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「お前を食わせろ。小夜」ある日、私のもとに昔助けられたサメだという男が現れた。普通、その場でサヨナラだけど、私は動物の気持ちや言葉が分かる。だから、彼の言葉に嘘がないと受け入れた。恩返しに来たという彼だけど、寝る寸前に豹変。本能が目覚めて私がほしくなったみたい。突然だから驚いたけど、私が彼の薬を捨てたから、サメの本能が目覚めてしまったみたい。薬を飲むか女を抱くか…責任を感じた私は彼に身を任せた。Hを始めた瞬間驚いた。挿れた瞬間に彼はイッたのに何回もそのままできちゃう…サメの習性みたいだけど、こんなに硬いのが中で何度も…サメだから妊娠の心配はないらしいけど…こんなの初めてだし、こんなにされたら…おかしくなっちゃう!?***※この作品は「転生サメ王子は制御不能の肉食獣~究極絶倫SEXは人外の快感!?~」の第1話~7話を収録した合本版です。重複購入にご注意ください。
「男を興奮させる悪いコだ」一華はロマンチックな恋愛結婚に憧れる社長令嬢。ところが、東雲グループの御曹司・遥斗と、成り行きで政略結婚することになってしまった――!! 間もなく始まった、高級マンションでの何不自由ない結婚生活。けれど、お互いのこともよく知らない上に、夫婦の会話も全くナシ。やっぱり、愛のない結婚なんて無理…!! そう思った一華は、遥斗と離婚するために““悪女””を演じることを思いついて――…!? 【不器用御曹司】×【悪役(仮)令嬢】溺愛前提、政略結婚からはじまる運命の恋♪ ※この作品は「無敵恋愛Sgirl 2024年1月号」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
「だめよ高広!私たち親子なのよっ!?こんな事イケナイわっ」口ではそう言いつつも母のおま〇こはじっとりと濡れていて…――私の名前は樹村可奈子。専業主婦をしています。夫が単身赴任中でほとんど息子と二人暮らしなのですが、一つ悩みがあって…それは息子から性的な目で見られている、ということです。初めてそれに気付いたのは、たまたま息子が私の下着を使ってオナニーをしているのを目撃した時でした。それからというもの、息子とエッチする夢を見てしまったりと、私の方まで息子を性的な目で見るようになってしまって…そのうちにわざと息子の気を惹くように、裸やパンツを見せつけたりしました。そうしてとうとう、私のオナニーを目撃した息子が我慢できずにパンパンに張ったペ〇スを私のぐちゅぐちゅおま〇こに押し当ててきて…!?
私の名前は舞花。電車も通っていないような田舎に嫁いできてまだ一週間。お見合いで出会った夫に連れられてやってきた土地にはまだ慣れないが、優しい夫と一緒ならやっていけそうだ。夜の方も彼は優しく私は満足していたと思っていたのだが……ある日の晩、先に布団に入って待っていると義父が私の布団に潜り込んできて……?!抵抗するも快楽に抗えずあっけなく絶頂を迎えた私は翌日、村人の前で恥ずかしい場所を晒され、村の性奴隷になる様に宣言されてしまう。何人もの男たちは私の体を無茶苦茶にしていき……女日照りの村で共有財産として所有される事になった私の苦悩と快楽の日々が始まる……※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)どろっぷす!/ポジション
私は尽くしたい。ただ尽くしていたいだけなのに――。千田くんは中身もルックスも良い出来すぎた部下。彼のおかげであっという間に残業が片付き、お礼にご飯でもどう?と尋ねてみたら、「聞こえてましたよ、タイプじゃないって会話」――!?それは私が女子会をしていた時の話。「彼みたいな人はどう?」と友達が千田くんの名前を挙げたけど、ちょっと頼りない男性に尽くしたい私には、あまりピンと来なくて…好き勝手言ってしまった申し訳なさに私が戸惑っていると、あの真面目な千田くんが押し倒してきて…!「先輩の奉仕癖、俺がしつけ直してあげます」
私は尽くしたい。ただ尽くしていたいだけなのに――。千田くんは中身もルックスも良い出来すぎた部下。彼のおかげであっという間に残業が片付き、お礼にご飯でもどう?と尋ねてみたら、「聞こえてましたよ、タイプじゃないって会話」――!?それは私が女子会をしていた時の話。「彼みたいな人はどう?」と友達が千田くんの名前を挙げたけど、ちょっと頼りない男性に尽くしたい私には、あまりピンと来なくて…好き勝手言ってしまった申し訳なさに私が戸惑っていると、あの真面目な千田くんが押し倒してきて…!「先輩の奉仕癖、俺がしつけ直してあげます」
「別れても好きなひとはいますか?」――就活真っ最中の私、橘あかりは内定が一つもとれていない大学4年生。ある日就活の為、参加したセミナーで出会ったのはかつて恋人だった篠宮渉。大学の先輩と後輩で恋人同士だった私達。だけど一方的に告げられた「別れよう」であっけなく終わってしまった。そんな苦い思い出から二年、再会した彼は何故か私にちょっかいを出してきて!?不意打ちされたキスを始め、誰もいない教室で押し倒される!?あの時、私のことを振ったのに何でなの…!?
