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アニキはずるい。二男の僕はいつも我慢しなくちゃいけない。することやることは全部アニキが最初で、二番目が僕。僕の前を行くのがいつもアニキ、アニキ、アニキだった。でも、それでもこの恋だけは先に掴みたかったんだ。
「オレ、結構うまいよ…」親友のあずまとのんは月に一度、一緒に映画を観に行くのが恒例行事。ある日、観た映画の触発された二人は酔った勢いでついに一線を越えてしまう…。
自分を裏切った夫と離婚し、ひとりで生きていくべく初めての会社勤めに日々奮闘する辻本毬子(つじもと・まりこ)だったが、この頃風邪に似た症状のしつこい体調不良に悩まされていた。小耳に挟んだところによると、今世間を騒がせている感染症『エイズ』の初期症状も風邪に似ているらしい。そのときはさして気にもとめなかった毬子だったが、アメリカに住む親友の朋子からの1本の電話で事態は急転する。なんと朋子の恋人のアメリカ人・ジェイがエイズ感染者だったということが判明したというのだ。実は先だって毬子は離婚の相談をするためにアメリカの朋子を訪ね、そのとき日本への帰り際にジェイから唇に別れのキスを受けていたのだ。まさかあのとき私にも感染した!? 通常キスくらいでエイズはうつらないと頭ではわかってはいるものの、たとえ1%でも感染の可能性を捨てきれず、恐れおののく毬子…彼女のことを想い慕う同僚の神尾はそんな彼女を救おうと手を差しのべるのだが――…!?(※本コンテンツは合冊版「私の人生を変えた女の難病Vol.6~特集/人には言えないイヤな病気」の内容と重複しています。ご注意ください)
新婚サラリーマンの坂上拓也は、妻・亜矢との甘い暮らしを楽しんでいた。しかし、新居に移ってからは一度もセックスをしたことがなかった。彼は勃起不全を患っていたのだ…。夫思いの妻・亜矢は、拓也がEDでも決して不平や不満を漏らすことはなかった。それどころか、何とかして元気にしてあげようと、慰め、励まし、勇気づけていた。ただ…表には出さないが、若い身体を持て余すがゆえに欲求は溜まっていく……。そして坂上夫婦の隣に住む大学生・西脇。基本的に女たらしで、見た目もチャラく、欲望むき出しで生きる男。彼はこのマンションに住む欲求不満の人妻を相手に、暇さえあればセックスをしていた。そんな彼のもとへ、引越の挨拶で亜矢が尋ねてくる。欲求不満の人妻を見抜く感覚を持つ太一と、夫のEDに悩む亜矢。半ば強引とはいえ、二つの身体が重なるのにそれほど時間はかからなかった。夫・拓也の知らないところで、太一から本能的なセックスを教え込まれる亜矢。貞操観念が強く最初こそ嫌がっていた亜矢だったが、気付けばとめどない快感の深みへどっぷりとはまり込んでいた。やがてタガが外れたように中出しセックスを繰り返すうちに妻・亜矢は……。フルカラーNTRコミック! ※本書は見開き表示推奨です
「あ…あれ?なんで私…誰かにア●コ弄られてる…?」夫の浮気を知った私は自宅を飛び出して一人バーで鬱憤を晴らしていると、一人の男に声を掛けられ本来なら相手にしないが、夫の浮気の事もありつい付き合ってしまう。そのまま飲み過ぎて寝落ちした私の身体を男はいやらしく触ってきて…。店内の座席で堂々と私のク●は執拗に刺激され流されるままに会ったばかりの男の硬くなったアレをトロトロのア●コで受け入れてしまう──他「オープンキャンパスで大学生に騙され痴漢されるJK」や「先輩と営業に向かうも得意先のオフィスでイキ堕とされるOL」…等豊富なシチュエーションで快楽を追求した至高の作品を集めたアンソロジー!
