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著者、木山道明は「イブニング」等青年漫画誌で主に活躍していたマンガ家。「せごどん」「ザ トラックマン」などが主な作品。本作は、WEBコミックアクションにて連載。著者が副業として介護ヘルパーをしており、その時の体験を通して、日本の介護社会・業界の現状、ヘルパーという介護の仕事の日々の苦労話。特養老人ホームとはどういう施設か、などを描いている。著者本人の性格もあるが、とても明るくコミカルに描かれており、それでいて真摯に今の超高齢化社会の現状を活写している。何よりも、読者にとっていずれは自身の問題として、親の介護や自身のセカンドライフを見つめる際、効果的に役立つ知識・知見が得られるコミックエッセイに仕上がっている。ケアマネージャー・訪問介護在宅介護施設を経営している小山孝子氏に、各マンガの章ごとに解説文を依頼。より実際的な介護本として仕上がっている。


いつだって僕のそばにいてくれた姉のあーや。子供の頃「私が好きなのは碩(ひろむ)だけよ。碩も私だけを好きでいて」って言っていたのに、高校生になったあーやは突然彼氏を作った。本当は好きでもないくせに。だったら僕の親友、駿彦(としひこ)と付き合えばいいのに……。駿彦はあーやのことが好きだし、あーやだって駿彦のことを意識し始めている。それなのに自分の気持ちに素直になれないのは、子供の頃に言ったことを気にしている?弟を大切に思う姉と、姉に恋する親友。二人の恋を見守る弟の切ない青春ラブストーリー!

亡き姉の子を代理出産し、ひとりで育てているケイラ。信頼していたナニーに全財産を奪われた彼女は、赤ん坊の父親であり、以前一度だけ体を重ねてからずっと忘れられずにいた大富豪ドノバンのもとを訪ねる。彼に婚約者がいることを知り、何も言わずに足早に立ち去ったケイラだが、自宅で強盗に襲われているところをドノバンに助けられた。赤ん坊が自分の子供だと知ったドノバンは、ケイラにある提案をもちかける。「君は赤ん坊と一緒に半年間、僕の家に住むんだ」

ローラは恋人に捨てられた夜、街角で酔いつぶれていたかつての想い人アントニオと衝動的に一夜をともにした。彼が妻を亡くしたばかりで自棄になっていると知ると、ローラは朝を待たずに立ち去った。2か月後、元恋人の子を妊娠していることがわかり、打ちひしがれていたローラ。そんな彼女に手を差し伸べたのは、あの夜のことをまったく覚えていないアントニオだった。画家である彼を秘書として支えるうちに昔以上に募る想い。もう彼に愛される資格はないというのに…。

恋愛そっちのけでバリバリ働いていたアラフォーのさくら。父親の他界に伴い実家へ帰る事に。母親と同居が始まり、刺激のない日々に虚しさと高まる性欲を抑えきれないでいた。たまたま検索で見つけた女性用風俗を利用してみる事に。そこで出逢ったセラピストは、そんなさくらの心の隙間を埋めてくれた。あくまで興味本位で始めたことだし、相手も仕事だからと割り切っていたはずだけど…。深まる関係に、いつの間にかお客さん以上の関係を望んでいる自分がいた。もしかしたら、彼も受け入れてくれるかも…?

シングルマザーの夏月と、独身で在宅仕事の春海は、郊外のマンションに隣同士で暮らしている。ルームシェアよりそれぞれの生活が分かれていて、ご近所さんよりずっと親密。おかずの交換や食後のゲーム、ひとり親ならではのちょっと困った時…、隣人が友達だと助かることがたくさんある。離婚した元夫、結婚を急かす母親、心乱されることもあるけど、君が<隣>にいてくれたらきっと乗り越えられる。※本作品は『君が隣にいてくれてよかった【単話】』(1)~(4)が収録されています。

小さな町ウィスキーリバーの検事ジェシカは大牧場の横暴にひとり奮闘していた。ある日の帰宅途中、背中を撃たれて倒れている男性を見つける。ローリーと名乗る彼はテレビを見たこともなく、時代遅れの格好をしている。どうやら自分のことを100年前の保安官だと思っているらしい。歴史上のヒーローが現代に現れるなんて…そんなことあるわけないわ! 戸惑いながらも真摯な彼の瞳は嘘をついているようには見えない。亡き妻の復讐を誓う彼にジェシカは惹かれていき…!?



