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OL兼主婦の藤山奈緒子(36歳)は、婚家で姑と夫・聡(さとし)との3人暮らし。もう結婚3年目なのだが一向に子供に恵まれず、イヤミな姑からチクチクと責められる日々に嫌気がさしていた。なにしろ不妊の原因は夫・聡のほうにあったのだ。二人の出会いは見合いだったのだが、その真面目そうな人柄を信頼して結婚したものの、実は聡はとんでもないロリコンのコスプレ・オタクで、奈緒子がコスプレしないとセックスしようとはしないのだ。そんな変態じみた夫婦の営みが長続きするはずもなく、奈緒子の心はどんどん聡から離れていくばかり…。そんなこととはつゆ知らない姑のイビリはエスカレートしていくばかりで、奈緒子のガマンも限界に達しようとしていた。そして、ついに――…!?(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.14~特集/犯罪に巻き込まれた主婦たち」の内容と重複しています。ご注意ください)
長年の憧れの地・横浜に念願のマンションを買い、夫と息子の裕太の3人で越してきた田島遥(はるか)だったが、いきなり思いもよらない相手と再会してしまう。それはかつてのOL時代の同僚であり、よき親友&ライバルでもあった慶子だったが、実は6年前、遥が夫との社内結婚&寿退社を報告したとき、慶子から夫のことをバカにするがごとき聞き捨てならない言葉を投げつけられ、それ以来絶好状態にあった相手だったのだ。聞けば、その後一流商社勤めの夫と結婚し遥たち以前よりこのマンションに住んでいるとのことで、しかも部屋はハイグレードな最上階の一等室!…さも得意げな顔でマウンティングしてくる慶子に対して、遥の対抗心もメラメラと燃え上がり…港町横浜を舞台に、女の意地とプライドをかけた戦いの火ぶたが切って落とされるのだった――!!(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.15~特集/本当にコワイ主婦の敵」の内容と重複しています。ご注意ください)
夫・勝三(かつみ)の老母・タエの米寿(88歳)のお祝いがあるということで、妻・知子(ともこ)は二人の子を連れて夫の故郷の実家にやってきた。当然そこには末っ子である夫の兄弟たち(兄二人・姉一人)家族もやってきていたのだが、何やら皆深刻な表情で、とてもお祝いなどという雰囲気ではなかった。それもそのはず、実はこの機に皆で老い先短い母の遺産分与について話し合うことになっており、各々が少しでも多くの遺産を得ようと必死の思惑でいたのだ。そしていざ協議が始まると、案の定、各自の取り分をめぐって事態は紛糾! 挙句の果てには兄弟間で拉致監禁騒ぎまで起きてしまう始末で、まさに骨肉の争い、ここに極まれりという有様だった。しかしそんなとき、老母・タエの発した一言が、ささくれだった皆の心を溶かしていって――…?(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.16~特集/本当は怖い家族の裏事情」の内容と重複しています。ご注意ください)
幸江(さちえ)は、エリートサラリーマンの夫とかわいい中学生の娘の3人家族で何不自由のない生活を送る主婦だったが、実は不倫略奪妊娠婚の末に今の幸せを得たという過去があった。シングルマザーだったろくでもない母の死後、幼い頃を施設で育った幸江はとにかく貧しく不幸な人生から脱出するために必死で生きてきたのだ。もちろんこのことは周囲には秘密だったが、ある日、幸江のその過去を知る女が訪ねてくる。昔働いていた会社の元同僚の内田園子という女だった。いつ自分の過去の秘密がこの女の口から皆に知れ渡るか…気が気でない幸江は口封じのために、昔の伝手を使って内田園子を罠にはめようと画策するのだが、その先には思いもよらない落とし穴が待ち受けていたのだった――…。(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.16~特集/本当は怖い家族の裏事情」の内容と重複しています。ご注意ください)
「ああ、私は世界一不幸な女だわ」というのが口ぐせの幸村清子(ゆきむら・せいこ)だったが、実際は真逆。清子は手広くマンション経営を展開する地元でも有名な幸村不動産の一人娘であり、親の持ちマンションに婿の登(のぼる)と暮らし、ぜいたく三昧の日々を送っていた。家も結婚もすべて親が決めたとおりに従っていることを指して「世界一不幸」などとほざいているのだ。そんな清子の唯一の楽しみはホストのミカドと自分勝手なSEXにふけること…登との夫婦間Hはあくまで後継ぎをつくるための義務みたいなものであり、なんの快感も興奮もなかったのだ。それにしても子供ってなかなかできないものねえ…と思っていた清子だっだが、なんとある日、妊娠が発覚する。それも時期的に言ってあきらかに父親はミカドだ! さあ、どうする!?(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.18~特集/自業自得な女たち」の内容と重複しています。ご注意ください)
