけられた主人公は、自身が持つ能力で身体を魔物へと変え、捕らえた彼女を●辱して精気を奪っていく。何度犯●れても反抗的な態度を崩さないフェリルに苛立ちながらも、二人を取り戻そうと反抗する人間の軍勢を駆逐していく。醜い魔物姿の主人公に何度も犯●れ、 捕らえられた者たちは、 汚される中で徐々に快楽を覚えてしまう。エルフ族の誇りと尊厳を汚されながらも、エルフたちは反撃のチャンスは絶対にあるという一抹の希望にすがって●辱に耐え続ける。快楽を覚えつつもフェリルが抵抗を続けている頃、妖しく光る満月を背景に一人の少女の影が浮かび上がる。「必ず、このロゼが助け出してみせます。もう暫くお待ちください・・・・・・フェリル様」少女はフェリルを救い出し、魔族に対して一矢報いることが出来るのだろうか――?
「き、気持ちいいっ、……ひゃあああぁん!」愛しくてたまらない翼ちゃんから、何故かアレが生えてきてーーー。私ができることと言ったら…もうするしかないわよね!?まぶたを閉じて考えるだけで、たまらない気持ちになってくる。私がいま興味を向けていること、それ以外に何も考えられないほど夢中になっていること、それは……。…………翼ちゃんのこと。ああ、翼ちゃん。私の翼ちゃん。翼ちゃんのことを考えるだけでたまらなくなる。ずっと翼ちゃんの傍にいたい。翼ちゃんの身体に触れていたい。いえ、強く抱きしめたい!そんなある日。「お姉ちゃん助けて!お姉ちゃ~ん!」翼ちゃんだ。突然翼ちゃんが私の部屋に入ってきて、私に抱きついてきた。翼ちゃんが私に!こんなこと興奮しちゃう……あああぁ。これはどういうことなのかしら?実は翼ちゃんも私のことが好きで、たまらなくなって私を求めてきたのかも。何か違和感を感じる。私の太腿に何やら固いものがあたっている。これは何だろう。翼ちゃんが抱きついてきたと同時に感じるようになったけど。「ね、ねぇ、翼ちゃん。どうしたの?」私はおかしなことに気がついた。翼ちゃんが穿いてるスカートの前面が、妙に盛りあがってる。まるで中に何か入ってるみたい。とりあえず翼ちゃんをイスに座らせ、改めてその部分をよく見る。「えっと……これは何でこうなってるの?」私はカーペットの上に座って、その盛りあがりを目の前にして翼ちゃんに訊ねた。「急に生えてきた」「……ちょっと、中見ていい?」私が訊ねると、翼ちゃんが首を縦に振った。翼ちゃんのスカートをめくっていいんだわ!鼻息を荒くして、私はその裾をつまみ、ゆっくりとめくり上げると……。翼に急に生えてきたアレがきっかけで、姉妹の関係性は思わぬ方向へーーー!?美人姉妹のLOVE×2フタナリ☆ストーリーをご堪能ください♪
「えっちな娘でごめんなさい・・・・・・」息を弾ませ震えながらこちらを伺ってくる娘に私は・・・・・・。主人公・伊原宗一郎は、知人の顔を立てて行った見合いで結婚した。妻は再婚で娘の春香がおり、当初は義理の娘との接し方に主人公は不安を抱いていた。年頃の娘が、義理の父という存在をすんなり受け入れてくれるとは思えなかったからだ。私のことを避けて部屋にこもるか――。家へ帰らずに繁華街で遊び歩くか――。しかし、心配したようなことは起こらなかった。むしろ、娘は主人公に好意的ですらある。いや、好意的という表現を通り越していた。一般的な父娘の間ではされないようなスキンシップをしてくる。ごく普通の家庭において、父親の太腿に娘が頭を預けたりするのだろうか?主人公は、娘の態度に戸惑いを覚えずにはいられなかった。妻の初婚は早々に破綻したそうだから、娘は父親の愛情をほぼ知らなかったことになる。そのため、義理の父である主人公に愛情を求めてきたのだろう。だが、その考えは簡単に崩れることになる。娘は、父親としての愛情を求めていなかった。とあるきっかけで彼女の脳裏では、主人公との交わりが思い描かれているのを知る。親としては、戸惑いを覚えずにはいられない。しかし、ひとりの男性としては激しく牡欲を刺激された。主人公の心臓は、高鳴り娘との禁じられた関係を期待してしはじめていた……夜の公園で露出しているのにアソコをじゅんじゅん濡らしているいやらしい娘にお仕置きと称した玩具プレイに、液体をアノ穴に入れるプレイ、鞭を使った過激な調教プレイまでどんどんエスカレートしていく性活主人公と義理の娘のインモラルな関係はどこへ向かっていくのだろうか・・・・・・
夫は単身赴任で欲求不満が頂点に達した人妻…側にいる義息子につい手が出てしまうが、カラダの相性が抜群でズブズブと爛れた関係になっていく!!「はあぁぁ……あっ……んああぁ……。すごく……いいっ……」私・狭間美香子は、夜の寝室で熱い喘ぎをもらしていました。夫は単身赴任で、この家にはいません。不倫をするよりは、マシだと自分に言い聞かせ自らを慰めています。「んんっ……んんぅぅ……んふぅぅっ……ううぅ……」あと一回だけ指先を突き入れれば、絶頂に達することができる……。牝の欲望にまかせて、指先を膣穴へ打ち込もうとしたその瞬間でした。「ママ……?」寝室のドアが開いたのです。入り口に立っていたのは――息子の章です。そして私はふと気づいてしまいました。息子のズボンが大きくふくらんでいることを。「そ、それじゃあ……僕、部屋に戻るから……」「待ちなさい」気付くと私は、なかば衝動的に息子を呼び止めていました――。エスカレートしていく二人の淫戯!!牝として蘇った豊満ボディが炸裂★乱れまくる熟体を是非お楽しみください♪
会社で気持ちよくセクハラパワハラをして寝た次の日、おっさんである自分が突然爆乳美女になっていた!?とりあえず体裁を整えて出社するが、いつもいじめていた社員達の様子が違う…?久慈秋好──社内でもっとも嫌われる男。気に入った女性社員には権力を使ってセクハラ。男性社員は、パワハラ、モラハラなどストレスのはけ口に。が、上層部は秋好に対してなにも言えない。なぜなら、会社の売り上げの大半は久慈の実績によるものだからだ。そんなある日の朝、秋好は自身の身体に違和感を覚える。「……なんじゃこりゃー!」起きたらなぜか女体化していた──。万物流転では、説明のつかないこの状況。そして秋好を取り巻く環境も大きく流転していく──。屈辱を受けながらもアヘイキしまくってしまい、形無しになっていく横暴上司の運命は――!?今までしてきた横暴な行動がその身に返ってくる爽快感!!身も心もスッキリすること間違いなし♪
金と権力だけのデブだと思った?人を見た目で判断するから痛い目に遭うんだよ。政治家である親の都合で田舎暮らしをすることになった“赤生田紀人”。女遊びが趣味だったこともあり、田舎での生活に気分が萎えかけていた。が、その時、教室のドアがぶっきらぼうに開かれる。(ほぉお…こんな女もいるのか)都会の女よりは垢抜けてはいないが、クラスの中では群を抜いて美人だ。スラッとした長身で体形も凹凸が立派だ。「おい」「あ? んだお」「お前、名前はなんだ?」「誰だこのちんちくりんのクソブスが」女は“紀人”向けてつばを吐きかける。そして睨んで鋭利なまなざしは本気で怒りを示していた。(僕に向かってあの態度…いい! じつにいい! 気に入ったぞあの女! ああいう女ほどモノにする価値がある。 都会の女どもと同じようにアイツも僕の女にしてみせるよ)彼氏持ちのヤンキー娘は紀人に返り討ちにされ、一ヶ月限定のペットにさせられてしまう?!決して屈しないという女を快楽漬けにして堕とすことは出来るのだろうか?
