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「イブ、2度と逃がさない!」突然、見知らぬ男性に責めるように呼びとめられ、イブは困惑した。カイルと名乗る彼は端正な顔に怒りをにじませ、イブは彼の妻で、2年間ずっと行方不明で捜していたと告げた――! 確かに記憶を失くしたイブが路頭に迷っていたのは2年前。親切な看護師のおかげで住む家と仕事を見つけ、やっと新たな人生に手応えを感じ始めたばかりだった。私は本当に、この美しい男性と結婚していたの? ――不安と甘い疼きにイブの心は震えた。
「ナタリー、僕と結婚してくれ」名家の御曹子ピアスの求婚は、ナタリーにとって夢がかなう瞬間のはずだった。10代の頃から恋焦がれてきたピアス。使用人の娘という立場から一度は諦めようとしたが、大人になっても想いは募るばかり。そしてひと月前のある夜、ナタリーの家に令嬢から婚約破棄されたピアスが現れ、彼の慰めになればと一度きりのつもりで抱かれたのだが…。まさかの妊娠がもたらした最愛の人からの義務的な求婚。私の夢は、今くだけ散った――…。
父が勤める会社の創業者一族の御曹子チェーザレに、メガンは幼い頃からずっと憧れていた。もう私は21歳なのよ。新年パーティーで想いを伝えると、優しくはあるが断固として拒まれてしまう。彼にとって私は、永久に妹のようなものなんだわ。メガンは恋心を絶つ決心をする。しかし、大学を卒業してロンドンに帰ってきた彼女に、チェーザレは大人になるまで待っていたと言って結婚を申し込んできた。妻になんてなれない――あなたを忘れるために私は…!
マーサは結婚式当日に花婿が裏切っている現場を目撃してしまい、ショックでウエディングドレスのまま式場を飛びだした。そして雨模様の肌寒いなか、ひとり誰もいない道を歩いているとバイクに乗った男性が近づいてきた。彼の名はカルロス・ディアブロ。…ディアブロって悪魔という意味じゃない? 最初こそマーサは警戒するが、魅力的な彼の瞳に惹かれ気づけばキスをしてしまい、そのまま彼のバイクに乗ってしまう。マーサは人生で初めての冒険をするが…!?
シャーロットは、友人の屋敷の管理をまかされていたある日、たまご泥棒を発見する。しかし、彼の顔には見覚えがあった、友人の甥ポール・サリゼン! 新聞記者で世界を飛びまわっている彼は、突然帰ってきたのだ。友人が病気で入院してから、何度も手紙を出したのに帰ってこなかった彼が…。第一印象は、最悪。それなのに彼は、下宿人としてシャーロットの家に住むことに。でも、「あなたにはポールがふさわしいわ」と友人に言われたことで彼を意識してしまい――!?
バーでグラスを傾ける美しい男性に、テリーザはひと目で恋に落ちた。思いが届いたかのように彼…ジオもテリーザに興味をもち、瞬く間にふたりは惹かれあった。あなたとこうすることが当たり前のような気がする…。夢のような一夜に陶然とするテリーザ。けれど翌朝、彼女の甘い感情は打ち砕かれた。彼の携帯には彼の妻と子の写真が写っていたのだ。既婚者だったなんて…私をだましたのね!? 絶望し彼のもとを去るテリーザ。数日後、ジオはふたたび彼女の前に現れて…?
エイミーは、旅先のヴェネチアで、名家の御曹司であるヴィンチェンツォと恋に落ち結婚した。すばらしい男性との結婚…だが夢のような初夜の翌朝、結婚生活は早くも崩れ去る。ふたりの結婚は夫が賭けに勝つためのもので、彼女をものにしたことで、先祖から伝わるルビーを取り戻すことができたのだという。言い訳すらしようとしない夫を振り切り、エイミーは故郷に逃げ帰った。そして4年後、エイミーは再びヴェネチアに向かっていた。悪夢のような結婚を終わらせるため。
イギリス北部出身のライアンは、最高の肖像画家と言われている。しかし、アンナにとって彼は悪夢のような存在だった。アンナとライアンは貧しい町に住む、若い恋人同士だった。けれど耐えかねて町を逃げ出したアンナはその後、巧妙に生まれを隠し、名を変えてロンドンで成功した。今や上流階級の男性と婚約間近となっている。そんな時、パーティーでライアンに再会したのだ。過去を知る彼に、アンナは脅えた。彼は私をどうしようというの――…?