保健婦をしている古田陽子(ふるた・ようこ/28歳)は3歳の息子・敦也(あつや)と夫の克己(かつき)、そして自分の父母との5人家族で明るく幸せに暮らしていたが、敦也の通う幼稚園で出会った佐野優子(さの・ゆうこ)とその娘・翔子(しょうこ)の母子は勝手が違うようで…翔子の内腿にできた多数のつねられたような青アザに、陽子は佐野家では虐待が行われているのではと疑うようになる。エリートサラリーマンの夫を持ち、人もうらやむ高級マンションに暮らす優子が我が娘に手をあげる理由とは果たして…? 現代社会における家庭の虐待事情に赤裸々に迫る、ヒューマン問題作!(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.19~特集/家族が抱えるコワイ闇」の内容と重複しています。ご注意ください)
冬美(ふゆみ)は前夫と死別後、幼い娘の明里(あかり)を抱えてクラブホステスとして働いていたとき、お客として知り合った宮崎邦彦(みやざき・くにひこ)と再婚する。その後息子の友也(ともや)も生まれ、幸せで平穏な暮らしが訪れるかと思いきやそうは問屋が下ろさず、TVディレクターという派手な職業に携わる邦彦から突然一方的に離婚届を突きつけられてしまう。どうやら若くてかわいい女子アナにうつつをぬかしているらしい。元々邦彦の女グセの悪さに困り果てていた冬美はとうとう離婚を決意! しかし、転んでもただじゃ起きまいと慰謝料奪取を心に誓い、大阪のオカンという最強の味方・実の母に援軍を頼むのだった!(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.21~特集/子育て大ピンチ!」の内容と重複しています。ご注意ください)
北見さつきは、夫の渓介(けいすけ)と結婚して1年になるが、姑との関係も良好で平穏な同居生活を送っていた。ところがある日、友人から自慢げに孫を見せられたことをきっかけに姑の態度が一変、さつきに対して早く孫の顔を見せてほしいと執拗に催促するようになる。さらにそのプレッシャーは妊娠に効く食事の提案に始まって、子宝祈願のお札の強要、謎の赤ちゃん人形を仏壇に飾って…と、どんどんエスカレートしてゆく。それでもさつきに妊娠の兆候がなかなか表れないと、なんと子供をたくさん産んでくれそうな血筋の知り合い女性を渓介にあてがおうとしてくる始末! おかげで夫婦関係にもひずみが生じ、家庭内には殺伐とした空気がただよいだして…極限の精神的苦境に追いつめられていくさつきだったが――…!?(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.22~特集/こんな嫁姑関係はイヤだ!」の内容と重複しています。ご注意ください)
野々村美里(ののむら・みさと)は18歳にして一児の母。夫のトラック運転手・勇(いさむ)と2歳児・虎吉(とらきち)との親子3人、平凡な主婦の顔をして暮らしていたが、実はかつて泣く子もだまるレディース暴走族・紅カマイタチの総長としてブイブイいわした過去があった。かわいい虎吉に自分のようなアウトローな人生を歩ませないためにも、その当時の悪い仲間と手を切り品のいい子育てをすべく、かつて住んだ下町から上品な山の手へと引っ越してきたのだ(まあ、安アパート住まいだが)。ところがそこへ、宿敵のレディース暴走族・紫ヤモリが殴り込んできたからさあ大変! 奴らに虎吉を拉致された美里は過去のバイオレンスな封印を解き、伝説の『ズワイガニ美里』と化し、敢然と立ち向かっていくのだった!(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.22~特集/こんな嫁姑関係はイヤだ!」の内容と重複しています。ご注意ください)
主婦の森野初実(もりの・はつみ)一家は、郊外に一戸建てを購入し引っ越してきた。すると驚いたのは、そのご近所一帯の住人のエコ意識の高さだった。ゴミの量はなるべく減らし、スーパーではもちろんレジ袋をもらわずエコバッグを使用、外食でも割り箸を使わないようにマイ箸を持参、節電を心がけ、野菜は無農薬のものを買うようにする…などなど、隣人主婦の高木を中心にアレコレと指示され、必死で精いっぱい従おうとする初実だったが、そのせいでいつしか家族の関係はギスギスしたものになっていってしまう。初実はとうとう、「ええい、もうエコなんかいいや!」と開き直り、これまでどおりの反エコな生活に戻るのだが、それと同時に周囲から陰湿ないじめを受けるようになってしまう……。(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.23~特集/女のバトル勃発中!」の内容と重複しています。ご注意ください)
ある日、夫・月夜(つきや)の父親が急死したとの連絡が入り、妻・季美子(きみこ)は夫とともにその実家へ向かう。なんでも死因は腹上死で、連れ合いに先立たれた父親が一体誰と…? と訝しく思っていると、葬儀の場にいたのは内縁の妻だと聞く静絵(しずえ)という女性だった。ところが、喪服姿も色っぽい彼女は元飲み屋の雇われママだったという話だが、実は皆が知らぬ間に父親の籍に入った正式な後妻だったのだ。その事実を知るとがぜん、弟の星夜(せいや)も叔父夫婦も色めき立った。実は亡き父親には推定1億円の価値があると考えられる黄金仏の遺産があり、皆それを相続しようと虎視眈々と狙っていたのが、静絵が正式な配偶者ということになると話が違ってくるわけだ。かくして遺された者たちの欲の皮が突っ張ったつばぜり合いが繰り広げられるのだった…。(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.23~特集/女のバトル勃発中!」の内容と重複しています。ご注意ください)