使えない白ギャルバイトに催●暗示でエッチなお仕事…!?(アイツ……人が我慢して雇ってやってるってのに……!)深夜に入ってくれているバイト店員の“来栖アイリ”。愛想はない。生意気でやる気の欠片もない。接客業としてゼロ点の態度。当然バイトとしては全く使い物にならない! が、こんな女もクビにできない程、この店は人手不足なのだ。だが、もう限界だ。ただクビにするだけじゃ俺の気が済まない。懲らしめてやらなければ。ネットで見つけた、『誰でも使える、常識改変させる催●暗示の方法』胡散臭いと思ったが、どうせアイリはクビにするわけだし。(まぁ、物は試しだ……早速、明日やってみるか)日に日にヒートアップするお仕事の数々、是非お楽しみください!店長!ご指導お願いします!!
(やば……気持ち…いい……)女の身体でするセックスの快感にもう抗えないーー!!仲の良い幼馴染みである“根上祥”と日々を過ごしていた“佐倉保月”。二人はある日不慮の事故に遭ってしまう!気が付くと自分の身体が女の子へと変わっていた保月。二人で頭を悩ませていると“サキュバスのリズ”と名乗る女性が現れる。彼女曰く、二人は実際に一度、死んでしまったらしい。それで、さまよっていた魂をリズが引き上げて、転生させた……と。にわかには信じられない話を聞かされる二人。そして、『なんで、オレは女になってるんだよ』”保月”の問いかけに”リズ”は、『二人には搾精を手伝ってもらいたくてね~』二人が望むなら元の世界に戻すこともできるとも言われ、仕方なく祥から搾精をすることになるが――。男に戻る為にセックスしていたはずの保月の心境の変化とどんどんエロくなっていく姿をお楽しみください☆
「き、気持ちいいです!すごく気持ちいいで…あんっ!?」穢れを知らない魔法少女の体を弄び、奈落の底へ突き落とす……そう、全て俺の思い通りだ。主人公は悪の怪人、ブラック・リッパー。爆発に巻き込まれたショックで、敵である正義の隊長の心の中に入り込んでしまった。そこで隊長を操りながら、魔法少女を悪堕ちさせて正義の組織を滅ぼそうとした。悪堕ちさせるためには、魔法少女たちを絶望させなければならない。それも、絶望の度合いが高ければ高いほど、強い魔法少女になる。もし、この隊長が裏切者だったら、激しいショックをうけるのではないか?彼女たちは、隊長を心から信じている。それも、ただの上司部下の関係ではなく、どうやらそれ以上の感情を持っている。ならば、望み通りの関係になってやればいい。主人公は、魔法少女たちともっと深い関係になってから、裏切ってやろうと考えた。尊敬できる戦闘の師匠であり、信頼できる基地の上司であり、そして最愛の恋人。そんな、魔法少女にとっての、かけがえのない存在になればいい。彼女の一番大事な人間になってから、目の前で華々しく裏切ってやればいい。騙されたと知った時のその強い悲しみで、最強の悪落ち魔法少女が生み出されるはずである。果たして主人公は、彼女たちの身も心も虜にすることができるだろうか。悪堕ち後のヒロインたちはタガが外れたかのように主人公のモノを求めてよがりまくる!秘められた淫乱性が開花した彼女たちの姿も必見です☆
ある日突然、女体化した俺。親父と弟にエロい目で見られて、ママとしての性活がスタートしてしまった……!?「なんだこれーーーーーーっ!」食事の支度中、コップに入っていた牛乳を飲んだつもりだった。だがそれは、父の研究した薬で……。気が付くと身体が女体化!しかもその姿は、亡き母にそっくり!?とにかく親父を問い詰めないと!「おい親父! これはいったいどういうことだよ! 説明しろ」「千晶~~っ! か、帰ってきてくれたんだねええっ!」すると一瞬で親父は俺の身体に抱きついて、しかも頭を膨らんだ胸にめり込ませてくる。「ちょ、ちょっと何するんだこのっ! 離れろこのクソ親父っ! 気持ち悪いっ!」「ああ、この声、この感触、そしてこの匂いっ、間違いなく千晶だああああっ! しかも少し若くなってるよおおおっ!」完全にこのクソ親父は俺のことを母さんだと思い込んでしまっているようで、愛する妻の身体と思っているものを弄くっている。いや、そんなこと思っている場合じゃなくて、ここから早く脱出しないと……!親父のことは殴りつつも抵抗できず流されセックス、かわいい弟には思わず優しくしてしまうエッチなお姉ちゃんに♪戸惑いながらも快楽に溺れていくさまを存分にお楽しみください♪
義祖母と孫。家族関係でしかない二人の隠していた欲望が、ある日突然暴走する!「や、やめて……こんなこと……」「今さら何を言っているんですか。ここまできたら、やめられるわけがないでしょ」四十代後半か五十代前半かというその女性は、僕のベッドに横たわっている。両手首に革手錠をかけられて、ベッドにくくりつけられていた。懸命になって身をよじらせてはいるが、拘束から逃れることはできない。着衣のままでも肉感的なのがうかがわれる肢体が艶めかしくくねるばかりだ。橋元良子――というのがその女性の名前である。そして祖父の後妻だ。秘密を見られ、僕の意識は暴走してしまう。気がつけば、僕は良子さんをベッドへ押し倒しいつの間にか握っていた革手錠を、良子さんの両手首にかける。どこかへ隠そうとして引っつかんだ革手錠で、当の良子さんを拘束してしまったのだ。自分でもびっくりするくらいに僕は興奮していた。ズボンの中では男の象徴がぎちぎちに硬直し、布を突き破るばかりの勢いでのたうちまわっている。そして僕は、ズボンのファスナーを下ろして、男の象徴を引っ張り出した。「僕のもの、良子さんを前にしてこんなになっているんです。責任を取ってもらいますよ」熟して落ち着いた外見と性格とは裏腹に、隠し持っていた淫靡なカラダを暴き開放させる!疼きを止められなくなってオネダリするまで、じっくりねっとり調教開発させていきます★