地中海に浮かぶ島マルタで、スザーナとマークは運命の恋に落ちる。幸せな時間は永遠に続くかと思われたが、彼に他の女性の影を見つけてしまったスザーナは何も告げず島から逃げだしてしまう。1年後、偶然の再会を果たしたふたり。銀行員だと聞いていたマークが、実はやり手の投資家で大富豪だということを知ったスザーナは、嘘だらけの彼と距離を置こうとする。しかし、姉がマークからの融資を切実に望んでいることを知り、仕方なく彼の相手をすることに…!?
あなたはまだ私を従わせる力をもってるのね…。サディーは元婚約者ニコスに、恥を忍んで5年ぶりに会いに来た。ふたりの家はビジネス上のライバルで昔から険悪だったが、ふたりの婚約を機に和解の方向へ進むはずだった。が、式の直前になぜか会社の潰しあいが始まり、競争に敗れたサディー一族は、今やニコスに屋敷すら奪われようとしていた。サディーは今、心を病んだ母と幼い弟のために屋敷を借りたいと頼みに来たのだ。それに対し、ニコスの呈示した条件とは…?
キャットの伯爵だった夫は多額の負債を遺して世を去った。邸宅も農場もひきわたし、すべてを失ったキャットのもとに思いもよらない客が訪れる。ヒース――彼はキャットの父が養子として迎えた孤児だった。ふたりは幼い恋を育んでいたが、兄や村の人間からいわれのない差別と侮辱を受け、彼は10年前に家を出ていった。今の彼はさまざまな事業で成功し、見違えるほど立派になっていた。だが、伯爵家への復讐を誓って帰ってきたことを彼女は思い知らされることになる。
アロマテラピストのシエナは人生で最悪の年を過ごしていた。職場はつぶれ、恋人には裏切られ、母親は病に苦しんでる。そのうえ、借家の立ちのきまで迫られていた。すべてを解決する方法は亡き父親の遺した莫大な遺産を相続すること。それにはひとつ条件がある。彼女が「幸せな結婚」をしていることだ――知りあったばかりのキアに彼の会社を救う資金を報酬に、花婿役を頼んだシエナだが、彼は意外な契約を望んだ。それは期間限定の「本当の結婚生活」で!?
アリスはイタリアの実業家ドメニコと恋に落ち、彼の言うなりに同棲生活を送っていた。けれど6か月後、アリスはその生活に終止符を打ち、イギリスへ逃げ帰っていた。なぜなら彼の隠れた愛人の存在を知ってしまったから…。それに彼は、いつも絶対に結婚しないと宣言している。いくら愛しても先の見えない関係に、身も心もぼろぼろになってしまったのだ。だが、ドメニコははるばる彼女を追ってきた。なぜなの? 私のことを欲望の対象としか見ていないくせに…!
「自分が誰かわかるか?」病室で目覚めたセリーナに鋭い質問が飛んだ。声の主は、黒髪が美しい理知的な男性ラファエル。説明によればセリーナは、彼の所有する高級車で事故に遭い、ここ1年ほどの記憶を失っているという。いったいどういうこと? 事情は彼にもわからないらしい。ラファエルは冷たく「君とは会ったこともない」と言うくせに、なぜか毎日見舞いに来る。さらに、行くあてがないなら彼の屋敷に滞在し、母親のいない赤ん坊の世話をしてほしいと言われ…。
見ず知らずの男性に、裸同然の姿を見られてしまうなんて…! ボーイフレンドにデートの約束を破られたサフランは、彼を見返そうとセクシーな姿で社長室を訪れた。だがそこにいたのは、冷たい銀の瞳が魅力的な大企業家ナイアルだった。戸惑う彼女を値踏みするように見つめ、要求額を言えと言い放つ。娼婦だと思われたんだわ…! あまりの羞恥に2度と会うまいとサフランは逃げ出すが、熱い視線は彼女の心を離さなかった。そんななか、偶然彼と再会してしまい…!?
エストレーリャは身持ちの悪い女とレッテルを貼られていた。父親はそのイメージを払拭しようと、次々に縁談を待ちかけてくる。 そして、10人目の夫候補ラモンがやってきた。彼が結婚と引き換えに要求したのは父の所有するテレビ局の買収。どちらの思惑にもノーを突きつけるはずが、ラモンに心奪われてしまい・・・!?