夫の転勤期間が終わり、娘のりなを含めた家族3人で、5年ぶりに生まれ育った町に帰ってきた奥田ちあき(29歳)は驚いた。この機に購入し入居したマンションの隣人が、なんとカリスマ生活収納アドバイザーとしてTV・雑誌等で大活躍中の遠藤依子(えんどう・よりこ)だったからだ。5年ぶりに仕事復帰を期していたちあきは、家事の効率化を図るためにも、依子から片付けについてよいアドバイスがもらえることを期待したのだが、離婚して広海(ひろみ)という男の子と二人暮らしのシングルマザーである彼女は、多忙なうえにご近所づきあいに対しても消極的なようで、どうも様子がおかしい…。怪訝に思うちあきだったが、その後依子の部屋でとんでもない騒ぎが起こってしまう…。(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.24~特集/リアルにイヤ~な女」の内容と重複しています。ご注意ください)
狭いアパート住まいから念願の一軒家暮らしとなり、好きなガーデニング趣味もこれまでの極小ベランダ規模から広い庭規模へとグレードアップ! これで思う存分、ガーデニングを楽しめると心ときめかせていた主婦の美和(みわ)だったが、そこに思わぬ敵が現れた! なんと近所に住む姑が、およそ美和の好みからかけ離れた面倒な庭木を次から次へとくれるものだから、それらに場所を占領されてしまい自分の思い通りの庭造りができないのだ。そしてそれは実は、美和のガーデニング・センスの評判を落としたいという、姑の腹黒いたくらみだったのだ!(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.27~特集/負けられない戦い」の内容と重複しています。ご注意ください)
戸山美月(とやま・みづき/32歳)は、文具メーカー勤務の夫・秀次(しゅうじ/39歳)と二人、一戸建ての持ち家に暮らしていたが、ある日、秀次の田舎の幼なじみの息子・凌(りょう)の面倒を見なければいけないはめになる。凌は中学を出たばかりだが、田舎だとほとんど就職先もなく、都会で勤め先が見つかるまで預かってほしいというのだ。夫は幼なじみへの義理があるかもしれないが、私には関係ないのに…と不満たらたらの美月だったが、いざ一緒に生活してみると凌は思いやりがあり、気の利く好男子で、美月も夫もあっという間に心を許してしまう。と、そんなとき、なかばあきらめかけていた美月の妊娠がわかり、戸山家はにわかに喜びに包まれる。凌も我がことのように祝ってくれたが、まさかその好男子の顔の裏に恐るべき本性が隠されていようとは、誰ひとり知る由もなかった――……。(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.29~特集/事件に巻き込まれた主婦たち」の内容と重複しています。ご注意ください)
主婦の大森征子(おおもり・まさこ)は、夫の和朗(かずお)と3人の子供たちと暮らしていたが、実は姑が二人いるという特殊な身の上だった。もともと和朗は姓を原(はら)といい、大森家の人間ではなかったのを、とある事情で今の大森家の養子になったという事情があり、原みつ子という産みの母親と、大森の義母という育ての母が存在するのだ。征子としてはどちらかというと、人当たりのいい関西人のみつ子のほうが、育ちがよくて堅物な大森の義母よりもつきあいやすかったが、さすがにある日突然みつ子が家を訪ねてきて、しばらく世話になりたいというのにはビックリしてしまった。しかもその理由が、みつ子の長男であり和朗の実の兄にあたる悦朗(えつお)を追う借金取りから逃げるためだというのだからたまらない。果たして、まるで真逆な姑二人の狭間であたふたと揺れ動く、嫁・征子の運命や一体……!?(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.30~特集/母と娘の愛憎関係」の内容と重複しています。ご注意ください)
最初の結婚に失敗した玖美(くみ)はその後心機一転、転職した先で今の夫・英二(えいじ)と知り合い再婚したが、彼もまた10年前に妻と死別し中学1年生の娘・梨乃(りの)がいる再婚組だった。最初こそ年頃の義理の娘との接し方に悩み苦労した玖美だったが、ファッションのことや友達のこと…なんでもフランクに話すことで、少しずつ距離を縮めてこれたように感じられる今日この頃。そんなとき、女の子にとっての一大イベント、バレンタインデーの季節がやってくる。学校の先輩男子のことが好きだという梨乃を盛り立てるために、一緒にチョコを手作りしようと持ち掛ける玖美。しかし、二人で材料を買い出しに行った先で思わぬ気まずい事態に遭遇してしまい…?(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.30~特集/母と娘の愛憎関係」の内容と重複しています。ご注意ください)