「あ…あれ?なんで私…誰かにア●コ弄られてる…?」夫の浮気を知った私は自宅を飛び出して一人バーで鬱憤を晴らしていると、一人の男に声を掛けられ本来なら相手にしないが、夫の浮気の事もありつい付き合ってしまう。そのまま飲み過ぎて寝落ちした私の身体を男はいやらしく触ってきて…。店内の座席で堂々と私のク●は執拗に刺激され流されるままに会ったばかりの男の硬くなったアレをトロトロのア●コで受け入れてしまう──他「オープンキャンパスで大学生に騙され痴漢されるJK」や「先輩と営業に向かうも得意先のオフィスでイキ堕とされるOL」…等豊富なシチュエーションで快楽を追求した至高の作品を集めたアンソロジー!※この作品集には「痴漢にスカートのナカをいやらしく触られトロけ堕ちる私~「知らない人の手でイカされちゃうっ…!」」に収録された作品が収められています。重複購入にお気を付けください。
帆花(ほのか)の隣の席、神崎はいつも不機嫌。しかも帆花にだけキツい態度をとる。友達は「帆花のことが好きなんじゃない?」とからかうが、そんな訳がないと全否定する帆花。帆花自身も、彼氏がいたことはあったものの、恋愛にあまり興味を持てずにいた。そんな時、風邪をひいた帆花の家に、神崎が見舞いに来る。不機嫌は、愛情の裏返し!? そして神崎のオトコが暴走する──! 脱がす、さわる、なめる!!一方的な愛が止まらない、ツンデレ男子×ヨユー女子の54P!(この作品はウェブ・マガジン:Love Jossie Vol.9に収録されています。重複購入にご注意ください。)
クールなルックスのキャリアウーマンとして皆の羨望を集める香奈子は恋人からも気が強い女王様(?)のように扱われていた。しかし彼女の内面は可愛いモノ好きで少女漫画のような恋愛に憧れる乙女で……。アラサーになってもそのギャップを解消したいと思い悩んでいた矢先、父の再婚により九歳年下のハルと姉弟関係になる。ハルと接するうちに彼の前では素の自分を出せている事に気づき――。義弟を意識し出す自分を抑えようとするがハルの香奈子を見つめる眼差しにも熱がこもっていて……「もう他人じゃないんだし、香奈子さんのこともっと知りたいな」悩み多きアラサー女子×妖艶な好青年との禁断ラブストーリー!
いま、私の身体に触れているのは夫ではない男性。「結婚しているのに、これが気持ちいいって知らないの?」そう言って触れてくるこの人は、まりあ がさっきまで“大嫌い”だった男性。私の夫が大事に仕えている夫の上司だ。それは私が嫉妬してしまうくらいに大事に…。――ああ、でも何故、私の身体はこんなに“気持ちいい”と訴えてくるんだろう…。年齢差のある夫との結婚生活に、焦がれるほど欲しかった恋心を与えてくれたのは、夫ではなかった。ひとりの女性とふたりの男性が、いま静かに激しく恋と情熱に溺れていく…。(47P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Jossie Vol.72に収録されています。重複購入にご注意ください。)
私…どうかしているんだわ。「…お願い。1度だけでいいの」何を言うつもりなの。この人は他の女の夫なのに…。「…抱いて」結婚する…6月、若葉の季節に…明るい光の中、降り注ぐ花びらの中。私は智史さんの奥さんになる…。智史さんのお母様に式場の見学や衣装選びに引っ張り回され、レストランでひと休みしていた時、彼がいた!? え…!? 川島さん…!? いつから…そこに…? 私に…気付いている…?「…久し振り…2年ぶりかな」心臓が止まるかと思った。「元気そうだね」「…ええ…川島さんも…」声が震えた…。背中が熱い…あの人の視線を感じる。2年前にさよならした人。もう2度と会いたくはなかったのに…。
私…どうかしているんだわ。「…お願い。1度だけでいいの」何を言うつもりなの。この人は他の女の夫なのに…。「…抱いて」結婚する…6月、若葉の季節に…明るい光の中、降り注ぐ花びらの中。私は智史さんの奥さんになる…。智史さんのお母様に式場の見学や衣装選びに引っ張り回され、レストランでひと休みしていた時、彼がいた!? え…!? 川島さん…!? いつから…そこに…? 私に…気付いている…?「…久し振り…2年ぶりかな」心臓が止まるかと思った。「元気そうだね」「…ええ…川島さんも…」声が震えた…。背中が熱い…あの人の視線を感じる。2年前にさよならした人。もう2度と会いたくはなかったのに…。