私が好きなのは「おにいちゃん」。実際はお父さんの末の弟で13歳離れた私の叔父さん。幼い頃おにいちゃんのおよめさんになると決めてから10年経った今でも、私のキモチは変わらない。なのに最近のおにいちゃんは冷たい。メールも電話も無視されて、向かったおにいちゃんのマンションには女の人が…やっぱりダメなのかな?私のこの想いは叶わないの?血の繋がった叔父との許されない恋を描いた表題作他、狂おしい劣情に囚われた女の子たちを描いたキュートでカゲキな読み切り6編を収録!!
冬の季節のように縮こまっていた私の心。春を迎えて恋したいと叫んでいる声に気づいてくれたのはあなた。勇気を出せば新しい私になれる? ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
会社で残業中、思わず×××をしてしまった私。誰もいないと思っていたのに、まさか…憧れの主任に目撃されるなんて!?さらに、焦る私に主任がとった行動は…!? ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
私は、とある山奥のひなびた無人駅で降りた。恋人の圭が闇金から借りた金を踏み倒したまま逃げ回っているため、私の勤める店にまで取り立てがやって来て暴力を振るうようになったからだ。身の危険を感じた私達は圭の会社で扱っていた山奥の別荘に隠れる事になった。駅を降りると、うっそうとした森に囲まれ、暗くて人気も無い。なんだか不気味で寒気がする。突然カラスの群れが大きな鳴き声と共に羽ばたき飛び交う。余りの恐怖に思わず悲鳴を上げ、一緒に来ていた圭の弟分の準也にしがみつく。ちょうど到着した圭の車のヘッドライトに驚いたようだ。私達は圭の車でさらに山と森の奥に入り、ぽつんと立つ豪勢な屋敷にもぐり込んだ。翌朝、目を覚ますと準也の姿が見えない。夜には気が付かなかった沼が屋敷の近くにあった。その岸に準也が来ていた上着が!? 準也がいなくなっても気にもしない圭。彼は私が準也に魅かれているって知ってるんだわ…。まさか圭が準也を…。でも、もし私と準也が肉体関係を持ってしまった事に気が付いていたら…!?
私は、とある山奥のひなびた無人駅で降りた。恋人の圭が闇金から借りた金を踏み倒したまま逃げ回っているため、私の勤める店にまで取り立てがやって来て暴力を振るうようになったからだ。身の危険を感じた私達は圭の会社で扱っていた山奥の別荘に隠れる事になった。駅を降りると、うっそうとした森に囲まれ、暗くて人気も無い。なんだか不気味で寒気がする。突然カラスの群れが大きな鳴き声と共に羽ばたき飛び交う。余りの恐怖に思わず悲鳴を上げ、一緒に来ていた圭の弟分の準也にしがみつく。ちょうど到着した圭の車のヘッドライトに驚いたようだ。私達は圭の車でさらに山と森の奥に入り、ぽつんと立つ豪勢な屋敷にもぐり込んだ。翌朝、目を覚ますと準也の姿が見えない。夜には気が付かなかった沼が屋敷の近くにあった。その岸に準也が来ていた上着が!? 準也がいなくなっても気にもしない圭。彼は私が準也に魅かれているって知ってるんだわ…。まさか圭が準也を…。でも、もし私と準也が肉体関係を持ってしまった事に気が付いていたら…!?