代々続く和菓子屋『結城堂』の一人息子・慎之介(しんのすけ)の元に嫁いできた結城蔦子(ゆうき・つたこ)は、今なんとも充実した日々を送っていた。結婚5年目にしてようやく待望の第一子を身ごもり、慎之介も義両親も大喜び、蔦子のことを嫁として一段と大事にしてくれるようになったのだ。ところが妊娠5ヶ月の診断で胎児が男の子だということがわかると、「跡継ぎ誕生!」と、がぜん義両親のテンションは異常なまでに爆上がり! 蔦子の意思などそっちのけで、義父・義母の双方がそれぞれの言い分で勝手に子供の名前について意見しだしたのだ。しかもそのことを自分の実家で愚痴ると、なんと実両親まで我も我もとこの名付けバトルに参戦してくる始末で……逆に肝心の夫・慎之介はなんとも消極的なこともあって、蔦子の不平不満は頂点に達するのだった――…。(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.31~特集/女の敵は女!!」の内容と重複しています。ご注意ください)
訪問看護師の川村由美(かわむら・ゆみ)は、息子の浩司(こうじ)と娘・千勢(ちせ)を抱えるシングルマザー。その経験豊富なキャリアと高い能力を買われてこのたび師長に抜擢されるのだが、部下の看護師から担当変更を直訴され、代わりに訪問した先の患者に会って愕然とする。ボロボロの安アパートに一人住む、その横山収(よこやま・おさむ)という70歳の老人は末期ガンを患っており、アパートの大家の話によると、昔、妻子を捨てて女と駆け落ちした成れの果てだという。実は昔、由美の父親もまた幼い彼女と母を捨てて家を出てしまっており、由美としてはこの二人の姿がだぶって見えて仕方なかったのだ。横山に対してなかば憎しみさえ覚えながら、それでも職務を全うするべく訪問看護に通う由美だったが、なぜか彼はひどい激痛があるだろうに、決して処方された薬を飲もうとはしなかった。一体なぜ…? そこには秘められた家族への想いゆえの悲しい決心があったのだった――…。(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.31~特集/女の敵は女!!」の内容と重複しています。ご注意ください)
近所にマイホームを購入して引っ越してきた専業主婦の小南さやかは、町内で催されていたリサイクルマーケットで町会長の娘だという相馬彩子と知り合う。高圧的な雰囲気の彩子が苦手なのもあって、人付き合いが何かと面倒なリサイクルマーケットよりもPCでのネットオークションを利用することにするさやか。そしてそこで前から欲しかったブランドのバッグを見つけ、喜び勇んでオークションに参加するのだが、あいにく落札できず…がっかりしているところへ、やさしそうな出品者のワンダーからの申し入れで、キャンセル品を個人取引することになる。ところが、お金を振り込んだというのに一向に品物が送られてこない。さやかが不審に思っていると、なんとワンダーの正体は彩子で、確信犯的にネットオークション詐欺を行っていたことが判明したのだ。「泣き寝入りしてなるものか!」さやかの復讐計画の幕が開く――!
34歳にもなって浮いた話の一つもない水越賢治だったが、ある日雨宿りに入った軒先のスナックの女性・宮田真沙美と出会い、あっという間に親しくなると恋に落ち、妊娠・結婚とトントン拍子にことが進んでいく。両家の親たちにも祝福され、まさに幸せの絶頂というかんじだった。ところが急転直下、賢治は会社をリストラされ無職となってしまい、そうすると穏やかでやさしかった真沙美の人格が激変! 賢治に激しい暴力をふるうようになり、それは時に生命の危機さえ感じさせるほどのものだった。しかし、真沙美は翌日には何事もなかったかのようにケロリと温厚になり、そのあまりの豹変ぶりに賢治は驚きを隠せない。いったい、どっちが本当の真沙美なんだ? 自分のみならず、ついには子供にまで手を上げるようになった真沙美と距離を置くために、やむなく別居を決意する賢治だったが―――…!? (※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たち~特集/マジか!?アタマがおかしい女」と内容が重複しています。ご注意ください)
石川千明は子供の通う保育園でクラス役員をやっていた。今は近々催されるママ同士の交流会の企画立案に一生懸命で、気心の知れた役員仲間と順調にことを進めていたのだが、困ったことが一つ…園児の中の一人の渡部マシューの母親がマリエータという名の生粋のフィリピン人で、何をやるにもとにかく意思の疎通が難しいのだ。集まりには平気で遅れてくるわ、ママ友内の空気は読まないわ…とうとう嫌気がさしてしまい、マリエータを突き放す千明。しかし、ある時ふと気づく。自分たちはあまりに日本人的な考え方で彼女たちに接しすぎてはいなかっただろうか? マリエータのようなフィリピン人のみならず、今の日本には続々と多国籍な隣人たちが増えているのだ。もっとシンプルかつストレートな態度で向き合わなければならないのでは――…?(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.8~特集/ああ!!話が通じない女たち」の内容と重複しています。ご注意ください)
「ああああッ!ダメダメェ…!体が感じすぎてッ!」心とは裏腹に体は敏感に反応してしまう…!――名高い神社の家筋の元で生まれ育った東雲ミコトは、分家の少女ながら、生まれつき本家の当主よりも強い霊力を操ることが出来た。そんな才能を買ってか、ミコトの元に訪れる人々は後を絶たなかった。彼女の悩みはただ一つ。本家の当主、魔宮おじさんが立場を利用し、視察の名目で会いに来てはいやらしい手つきで身体を触ってくることだった。ある日ミコト自身が霊障に襲われるが、それを助けるために必要だからとセックスを要求してくるおじさん。抵抗を封じられ、身体を好き勝手にいじられイカされまくり、何度も何度も中出しセックスをする夜が始まった――