「あっ、あんっ…アソコがジンジンしちゃうっ」「力が、入らない……んはあっ……」2人の女冒険者に待ち受けていたのは難攻不落のエロトラップーー!?『女性しか入れないダンジョンがある』そんな噂を耳にした短剣使いの“エリス”とその相棒であるシスターの“アミシア”は、まだ見つかっていないお宝を目当てに意気揚々と攻略に向かった。だが、そこは女冒険者をモンスターを増やすための苗床や、性欲処理の雌●隷にするためのエロトラップ満載のダンジョンだった。果たして、二人はこのダンジョンから無事に抜け出すことは出来るのか?「あぁぁイグッ…もう許してっ……」いつものように攻略して報酬を貰うはずだったのにーー…。
辿り着いたのは…男の娘も妊娠できる不思議な村!?主人公は「御使い様」と呼ばれ、お嫁さん候補の「静樹」と愛を育んでいく…!文明の及ばぬ山間にある小さな村。 数百年前、その村では疫病で多くの若い男子が亡くなり、絶滅の危機に瀕した。それ以来、疫神が若者の魂を持っていかないように、男の子が女子の格好で過ごす習慣ができるようになる。そして現代。なおもその因習は受け継がれ、ヒロインたちは女の子として成長し、男としての自覚を教えられず生きていた。そんな村に迷いこんだ主人公は、ヒロイン達が初めてみる下界の男。女の子たちも、初めて見る男に興味津々で、積極的にアピールしてきてしまう。村人たちは、主人公をトンネルを通ってやってきた、伝説の神の御使いだと信じ込んでしまい、主人公は厚遇で村に迎えられることに。帰ろうにも、道が雨で崩れてしまい通行することが出来ない。復旧まで一ヶ月はかかると知らされ、主人公は陸の孤島に取り残されてしまう。村での滞在をすすめられ、ここで、女の子と結ばれて住んだらどうかと勧められる。女の子が苦手でまともに喋ることもできないシャイな主人公だが、この村の女の子たちは不思議と自然に接することができる。この村で嫁さんをもらって、骨を埋めるのもいいかもしれない……しかし、それは大いなる幻想に過ぎなかったのだ。童貞をからかったり、エッチなことをして反応を伺う小悪魔なオトコのコ、静樹。積極的な男の娘とイチャラブライフ♪夢の詰まった日々をご堪能ください!
強気な女剣士、エルフ、巨乳ときたらーー。そう、性●隷に「堕とす」しかない!!アジトにしている洞窟の奥、宴会をしている主人公。 手下のモンスターたちは楽しそうですが、主人公は暇で仕方がありません。 何か面白いことでもないかと思案していたところ、敵襲の知らせが。 にわかに慌ただしくなる洞窟内。 そしてすぐに、巨乳エルフの「テニア」がやってきます。 「悪事の数々、許すわけにはいかない。覚悟!」 そんな風に襲いかかってくる「テニア」。 しかし、主人公に簡単にねじ伏せられてしまいます。 「エルフを相手にすんのは久しぶりだ。楽しませてもらおうか」触手、催淫、屈服、ア●ル調教、人外レ●プ、快楽堕ち・・・。そして最後には、妹のエルフ「カーリン」までをも巻き込んで…!?王道で鉄板の展開がたまらない!エルフの快楽調教を存分にお楽しみください♪
ある財閥のお嬢様のド変態なお誘いに、愛のムチで応える新任教師!清楚な外見でハードなプレイは生唾もの!新任教師として赴任早々、新設された目安箱――。これが、授業以外で俺が任されているものだったのだが……目安箱は本来の意図と役割を大きく外れ、ただのイタズラ投書箱となっていた。そんなある日、目安箱の前にひとりの女子学生の姿が。一言挨拶を交わし、遠ざかっていく後ろ姿を見送ったところで、俺は目安箱の取り出し口の鍵を外し、投書を確認した。そこには――『――これを見られる方がどう思われても構いません。 私の性癖をつづります。 私は、自縛癖があります。 素肌を締めつけてくる縄やロープの感触がたまりません。 誰かにやられているわけではありません。 私自身が縛っているのです。 あぁ、こんなこと書いて、投書して、誰かに見られて……。 考えるだけでも、エッチなお汁が漏れ出してきてしまいます。 ……私、変態。 ド変態なんです。』“それ” は、あの時の女子学生・七森琴絵と出会ってから続いていた。そして今日、おそらく俺に宛てただろう投書が見つかった。『――今日は昨日と同じトイレ、1階にある男子トイレでこれからしようと思います。 先生、わたし今、濡れているんです。 ぐっしょりと……。 我慢、できないです。 ねぇ……、先生。』やがて俺は、そのトイレに辿り着いた。そこには――。「ん……、先生ぇ…………お待ち、していました……」抑えられない嗜虐願望で想い人を煽りまくるお嬢様♪虐げられる歓びで汁だくでよがりイキまくります!
家に美人でエッチなカラダの兄嫁二人と3人きり…それで何も起こらないわけがなく、3人は快楽の渦に溺れていく!!兄二人が結婚して家を出た後、両親と実家で三人暮らしをしていた主人公。そんな暮らしが、時期を同じくして兄たちが妻を伴い戻ってきたことで一変した。イタズラ心か本気か、主人公に女を意識させ落ち着かない気分にさせてしまう二人の兄嫁たち。主人公の行動で、一つ屋根の下の関係はどう変化していくのだろうか……。元新体操選手でサバサバとした長男の妻、春蘭。貞淑で合理的思考の元社長だった次男の妻、菫。むっちり爆乳の豊満なカラダに若い性欲を叩きつける!ブルンブルンとおっぱいを揺らせながら快楽を貪る人妻二人をご堪能ください♪
ドスケベ家庭教師に狙われたとある母娘。口八丁手八丁に丸め込み、快楽を覚えさせ堕としていく!!優秀な塾講師として名を馳せている来生直人。そんな彼がある日、かつて高校時代の教師だった美弥子から、空いた時間で構わないので、娘である香澄の家庭教師として教えてもらえないかと連絡を受ける。かつて教え子として美弥子の肉体に密かな欲望を抱いていた来生は、内心を押し隠しながら美弥子からの依頼を引き受けることにする。有名な講師から教わることが出来ると喜ぶ美弥子と香澄の母娘。この先、どんな快楽の罠に堕とされ、セックスの虜になっていく未来が待ち構えていることなどなにも知らないままに……ムチムチと熟したボディの母と、性を覚えたてのカラダを持て余している娘。超絶テクでイかされまくり、いつの間にか奥まで侵略され――!?母娘の運命や如何に!?