スペインの名家に生まれたメルセデスはイギリス滞在中パーティーで出会ったプレイボーイと評判の実業家ジェイクに強烈に惹かれる。不思議な磁力で我を失い、彼と一夜をともにしそうななった彼女は、ぎりぎりで正気に戻り逃げ帰る。が、数週間後、彼と婚約せざるを得ない状況に・・・!? しかも、彼には秘密があり・・・。
レベッカは1年前、結婚式を挙げたその日のうちに屋敷から追い出された。夫のアンドレアスは「すぐに離婚できると思うなよ。結婚の取り消しはしない」と冷ややかに言い放った。そのアンドレアスが自動車事故に遭って、私を呼んでいるという。なぜ? 今頃になって。まだアンドレアスのことが忘れられないレベッカは、夫のいるギリシアに飛んだ。「いったい、君はどこへ行っていたんだ?」1年ぶりに会った夫はレベッカと結婚したことさえ忘れていた…!?
ちょっぴり正義感の強い普通のJK・愛莉(あいり)。彼女は部活上がりのトイレから異世界へと召喚されてしまう!? 魔王を倒す勇者の力になるという『聖女』に選ばれた、らしい…。召喚士の男は愛莉を勇者と会わせる前に身体検査と称して、突然キスされたり、際どい所を触ってくる! こんな世界どうにでもなれ――!っと思っていたら、召喚士から「キミにしか世界を救うことができないんだ!」と言われ…しぶしぶ聖女としてやっていこうと思っていたのに…試練やら何やらで旅への出発がモタついて、召喚されたレンガの搭からなかなか外へ出ることが叶わない!?
80年代~90年代の映画が大好きな高校一年生・莉子。仲良しの同級生はいるが映画の話題だけが合わない。莉子はもっと自分が好きな映画のことを話せる人と関わり合いを持ちたくなり、SNSを使って探していると、ある日突然同じ趣味を持つ同学年の和也から返事がメッセージが届く。この日を境に趣味を通じて、文字や写真だけのやり取りを重ねていく莉子と和也。二人は互いに惹かれ合っていき、電話で直接話そうと番号の交換をするが――。4名の作家陣が紡ぐ世界観がリンクする『すべてがサヨナラになる』オムニバス短編にて、作家・うたたね游が『叶わぬ恋』をテーマに決して交わることのない男女の淡い想いを描き、着彩を完全監修したフルカラー版作品。
「どうか許してください…何でもしますから…」ほんの出来心でおかした過ち…よりにもよって店長の息子に目撃されていたなんて――二児の母であるギャルママ・美香。夫はワンオペ育児の大変さを理解せず、一つも家事を手伝わずにスマホをいじってる…喧嘩が絶えない日々。ある日、コンビニに出向くも息子たちは些細なことで泣きわめく…限界が近づいていたそんな時、(コレ…すっごいストレス発散になるんだ)昔を思い出し、つい、一つの菓子を手に取りバッグの中へ…それが、店長の息子による寝取られ地獄の始まりとも知らずに――授乳期の乳房を揉まれて吸われて…ギャルママの育児で熟れた極上のカラダがこれでもかというほど貪られ尽くす!!