「俺を口説き落としてその気にさせてみろ」私はただ甘い恋愛に憧れていただけなのに…!─私、佐々木結衣は本当の顔を隠しています。それは少女漫画や乙女ゲーム、二次元のイケメンが大好きなオタクなこと。恋愛に憧れながら現実での恋愛経験はゼロ…。いつか素敵な恋愛が出来る日を夢見て、趣味を楽しんで生きようと思っていたのに。『鬼社長』で有名な高瀬和輝社長に、ちょっとエッチなCDを聴いていたことがバレてしまった!!しかも恋愛をくだらないもの呼ばわりされた!こんなの黙っていられない!「恋愛の素晴らしさを私があなたに教えます!!」と宣言し、あの手この手で恋愛の良さを教え込んでやるー!!と意気込んでいたのに、気が付いたら社長に唇を塞がれていた。私、社長とキスしてる…?社長、どうしてそんな余裕のない表情をしてるんですか…?
空腹を刺激する! 一風変わった手料理、続々♪ ファンタジー食材を食べ尽くせ! ちょっと残念な森の妖精による、絶品サバイバルクッキング、コミカライズ第1巻!!!
「どうして…どうして私がこんな…私はただ友美が痴漢に遭わないように一緒に電車に乗ってあげただけなのに…」友達の友美から痴漢に遭ったことを話された私は、一緒に電車に乗ってあげることにしたの。電車に乗るとその車輌は男の人ばかり…友美と離れないようにしていたんだけど、いつのまにか友美は逃げるように電車を降りていってしまって…そして…そして私は…男の餌食になった…「嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ…全部ウソだ!!降りなきゃ…逃げなきゃ…でも…」考えているときにも痴漢のアレは私に擦りつけられて…!?
ぬちゅぬちゅと卑猥に指が動き、静かな図書室に響く…。大好きな先生に抱かれる妄想をしながら、オナニーをしてしまうHな私。イケナイことだと分かっていても、行為はエスカレートするばかり…。ーーーでも、だからなの?私がHな子だから、痴漢に遭うの?ニタリと笑いながら私の秘所を弄ってくる。周りにはたくさんの人がいるのに、なんで私なの!?下着をずらされ、私のアソコに固く反り勃ったアレを何度もヌルヌルと擦り付けてきて「最後までしちゃおうか?」ーーー怖い、やめて!助けて、先生!!
「強気な女は好きだよ 調教しがいがあって」――勤め先の喫茶店からの帰り道、公園に連れ込まれ襲われそうになった私を助けてくれたのは、常連客の夜城さん。いつもはニコニコしているのに今日は何だか怖い雰囲気…、と思っていたら、彼はいきなり舌を絡ますキスをしてきて、無理矢理後ろから私を犯した。そして、そのまま事務所に私を連れて行き、またバックから攻め、今度は私の携帯をとりあげ、 幼なじみでセフレの潤に…。二人の男とのアブノーマルな関係、これから私はどうなるの…?
パーフェクトなはずのお見合い相手をバッサリ断るのには私なりに考えた深~いワケが…! なのに彼は私をすごく気に入ったようで…!?
アイツは幼なじみの野球バカ。そんなアイツをずっと見ている私に、アイツはきっと気づいていない…。2人で交わした中学の時の小さな約束を覚えているのも私だけなんだろうな。甲子園目指して頑張る野球バカと、野球のことはわからないけど彼のイッショウケンメイを誰よりも知っている同級生の、胸キュン&感動のラブストーリー☆
子供の頃から人の輪の中心にいた私なのに、結婚後のママ友はセレブばかりで話題についていけず孤独な日々。そんな時、子供の怪我がきっかけで周囲が私に注目してくれた! その喜びに味をしめた私は…。 ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
子供の頃からの幼なじみの彼は、女の子顔負けにカワイイ。ずっと一緒にいたから、もちろん恋人になってくれるものだと思っていたけれど、どれだけ私がアプローチしても応えてはくれない。もしかして、私には全然魅力を感じてくれてないのかなって思ってたけど、ある日彼の友人から、彼の悩みを聞いちゃって……。私に嫌われちゃうほどの悩みって!?