「先輩の目の前で…痴漢されちゃってる…」──通勤ラッシュに慣れない新人OLの佐々木は、教育係で憧れの先輩と同じ電車に乗り合わせる。先輩と話していると突然後ろから痴漢に襲われてしまう…驚き声が出そうになる佐々木だが、目の前に先輩がいる手前必死に快楽を我慢するも敏感な所を責められ、濡れトロのア●コに痴漢のアレを挿入されてしまい先輩にもたれ掛かってしまう…。先輩もそんな佐々木の姿に興奮し佐々木の胸を刺激し始めて…!?他「ヨガ教室で先生に淫らなレッスンで堕ちる人妻」や「身体検査と称して痴漢HされるJK」など大人気痴漢シリーズアンソロジー!※この作品集には「痴漢の淫らな愛撫で私は快楽にイキ堕ちる~「お願いっ…もう触らないで!」」に収録された作品が収められています。重複購入にお気を付けください。
「アソコが疼いてたまらない…こんな体質、もうイヤ…!」――男に触られると全身が敏感になってしまう体質の陽奈。幼なじみの雄介だけが、陽奈の体をなだめられる。ある日、買い物中にナンパしてきた男たちに触られて陽奈の体は反応してしまい、そのままトイレに連れ込まれる。「助けて、雄くん…」頭ではそう思っていても、アソコはあっという間にビショビショ…。「ダメ…気持ち良すぎていっぱい出ちゃう」挿れられそうになったその時、雄介が駆けつけるが、いつもなら治まるはずの発作が治まらず…。「えっち…して?」千年の昔から受け継がれたエッチな呪いは解けるのか!?【※この作品は「触るとイッちゃう敏感少女~嘘…知らない人のが挿入ってくるぅ!~(フルカラー) 1~4巻」を収録した合本版となります。重複購入にご注意ください。】
「おっぱい好き?…いいよ、もっと触って」幼馴染のくるみは、一人じゃ起きられないわ弁当は忘れるわでなにかと世話が焼けるヤツ。ある夜、なぜか2人でお風呂に入ることに!?今更女として見ることもないし大丈夫…と思っていたけど想定外に成長したむちむちボディに思わず勃起。さらには「洗いっこしよ」っておっぱいを押し付けてくるから…もう我慢できん!熱くそそり立ったアソコをくるみの無防備な口にねじ込めば、気持ち良すぎて腰が止まらなくて…!しかも翌日、まさかのノーブラ登校!?シャツに擦れた乳首をぷっくりさせて、不用心にもほどがある…。天然すぎる幼馴染をお仕置きSEXで教育します!
満員電車で美女の巨乳を揉みまくり、体育の授業でブルマの脇から挿れまくり…透明人間になった男子校生がエッチなイタズラし放題!――ある日、デブでキモイDT男子・牧野が“透明人間”になれるスプレーをゲットした。初めての痴漢をバレずに大成功した牧野は、むかつくJKらへの仕返しを企む…教室ではJKのナマおっぱいを好き勝手に揉みまくり、体育館ではブルマ越しにアソコを舐めまくり、手マ●でイカセまくり!…放課後の生徒会室ではいきなり3P!?制限時間は60分/回、DT男子・牧野のイタズラはさらにエスカレートしていく…!!【この作品は「触って舐めて挿れまくれ!60分ヤリ放題~透明人間になった俺~」話売り作品の合冊版です。】
しがないリーマンの俺はある日、電車でチカンに襲われていたJK・百合を助ける。何でもいいから礼がしたいと言って聞かない百合。冗談で「じゃあフェラでもしてよ」と言ってみたら…本当に咥え始めちゃった!?「男の人って、こういうのが好きなんですよね?」と真剣な顔でパイズリまでしてくる。こ、この子天然?それからというもの、毎朝電車で“ご奉仕”だと言って手コキやフェラをしてくるように。俺のをイジりながら、自分もアソコをぐちょぐちょに濡らして…とんだド淫乱だな!さらに「好きです!」なんて言われちゃったら、電車の中だけど、JKの処女マ○コに生挿入しちゃって…いいよね!?
知らないアドレスから来たメール…開いてみたらよくわからない文字羅列で、見ていたら寝ちゃったんだ。それから何事もなく数日過ぎたんだけど…突然知らない人に後ろからつけられて…そんなときに助けてくれたのがSPの黒澤さんだったの!!この人ってば突然顔を近づけてきて…「ドン臭そうだな」だって!!(怒)もうなんなのよー!!その上、私の作った資料にダメだししたり、お弁当にまで><黒澤さんが言うには、どうやら機密メールの内容を見てしまった私は命を狙われているらしいんだけど…またまたーなんて思ってたら本当に黒服の男に拉致されて変な薬まで飲まされちゃったの…黒澤さんは火照った私のカラダを鎮めようと優しく愛撫をしてくれて…!?「こんなに濡らして…本当に薬のせいだけか?ほら…どこがイイ?お前の好きなトコロを触ってやる」「あっ!あっ!そんなトコロ触られたら…き…気持ちよすぎるよぉっ!!」
澤田さわは超ポジティブな女子高生。憧れの川上先輩に告白しようと向かう中で、ハプニング発生!! クラスメイトの二条院くんの素顔を見た途端、彼の事で頭がいっぱいに? 先輩が好きなはずなのに! これには二条院くんの秘密が関係し…。女性を惑わす悪魔(インキュバス)の家系って!?
10年前にアルプス山中の霧の中へこつぜんと姿を消した父・至朗を探すため、スイスのグリンデルワルトに戻ってきた悠宇。霧の中で謎の青年デザレイと出会い、ツェルマット山麓へと向かうが…!?