「おれは母親の迎えをいつまでも待っている子供だった――」十三年前、保育園児のヨウを迎えに来ないまま突然姿を消した母親。高校生になった今でも母親と自分の誕生日に消せないトラウマを抱えていた。幼なじみの香の子に「誕生日おめでとう」と言われても「蚊柱がいる」とはぐらかして逃げたヨウは同居の祖母が旅行でひとりぼっちの家に帰宅するが、そこで待っていたのは…その十三年前、自分の誕生日にいなくなった母だった!(40p)(この作品はウェブ・マガジン:ホラー シルキー Vol.12に収録されています。重複購入にご注意ください。)

当たり前のように過ごしている幸せな毎日に、突然襲い掛かってくる不幸。安寧を取り戻すため、人知れず主婦たちは闘い続けている――綾瀬七奈はどこにでもいるような平凡な専業主婦。…他人と比べてちょっとばかり生活能力が欠如していることを除けば…。小言ばかりの姑には憤りを感じることも多いけれど、それでもご近所には仲の良いお友達もいるため騒がしくも楽しい日々を送っていたのだが――DVに不法投棄、虐待、借金…etcetc。身近にも様々なトラブルが起き、私たちから笑顔を奪う事態が巻き起こり――その問題!!主婦代表として私たちが解決してみせます――!!


パーディタ――彼女の名の意味は〈捨てられし者〉。大海賊の情婦として処刑されるところを、名高き伯爵アンボーンに買われてそう呼ばれることになったが、パーディタには隠している素性があった。伯爵は私を何かに利用しようとしている。それがわかるまで無知で言葉を話せないふりをしよう。たやすく人を信用して騙された、あの過ちを繰り返さないために。だが互いを探りあいながらも、いつしか惹かれあうふたり。伯爵の目的の裏で、実りがたい恋が生まれようとしていた。



金融業界の寵児ニコラス・ブリストーが父の葬儀に参列していたことを母はいぶかしんでいた。後にその理由を知ったアリスンは驚愕する。父はニコラスに多額の借金をしていたのだ。破産した父の代わりに借金を返さなければ家を失う。世間知らずな母と、まだ学生の妹を路頭に迷わせるわけにはいかない。苦悩するアリスンはニコラスから驚きの条件を提示される。妻になれば、家族の未来は心配しなくていい、と。選択肢のない彼女はその提案を受け入れるが…。

念願の王宮メイドに採用された、貧乏男爵家の令嬢エミリア。王族に仕える日々を夢見ていたのに、配属先は騎士団長の性生活をサポートする、“ご奉仕メイド”だった! しかも担当するのは、今までご奉仕メイドが就いていない、冷徹な騎士団長ランドルフ。男性経験のないエミリアは動揺しつつも奮闘するが、ドSな彼にたっぷり甘やかされるばかりで、なかなかご奉仕させてもらえない。それには、ランドルフの大きすぎる「アレ」が関係していて……!?

5年前、タティーは心から愛するアンジェロのもとを去った。過去に犯した罪のため、彼と結婚する資格がないと思い込んだのだ。その傷がようやく癒えた今、なぜこんな形で彼と再会しなければならないの? 弟ラクランがアンジェロの経営するホテルで不祥事を起こし、アンジェロに呼び出されタティーは激しく動揺していた。別れのときについた嘘のせいで、非難は覚悟していたものの、責任をとるためにアンジェロと結婚させられることまでは予想していなかったのだ!!

「友達で終わるつもりだったけど…もう手加減しない」野獣化した幼馴染と同棲!?迫られまくりの毎日は、ドキドキの連続で…!――高校進学を期に、日和は憧れの1人暮らしすることに。でも待っていたのは幼馴染の奏志とのルームシェア!?突然キスをされてとまどいを隠せない日和。からかっているの?それとも本気…?全く意識なんてしていなかった奏志を初めて「男の人」として意識するようになって…。15歳で同棲することになった日和の、過激な新生活が始まる!?