地元では有名な美男美女カップルの奈緒と陽一。しかし卒業を機に家業を継ぐ陽一と上京する奈緒は離ればなれに。奈緒だけではなく幼馴染で美人アスリートの美月や、美人過ぎる東大生の京子も一緒に上京し、同じシェアハウスに住むのだ。ただそのシェアハウスにはあと一人、鉄男という知らない男が入居することになっていた。鉄男は元ラガーマンで、地元ではセックスのことしか頭にない性欲モンスターのヤリチンだと知れ渡っていた。ナルシストの陽一はどんな男が相手だろうと負けるはずはないと高をくくっていたが、まさかその性欲モンスターがシェアハウスを支配していくことになるとは知る由もない。
「ほら旦那の顔に跨って…オ●ニーしなさい」そんな屈辱的な命令に逆らえず、私は眠る夫の上で股を開き、自らア●コを広げた――「今日は新社長との会食で遅くなるよ」そう言って意気揚々と家を出た夫。しかし、彼の帰りを待つ妻・遥香のもとに、一本の電話がかかってくる…「旦那さんが酔い潰れてしまいました」。急いで夫を迎えに行く遥香だが、そこで彼女は若き社長・寺島から、夫が横領している事実を突きつけられる。「旦那を見逃してほしいなら、奥さんが俺のオナホになってください」…逆らうことができず、眠る夫を横目に裸になる遥香。寺島は羞恥でピンクに染まったカラダを舐めるように観察し、ピンと勃った乳首に唇を近づけて…。
合冊版でお得に読める!「せっくすって…すごいです…」――――クラスのカースト最上位グループの一人・藤田は、罰ゲームで学年一の地味子・桜庭に告白することに。断られて終わりのはずがまさかのOKで「まぁ、記念に一発くらいヤッてもいいかなw」と自分の部屋に連れ込んでそのまま初セックスをする事に。脱がせてみると程よく肉のついためっちゃエロボディ!キスをしながら豊満な胸を揉みしだくと、上気した顔が意外と可愛いことに気づく藤田。動画撮影しながらのオナニーで濡れトロになったマ○コに挿れようとすると「ナマで…シてください…」と健気に誘う桜庭に今までになく固く大きくなった肉棒を突き入れる!破瓜の痛みに耐えながら笑いかける桜庭に藤田は…※本書は合冊版となります。重複購入にお気を付けください。
「イキたいなら…契約を結べ」深夜のオフィスで、憧れの上司は私を縛る。太い指が繰り返すじれったい愛撫…滴るほど蜜が溢れて…--優しい上司、犀川に憧れるOLの真奈。真夜中、オフィスで残業をしていると、先輩OLと犀川の情事を目撃してしまう。翌日、残った仕事を片付けていると、犀川に腕を引かれて「昨日、見てたよな」と色っぽく囁かれ…抵抗する間もなく縛られる腕。熱い舌が胸の先を這い、体の奥から追り上がるような甘い快楽に震える体。サディスティックな表情の上司と交わした契約――…それは…禁断の調教契約だった。
あの人気作が超美麗フルカラー版で新登場!「私のカラダ、こんなHに調教されてたなんて…」――女子大生の籐子(とうこ)は初めての彼氏もでき、順風満帆な学生生活を送っていた。そんな彼女の悩みは、母の再婚相手である養父に感じる違和感と、頻繁に見る『H』な夢…。SEXの経験がない籐子は、卑猥な夢を見てしまう自分に嫌悪感を抱いていたのだが、その夢にはとんでもない秘密が!なんと彼女は睡眠薬を飲まされ、夜な夜な養父の玩具にされていたのだ!毎夜淫らに弄ばれていた籐子のカラダはすっかり成熟していて、淫猥な悪戯を拒否するこができない。「あぁダメぇ…こんなにイヤなのに、私のカラダ…悦んでる」
「悪いな、彩ちゃんの処女は俺が頂いちまったわ!」――東京での大学生活に憧れて上京した俺と幼馴染の彩。俺たちは誘われるままテニスサークルに入部し、合宿コンパに参加した。しかし、宴もたけなわの頃、突然会場の様子が一変! 互いの体をむさぼり、悦びの声を上げる。「これってヤリサーじゃ…?」。俺も雰囲気に呑まれ、次第に快楽に溺れていく。別室で彩が襲われていることも知らずに…。(フルカラー化)
「すっごぉーい…もうカチカチになってるw」反り返るほど勃起した僕のチ●ポを見た石川さんは、嬉しそうに握ってソレを口元へ運んでいく。大きく出した舌でレロレロと先っぽを責めたてられ、僕は気持ち良さのあまりのけ反ってしまう。毎晩、オカズにしている石川さんが…僕みたいな童貞のチ●ポを、こんなにいやらしく舐めてくれるなんて…――誰もいない体育館倉庫…勉強しか取り柄のない僕は、いま人生で初めて女性と、ここで待ち合わせしている。相手は密かに気になっているクラスの女子、石川さんだ。僕は彼女とある約束をしていた。彼女にテストをカンニングさせてあげる代わりに…せ、セックスをさせてもらう約束だ!