動物写真に感動した大森太郎は勢いでカメラマンになることを決意する。初仕事に張り切って真冬の山中へ撮影にやってきた太郎。しかし何の知識もない彼は果たして…その他短編2編を収録
【2018年8月期コミックシーモア毎月マンガ賞金賞受賞作品】お互いに外見の派手な縁(ゆかり)と広瀬は中学の頃から周りが付き合っているのでは?と思うほどの仲良し。そんな二人は高校も同じ学校へ進学。ずっとこうして広瀬と仲良くやっていきたいと思っていた縁はある日友だちとのショッピング中に広瀬に似合いそうなピンキーリングを見つける。翌日プレゼントしようとする縁だが、広瀬が”桃園さん”というふわふわ女子と楽しそうに話しているところを目撃し… 【恋するソワレ】
子供っぽい見た目がコンプレックスの小柴みつみ。お淑やかで色気のある女性になるために訪れたのは、浅葉が営む茶道教室だった。誰もが振り向くほどの端整な顔立ちに緊張しっぱなしだったが、耳元で囁かれる甘い声、すべてを包み込む大きな手、着物の隙間から溢れる色気に徐々に蕩けていくみつみの身体。先生に触るの…ずっと我慢してましたそう呟くみつみに浅葉はとうとう理性を抑えられなくなってしまい……。…今日は、優しくできそうにありません――
「…今日は、優しくできそうにありません――」子供っぽい見た目がコンプレックスの小柴みつみは、会社の先輩・高山祐一に密かに思いを寄せていた。しかし彼の好みのタイプはお淑やかで色気があって和服が似合う女性だった――!高山の理想に近づくべく、茶道家・浅葉香の茶道教室を訪れるが、開口一番「私を色気のある女にしてください!」とお願いしてしまい……!?危なっかしいみつみを放っておくことはできず、つい勢いで快諾してしまった香。こうして週に一度、大人の女性へと変わるための秘密のレッスンが始まった!!甘い声で囁かれ、大きな手で触れられるたび、敏感になっていくみつみの身体。「キスだけでイッてしまったんですか?」香はとうとう理性を抑えられなくなってしまい……。※コミック誌『Opa×Comi Vol.7』にも収録されています。重複購入にご注意ください。
「よーくんのことが好きすぎて毎日覗いています。」七緒は父親がエダナナフシ、母親が人間のハーフ。小さい頃からナナフシの特性「擬態」のせいでいじめられてられたりしていた七緒を守ってくれた年上の幼馴染よーくんに片思い中。好きすぎて擬態を使ってよ―くんのことを毎日覗き見!!特によーくんの1人エッチを覗くのが毎週の日課で…大好きなよーくんのエッチな姿に段々遠くで見るのがツラくなってきて…!?ちょっと不思議なナナフシハーフの恋は実るの!?
「見ず知らずの他人に、私…汚されている」とある山中でドライブ中だったユージと亜美は、車の中でエッチなことをしようと車を停めたのはいいが、エンジンがかからず、途方に暮れてしまう。おまけにスマホも繋がらず困っていたところ、猟銃を持った怪しげな老人が現れ、もう日が暮れるから休んでいきないさいと村へ案内されるが…奥深い山中の村、そこには不気味な墓がたくさんあって、村人も何か怪しげだった。そんななか亜美は、あの老人に夜這いされ、しつこく何度もイカされてしまい…!? そして呪文のような言葉が繰り返される!「いい子が産まれる…いい子が…産まれる」
処刑人ゴットと呼ばれるプロの殺し屋、神一鬼。ターゲットを狙う途中、突然の事故により旅客機がアンデスの山中に墜落した……。ターゲットを含む七名が極寒の地で生き残りをかけたサバイバルが始まる…!!
人間関係にトラウマを持つ元教師・人間零。そんな彼が、山中にある自然豊かな学校に転職をして、のんびりとリハビリ教師生活を送ろうと思ったら――なんとそこは人外が人間になるための不思議な女子校だった!?
中1の春。突然の告白。クラスの女の子・諏訪さんと突然付き合うことになった山中くん。2人にとって“はじめて”だらけの毎日はいつもドキドキで、だからこそ楽しみ。”はじめて”を重ねて大人になっていく男女の付き合いたてラブコメディ!