どれも絶対に好きになる!感動の読みきり集かわいくて愛しくてきっと涙する―――。子供の頃は手を引いて歩いてやっていた幼なじみの百合(ゆり)は、今や美人に成長し高嶺の花。そんな君から突然「ショジョをもらって」なんて言われたら…!? ホントはオレじゃなくて、もっといいヤツ、いるんだろ?悔しいけれど、おもしろい。わかっているのに泣いてしまう。過剰な言葉も演出もいらない。シンプルなのに、シンプルだから心にしみる…。藤原よしこ、珠玉の感動と笑顔を描く名作読み切り集。表題作のほか、「2000日の憂鬱」「愛なんかくれてやる」「神さまと、仲直り」「その時、君が泣いた~明莉(あかり~)」の全5作品収録。
魔法が浸透している世界で、魔法が使えない少年ユリス・アンダーブルクは、辺境領主の息子で魔法の才は全くないものの、貴族として恥じないような生活を送っていた。それでも、魔法が使えない少年にとって、この世界は息苦しい。故に彼は考えた。「魔法が使えなくても、別の物を使えるようになればいいんじゃね?」ユリスは体内の魔力を使い世界に干渉する魔法とは違い、空気中にある魔力を使い世界に干渉する「魔術」を編み出すことに成功する。その後、ひょんなことから『聖女』と呼ばれている少女・セシリアを助けることに。セシリアと楽しい生活を送っていたユリスだが、ある日、父からセシリアと一緒に『魔法学園』に入学しないかと言われる――。
「感度いいんだな?もうこんなになってる」「やあっ、変な声出ちゃう!」奏太の長い指が、伊織の敏感なトコロを掻き回して…男の子っぽく、胸が小さいことにコンプレックスを抱いていた伊織が、密かにココロ寄せているのが、同じカフェで働いているパティシエの瀬戸奏太。自分なんて眼中なし、と思っていたら突然、奏太に告白され、唇を奪われた伊織。初めて見る、奏太のいきり立ったモノ!?女性みたいな美しいルックスの奏太君が、こんななんて―――!!線の細さとは裏腹に、強引に舌を這わせてきて…「やだ、私恥かしいよう。でも奏太君のは全然イヤじゃない…」
家庭教師をしている私は、教え子の一人・詩織ちゃんが近ごろ沈んだ表情をしていることが気になっていた。訊けばなんと、父親からひどいセクハラを受けているのだという! このまま放っておくわけにはいかないと感じた私は、詩織ちゃんの父親と直接面談。すると彼は、娘の代わりに私の身体を求めてきて!? 「一緒に風呂に入れますか!素っ裸になれますか! これは親子の問題なんだ、他人は黙っててくれ!」そう言い私を追い返そうとする詩織の父。しかしこれ以上詩織ちゃんを苦しませたくないと思った私は、彼の欲望を受け入れる決意を固めるのだった。「約束して下さい… 詩織ちゃんには、ひどいことしないで…」
「私と子供を作ってほしいんです…っ」男性とのトラブルで仕事を追われた春野雪は、新しい職場を探していたところ、ちょうど自分たちの寮の世話をしてくれる寮母を探していた東堂真一に声をかけられ、住み込みで働くことに。寮には医者、異国の権力者、御曹司と個性あふれる魅力的な男性たちが住んでいるのだった。そこで雪は、かねてからの夢である「家族」を作るため彼らに、自分と子作りをしてほしいと懇願し…? ※この作品は、以前配信していた「今夜は俺に抱かれてみる?~就職先は絶倫まみれの男子寮~」と同一の作品となります。重複購入にご注意下さい。
「俺のチ〇ポどう? デカいでしょ」立ったまま、両手で抱えた尻に激しく腰を打ちつける俺。肉がぶつかり合う音が、パンパンと夜の露天風呂に響き渡る。女は白い肌を紅潮させ、突き上げられるたびに身をよじる…二人とも汗だくだ。「ダメ…これ以上は…私、アナタの彼女の親友なんだよ…」――彼女と二人きりの旅行…のはずが、急遽、彼女が友達を連れてきて、俺は女子二人と温泉旅館に泊まることに。友達は綺麗な子だけど、彼女が一緒にいて間違いなんて起こすわけない…最初はそう思っていた。だけどその晩、ムラムラしていた俺は、彼女に夜這いを仕掛けるつもりが、間違って彼女の友達の布団に潜り込んじゃって…。
父には娘に秘密にしていることがあった。それは自分が本当の父親ではないということだ。しかしいつかは話さなければならない。父は娘が成長して、ある程度の年齢になったら告げようと思っていた。そしてついにそのタイミングが訪れた。お互い深い傷を負うかもしれない覚悟で父は真実を告げる。ところが……「そっか、そういうことだったのか…」なぜが喜んでいるように見える娘。不思議に思いながらもホッとする父。ところがその日を境に娘が急接近してくるようになってしまう。「血がつながってないなら、私とお父さんが男女の関係になってもいいんだね!」衝撃の言葉とともに、乳房の成長著しい娘の禁断アプローチが始まる!収録されている「話」はサンプルページの目次をご確認下さい。