突然、城を攻め落とされその身を捧げることになった女神・ベルダンディー。淫語もわからなかった清く美しい女神が、敵神の淫虐によって快楽漬けにされてしまう!!天界の城ヴァルハラにて、蝶よ花よと育てられた神族の女神姫・ベルダンディー。その穏やかで輝かしい生活も、突然の魔族の襲撃とヴァルハラ城陥落により一変する。臣下の者たちは次々と倒され捕まり、ベルダンディー自身も力及ばず捕らえられてしまう。それは、単純に戦闘力の問題ではなく、侍従や臣民たちを人質に取られての投降。結果的に皆が助からない選択肢だったとしても、ベルダンディーには彼らを見捨てることが出来なかったのだ。敵将・ロキが突きつけた条件は、「その身を我々に委ねるならば、臣民の命だけは救ってやる」というもの。温室育ちで世間知らず、性的知識が皆無のベルダンディーには、その身を委ねるという言葉の意味が理解できていなかった。そんな彼女に、今やヴァルハラの主として玉座に座るロキの言葉が発せられる。「このボクに、奉仕しろ」と。その意味が分からないベルダンディー。予想通りの反応に愉快になるロキ。ロキは、ベルダンディーに口唇奉仕するよう重ねて命じる。羞恥と嫌悪から躊躇するベルダンディー。その時……。ひとりの侍従の首が、鮮血を引いて宙を舞う。驚き怒るベルダンディーに、従わないお前が悪いと諭すロキ。「もっと生贄は必要か?」ロキの言葉に、致し方なく臣民が見守る中、奉仕を始めるベルダンディー。こうして、ベルダンディーの●辱調教の日々が始まる。神界の陰謀による巨乳女神の開発計画!!抵抗するものの、快楽を感じてしまい…?神だから特殊プレイも何のその!いつもと違う気分でどうぞ♪
嫁の妹に誘惑されたら、あなたはどうしますか?こっそり足コキに、露出プレイ……黒ギャル妹との刺激的な毎日が待ってる!?「――ねぇ。お兄さんはさ、お姉ちゃんとのセックスでホントに満足してるの?」ここは俺の自宅。嫁の妹であるヒロイン“美守”に勉強を教えている中、突然ぶつけられた言葉に俺は絶句してしまった。唖然とする俺を余所に、美守はニタリと笑みを浮かべて俺の股間を指で弾く。「だってさ……ココ、勉強教えてくれてる時、いっつもウチ鼻の近くにあるからさぁ……すんすんっ♪ ほら、ふふふっ……すっごく欲求不満なニオイが漂ってくるんだよねぇ♪」小馬鹿にするように口角を上げる美守。まるで俺の心を見透かされているようだ。「じょ、冗談はよせよ……お、俺が欲求不満だなんて……」「へぇー、強がっちゃうんだ? じゃあ前に炬燵の中で足コキした時は、何ですぐイッちゃったのかな?」「なっ!? あ、あれはお前の仕業だったのかっ!?」先日……俺たちと嫁の三人で炬燵に入っていた際、不覚にも股間を弄られ果ててしまった。てっきり嫁の仕業かと思っていたのだが……まさか美守だったとは。「な、何が目的だ……っ?」「えー、別にウチは脅してるわけじゃないよ。ただ単に、困っているお兄さんを助けたいって思っただけ♪」屈託のない笑顔を浮かべる美守に、心が揺らぐ主人公。(俺は嫁が好きだ……その気持ちは揺るがない。だが、セックスについては……)ヒロインの読み通り、淡白なセックスに不満が溜まっていた主人公は、心の中で葛藤する。そんな中、ヒロインはひっそりと耳元に顔を近づけ――「ほら、今……舐めてあげよっか? お姉ちゃんは勉強してると思ってるだろうから、きっとバレないって♪」ゴクリ……喉が鳴った。俺のすぐ背後では嫁が家事をしている……だが、そんな状況の中。ヒロインはズボンのチャックからそそり立つモノを取り出してしまうのだった――黒ギャルビッチなヒロインが、だんだんあなた色に染まっていく様は必見♪変態プレイ×清楚化でラブラブ展開のギャップをぜひお楽しみください!
「あれがあればいいのになあ」所謂キモオタな主人公は、とあるネットゲームのSNSで、自分もオタクだというプレイヤーと知り合い、オタク話に花が咲き、意気投合する。熱く語り合い、ネットの中限定ではあるが充実した日々を送るが、ある日相手は贈り物と称するメールを最後に姿を消してしまう。メールに添付されていたファイルをクリックした主人公は気絶し、目を覚ました後で、自分が不思議な力を手に入れたことに気がつく。それは自分の周囲約6畳ほどの空間に妄想フィールドを作り出し、その中では妄想したことが現実となるというものだった。この力があれば、今まで自分を上から見ていた奴らに復讐することができる!さて、誰をターゲットにしてやろうか…真面目で厳格なエリート女教師の義姉、キモオタと罵り馬鹿にしてくる不良娘、不良娘の彼氏で主人公を殴ってくるイケメン、キツい言葉をかけてくる幼馴染み・・・・・・自分を見下してきた彼、彼女らを思うがまま様々なプレイで●辱していく!現実では絶対にできないプレイも妄想フィールドで実現できちゃう?!