(漫画本文29ページ) Chapter01 自分の身長より大きな書物を寝台にしている。眠ると、その日の経験が本に吸い取られていき、また他者の記憶が流れ込んで来る。 Chapter02 おそらく類書が複数存在し、私と境遇を同じくする者たちがいるのだろう。直接会ったことはないが、本の内容が部分的に並列化されており、現在や過去の情報を共有している。 Chapter03 彼等を友人のように思うことはあるが、むしろ、自分自身だと感じる方が多いだろう。方々の見知らぬ土地で、私と同じ顔をした、私ではない私たちが暮らしている。
私は幼少の頃から「瀬戸山絵画教室」に通っていて、そこの講師・瀬戸山先生に密かに恋い焦がれていた。そんなある日、裸婦のデッサンモデルが来られなくなったことをきっかけに、私は先生のためなら裸にだってなれると、秘めていた想いを告白する。でも先生の返答は「自分で描いた女性の絵しか愛せない」!?じゃあ…私の裸を描いて、その絵を愛してください!その日から、授業が終わった後の誰もいなくなった教室で、ふたりきりのデッサン会が開かれることに。でも先生の要求は裸になるだけじゃなく、オ◯ニーを見せたり、愛撫をされたり、どんどん過激に……。私、どこまで乱れた姿を描かれるの――!?
私は幼少の頃から「瀬戸山絵画教室」に通っていて、そこの講師・瀬戸山先生に密かに恋い焦がれていた。そんなある日、裸婦のデッサンモデルが来られなくなったことをきっかけに、私は先生のためなら裸にだってなれると、秘めていた想いを告白する。でも先生の返答は「自分で描いた女性の絵しか愛せない」!?じゃあ…私の裸を描いて、その絵を愛してください!その日から、授業が終わった後の誰もいなくなった教室で、ふたりきりのデッサン会が開かれることに。でも先生の要求は裸になるだけじゃなく、オ◯ニーを見せたり、愛撫をされたり、どんどん過激に……。私、どこまで乱れた姿を描かれるの――!?
30代独身の私は年老いつつある母とふたり暮らし。こんな生活も悪くないかもと思っていた矢先、母が捻挫で寝たきりに…。いつのまにか”おひとりさま”予備軍になった私の未来に待ち受けているのは!?
「私は仕事に生きる女。 年下の男の子なんて絶対ムリ!!」 そう思っていたけれど、かたくなな私の心をとらえたのは――……!? ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
私は真面目なだけの女の子。人と話すのが苦手で、家族以外にはまともに笑顔も見せられない。そのせいか友達もできず、ましてや恋愛なんて考えたこともない。そもそも真面目なだけが取り柄の私なんか誰も相手にしない。そう思っていた。――その日まで。その日、私はいつもより1本遅い電車で学校へ向かい、痴漢に遭った。私なんかが痴漢に遭うわけがない、そう思っていた。けれど私のスカートの中をまさぐる男性はこう言った。君は可愛い、と。私は初めて自分が女として価値があることを知った。男性に求められる言いようのない快感は、所構わず私を襲った。やがて私自身も所構わず、誰彼かまわず、その欲求を満たすようになっていくのだった…。この作品は同タイトルをコマ割りし、画質を向上させた【新装版】です。物語の内容・登場人物等に変更はありません。収録されている「話」はサンプルページの目次をご確認下さい。
「あのキスが忘れられなくて」私が路上で上司にセクハラされていたところをサトルが助けてくれた。彼は4年前に私が家庭教師をしていたときの生徒であり、渋谷組の若頭。そのときに私が誤って彼のサングラスを踏み壊したことを理由に、「サングラスの修理が終わるまでの10日間、おれの世話係をしろ」と無理矢理組事務所に連れてこられてしまった。屋敷に入った途端、私は彼の部屋に押しこまれベッドに押し倒された。彼は「4年も我慢してたんだ」といって私の服を脱がしていくが、それは私も同じ。彼を拒んでいたのはヤクザの彼女になる自信がなかったからで、4年前、彼にキスされてから私の心は奪われたまま。覚悟を決めて抱かれた後、屋敷でサトルがお見合いするという話をきいてしまった私は…。――表題作ほか、短編を収録したオムニバス
孤独な育児に疲れ切っていた私。泣き止まない弟、赤ちゃん返りして甘える兄…ある日泣いて眠った私が目覚めると、次男の呼吸が止まっていて!! ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
私の名前は藤浦ヒナタ。学園で風紀委員長をやっている私は男性からは近寄りがたい存在として見られていた…そんな私は今バイトに来ていた…校則で禁止されているバイトだったけど、父の借金を返済するためにどうしてもしなければならなかった。バイトの内容はとある新開発の美容エステ24時間コースのモニターになるというもの…私は水着に着替えさせられ、体中にオイルを塗られる…そしてマッサージが始まった…初めはソフトなタッチで私のカラダに触れてくるだけだったのに、カラダが火照って敏感になってくるのと一緒にマッサージもどんどん過激になっていって…高額なバイト代がもらえるんだし、ある程度恥ずかしいことはガマンしていたんだけど、自分のカラダに起こっている恥ずかしい変化や絶頂に達してしまうたびに「イッた」と自分の口で説明させられる度に何かがはじけてしまったかのように快感が止まらなくなって…!?