いつも素っ気なくされる彼女のことを電話で愚痴っている最中に自分が童貞だということを暴露したら…何故かすっ飛んでくる幼馴染の基子!俺のことをバカにするだけバカにした彼女は突然「穴貸してやってもいいぞ」と言い出す!!そんなことを言われるとは思っていなかった俺は動揺するのだが、恥ずかしくなって帰ろうとする基子にやっぱり貸してほしいとお願いをする。でも、これって浮気になるんじゃ?と考えていると…じれったくなったのか基子のほうから押し倒してきて…!?---------------------------※本作品は『甘く、激しく、紐解いて。』のコマカット版となっています。※こちらは1話目の内容になります。2話目以降は違う内容になりますので、あらかじめご了承くださいませ。---------------------------
会社に勤めながらひとり暮らしをしている健斗の趣味は「ライブチャット」。サイトに訪れるチャットレディたちを、夜な夜な眺めては楽しんでいました。ある夜のこと、なんだか雰囲気に見覚えのある女性を見つけてしまいます。「しかし…まさかな……あの茜さんが…チャトレ!?」茜(あかね)は健斗の兄の奥さんであり、親しくしている間柄。本人かどうか確かめようとチャットで会話を進めますが、しだいに不謹慎な流れに…。「素敵なニットですね 下にはどんなブラをつけているんですか?」チャットは思わぬ方向へと進み、とうとう女性のあられもない姿が…!?実家で偶然見てしまったその姿により、健斗は茜本人であることを確認します。あろうことか兄嫁をオカズに、いやそれどころかあんなことまで………。
【ヤンキーおもらしさせられる】人気者の優等生×嫌われ者の不良寝てる間に身体を開発、イビツで歪んだ執着愛“お許しを得るまで、挿れなかったんだ。偉いでしょ?”ーー鼻つまみ者のヤンキー・尚也(なおや)は、人気者で優等生の御月(みづき)からお金を巻き上げていた。言うことをなんでも聞く御月を犬と呼び、優越感に浸っている。御月から奪ったお金はヤンキー仲間からの借金返済にあてていた。しかしある日突然、その仲間から法外な利子を要求されてしまう。仲間に裏切られ失意のどん底にいる尚也を、御月は優しく受け入れ、そして歪んだ愛情で支配していく…。心を締めつける衝撃のデビュー作。
※本作はまるころんどの個人誌作品の電子書籍版となります。【43ページ】また来やがった…あの悪魔二人が…!!彩音と杏奈は近所に住む妹夫婦の子でつまり姪っ子だ。ヘンタイの俺にとっては天使のような存在…と言いたいところだがコイツらは違う。コイツらは悪魔だ。ウチを暇つぶしのたまり場にしていてちょくちょくやってきては好き放題荒らして帰る。妹夫婦が不在の間は食事の面倒まで見てやっているし、お小遣いだってあげているにも関わらず、俺のことを完全に下に見ている……。クソ…コイツらムカつくけど身体だけはうまそうなんだよな……やべっ…!コイツらで勃起してしまったことがバレた!?
「ダメ…神様に見られちゃう…っ!」神社の蔵の中、参拝客の目を盗んで、濃厚とろとろエッチ!――巫女のバイトをしていた千歳は、そこで5年ぶりに元カレと再会する。進路の都合で自然消滅しただけだけど、久しぶりに会った彼はちょっと大胆になっていて…!?掃除の為に入った蔵の中で、巫女姿に興奮した彼はそのまま千歳を押し倒すっ!一度は付き合ったことのある彼女。ビンカンな場所は知っているとばかりに、濡れたク〇を舌で愛撫すると、ピンク色の乳首もピクピクと反応して…!こんなに強引にされているのにズルイよ…「5年も捜したんだぜ」なんて、真剣な顔で告白されたら、誰だってアソコが疼いちゃうっ!
【第1巻から最終巻までを収録した超合本版!内容は販売済みタイトルと同様です。大変お得な全巻セットになっています!】俺が学校から割り当てられたボランティア場所は、高齢者しか見かけない過疎化の進んだ村だった。ド田舎っぷりと色気のない村の様子に、俺のモチベーションは駄々下がり。しかし、こののちに俺が意欲を取り戻す理由を、この時の俺はまだ知らない。だってそうだろう?高齢者しかいないと思っていた村に、若くて綺麗な女性達が住んでいて、その人達が俺を押し倒してくるなんて想像すらしてない。尚且つ、村で行う活動内容がまさかの未婚女性への種付けだなんて…そんな最高なこと、本当にあってもいいんですか!!
「つけ忘れてるよ~、コンドーム!」罰ゲームで告白させられたあのコが実はとってもドスケベで…!?――密かに憧れていたクラスメイトの峠坂さんにひょんなことから告白することになった谷口君。どうせフラれると思い込んでいたものの、返事はまさかの快諾!付き合いだしたはいいものの、何をしていいのかわからない二人…共通の話題を見つけようと、峠坂さんの持っていた本を見ると…なんと官能小説!?それをきっかけに仲が深まる二人だったが…「お願いがあるんだけど…おち〇ちん触ってみたいな」「おち〇ちんく~ん、おま〇こまですぐそこなのにえっちしないの?」エロい趣味がバレてしまった彼女の暴走は止まらない――!