両思いでラブラブだけど、結婚するまでエッチはしない…彼女のそんなピュアな想いを受け入れていた主人公は、ある日彼女がその魅惑のカラダを使って男を慰めているところを目撃する!可愛いと噂の水泳部の女子マネージャーと水泳部で補欠の主人公。二人は幼馴染みで、密かに付き合っていた。学生らしく初々しい恋路の二人は、周囲に関係を明かすこと無く慎ましく毎日を過ごす。主人公はそんな日々の中で強い思いを密かに秘めていた。『いつか部活で代表メンバーになって、彼女に相応しい男になってやる』人気マネージャーと補欠部員の自分。格差はコンプレックスとなっていたのかもしれない。だからこそ、今は周囲に自分達の関係を伏せて、いつか、いつの日か……だが、この判断が、大変な結果を招くことになる。学校で噂になるほどの可愛い彼女を、男達が放って置くはずが無い。蠢動する男達の欲望……これは、互いの思いが最悪の結果を招くことになる物語。激チョロな彼女がどんどん周りの男達の慰みものになっていく!ムッチムチなカラダをスク水に押し込んで悶えます♪
超積極的なお嬢様に捕まってしまった主人公。毎日涼しい顔とお上品な言葉遣いでドスケベに迫られ、タジタジになるが――?「……またお前か、はぁあ……よくやるよな、毎日毎日……」「また、とはなんです? ずいぶんな物言いですね」昨日も今日も一昨日も、この娘が部屋の前で“待ち伏せ”ている。なんでこうなったかというと――。つい先日、男たちに絡まれているこの娘を助けたら、俺に付きまとうようになった。部屋に入れてくれとせがまれたが、それが周囲に知れたらたちまち“事案発生”だ。だからその時はきちんと断り、学園の寮まで送ったのだが……。「今日こそは、お部屋に入れてもらいます。 入れてもらえないのなら、悲鳴を上げるしかありませんね」部屋に入れれば“事案発生”。部屋に入れなくても“事案発生”。進むも地獄、退くも地獄……。馬鹿馬鹿しい究極の選択ながら、致し方なくて、俺は部屋のドアを開けた。「ありがとうございます、尚人さん! それでは、お邪魔いたします」財前花澄と名乗ったその少女は、満面の笑みを浮かべて得意げに胸を張り、俺よりも先に俺の自室内へと入っていったのである。愛した人には猪突猛進!アブノーマルなプレイまでもこなしてしまうお嬢様♪押せ押せだけど、想い人に突かれてイキまくる健気な彼女は必見です★
「私はあんたに捧げる操なんて持ち合わせてないわよ」山奥で遭難し、たどり着いた村で主人公の前にあらわれたのは、なんだか偉そうな娘。お金持ちのお嬢様だという由良は村に伝わる、とある「しきたり」に不服なようで・・・・・・?文明の及ばぬ山間にある小さな村。 数百年前、その村では疫病で多くの若い男子が亡くなり、絶滅の危機に瀕した。それ以来、疫神が若者の魂を持っていかないように、男の子が女子の格好で過ごす習慣ができるようになる。そして現代。なおもその因習は受け継がれ、ヒロインたちは女の子として成長し、男としての自覚を教えられず生きていた。そんな村に迷いこんだ主人公は、ヒロイン達が初めてみる下界の男。女の子たちも、初めて見る男に興味津々で、積極的にアピールしてきてしまう。村人たちは、主人公をトンネルを通ってやってきた、伝説の神の御使いだと信じ込んでしまい、主人公は厚遇で村に迎えられることに。帰ろうにも、道が雨で崩れてしまい通行することが出来ない。復旧まで一ヶ月はかかると知らされ、主人公は陸の孤島に取り残されてしまう。村での滞在をすすめられ、ここで、女の子と結ばれて住んだらどうかと勧められる。女の子が苦手でまともに喋ることもできないシャイな主人公だが、この村の女の子たちは不思議と自然に接することができる。この村で嫁さんをもらって、骨を埋めるのもいいかもしれない……しかし、それは大いなる幻想に過ぎなかったのだ。主人公のことを認めず、ツンツンした態度を取ってくるのに時折見せる照れた言動が可愛いと感じるなんて・・・・・・?!共に過ごす間にどんどんエッチにとろけていく彼女の様子、あなたも見てみませんか?
「初めてを捧げる相手は、お兄ちゃんしかいないって決めてたの」まさか、義妹のハジメテを俺が貰うことになるなんてーー。思い出されるのは昨日のことだ。「お兄ちゃんの身体を教材にして、保健体育を教えてっ!」名門の看護学園に通っている妹の百合。順調に看護師への道を歩んでいるものとばかり思っていたが、どうやら 「男性の身体のこととかをやると頭が真っ白になっちゃう」 らしい。でも、俺の身体を教材にして実習するっていうのは……どうなんだ?兄妹でそんなことをやっていいのか? いくら血が繋がっていないからといって……。考えがまとまらないうちに妹が帰ってきた。妹は昨夜の約束など忘れてしまっているかのようだ。密かに俺は胸を撫で下ろしていたのだが……「あ、あの……お兄ちゃん。 今夜…… 保健体育の授業、してね……」俺はその言葉に流されるようにうなずいてしまった。今夜、どうなってしまうのだろう。 それを考えると、胸の鼓動が早くなるのだった……。妹が立派な看護師になる為、兄のイキすぎ性教育が始るーー!!
「こんなの……男じゃ、味わえない……」女の身体がこんなに気持ちいいなんて…。中身は男のはずなのに、アレが欲しくてたまらないーー!!復讐――。俺を社会に繋げた唯一の理由(わけ)――。とある時、とある場所で、疲れ果てた自らの命を絶とうとしていた。そんな俺にチャンスがめぐってやってきた。“他人と入れ替われる秘薬”この際、真偽は、どうだっていい。“横道梨乃”を地獄に堕とせる可能性があるのなら喜んで狂気の復讐者になる。そして俺は、計画を実行する。『まってろよ…“横道梨乃”!!』薬で梨乃と入れ替わった主人公の復讐劇が今始るーーー。
J●の弱みを握ってヤりたい放題!?成績優秀でスタイル抜群な城嶋 神那 (じょうしま かんな)。神那によく懐いている、後輩である葛森 樹里 (くずもり じゅり)。守り合う二人のJ●の純潔を踏みにじり快楽で埋め尽くす!!主人公は某校教師――ある日、自校の学生が万引きしたとの連絡を受ける。本屋の事務所で気まずそうに俯いていたのは、成績も上位で真面目な女子学生とその後輩だった。女子学生を家まで送り届ける途中、後輩をかばい 「学園や親には言わないで!」 と懇願される。「先生が黙っていてくれるなら私……最後までだって!」 という言葉に主人公の欲望は滾るが、女子学生の言う “最後まで” の意味は稚拙で、男性器を撫でる程度のものだった。「最後まで許す」 なんて言われてセックス無しで終われるわけないだろう!ゆとり教育で甘い考えの女子学生たちには、俺が、身体を張ってたっぷりと教えこんでやる――汚されていくたびに、快楽に侵食されていく二人…どんどんエッチなカラダになっていってしまう二人の結末は如何に!?