紺野美也子(こんの・みやこ)は、実母と夫との三人暮らしの主婦だったが、その暮らしは非常に苦しく厳しいものだった。実母は脳梗塞からの認知症を患い寝たきりの生活を強いられたため、美也子はその介護に専念するべく仕事を辞めざるを得なかった。そして夫・精ニ(せいじ)のほうはというと、彼は軽度の知的障害者であり、仕事や日常生活においてはほとんど支障がないものの、実母の施設入所に関する福祉の相談などの込み入った話にはついてこれず、諸々の生活の悩みや負担がすべて美也子にのしかかってくるという有様だった。それでも懸命にがんばる美也子だったが、その後も不景気のあおりで精二の給料が激減したりと次々と不幸が襲いかかってきて…挙句の果てには、なんと美也子自身がリウマチ性多発筋痛症という難病に見舞われてしまうのだった。果たして、この地獄のような日々に希望の光が差すことはあるのか――?(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.17~特集/ああ!嘆きの底辺妻たち」の内容と重複しています。ご注意ください)
昭和60(1985)年。神奈川県にある海辺の住宅地で、ある夜、紺野日奈子(こんの・ひなこ)という23歳の若い女性が突然姿を消した。それは、大学時代からの恋人との結婚式を間近に控えて幸せ真っ最中という状況の中、家族も知人もどうにも理解に苦しむ失踪だった。母・恭子、父・照雄、弟・正路、そして婚約者の芳明をはじめ、近しい皆が方々手を尽くしてその行方を捜すのだが杳として消息は知れず、警察のほうでもお手上げ状態だった。しかし、そんな生死すら判然としないまま皆が日奈子のことをあきらめかけていた頃のことだった。沢田公恵と名乗る一人の婦人が母・恭子に接触を図ってくるのだが、その話すところは想像を超える驚きと衝撃に満ちたものだった。なんと日奈子は、北朝鮮に拉致された自分の息子と結婚している可能性があるというのだ――! わが子を想う母の視線で、未だ解決への道のり遠い北朝鮮による日本人拉致問題の深層に迫る社会派ヒューマン長編の決定版!!(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.16~特集/本当は怖い家族の裏事情」の内容と重複しています。ご注意ください)
主婦の市原由有(ゆう)は、夫の亡き祖父母が遺した一戸建てに住むことになり、都内の一等地に夫と息子の拓馬(たくま)の三人で引っ越してきた。当初、知り合いもなく寂しかった由有だったが、公園で久保さおりという同年代の主婦と出会い、同じ年ごろの子を持つ母親同士、いい友達になれるといいなあと呑気に考えていた。ところが実はこの辺りは有名私立がひしめくお受験過熱地帯であり、さおりもそれを目的にここに住んでいるという筋金入りの超お受験ママ…彼女にとって由有は、いい友達どころか「ライバル」もしくは「利用する相手」以外の何者でもなかったのだ。そうとは知らない由有は、さおりに嫌われたくない一心で彼女に引っ張られるまま、ズブズブと深いお受験の泥沼にはまり込んでいくのだった――…。(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.15~特集/本当にコワイ主婦の敵」の内容と重複しています。ご注意ください)
由緒正しい家柄の夫・貴士(たかし)と、周囲の反対を押し切って結婚した菜々子(ななこ)だったが、なかなか子供ができないことが夫婦間の溝となり大げんか…売り言葉に買い言葉で家を飛び出してしまう。そして路頭に迷う寸前にどうにか住めることになったのが『メイフラワー荘』という、今にも壊れそうな木造ボロアパートで、ヘビは出るわ、最近下着ドロは出るわ、おまけに管理人はセクハラおやじだわ…とにかくとんでもないところだった。それでも、そこに住むワケありだけど人情味あふれる入居者たちと交流するうちに、徐々に生活は落ち着き心の平穏を取り戻していく。そんなある日、ようやく菜々子の居所をつきとめた貴士が、彼女が置いていった離婚届を持ってやってくる。ああ、いよいよ私たち、本当に別れちゃうのか…そう覚悟する菜々子だったが――…?(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.17~特集/ああ!嘆きの底辺妻たち」の内容と重複しています。ご注意ください)
共に26歳の鳩子(はとこ)と勝(まさる)の新婚夫婦の、社宅での新生活が始まった。ところがその第一歩は挨拶回りからして一波乱! 各戸を手ぬぐい1本持参で回ったところ、「挨拶回りは最低、ブランドもののタオル2本セットが常識でしょ!」と、文句を言われる始末。さらに、ヒラ社員家庭の新入りということで掃除当番を鳩子一人でやらされるわ、わんぱく盛りの子供たちの面倒を押し付けられるわ、そこはまさに厳しく残酷な身分制度の世界だった。そしてそんな中、こともあろうに鳩子は不注意で社宅のボス的存在・金丸(かなまる)の孫にケガを負わせてしまい、不興を買った末に夫・勝が単身赴任で転勤させられるはめに…? あ~ん、私たち一体どうなっちゃうのー!?(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.19~特集/家族が抱えるコワイ闇」の内容と重複しています。ご注意ください)