「つけ忘れてるよ~、コンドーム!」罰ゲームで告白させられたあのコが実はとってもドスケベで…!?――密かに憧れていたクラスメイトの峠坂さんにひょんなことから告白することになった谷口君。どうせフラれると思い込んでいたものの、返事はまさかの快諾!付き合いだしたはいいものの、何をしていいのかわからない二人…共通の話題を見つけようと、峠坂さんの持っていた本を見ると…なんと官能小説!?それをきっかけに仲が深まる二人だったが…「お願いがあるんだけど…おち〇ちん触ってみたいな」「おち〇ちんく~ん、おま〇こまですぐそこなのにえっちしないの?」エロい趣味がバレてしまった彼女の暴走は止まらない――!
10年ぶりに故郷へ戻ってきたオレは、好きだった幼馴染と再会した。再会した幼馴染の菜月ミヨは、お尻を叩くと興奮する変態に育っていた!?時には学校で、時にはスク水着てベッドの上で、時には体操着で。ミヨのからかいに、オレのSゴコロも目覚め始めてしまった。からかわれ、やり返す、このやり取りが心地いいと思う反面、オレの心は迷っていた。オレの求めていた恋愛はこういうのだったっけ?好きな人と会話し、ふれあい、エッチまでしたのに、オレはまだ……ミヨに好きと伝えてない。Mな彼女に好きと伝えるには、どうしたらいいんだ。収録されている「話」はサンプルページの目次をご確認下さい。
僕はひよわ君と呼ばれている身長が低くて力も弱くて、毎日イジメられている。今日もそう、助けを呼んでも誰も来るはずなんてなくて不良達のストレスの捌け口にされていた…。でも、この日はいつもと違ったんだ「おいやべーぞ!角女がこっち来る!」僕をボコボコにしていた不良達をボコボコにして現れたのは【折角】先輩…苗字の影響か、『せっかく』が口癖のその女性は不良達からも忌避される程に凄く強くて魅力的な先輩だった。「ねーねーせっかくだからさあ」「初えっち一緒にしちゃお?」僕の陰鬱な日々は突如終わりを告げるせっかく<折角>だし生ハメHしちゃお?
俺は佐々木哲也…四十半ばのおっさんらしい。なぜ疑問形なのか…それは俺は交通事故が原因で大学生だった頃以降の記憶がないのだ。なので精神は大学生、体はおっさんという訳…辛い。体の老化にも驚いたが、一番驚いたのは…血の繋がらない美人な娘が4人もいたという事だろう。家族としての記憶がない俺には他人としか思えずドキドキせざるを得ない。だってこの4人…距離感が近すぎるんだよ!思い切って理由を聞いてみたら、どうやら俺はこの4人に手を出していたらしい!…血の繋がらない娘を育てていた良い父親と思っていたのに、下衆なクソ親父でしたよ!…でも今の俺は中身が童貞の大学生、こんな美人姉妹と上手くやっていけるのか!?
「私、あなたのお嫁さんです!」 サービス残業で疲れて帰ってきた主人公宅に、知らない女性が立っていた。一目惚れがあるなら、きっとこれがそうなんだろうな。香澄と名乗るその女性は、自分の未来の嫁だという。女性と付き合ったこともないのに信じられるか!? けれど彼女は、自分の生まれや家族構成や愛犬のことまで知っていて…。怪しいとは思いつつも、一晩泊めてしまう主人公。そして真夜中、彼女が突然服を脱ぎ出して言った――「あなたの赤ちゃんが欲しいの」。初めて女性を触る暗がりと静寂の中、緊張と興奮で、心音だけが痛いほど鳴り響いていた。すべてを受け入れ許してくれる、そんな人と出会うことなんて、ないと思っていたのに。【桃色エンジェル】
教え子に告白された新米女教師の私。もちろん断ったけど、卒業式の後、考えていた。あなただって今に自分が夢見ていただけだって気が付く。恋する夢をみていただけだって。なーんて…本当はあの子に”男”を感じていたのは私自身だったくせにね。彼の体温を感じるほど近づくたびにドキドキしてた。それも今日でおしまい…。そこに彼が訪れ言った。「先生が俺を見る目は女の目だった。ただの女の…」そして抱きしめられキスされた時、私はもう抗えなかった。いくら自分を抑えつけててもこんな激しい情熱をぶつけられたら理性なんか飛んでしまう!!胸をアソコを舐められ、濡れそぼったアソコに逞しいモノが…!?