一時の気の迷いでマッチングアプリで遊んだら、堂々浮気不倫生活が始まった!?始めてみたらレス旦那よりカレシのエッチのほうがキモチーしチョーハッピー★いつでもどこでもガチハメフ●ックでガチイキサイコー♪『少しだけ、刺激が欲しかった――』――専業主婦となって、早10年。そんな不満が積もり積もったある日、ついに私の心は限界を迎えてしまった。刺激を欲した私は、こうして見知らぬ男性と会う約束をしてしまったのである。だが、当日を迎えた今……後悔ばかりが心の中を支配していた――。(やっぱり、帰りましょう。いくら今の生活に不満があるからって、この一線を越えてはいけないわ……)今ならまだ、なかったことにできる……ようやく私が決意しかけた、その時――。「ごめん、お待たせ。えっと……あなたが理沙子さんですよね?」私は慌てて振り向むいた……。その時はまだ知らない――抱いていた罪悪感は、快感へと変わっていく事を――。熟したエロボディをブルンブルンさせながら快楽を貪る人妻!貞淑妻からビッチ浮気妻に――― 一つで何個も美味しい作品です♪
時は明治。子爵一ツ橋家に生まれたあやは、幼い頃に自分が妾の子だと知ってしまう。肩身の狭い状態で、育ての母に疎まれつつ女中のように働く日々。 学校にも行けず、実母からの愛も知らずに月日は流れて16歳になったある日、街に出かけた先で運命を変える男性に出会って…!? 「俺はきみを愛せないかもしれない。それでも俺の妻になるという覚悟はあるかい?」ベリーズ文庫大人気作品、待望のコミカライズ! 時代に定められた身分をも超える、究極のシンデレラストーリー!(この作品は電子コミック誌Berry’s Fantasy Vol. 16~20に収録されています。重複購入にご注意ください)
「こんなに硬くなってるの久しぶりじゃない?」浮気した妻を見てこんなに滾るなんて…もう我慢できないーー。主人公『指原 康』と妻『指原 真理子』は結婚5年目の夫婦。新婚時代、妻の浮気が一度だけ発覚したが大事には至らず円満な夫婦生活を送ってきた。しかし最近になって、夫婦の営みが淡泊になってきたという悩みを二人は抱えていた。そんなある日、康は妻の真理子から浮気セックスの事後報告を受ける。・相手は8歳年下の新入社員で、童貞の男の子であること。・学生時代に長距離走の選手だったスポーツマンであること。・ラブホテルでセックスをした後に告白されたこと。その彼と、夫公認の恋人になりたいと真理子は言ってきた。ムチャクチャな要求だったが、寝取られ願望を持つ康に対しては違った。久しく感じていなかった強烈な興奮。康は真理子の願望を受け入れ、夫公認の不倫交際がスタートするのだった……そして、公認不倫で夫婦の性生活も大きく変わっていくことになるーー。
「僕を利用した女達を酷い目に遭わせて大いに反省してもらおう」休日を除いたほぼ毎日、同じ電車に乗り学園へと向かう。特に趣味と呼べるような趣味もない。 学業の成績は万年可レベル。 平凡で、目立たない男子。 それが僕だ。そんな僕だったのに、ある日電車の中でいきなり、まったく身に覚えがないのに、不良っぽい女の子から痴漢呼ばわりされてしまったんだ。いくら否定しても女の子は聞く耳持たず、慰謝料を請求される始末。ひどくショックを受けた僕はもう女なんて信じないと復讐を決意する。仕返しに選んだ方法は電車の中で実際に痴漢してやることー。一見清楚なお嬢様なのに本性は腹黒な美音、そして本能で動く金髪ギャルの貴羅羅。この二人を僕の手でぐちゃぐちゃにしてやる!!!
「ほれ……この中身もよく見せておくれ……」頭がぼーっとして…あれ?何で私は服を脱いでるんだろうーー。「本日は誠にご乗車ありがとうございます、次の駅は――」窓の外には、見慣れない風景。今まで住んでいた都会では、見たことがない景色。隣の車両に人影は見えたけれど、この車両には私以外……誰も乗っていない。なんだか世界にたった一人取り残された気がして、急に寂しくなる。不安が胸の中を、ぐるぐると渦巻いている。こんなふうに、ずっと一人でいるのは初めてのことだったから。でも……私はそれを自分で選んだのでした。住み慣れた場所を離れて、新しい暮らしを受け入れることを。期待を半分、不安を半分抱えたまま、電車は目的地である終着駅のホームへと滑り込んでいきます。古ぼけた駅舎を見ながら、私は荷物を手に持ち、立ち上がるのでした。「……伽耶ちゃんかい?」慌てて振り返ってみると、そこには人の良さそうなご老人が一人。私の方を見て、優しそうに笑っていました。「ああ、やっぱり伽耶ちゃんだろう? 良く来てくれたのぉ」「……おじいちゃん?」うんうん、と頷いてみせる姿は、いかにも好々爺という姿で。良かった……本当に嬉しそうにしているのが、その表情を見てわかりました。私はここに来て良かったんだ……。そう、胸に温かい気持ちが浮かんできます。悲しいけれど、もう寂しくはないよ――天国にいる両親に祈ります。これからは家事とかも頑張らなきゃ、そう思いながら眠りにつきました。――しかし、平穏な日々はそう長くは続きませんでした。祖父によって狂ってしまった孫の行く末はーー。
「ねぇ、これなあに?」あどけない顔と育ち上がったムッチリボディで大人のオモチャを掲げて尋ねる義娘こと“瑠菜”。そんな義娘に、必死に隠していたサディズムの性癖が顕になる!!家族の元を離れて単身赴任している“杜崎博人”。彼の元に一本の電話が鳴る。出てみると妻からで――長期休みを利用して、娘“瑠菜”が会いに行くことを話される。しかし妻自身は用事があって来られない、とのこと。突然の来訪に逃げ場を失う博人。そして呼び鈴が鳴り、瑠菜を出迎えることになった。しばらく見ないうちにあどけなさは残しながらもむっちりといやらしい躰に成長していた瑠菜。というか童顔と身体のアンバランスさで余計にいやらしく見えてしまう。瑠菜に対し何とか己の性欲に抗っていた、そんなある日のこと。会社から部屋に戻ると、厳重に隠しておいた珠玉のマイSMグッズが瑠菜によって発掘されていた。博人に対し使い方なんかをわざとらしく訪ねながら迫ってくる瑠菜。諸々崩壊してしまった博人は羊の罠に嵌った狼の様に娘の瑠菜と共に深みに落ちてゆく。意外なことにマゾヒズムの才能があった義娘。緊縛、拘束、はてはス●トロまで…ハードなプレイにもヨガってイキまくる!!そんな日々に逃げすに、ましてや怖がらずに懐いてくる義娘の真意とは…?
これは狂気に取り憑かれたとある男と、不運な美少女の話―――。捕らえた美少女のカラダを貪り、ココロを弄び、確実に支配していく!!「はぁ……はぁ……。 や、やってしまった……」とある廃工場の一画に作った監禁部屋。 血走った目で見つめる先にいるのは一人の少女。彼女は、脚を大きく広げるような姿勢で拘束されている。興奮に鼻息を荒げながら僕はゆっくりと身をかがめ、彼女の股間を凝視した。脚を広げられているために、スカートはめくれ上がっている。あらわになった純白の下着は、清純で潔癖な彼女にふさわしい。白い股布に浮き出た盛り上がりを間近で目の当たりにして、僕の股間はぎちぎちに強ばっている。女性器を直に見るのではなく、下着の喰い込みを通してその形状を鑑賞するのもまた乙なものだ。「匂いは……どうかな……?」魅惑の縦筋に鼻先をめり込ませて、思い切り深呼吸した。女性らしい甘い匂いと、かすかな尿臭とが入り混じった、男の本能に訴えかけてくる臭気。「もうたまらないよ。 あれが暴れちゃって暴れちゃって……」下腹部の底に何度も鼻先をこすりつけても、少女は何の反応も示さなかった。それもそのはず。 眠らされているからだ。「うぇふふふふ……。 これで百合ちゃんは僕のものだ……」芸術の域にまで達している美脚を撫でまわしていると、自然に顔がほころぶ。抜けるように白い柔肌をこうして手のひらで味わうことができるなど、つい先日までは考えもしなかった。(これも、全てはあのサイトのおかげだ……)数日前にあのサイトを見つけたのは、天の啓示だったのだろうか。 それとも悪魔の仕組んだ罠だったのだろうか。いずれにしろ、あのサイトに出会うまでの僕は── 百合ちゃんの監禁を実行するなど、想像すらしていなかった。洗脳が進行していくうちに身も心も快楽に侵食されアヘ顔でイキまくるまでになってしまう美少女!変態プレイもエスカレートしていき、従順になった彼女にほくそ笑む男だったが…?