レトロ・ピカレスク・ミステリ、推参! 昭和初期、敵対する組織をたった一人で壊滅させた伝説のヤクザがいた。その名は嘉瀬組の“窮奇(かまえたち)”。14名の死傷者を出したその事件の後、大陸に潜伏していたところを陸軍が捕拿するも逃走。行方を眩ましていた――。司法特務曹長・祢木。謹厳実直に業務に向き合い、年の離れた弱視の妹を大切にしていた彼だったが、時折その眼光は血のように赤く染まることがあり……。TVアニメ『ジョーカー・ゲーム』のコミカライズを手掛けた仁藤すばるが描くレトロ・ピカレスク・ミステリ、開幕!!


「自殺なんて馬鹿がするもの」、そう思っていた。ただ無力に目の前で、愛する人を失うまでは―。年間2万4千人が自殺する現代…保険会社に勤める紘一は、連日のように届く人身事故の報せに「死ぬなら他人に迷惑かけない死に方しろよ…」とうんざりしながら、対応に追われていた。そんな「死」の報せにいつしか慣れ、愛する妻と母の3人で過ごす自分の日常には関係ないと無根拠に思い込んでいたある日…残業を終え帰宅した紘一を待ち受けていたのは燃える我が家と、謎の残る焼死体であった。 ※この作品は過去、電子書籍「馬鹿は死ななきゃ解からない。1~6巻」に掲載されました。重複購入にご注意下さい。




高崎千恵25歳。うまくいかない転職活動で疲弊していた時、職業安定所の前でノリの軽い男に声をかけられ葬儀社にスカウトされる。葬儀社に良いイメージを持っていなかった千恵は一度は断ったものの、金銭的事情もあり、とりあえず職場見学だけでもしてみることに。そこで目にしたのは故人や遺族のために厳かに、そして温かに執り行われる葬儀式だった。感動の涙を流していると、ある一人の僧侶からハンカチと共に慰めの言葉をかけられた千恵は、葬儀社に入社することを決意するのだが。慣れない仕事に悪戦苦闘、さらに素敵だと思っていた僧侶はひと癖ある男で…。

「今から行こう」私があんなこと言わなければ――。姑に反対されつつも、子どもを妊娠した状態でバツイチの裕之と結婚した莉子。姑に早く認められたい、夫にいい嫁と思われたい…そんな一心で頑張っていたが子どもを無事出産して暫く経ったある夜、急遽夫の実家に帰らなければいけない事に。仕事で疲れている夫を思って「私が運転する」と車を走らせている最中、不運な事故で夫と子どもを失ってしまう――!それから家族を思い出しては罪悪感に駆られる日々が続き、同居している母や毎日花を持ってきてくれる幼馴染の陽翔の心配をよそに、ついにその手は包丁へ伸びて――?


老舗ラーメン店「花梨」の坂本流は、ある日、隣に激安ラーメン店「コイケ」が出店し警戒する。コイケ創業者の娘・小池友里奈は、従業員の鈴木真紀子に恋をしているが、真紀子は高校の同級生である流に未だ想いを寄せていた。それを知った友里奈は流に嫌がらせを仕掛ける。そんな頃、流はバセドウ病を患っているがインフルエンサーとして活動している咲と知り合う。咲は、母を助け世界一のラーメン屋を目指す流に惹かれていく。しかし、流の母は亡くなり、従業員もコイケに引き抜かれ落ち込む。そこで、咲は花梨をPRするためにある計画を流に提案する。




あの女から奪ったこの生活が、幸せじゃないはずなんてないでしょう? 人生には勝者と敗者しかいないというのが、カオリの信念。善良そうな言動がいちいち癇に障っていた同僚のまゆからエリート男性を略奪して結婚し、何不自由ない勝ち組生活を手にいれることに成功した。しかし、実際には子どもができないと知った夫はカオリに触れなくなり、結婚からわずか4年で夫婦の間は冷えきっていた。そんな時再会したまゆは、姑の介護と子どもの世話に追われ、見る影もなく疲れた主婦になっていた。自分の「勝ち」を確信したカオリはまゆに近づき、裕福な生活を見せつけようとするのだが…? 神代京子が描く、女のマウントサスペンス!