OLの市川ひとみは幸せの絶頂にいた。イケメンで性格もよく、社内女子社員人気ナンバーワンの鈴木聡太(すずき・そうた)と交際3年を経て、ついに結婚することになったのだ。ということで、いよいよ両家両親の顔合わせの場が持たれることになるのだが、そこで予期せぬ自体が勃発する。なんと聡太の母・綾子(あやこ)とひとみの母・恵美(えみ)がお互いの顔を見るや否や、そろって「この結婚は絶対に認めません!」と言い放ったのだ。ど、どういうわけ~!? 驚きうろたえるひとみと聡太…実は母二人は中学時代の同級生で、どうやらその頃起こったあることに原因があるようなのだが…そ、そんな~、40年も前のことのせいで私と聡太が結婚できないなんて、一体何があったっていうのよ~! 果たして、ひとみたちの幸せの行方や如何に…?(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.23~特集/女のバトル勃発中!」の内容と重複しています。ご注意ください)
木下恵子(きのした・けいこ)は夫と二人の子を持つ主婦。このたび、中古だが結婚8年目にして念願のマイホームを手に入れ、新しい土地に引っ越してきた。家はまだ築2年目というきれいな良物件だったが、前の住人は主人の急な転勤が決まり、泣く泣く手放したのだという。早速ご近所に挨拶回りに出向く木下一家。皆よさそうな人ばかりだったものの、1軒だけ…すぐ右隣りの楢崎(たるざき)家の奥さんだけは別で、会うなり「私、子供大嫌い! ギャアギャア騒がせたら承知しないからね!」とぶちかましてくる始末。お隣りづきあいに大きな不安を抱く恵子だったが、それは見事に的中! ちょっとでも音を出そうものなら即文句を言ってくるようになり、たまらず反論すると、今度はあらゆる手を尽くしてイヤガラセを仕掛けてくるようになったのだ。果たしてこの仁義なきご近所バトルの行き着く果ては一体――…!?(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.25~特集/いじめ地獄」の内容と重複しています。ご注意ください)
主人公は夫と息子の三人家族。中古で買った家に住み、夫はしがないサラリーマン、自分は時給800円のパート主婦という、絵に描いたような庶民家庭だ。ある日、息子の守(まもる)が学校の友達の畑田裕一(はただ・ゆういち)くんと遊んでいて、二人とも偶然ケガをしてしまったという。守は軽傷で済んだが、裕一くんのほうは頭を3針縫うというまあまあの重傷だ。実は裕一くんの母親である畑田ゆかりは、主人公がパート勤めするスーパーの社長令嬢だったため一瞬ビビるが、誰にも非はないということでホッと胸を撫でおろす。しかし、ことはそう簡単には収まらなかった…ゆかりが後になって「息子の裕一は守くんにいじめられたせいで大ケガを負った」とねじ込んできたのだ。その煽りを食ってパートのクビ宣告をされてしまう主人公。果たして、このいじめ事件の真相は一体…!?(※本コンテンツは合冊版「ご近所騒がせな女たちVol.25~特集/いじめ地獄」の内容と重複しています。ご注意ください)
なんと11人の子供を産んで、うち6人を自ら殺害し闇に葬った母親!その罪深き純粋さに満ちた成り行きまかせの愛欲人生とは――前代未聞の子殺し母の恐るべき所業を迫真の筆致で描く表題作『鬼女の子守歌~嬰児6人産み殺し遺棄事件』他、心から愛し守りたいと強く思うあまりに友人に母殺しを依頼してしまった息子の異常な心の葛藤を追う『歪んだ母子愛~逆上息子実母殺し教唆事件』、幼い私を虐待した愚かで身勝手な母親のようにだけはなるまい…そう心に誓いながら自分が母と同じ境遇に陥った時、我が子に暴虐の限りを尽くしてしまった女の悲しすぎる運命に迫る『母の呪い~薄幸シングルマザーせっかん死事件』など、驚愕の赤裸々事件ドラマ全5話!!
【痴漢なんて…やめさせなきゃ…なのに!】ある日、電車に乗っているとお尻に違和感が… え!? まさか痴漢!? 怖くて助けが呼べない…どんどん行為はエスカレートしていき、ブラのホックを外され、敏感な乳首を摘ままれる…これ以上は…と、勇気を出して振り返ると痴漢の正体は――私たち夫婦と一緒に暮らす夫の弟…悟君だった! 真面目で勉強熱心な大学生の義弟が、一体なんで!? 目が合っても手を止めてくれない…興奮しきっている彼はおっぱいを揉みながら、ついにスカートの中にまで手を入れてきた。指で割れ目をなぞった後に、一番敏感なトコロをクリクリ…どんどん激しく指を動かされて…もうだめっ、このままじゃ私…イッちゃう!
「あ…あれ?なんで私…誰かにア●コ弄られてる…?」夫の浮気を知った私は自宅を飛び出して一人バーで鬱憤を晴らしていると、一人の男に声を掛けられ本来なら相手にしないが、夫の浮気の事もありつい付き合ってしまう。そのまま飲み過ぎて寝落ちした私の身体を男はいやらしく触ってきて…。店内の座席で堂々と私のク●は執拗に刺激され流されるままに会ったばかりの男の硬くなったアレをトロトロのア●コで受け入れてしまう──他「オープンキャンパスで大学生に騙され痴漢されるJK」や「先輩と営業に向かうも得意先のオフィスでイキ堕とされるOL」…等豊富なシチュエーションで快楽を追求した至高の作品を集めたアンソロジー!
お得感No.1表記について
「電子コミックサービスに関するアンケート」【調査期間】2024年3月15日~2024年3月22日 【調査対象】まんが王国または主要電子コミックサービスのうちいずれかをメイン且つ有料で利用している20歳~69歳の男女 【サンプル数】1,648サンプル 【調査方法】インターネットリサーチ 【調査委託先】株式会社MARCS 詳細表示▼
本調査における「主要電子コミックサービス」とは、インプレス総合研究所が発行する「電子書籍ビジネス調査報告書2023」に記載の「課金・購入したことのある電子書籍ストアTOP15」のうち、ポイントを利用してコンテンツを購入する8サービスをいいます。
調査は、調査開始時点におけるまんが王国と主要電子コミックサービスの通常料金表(還元率を含む)を並べて表示し、最もお得に感じるサービスを選択いただくという方法で行いました。
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