美少女ゲームが大好きなオタク男子、利根川乱歩のクラスに編入してきた金髪美少女ローズ。家に帰ると父親からローズが再婚相手だと聞かされ、ということは「今日からボクのお母さん!?」。突然の事態に戸惑いながらも、無防備でエロカワイいローズと一つ屋根の下で、ついついエロい妄想がふくらんでしまう乱歩。ローズがまだ父親と結ばれておらずヴァージンだと知ると、妄想はますます激しくなってしまう。そんなとき、突然父が急死し、ローズは処女のまま未亡人となってしまう。さらに、乱歩の前に死んだ父の幽霊が現れ「ローズには、お前の母親の霊が憑いているんだ…」と告げるのだが……。(フルカラー作品)
”ベテラン教師の山本は、その古い考えから生徒や若い教師からうとまれていた。そんなある日、やって来た教育実習生を見て山本は驚愕する。女…そして胸元の空いた服やマニキュアをつけている者までいるじゃないか!?山本は実習生の手を取り注意をする。口ぐちに反抗する実習生たち。「これって……セクハラですよね!?」そして実習生は山本を…セクハラ扱いしてきた!?セクハラを働いたという噂は瞬く間に学校中に知れ渡り、立場を失った山本の心の中には、実習生たちに対する復讐心が湧いていた。「親や教師にも叩かれずに育つからあんな風に育つんだ! だったら俺が…身体に教えてやる!」こうして山本はイマドキギャルへの復讐を決意する……”
僕、「大村正志」は、クラスで目立つ存在でもなく、友達と呼べる人間もいなかった。それでも大きなトラブルもなく、なんとか学園生活を送っていたんだ。それなのに……「大村くんがクラスで孤立しています。みなさん、大村くんと友達になってあげてね。」新しくクラスの担任になった新任教師「大森優子」の放ったこの一言によって僕の学園生活は無茶苦茶になった。クラスの奴はおろか、他のクラス、学園の生徒にまでバカにされ、笑われる毎日。だから僕は復讐する…大森優子のその肉体に…「今度はお前の生活が滅茶苦茶になる番だ…」こうして僕は大森優子のいる自習室の扉を叩いた…その偽善の対価を支払わせるために…
【この作品は単行本版『Dark Loop』II に収録されています】「兄妹だったらこんなコトできない」パパの仕事の都合で転校してきた私を待っていたのは、約10年ぶりになる幼馴染とのショーゲキの再会! 小さい頃、兄妹みたいに過ごしたあの「泣き虫光ちゃん」がこんなにかっこよくなっていたなんて!! 皆がいる教室の中、大きなわんこみたくいきなり私に抱きつく光ちゃん。女子からの視線がイタイ~っ。どうやら彼はクラスのアイドルみたい。まあ、ただでさえ有名女優の息子なのに、こんなにかっこいいんだからそりゃそうよね。でも、小さい頃からお母さんにほとんど構ってもらえなかった光ちゃんは、あの頃と同じ、とても寂しそうな顔を不意に浮かべて…。
「末藤さんのことは、俺が絶対に落とす」過保護すぎる父と兄に育てられ、恋愛経験がまだない羽衣。ある日一人残業をしていると海外赴任から戻ったばかりの藤間千晃の姿があった。藤間は周囲の人にイケメンともてはやされていたが恋を知らない羽衣は特に興味を持っていなかった。そんな羽衣の姿をみて「ちょっとショックだったんだよ?俺に興味ない人がいるのかーって」っと、突然のキス!?羽衣は「こういうことは恋人同士でするべきです!」と応戦するもウブすぎる反応が藤間には逆効果でー…!?意地悪な俺様イケメンと恋愛未経験女子のエッチな恋愛攻防戦スタート!
「俺が求めると時に欲求を満たしてほしいんです、その柔らかい肉体で」美術教師を務める望月紅音(もちづきあかね)は、新人の時から科学教師の八神蒼(やがみあおい)に、密かに想いを寄せていた。以前は丸々とした体型の紅音だったが、八神とつり合う女性になるため過酷なダイエットにより、お腹周りの肉は残ってはいるものの見違えるように。そんなある日、ひょんなことから矯正下着で隠していたお腹が八神にばれて、勢いで告白してしまった! 断られると思いきや、つき合う条件として出されたのは…? ※この作品は『蜜恋ティアラ Vol.77』に収録されています。重複購入にご注意ください。
突然のキスは私を過ちに誘う■ただの生徒だなんて嘘、あの頃も今も――高校で教師をしている斎木侑里子の元に教育実習でやってきたのは、元教え子の猶原周(このはらあまね)だった。もう二度と会わないと思っていた…いや、会いたくなかった彼との再会。――だって彼は私にとって忘れられない教え子で、≪過ち≫だったから。「俺はあんたに会いたくてここに来たんだ」必死に遠ざけようとしているのに猶原くんの私を見つめる瞳があまりにもまっすぐで綺麗で…蓋をしていた感情が溢れだす。「言いたいことはそれだけ?だったら本当にこのまま抱くよ――」彼の腕の中で、キスと吐息に甘くとろかされてこの関係が過ちだとしても、もう引き返せない。
「私と子供を作ってほしいんです…っ」男性とのトラブルで仕事を追われた春野雪は、新しい職場を探していたところ、ちょうど自分たちの寮の世話をしてくれる寮母を探していた東堂真一に声をかけられ、住み込みで働くことに。寮には医者、異国の権力者、御曹司と個性あふれる魅力的な男性たちが住んでいるのだった。そこで雪は、かねてからの夢である「家族」を作るため彼らに、自分と子作りをしてほしいと懇願し…? ※この作品は、以前配信していた『今夜は俺に抱かれてみる?~就職先は絶倫まみれの男子寮~』と同一の作品となります。重複購入にご注意ください。
「これ俺のキスが気持ちよくてこうなってんの?」俺様だけどモテる同僚にたっている乳首を舐められて…気持ちいいなんて絶対言えない――!!鬼塚未姫は出版社で働くマンガ編集者。入社以来、営業部の王子とはなにかとモメてばかり。確かに仕事はできるしモテるらしいけど、絶対遊んでそうだしムカつく奴!!…そう思っていたのに、ひょんなことから未姫がエッチの時に抱えているコンプレックスを知られてしまい!?「俺がお前の“初めての男”になってやる」態度はイジワルなのに触れてくる指や舌は優しくて…ギャップがすごくてヘンに感じちゃう――!!ずっと相性最悪だと思っていたのに…どうして今までの誰より優しく抱いてくれるの…?