拾った美女亜人に懐かれて…!?亜人嫌いだった主人公は、拾った亜人・ミアとの生活を続けていくうちに純粋な性格に次第に心が解けていき、やがて心を通わせるように。様々な種族の中で最も地位が低いとされるのが『亜人』だ。人里離れた小さな村で母親と細々と暮らしていたミアは、人さらいに襲われ母娘ともども●隷商に売られてしまう。「せめて娘だけでも」と、母親は1枚の写真を渡し、ミアを逃がす。ある日、父が遺した宿屋を営んでいる主人公のもとへミアが現れる。擦り切れた写真の隅には、親父の字でこの宿屋の場所が記されていた。この少女の母親…親父がかつて恋した亜人の女で間違いない。俺は、ミアをしばらく置いてやることにした。身体はひどく貧相で、汚れきった不潔な髪。何一つない少女に見返りは求めていなかったが…「…私…もっと必要とされたいですっ…今夜もいっぱい、ご奉仕させてください…」心のこもった「奉仕」に心もカラダも絆されて…美女亜人とのラブラブ生活をぜひご堪能ください!
無人島で可愛い女の子達とゆるゆるイチャイチャ漂流生活……と思いきや?!そんな気はなかった主人公はやがて不思議な縁で出会った巫女とエッチな雰囲気に?大学の研究のため、島出身の響の案内で植物標本を集めにやってきた田島幸人は、案内役の厳島響の先導で島を渡るが唐突な嵐にあい、船が転覆してしまう。二人が眼を覚ますと、そこは隠津島でそこには行方不明とされていた、宗形巡、藤切七生の二人と遭遇する。中途半端に神事を再現してしまった巡と七生は、神の力により現世とは別の場所にある隠津島に捕われて、出ることができなくなってしまったと説明する。神の結界により閉じ込められた、主人公、巡、響、七生の四人。この結果を解くには、神事である“島渡り”の儀式を完全に再現しないといけない。かつての伝承の通りに、身体を重ねて交合の儀式をして欲しいとお願いされる主人公。いきなりのお願いに当惑する主人公だが、今まで研究一辺倒の人生の中で、久方ぶりの女性との接触が心を安心させる。だが全ては幻想に過ぎなかった……神をおろす憑巫である巡、神である媛神と接するうちに主人公が隠津島へ来たのは偶然ではなかったことが明らかになっていく。エッチなご奉仕に翻弄されつつも巡との謎を解き明かすことは出来るのだろうか?
「もう弄らないで……お、おかしくなるぅ!」怪人に捕まった魔法少女たちは、身体を無理矢理触られてーーー。彼女を信じていたのに!一人の魔法少女が原因で人類の半数が死滅する危機に。悪の組織により回避不能の大量殺戮兵器「マジカル・ナノマテリアル・ウエポン」(M・N・W)が使用される。人類に対する史上最悪の裏切り行為を働いたのは、正義の象徴「魔法少女リナ」だった。彼女が悪の組織へ機密情報を流したために、恐怖の殺戮兵器が作られたのだ!敵が兵器を完成させるまでの、猶予時間はあと一週間!兵器の使用を止めるために、主人公は裏切り者「魔法少女リナ」から敵基地の場所を聞き出さなければならない。だが、リナに想いを寄せていた主人公は、彼女が裏切り者とは信じられなかった。主人公は、リナが本当に裏切ったのか、真偽を確かめるために捜査を開始する。彼女の疑いを晴らすために奮闘する主人公だったが、リナの経歴詐称や過去の因縁を証明する、不利な証拠ばかりが現れる。しかたなく、尋問し、説得し、脅迫するも、何も知らない、信じて欲しいとだけ訴えてリナは頑なに口を閉ざし続ける。上層部は、●辱行為を行ってでもリナに自白させろと、主人公に命令する。好きな女の子に対し、任務とは言え性的な●辱を行っていいものか、揺れ動く主人公。しかし、黙秘を続けるリナに苛立った主人公は、ついに性的な●辱行為を働いてしまった。彼女は主人公に哀願する。許してくれるならと、彼女はどんなに酷いことも我慢して、主人公の要求に従った。陵辱行為はエスカレートし、ついには組織のスーパーコンピュータも駆使することに。主人公は、リナの身体を分析して性感帯を見つけ出し、徹底的に責め立てた。白濁色にまみれるリナ。それを見つめる主人公。気がつけば、喜んでリナを乱暴している、どす黒い狂気を孕んだ自分がいた。主人公は、飲み込まれてしまいそうな自分の闇の深さに驚愕した。だが、人類に残された時間はもうあと僅か。すでに引き返すことは出来ない。民衆はM・N・ウエポンの恐怖に怯えており、いつ暴動が起こってもおかしくない。益々混乱を極める民衆だったが、それは正義の組織も同じだった。『これは本当に正義の行いなのか?』怪人、そして隊員たちにも追い込まれる魔法少女たちは悪堕ちしてしまうのかーー!?