「おっぱい…いじらないで、下さっ…」――生徒たちから人気の体育教師・清野先生。そんな先生に憧れている私は体育で失敗ばかり…でも先生は優しくて…放課後、特別に補習をしてくれることに…!二人きりの倉庫で柔軟を始めると…先生の手が私のアソコに伸びてきて…ナカまで念入りにほぐされて、おま〇こぐしょぐしょにされちゃった…「次は先生を跳び箱だと思って、跨いでごらん」こんなの間違ってる…けど…先生のおち〇ちんが擦れて…濡れちゃ…やっ、やだっ!先生、まさか…!――その他「出張先のビジホで泥酔女上司を強引に…」や「入学祝いに甥が求めたのは叔母との不倫SEX」など、イケナイ関係に興奮しちゃうアンソロジー!(フルカラー化)
「ダメ! お願い抜かないで…すぐ慣れるから、もっと動いて…」――今日からついに性教育の体験授業…つまり、セ○クスの授業が始まるんだけど、童貞の俺は緊張気味。授業ではクラスの女子とペアを組むから、密かに想いを寄せている留美ちゃんにお願いしたら…返事はまさかのOK! 硬くなったアレを留美ちゃんにシコシコされたり、お返しに留美ちゃんのアソコをペロペロしたり…、恥ずかしいけど性教育って超楽しい!
無防備に晒され続ける、若く健康的なカラダ…そろそろ、我慢の限界でした――インターハイ優勝を目指す陸上部女子・宮村遥。監督の成沢は、真面目で練習熱心な彼女に関心しながらも、間近で晒され続ける豊満なカラダに肉欲を募らせていっていた…そうとは知らず、成沢を信用しきっている遥は今日も放課後の部室で日課のマッサージを受けている。その手で、汗まみれのスベスベな肌を触れていると危険な妄想を止めることができない…ベロキスをして、涎まみれになるまでカラダ中を舐めまわし、乳房に吸いつきながらナカをかきまわしたい!!そんな欲望は、あるできごとがキッカケでついに爆発してしまい…!?
「絶対に気持ちよくなっちゃダメなのに…そんなに奥、突かれたらっ…!」――両親の他界後、義理の弟と二人暮らしをしている私。二人で支え合い、安定した生活を送っていた。そんなある日、いつもの様に帰宅すると…なんとそこには、私のことを考えながらオナニーする弟の姿が…! 見られたショックで泣きそうになる弟と、反り立ち苦しそうなチ●ポを前に、両親が亡くなって以降「絶対に弟を悲しませない!」と心に決めていた私は、つい甘くなってしまい…。「一回…一回だけだからね…?」――だがその後も、弟からのお願いは日に日にエスカレートしていく…!?「そんな泣きそうな目でお願いされたら…わたし―」
目が覚めるとそこは檻の中でした―。見知らぬ部屋、鉄格子の中に閉じ込められた6人の女たち。そこに現れたのは気持ち悪いピエロの仮面をつけた男。恐怖に怯える彼女たちの目の前で始まったのは、公開凌辱だった…!「ど・れ・に・し・よ・う・か・な…」薄暗い闇の中でピエロの声だけが響く。アイドル志望の元気系、処女のシスター、結婚を夢見る独身女、熟れた巨乳人妻…それぞれの人生を踏みにじりながら容赦無く続く性的リンチ。響き渡る絶叫とピエロの笑い声が耳から離れない…!
「身体がいつもより敏感に…声が…我慢できないっ…!」くちゅくちゅと淫らな秘所の音が響き渡る。ダメっ… カーテン越しに夫が寝ているのに!――家族で温泉施設へ訪れたかえで。子どもが遊技場に夢中な間に、夫からマッサージに誘われ夫婦で施術を受けることに。先に終わった夫は気持ちよくなり隣で熟睡。かえでは仕事で疲れている夫にゆっくり休んでもらおうとしていたが…。マッサージ師の巧みな話術と絶妙なマッサージ愛撫に抗えず、身体とアソコはトロトロにほぐされ…「マッサージで感じちゃうなんて私…エッチな奥さんだと思われちゃう…!」気持ちとは裏腹に、まるで全身性感帯状態!?「あっ…そんな所揉まれたらもう…イっちゃう!」(フルカラー化)
「押入れ開けたら女の子が降ってきた!?」思いがけない事は、何の前触れもなく訪れる…。伯父に譲られることになった旅館は開店休業状態。幽霊でも出そうなヒナびた温泉旅館だ。早速訪れてみると、そんな旅館にはそぐわない美人女将が…。それだけでも不思議なうえに、部屋の押入れを開けたら、なんと女の子が!?それも下着姿!! 「いや! 見逃してください!!」と言うものの、こんな姿に欲情しないはずはない! たわわな巨乳に触れると彼女は「んっ…、くっふぅんっ」とまんざらでもない反応!「それじゃ、条件を出そう。ここにいたいならエッチさせろ!」脅して出て行かせるつもりだったのに、合意してしまう彼女。「これで…気持ちいいですか?」「もう…らめっ…わたしっ…頭まっしろに…んあぁ!」謎の旅館で、謎の女と美人女将との、ありえない饗宴が始まる…。
「ひょっとして寝取られてるの興奮してます?」俺が好きになった兄嫁の夏美さんは、いつも無防備な恰好で…実家に帰るとその胸元についつい魅入ってしまう。いつものごとく、ドスケベボディを想像し自分の部屋でオナニーをしていると、突然部屋に入って来たのは夏美さん!?「何もかも終わりだ…」と思う俺に、兄嫁が言い放ったのは「私がしてあげるよ?」というまさかの言葉…。俺の硬くなったチ●ポを握り、楽しそうにシゴく夏美さんに俺の情欲は止まらず、グチュグチュになったアソコに怒張したチ●ポをナマで挿入!「中で…出していいよ…」イケないとわかっているのに激しく腰を振る兄嫁の性欲に、俺のお仕置き寝取りセックスが炸裂する!?