貴方の舌が、私の口の中を舐めてくる。「胸…揉みたい。出して?」私は貴方の言いなり。「ね…いい?」拒むことなんて出来ない。でも、その前に一つだけ教えて。貴方は、誰なの…?恋に堕ちるのは一瞬だった。あの日、ずぶ濡れだった私に着ていたシャツを貸してくれた貴方。名前も聞けなかったけれど、貴方が今どきシャツに名前なんて書く人だったから、私は貴方に辿り着けた。2年C組 田ヶ久保緑くん。シャツを返す口実で私は貴方に会いに行ったけれど、そこにいたのは貴方じゃなかった。貴方にそっくりな、別の人。それが判るのは、私ともう一人、美砂子だけだった。そして私、衣音と美砂子の、恋の共犯が始まった。
【第1巻から最終巻までを収録した超合本版!内容は販売済みタイトルと同様です。大変お得な全巻セットになっています!】私は渚みゆき。専業主婦で、可愛い息子が一人います。夫は海外に単身赴任中で、家に帰ってくるのは年に一回…。性行為は何年もしていなく、私は夫の肉棒が恋しくて、日夜自慰行為に耽っていました。最近は息子を想像してオ●ニーすることにハマッています。いけないとわかっていても、息子のことを考えながらする行為は最高で、やめられませんでした。今日も息子に見られているという想像をしながら、オ●ニーをしていました。するとリアルな「母さん」という声。見てみると、そこには本物の息子が!!息子と目が合った瞬間、私は人生で最高潮の絶頂に達しました。…これがきっかけで、私達親子の近親相姦生活が始まりました……。
もしも魔法の眼鏡みたいなものがあって、ふりむいてくれる人かどうかわかるなら、片想いなんてしないのに。こんなに泣いたりしないのに。きっと、あの人のこと、好きにならなかったのに…。夏のはじまりからずっと、今年はなんだかいいことが続いて。だけどそんな幸運も、もう終わりかなと思っていた頃。懸賞にたて続きに当たって、海外旅行を楽しんだのはいいけれど、すっかり貧乏になってしまった。家賃も危ない。そんな時、私の好きなレコード店がバイトを募集していた。そこには私の好きな夏谷さんがバイトをしている。彼は私と正反対で背が高くて、モテて、そして、なぜか私にイジワルで。でも名前も知らなかった憧れのあの人は、私の中で現実の人になった――。
「何をしている。脱ぎなさい。どうしたね、清香。君は私の妻になったんだろう」私は肌襦袢をはだけるとベッドに横たわった。夫が足を開き胸を揉む。これは仕方の無い事。当たり前の事なのよ。私は株を買い占められた父の会社を救うため、恋人と別れ伊能と結婚したのだ。「恋人がいたとしても構わんよ。処女より手がかからなくて済むからね」乳首を吸われると声が出る。「ご覧、私の愛撫に反応してもうこんなに濡れている」足を大きく広げられアソコを舐められる。「遠慮しないでもっと濡らして感じてご覧。声を上げて、もっとだ!」ああ…いや! こんな男に感じてしまうなんて!! 伊能は秘書を呼ぶと私に挿入させた!?