『激しいのは好きー……かも?あはは』画面の向こうで楽しそうに笑う見たことない義姉の姿ーーー。ねーちゃんの裸なんて何とも思ってなかったのに!?悠木倫は有名私大に通う才女である。弟の俺から見ても美人だし、性格良いし、まあどこに出しても恥ずかしくない自慢のねーちゃんだったりする。よく一緒に買い物とか出かけるし、彼氏と間違われることもあるくらい仲はいい。そのねーちゃんがある日とんでもないことを言い出した。『私AVの仕事始めたから。父さんと母さんには言わないでね』ねーちゃんは映像の中でイキまくっていた。正直言って、ここ数年で見たAVの中でもダントツでエロかった。『ちょっと。私あんたのシモの世話までするつもりないからね。それ見てシコんないでよ?』……これは、仲のいい姉がAV女優になってしまったという、悲しい弟の物語である。『お、おっきいです……あ、あっ……!』生まれて初めて聞く義姉の喘ぎ声にアソコが反応してーーー。
「ほぉら、ママのおっぱいですよぉ♪」まるで赤ちゃんのように甘やかされてーーー。そんなことされたら、ボクもう我慢できないよぉ…ッ!!周囲が一喜一憂する中、僕は呆然とその場に立ち尽くしていた――。“また、ダメだった”――二度目の受験失敗。もはや成功のビジョンすら見失ってしまった……もうこれ以上、生きていけない……そんな事を考えつつ、アパートに戻ると見知らぬ女性がいた――。「あら、おかえりなさい。キミの帰りをずっと待っていましたよ……♪」祈りのポーズで、ニコリとこちらに笑顔を向ける相手。その笑顔はとても神々しく――「…………め、女神、様……っ?」――ボクは思わず、そう呟いてしまった。「ふふっ、そうです。私は癒しの女神、『神座 マァン』。落ち込んでいるキミを救うために、この地に降り立ったのです♪」ママ女神と過ごすトロ甘な時間に身も心も満たされていくーー。
Sの保険医にすっかりM開発された主人公。彼には心を寄せている女の子がいて…その女の子の前で、みっともない格好で、声で情けなくイキまくってしまう!?真っ暗闇の中、昼間はごく普通に通っている学園の保健室のベッドに縛りつけられて、俺の『ご主人様』を待ちながら、荒い息に呻いている。あれから、どのくらいの時が流れたんだろうか。やがて、ドアの開く音が聞こえた。「きゃああっ!!な、なに、なにあの格好……!!」ご主人様……保健医の佐倉沙耶香先生ではない者の声が、おずおずとした足音とともにだんだんと近づいてくる。あの声は、まさか……同じクラスの佐倉水瀬……!?「あなた、いいストレス発散法はないかって探したじゃない。 だから、一緒にプレイに参加しないかなって思ってね」水瀬に、俺が『クラスメイトの松永くん』だと気づかれたくない。そんな俺の焦りと困惑など無視して、沙耶香先生は笑う。「それは、これよ! これがそのストレス解消法」沙耶香先生……ご主人様ご愛用の九尾鞭が、なんの容赦もなく俺の身体を打ち叩き始めた。「さあ、鞭を持って。ほら、あなたもやってみたら?楽しいわよ、癖になるくらいにね、ふふふ……」唇を噛み締め震え声で唸り続けていた水瀬も、恐る恐る――。最初は戸惑っていた想い人の水瀬。しかしその保険医・沙耶香先生の導きによりS覚醒していく!!妖しくサディスティックに笑い蹂躙してくる二人に、劣情を煽られまくる!!
「愛らしいお主にはもっとよい快楽を教えてやろう」突如目の前に現れたケモ耳お姉さんにハジメテを奪われるーー!?昔、人間と契りを交わした雌狐“小町”。だが人間の寿命は遥かに短く、小町は人間の夫に先立たれてしまい、未亡人となっていた。こんなに悲しい思いをするのなら、人間などと繋がりを持つんじゃなかった、と後悔して数百年……。田舎の山の神社で静かに暮らしていた小町は、山中で迷子になり怪我を負った少年“稔”を助けることに。それから十年……すっかりそんなことも忘れて大人になった稔。ある日、稔のもとへ見知らぬムチムチな色気ムンムンなケモ耳お姉さんがやってくる。「あの……どちら様ですか……?」「お主を助けてやったばかりの命の恩人だというのにっ…… はぁ、もう忘れておるのか。なんと悲しい現実じゃ……」「あの、それで……僕に何か用でしょうか?」「おぉ、そうじゃ。人間の成長は早いからのぉ……そろそろ喰い時かと思っての♪」そしてお姉さんは、まだ何一つ理解できていない稔の手を引き、勝手に部屋へと上がり込んだかと思うと稔をベッドに押し倒し――。ケモ耳お姉さんの小町と共に過ごすエッチ三昧の日々が始るーー!!
寝取らせ沼へようこそ―――そんな面倒な性癖に目覚めた主人公。妻の理解のもと、パート先のバイト君との『寝取らせ』を頼むことになるが――!?主人公・東健二 (あずま けんじ) は妻子持ちの既婚男性。ある日、ネットで自分の妻を他人に抱かせるという体験談を見て興味を持つ。妻の満里奈は、他の男といったいどんなセックスをするのだろう……一度だけでいいから、他の男とセックスしてほしい。そんな夫の願いを満里奈は最初拒否するも、熱意に負けて一度だけなら……と了承する。妻が “貸し出し先” に選んだのは、一回り年下の大学生・浩人。母性本能をくすぐるタイプで、早漏気味だが回数自慢の男の子。最初は1回だけの約束だったが、健二も満里奈も、そして浩人さえもこのプレイにハマっていく。濃密すぎる “ネトラセ”プレイはやがて、ゴムなしセックス、一晩貸出しといった過激な内容に発展していき……さっぱりとした性格の巨乳美人妻、満里奈が若い性欲に翻弄されながらも健気に『寝取らせ』る!!浮気報告で連続発射必須の前編をお楽しみください♪
「ふふ、楽しい旅行になりそう……ね、将ちゃん」そう言って微笑むヒロイン、雨木鈴はこの旅行中に彼氏と子作りセックスをして結婚するという願望を胸に秘めていた……人里離れた場所にある寂れた旅館。そこはある噂を理由に利用客が絶えない。その噂とは、『子宝に恵まれる旅館』。彼氏に内緒で連れてくると、縁結びの御利益がある――というものだ。その御利益の正体は……女性客への特別なサービスである。監視カメラで旦那の隙をついて妻を寝取ったり、従業員総出でカップルの女性を女風呂で犯●たり――。そんな旅館にバイク乗りの美女、“雨木鈴”が彼氏と共にやって来た。旅館の温泉にて媚薬をアソコに塗り込まれてしまった鈴の運命やいかに?!シャワーで中を洗っても彼氏とエッチをしてもおさまらない疼きは、旅館の従業員達の手によってさらに酷くなっていって……?従業員達によってイロイロされてもなお勝ち気な鈴が堕ちていく様子をあなたも見てみませんか?
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「電子コミックサービスに関するアンケート」【調査期間】2024年3月15日~2024年3月22日 【調査対象】まんが王国または主要電子コミックサービスのうちいずれかをメイン且つ有料で利用している20歳~69歳の男女 【サンプル数】1,648サンプル 【調査方法】インターネットリサーチ 【調査委託先】株式会社MARCS 詳細表示▼
本調査における「主要電子コミックサービス」とは、インプレス総合研究所が発行する「電子書籍ビジネス調査報告書2023」に記載の「課金・購入したことのある電子書籍ストアTOP15」のうち、ポイントを利用してコンテンツを購入する8サービスをいいます。
調査は、調査開始時点におけるまんが王国と主要電子コミックサービスの通常料金表(還元率を含む)を並べて表示し、最もお得に感じるサービスを選択いただくという方法で行いました。
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