天乃月子は学校で動物のお世話をする飼育部の部長だ。そしてたった一人の部員ながらも、月子が活動に勤しんでいると突然、美少女から声をかけられた!「私のお世話して」月子に話しかけてきた自称留学生・ヨセフカは慣れない土地のため困っているそうで…?「ニンゲンだってどうぶつ」そう言って、お世話を頼まれ――トイレの仕方を教えることに!?「母乳飲みたい」「姦交したい」留学生にしては、怪しい言葉を使っている気はするものの食事から勉強まで、手取り足取りお世話をしないといけくなってしまった飼育部部長・月子と留学生(?)・ヨセフカのドタバタスケベコメディ!! ※こちらには【第1話~第8話】が収録されています

侯爵令嬢オクタヴィアは突如思い出した。自分が闘病の果てに亡くなった少女・早苗だったことを。そう、オクタヴィアは生前愛好していたゲームの世界にいて、ヒロインをいじめる悪役令嬢に転生していた。せっかく手に入れた健康体での第二の人生なのに、ひと月後の卒業パーティーで待ち受けるのは、投獄の果ての獄死の運命。そんな人生はあんまりだった。そこで今度こそ人生を謳歌すべく、オクタヴィアは実家を出奔することにした。初めての旅、初めての食事、初めての買い物。生前味わえなかった生きる喜びを噛みしめていたオクタヴィアは、ふと唯一助かるルートに気づく。それは隠しキャラであった魔王を復活させ、ヒロインを攫わせることで!?

第7回カクヨムWeb小説コンテスト「恋愛」部門大賞&ComicWalker漫画賞 W受賞の悪役令嬢ラブコメディ!!広報部で働いていた主人公 加奈はある日突然、大好きだった乙女ゲーム「ラキセンの花」の悪役令嬢キャラ コーデリアに転生していた。一番の推し 王太子アイザックの婚約者に転生できたことに喜ぶも…かわいくてモテモテな前世の幼なじみ ひなも聖女 エルリーナに転生しており、アイザックとの結婚を狙っていた…!!婚約破棄されることを覚悟していた主人公だったが、なぜかアイザックが「婚約破棄したくない」と言い出して…!?破滅ルートの悪役令嬢×婚約破棄したくない王子 本人無自覚(!) 溺愛ラブコメ!




獣人と魔術師が共に暮らすグラン帝国で、獣人嫌いの筆頭として有名なソフィア。公爵家令嬢にして王子の婚約者である立場を利用して獣人を手酷く扱う稀代の悪女――と認識されているが、実際はある目的のため獣人嫌いのフリをしているだけ。目的のためなら手段は厭わないつもりだったが、ソフィアの天敵である獣軍トップのルイス・ブラッドによっていつも計画を狂わされてばかりいた。さらにソフィアは『獣人』に触れられない呪いを抱えており普段こそ気を付けていたが、やむを得ない状況から呪いが発現してしまい!?身を焦がすような熱さに見舞われるなか、その呪いを鎮めようとなぜかルイスが接触してきて…?


『成年後見制度』とは、認知症患者や障がい者など、難しい手続きや判断が自力で出来ない人たちが安心して暮らせるよう、『後見人』がつき、彼らの生活を助ける制度である。弁護士などを後見人にすることが国によって推進されているが、この制度のせいで悲惨な生活を余儀なくされるケースが多発し、問題となっている。後見人に勝手に家を売られて帰る場所を失った認知症の母。交通事故で植物状態になった夫が貯めていた学資保険を後見人に解約され、中卒になってしまった娘…。この制度が巻き起こす悲劇は、明日、あなたの身に起こってもおかしくない――。



時は昭和30年代前半。まだ週刊漫画雑誌もなかった時代…既に時代の寵児となっていた“漫画の神様”手塚治虫に人知れず挑み続ける一人の漫画家がいた!!海徳光市。月刊誌に3本の連載を抱える、そこそこの人気漫画家である。海徳は、手塚治虫と同じ歳で、表向きは「手塚って、つまんない漫画いっぱい描くよなあ」と批判しつつも、裏でこっそり手塚漫画をコレクションする。そして、手塚がアレをしていると聞けば、自分も真似をし、コレをやっていると聞けば、それに挑戦してみる。どこまでも手塚治虫を“勝手にライバル視する男”…海徳光市の奮闘記!!

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「電子コミックサービスに関するアンケート」【調査期間】2025年2月14日~2025年2月19日 【調査対象】まんが王国または主要電子コミックサービスのうちいずれかをメイン且つ有料で利用している20歳~69歳の男女 【サンプル数】1,236サンプル 【調査方法】インターネットリサーチ 【調査委託先】株式会社MARCS 詳細表示▼
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