「ここビチョビチョだよ…またイっちゃうんじゃない?」――父の再婚相手である愛美さんは、若くて美人でスタイルも良く、思春期の俺にとって少し刺激が強い。父が出張で不在のなか愛美さんが酔っぱらって帰宅して、無防備に下着姿のまま寝るものだから・・・ちょっと胸だけ触るつもりだったのに、どんどんエスカレートして服を剥ぎ、ナカを舐めまわすと蜜がトロリ…ビクビクと絶頂したところで愛美さんが起きてしまい…――「新しい家族とはこうやって仲良くなるのがウチのルールだよ」言葉では抵抗する愛実さんも、あまりの気持ち良さに体の力が抜け…「ほしいんでしょ?オレのチ●コ!愛美さんのオマ●コはそう言ってる!!」
「待って…さっきイったばかりで…んんっ!」止める間もなく、硬くて長いモノがぬぷりと挿ってくる。男は疲れ知らずといった様子で腰を振り、アソコの深いところを責め続ける。やばい…お姉ちゃんの彼氏…超絶倫じゃんっ!――お姉ちゃんは成績優秀で学校の人気者。だけど、ずっと前から見下されている感じがして、正直、私はお姉ちゃんにムカついていた。そんなある日、お姉ちゃんが彼氏を家に連れ込んでセックスしているのを覗いて、閃いたの…あのバカそうな彼氏を寝取って仕返ししちゃう作戦を。お姉ちゃんと私は顔がそっくりだから、お姉ちゃんに成りすましてアイツに近づいて、お姉ちゃんともしたことないようなエロいことさせちゃお♪
「お義父さまの…夫のより気持ち良すぎて、腰の動きが止まらないんですぅっ!」――長年連れ添った妻との夜の営みに物足りなさを感じていたある夜、息子の嫁の濃密な自慰行為を目撃してしまった私。困惑しながらも「見なかったことに…」と眠りにつくが、ふと股間を襲う湿り気のある感触で目を覚ましてしまう。そこに居たのは半裸で覆いかぶさりジュルジュルと股間を弄ぶ義娘、香織さんの姿が!「お義父さま、我慢は身体に毒ですよ?」香織さんの執拗な口でのご奉仕に耐えられず、口内にたっぷり射精してしまう私。しかし彼女の要求は止まることを知らず…「もっとイケますよね?」と、まだ固いままのモノを自らアソコにあてがい、そのまま…。
「その穴いじったらイっちゃうってばぁ!」――楽しみにしていたキャンプ前日、突然発熱をしてしまう、リン。すると幼馴染の翔が薬を持って看病に来てくれた。でもその薬ってまさか…座薬!? 絶対自分じゃ入れられないけど…薬はこれしかない。仕方なく翔にお願いしてみたんだけど…。ゆっくりパンツを下ろして足を開くと、恥ずかしさに濡れて糸引くア●コ。そんな私の秘部に座薬を入れよう手を伸ばす翔…「アッそこ…ちがっ!」うっかり指で触ったのは、お尻じゃなくて熱く湿ったク●トリス…! 焦った翔はその後もいろんな部分を触り始めて…!? 「やめっ!そこ別の穴ぁ…」指先で激しく擦られたらもう刺激に耐え切れず…イっちゃぅうう!