23年間、彼氏ができたことがない充希。同僚に誘われ合コンに行っても高校の時の憧れの光先輩のことが忘れられず、なかなか恋ができずにいた。ある日、高校時代のテニス部仲間の結婚パーティーで憧れの先輩と再会し声をかけられ嬉しさで舞い上がる。昔の思い出話をしていると、以前にもましてカッコよく素敵になっていた光先輩に「高校の時、ずっと充希のこと好きだったんだ」と告白される! 思ってもいない告白に嬉しさが抑えきれず「彼女になりたい」と告げるのだが、この時にはまだ、光先輩に秘密があることを知らなかった…。【桃色日記】
一ノ瀬七海(いちのせななみ)23歳のお気楽女子。就職を機に上京してはみたものの1年で退職、今は美大近くの喫茶店で気ままにバイト暮らし。建て替えで、住んでいるアパートを出なければいけなかったことを忘れていた七海だったが、店の常連、美大生の年下イケメンに彼の自宅が下宿をやっているからと誘われ引っ越しを決意する。流れで絵のモデルをする羽目になった七海に、彼は男の顔で迫ってきて?「男と二人っきりでそんな薄着で、なにも起こらないって本気で思ってんの?」「あ、あう、だ……なのに、きもちいいよぉ…!」乱暴にされているはずなのに、七海はなぜか彼に懐かしさを覚えてしまい?
この人は私の好きな人じゃない。手の感触も息遣いも全部違う。同じDNAを持った別の人―――。令と臣は双子の兄弟。私、奈都とは幼馴染でいつも3人一緒だった。でも、私が好きになったのは1人だけ。私は令が好きだ。だけどその時はまだ、気付いていなかった。太陽を目指して月の明かりを頼りに歩いていることに…。そして高校受験を控えたある日、令が不治の病に侵されていることを知る。私達3人の歯車が、狂い始める―――。「令は“おきて”で臣は“家来”。双子でも、役割があるんだよ。臣…お前には譲らないから。お前は後でいいだろ。俺がいなくなってからで。お前にできるならね。奈都が好きなのは、俺だから。」
完全に女になってやがる…でも今の俺、顔は可愛いし、胸もでかい。これなら、あの憎き幼馴染にも仕返し出来るんじゃね?俺は今日、失恋した。もちろん悲しい。だが、それ以上に腹が立っている。なぜなら、理由は俺の幼馴染・翔也にあるからだ。翔也はとにかくイケメンで社交的。故にモテる。小学校・中学校・高校…そして大学と俺は好きになった女の子に告白するも、毎回「翔也が好きだから」と断られている。正直、大学ではヤツと離れられると思っていたのに…「翔也くんと一緒だと安心でしょ」俺の母親までたらし込む状況。ただの八つ当たりと言われてもイイ!! とにかく翔也をギャフンと言わせたい!! と思っていたのに――!? 【リアロマ】
【知らなかった、本当の自分…。優等生だけどサド×不良なのにマゾ、なんです!!】学年一素行の悪い生徒・京(みやこ)は、学年トップの秀才・九条(くじょう)がいけ好かない。やたらとこちらを見てくる九条に見下され、嫌われていると思っていた京。しかし、九条から「ずっと話してみたいと思ってたんだ」と友好的に言われ、ガンを付けられていたのは勘違いだったのだとわかる。差し出された手を握手だと思い、握ろうとする京。恐怖はここからだった。突然手錠をかけられ、押し倒される。誰にも触れられたことのないカラダを九条に暴かれて…!? ※本作品は『Web BABY』にも掲載されています。重複購入にお気をつけ下さい。
主人公の「守」(マモル)は根っからのオタクで、放送日にはお気に入りのアニメを見るために早めに帰宅するのが日課。しかし、その日はいつもと違っていた。な、ななんと家に学園一のワルと有名な金髪チャラ男「蘇芳 恭一」(スオウ キョウイチ)がいるではないか……!?オタクな自分とは正反対な世界にいるはずの恭一の姿に守が驚いていると、なんと恭一の父親と自分の母親がさ、再婚!? ってことはつまりコイツと義兄弟になるってことー!?!?「義兄弟でヤるのって燃えるよな。一回ヤッてみたかったんだ」ひとつ屋根の下で守(オタク)の尻が貞操の危機!絶倫の性欲に翻弄され開発されるなか、歪な義兄弟関係の行く末とは!? 義兄弟愛(?)ストーリーに注目です!