私…柏木春奈(かしわぎはるな)には彼氏がいる。彼の家の慣習には、独り立ちするまでは責任のとれない行動…セックスはしないというものがあり、清き交際を続けていた。なのに…彼の幼馴染である猿川健次(さるかわけんじ)くん、そして私の親友である桜子にその事を知られてしまい…さらに、私に好意があるという猿川くんは「お前を寝取る」とまで宣言してきて!?桜子にいたっては、自身の叔父である八島(やしま)さんにセックスの良さを教えてあげてくれと勝手に頼んでしまい!?不貞行為であると分かっていながらも、徐々に快楽を教え込まれ、体の変化を感じる私…彼へ吐く嘘は増えていくばかり。最後に私が選ぶのは、愛か快楽か…?
「好きな人の裸をみたら欲情します」突然、高城くんにキスされ胸を愛撫された。もちろん驚きと恐怖はあったけど、私は拒絶しなかった─。久しぶりに弟の友だちの高城くんが家に泊まりにきた。昔はいっしょに遊んでいたけど、弟に邪魔といわれてからは姉の立場を越えないようにした。きょうもふたりの邪魔をしないようひとり料理をつくっていたら、キッチンに高城くんがやってきた。なにげなく私のことを手伝ってくれたり、相変わらずやさしい高城くん。だから、中学のとき私に「お姉さんのこと好きです」って言われて、私のことをほんとうの姉だと思ってくれているんだと思って嬉しかった。でも…高城くんにとって私は「姉」だと思うと、胸がちくっと痛くなって…
「あの…ごめんなさい…あなたは誰…ですか…?」気がつくと見知らぬ男に抱かれていた私、セックスの経験などないはずなのに男に突かれる度に声が勝手に出て肢体は敏感に反応する…そして男は私の中に出して果てた。この人が誰なのか、ここはどこなのか全く分からない。そして私の左手の薬指には指輪、ベッドサイドには男と私が笑顔で写る写真…何も思い出せない。鏡を見て驚く、16歳だった私の身体はすっかり成熟した大人の女性になっていた。彼は私の事を妻だと言う…数日を過ぎても様子の変わらない私に彼は心療内科に誘う。このままじゃいけないというのは分かってる。訪れた心療内科で出会ったのは私の記憶を呼び戻す憧れの人だった!?
いつかきっと迎えにいくから――そうあなたが言ってくれたから私はずっと待っていたあの日のあなたの温もりをけれど。私の前に現れたあなたの姿は黒い翼の異形の妖(あやかし)―――あなたが喰らうのは私の身体(からだ)それとも―――あなたに囚(とら)われた私の心……!?
不感症だった私を感じさせようと、当時付き合っていた彼は色々な行為を試してくれた。それでも私は感じることができず、結局恋人に別れを告げられてしまった。おまけに職も失ってしまった私がたまたま見つけた求人広告。そこには「不感症の方優遇」の文字…。恋人も仕事もなくし、自棄になっていた私は勢い任せに応募ボタンを押してしまった。私の再就職先は大手上場企業の性社員。正確に言うと「性処理係」。男性社員の性処理をするという仕事だったが、性行為に何も感じない私にはうってつけだと思った。…思っていた。しかしいざ重役たちの相手を始めてみると、感じたことのない快感、嗅いだことのないおじさんの匂いに、私はやがて…――。この作品は同タイトルをコマ割りし、画質を向上させた【新装版】です。物語の内容・登場人物等に変更はありません。
毎晩私は、自分を偽ってナイトクラブの歌手になる―――…本当の私はオペラ歌手を夢見るサラ。舞台の稽古場を借りる代わりに失踪したサビーヌの代役を務めているが、不釣り合いな化粧とドレスのせいで近づいてくる大富豪たちに困っていた。しかし、楽屋にまで現れたギリシア人実業家バスティアンにだけは生々しい衝撃を受けてしまう。どうして胸が高鳴るの…!? 彼が誘ったのは、私じゃなくてサビーヌよ…それに私なんかの手に負える人じゃない、近寄っては危険だわ。
目覚めるとそこはゴージャスな海上コテージ、しかも隣には見知らぬ男性が眠っていた! ここはどこ!? 私は誰なの!? この男性は私の夫なの!? 記憶をなくしたことに気づき、不安でいっぱいの私にグレイの瞳が印象的な彼は言った。「安心しろ、ここのコテージは僕が建てたものだ」 ホテル王ミューア・イングラム と名乗る彼は、浜辺でひとり倒れていた私を助けてくれたらしい。彼の申し出に甘え、秘書としてともに暮らし始めたけれど、記憶は戻るのかしら…。