「お前のおっぱいが俺に触られたがってるんだ!」ぽっちゃりめインテリ男子・丸太(まるた)は、自分の体形がからかいの対象となることは幼い頃から理解していた。そして、その通り、いじめっ子の幼馴染・平(たいら)は、これまた幼い頃から丸太のおっぱいを揉んではからかっていた。高校生になってもからかってくる平に、丸太はついに……キレた。その時初めて、平は気づく。今まで丸太をからかっていたのは、馬鹿にしたいのではなく、好きだから絡んでしまっていたのだということに!早速、丸太に告白するも全く信じてもらえず―…!? ぽっちゃりめインテリ男子×好きな子へのアプローチが幼稚すぎる不良男子のラブストーリー!!☆【フィカス】
落語家の今昔亭えん児には、風太郎という若い男性ファンがいる。高校生の頃から寄席に通う彼の成長にえん児は落ち着かなくて…若手落語家として活躍する今昔亭えん児には、風太郎という若い男性ファンがいる。高校生の時から寄席に通い、二十歳を過ぎて社会人して働く今も時間があればえん児の落語を聞きにくる風太郎。長年応援してくれている少しだけ親しいファンだと思っているが、彼の成長にえん児の気持ちはなぜか落ち着かなくて── ※本電子書籍は『mimosa vol.21』収録の「恋になるといけねぇ 第一話」と同じ内容です
【電子限定版】描き下ろし番外編収録。●「優しくて顔もいいし、背が高くて可愛げもある――おまえみたいなやつ………だいっきらい」過去のトラウマから、ゲイであることを隠している牧野(まきの)。けれど上司から理不尽に叱られているのを助けて以来、新人の青木(あおき)に懐かれている。何度断っても昼休みに一緒に食事をしたがり、終業後も尻尾を振ってついてくるのだ。そんなある夜、飲み会で泥酔し、介抱してくれた青木に全裸で迫ったあげく寝落ちてしまった!! 「あれから、女の子といても無性に牧野さんに会いたくなるんです」軽蔑されるどころか、なぜか青木はさらに距離をつめてきて…!?
「おにいちゃん アユ我慢できないよ」義理の妹だと思っていた子は、実は男で俺の尻に×××!! 央彦は彼女いない歴=年齢の27歳塾講師。同僚には彼女ができないのはおまえが鈍すぎるからだと言われるが、本人に自覚はない。それでも心から「恋がしたい」と思っていたある日、自宅にかわいい女の子・アユが訪ねてくる。母親の再婚相手の子どもだというアユは、央彦と同居するために来たという!! 珍しくときめきを感じる自分に戸惑う央彦は、ついに「恋」ができるのでは!? と期待するが、同じベッドで迫るように密着されて気付いてしまう…股間についた棒的なものに…!! この子、男なの―――!?!?!?
お得感No.1表記について
「電子コミックサービスに関するアンケート」【調査期間】2024年3月15日~2024年3月22日 【調査対象】まんが王国または主要電子コミックサービスのうちいずれかをメイン且つ有料で利用している20歳~69歳の男女 【サンプル数】1,648サンプル 【調査方法】インターネットリサーチ 【調査委託先】株式会社MARCS 詳細表示▼
本調査における「主要電子コミックサービス」とは、インプレス総合研究所が発行する「電子書籍ビジネス調査報告書2023」に記載の「課金・購入したことのある電子書籍ストアTOP15」のうち、ポイントを利用してコンテンツを購入する8サービスをいいます。
調査は、調査開始時点におけるまんが王国と主要電子コミックサービスの通常料金表(還元率を含む)を並べて表示し、最もお得に感じるサービスを選択いただくという方法で行いました。
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