「何されてもいいよ…あんたは私の命を救ってくれたんだから」高校生の時いじめで自殺しようとしていた私を止めてくれた、野球部エースの王子様。どうせ死ぬつもりだったし…と彼に学校の屋上で処女を捧げ、数年が経ち──私は医者になった。彼より素敵な男性に出逢えず、相変わらず地味に干からびていた私の元に急患で運ばれたイケメンホームレス。落ちぶれてしまった彼は、あの『王子様』だった──【全6話収録】
大好きな彼と遠距離になった私は、電話の声だけじゃ物足りなくて毎日さみしい思いをしていた。そんな私に彼が提案したのはパソコンのビデオチャット!彼の顔を見ながらお話できて幸せな私♪だけどある日、彼のエッチな話にムラムラしちゃって1人エッチをしていたら、切ったはずのパソコンが切れてなくて彼にあえぎ声を聞かれちゃった!そんな私に彼は…え、そんなエッチな事なんてできないよぉ。。。【桃色日記】
呼吸する宝のような容姿に快楽をもたらす体を持つ艶(イェン)。好色な皇王に宦官として毎夜、体の隅々まで寵愛を受けていた…もっと私を可愛がって、全身で私を愛して…そして私の体で朽ち果てればいい━━。王に滅ぼされた国の王子だった艶、父を殺された恨み、陵辱される日々、王の玩具としてこの色香で全ての男を虜にする!!誰もこの誘惑に勝てるものなどいない、じっくりとそして皆私に跪く…!!
友人、麻衣の恋人、真野から夜遅く電話が。1人で飲んでると落ち込んでしまうという。付き合っているうちに、気がついたらホテルへ。真野のモノを握りくわえ舐める私。すると「僕にもさせて欲しい」恥じらいながら足を広げる私のアソコを舐める真野。次第に私の尻を抱え貪るように舐める。ついには私は逆さになってアソコを舐められる。麻衣…見てる!?あなたの恋人の舌が今、私の体を舐めている。「ああ…いい――」ふふふッ、私の勝ちよ。麻衣!真野のモノが入って来る。「あッああッ」大胆な体位で激しく出し入れされ、私は達した。その後も真野を慰めるため関係を持った。「私が麻衣の事を忘れさせてあげる」私は彼に跨がり自ら入れると激しく体を上下させた…。
彼は、私の人生で、たったひとりの男──。花村ひと子、35歳。私は今、誰にも言えない人を想い続けている。でも、それでいい。だって彼さえいれば、生きていける。 小椋冬美がいま彩る“究極の愛”のカタチ──。
私の美貌はあの日からちっとも変わっていないのに、近頃のあなたは仕事のことばかり。ねえ、もっと言って。私はきれいで美しいって…。 ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
フルート奏者になるのが夢だった私。一緒にプロを目指した友人はすでに演奏家として活躍しているのに、母子家庭でしかも出来婚までした私は、すっかり出遅れ気味。必死で彼女に追いつこうとしていた矢先、事故が…!?
「快楽に負けて言いなりになるなんてやらしいやつ」小さい頃、私をいじめていた幼なじみの彼。時を経てイケメンに成長した彼が、今度は私の体を凌辱するようになり…!?王様の奴隷にされる恋!!
私の叔母は子宮を失って離婚。そして私も子宮筋腫が発覚…彼氏はいるけれど、婦人病を抱えた女と結婚する覚悟はありますか…?
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「電子コミックサービスに関するアンケート」【調査期間】2024年3月15日~2024年3月22日 【調査対象】まんが王国または主要電子コミックサービスのうちいずれかをメイン且つ有料で利用している20歳~69歳の男女 【サンプル数】1,648サンプル 【調査方法】インターネットリサーチ 【調査委託先】株式会社MARCS 詳細表示▼
本調査における「主要電子コミックサービス」とは、インプレス総合研究所が発行する「電子書籍ビジネス調査報告書2023」に記載の「課金・購入したことのある電子書籍ストアTOP15」のうち、ポイントを利用してコンテンツを購入する8サービスをいいます。
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