「裕也のチ●ポ…ほしいな」女体化したとはいえ、俺が男におねだりするなんて…。しかし、それほど男のモノを欲してアソコが疼いてしまっているのだ。おろおろする裕也に業を煮やし、俺は思い切って押し倒す。「僕は初めては好きな人とじゃないと…」そんな童貞の決まり文句を無視して、一気に根元までチ●ポを挿入すると…電気のような快感が!「お…女のカラダってスゲー!」――ある朝、目が覚めると俺は女になっていた。理由なんてどうでもいい、こんな貴重な体験を楽しまなきゃ損…と思い、オナニーすると…気持ち良すぎるんですけど! オナでこんなに凄いんだから、セックスしちゃったら一体…。俺はセックスの相手を求めて外に出た。
「美奈子サンのおマ●コ、狭いですネー」マイケルのペニスはまだ半分も挿っていないのに、すごい圧迫感で緊張する私。「待って…こんな大きいの初めてだから…」言い終わる前に一気に奥まで突いてくるマイケル。そのひと突きで全身に驚くような快感が走る。怖い…こんなおチ●チンで何度も突かれたら…後戻りできなくなっちゃう!――留学していた娘が、彼氏を連れて帰国した。彼の名はマイケル…黒人だ。しかも、しばらくウチに住まわせてくれという。結婚を前提につき合っているというので、渋々承知してしまったが、ある日、マイケルの浮気現場を目撃! 娘と別れるように問い詰めたが、外国人特有のノリで逆にラブホに連れ込まれてしまい…。
「何が起きてるか分かんない…なのにイッちゃう!」―――ゲーム会社に勤める三上悠里は会社の同僚との宅飲みでつい寝てしまい、ふと目覚めたら何故か橋の上!? でも実際はVRメガネを使った同僚のいたずらで、高所恐怖症の悠里がとっさにしがみついたのは同僚の下半身!その同僚も勃起しちゃって、周りも寝てるしちょっとくらいならとおっぱいを揉んでみると、思いの外エロい反応で行為はエスカレートしていき…「雨に濡れてるだけなのに…身体がビクビク反応しちゃう」VR効果を利用して気付かれないように生乳首を愛撫すると、普段とは違うエロい声にますます興奮。収まりがつかなくなったアソコをビショビショの股間に擦りつけると…!?
「私このままだと…彼氏以外の人とエッチしちゃう…!」―――バンドのギター担当・ズカと交際しているあもは、ライブの打ち上げに参加していた。宅飲みになだれ込み皆が寝静まった頃、あもは背後に人の気配を感じる。「こんなところで…だめ…っ」周りをはばからず乳首を弄られ声を抑えるあも。もう限界だと振り返ると、彼氏だと思っていた相手はベース担当のタイジで…!女トラブルを嫌うズカを気にして大声で拒否できないあもは、びしょびしょになったアソコを掻き回される。「私…そんなにエッチじゃないです…」気持ちでは拒絶していても身体は正直に反応してしまい…「ここ挿入れたら気持ちいいんだろうなー」と固いモノをあてがわれ…!
「オ…オデはもう…自分を抑えられナイ!」オークが突然、女騎士を押し倒す。そそり勃つペニスは、まるで緑色のこん棒のようだ。「オークのくせに、そんなに我慢していたのか…いいぞ、私を好きにしろ」。極太のペニスが女騎士の濡れたワレメにゆっくり呑み込まれいく。衝撃的な快感にオークは思わず呻く「こ…これがセックス…これが人間の女…!!」――絶倫すぎる野蛮な種族…オーク。彼らは人里から女をさらっては犯し、その性欲を発散していた。しかし、そんな種族のなかに「愛し合ってなくちゃセックスはできない」と言う変わり者がいた。彼の名はプルート。この物語は、オーク討伐の命を受けた女騎士とプルートの出会いから始まる…。
「えっ…誰かお尻に触れている?」電車のなか…背後に違和感を感じて硬直する。四十過ぎの私みたいなおばさんが痴漢に遭うわけない、きっと偶然よ…そう思っていたが、背後の手はスカートをたくし上げ、パンツに入ってくる。うそっ、本当に痴漢? もう何年も触れられなかったワレメに、太い指が挿ってくる。途端に愛液が溢れ出し、くちゅくちゅと音が鳴る。どうしよう…私、すごく興奮してる…――18年間育てた息子が、自立して家を出た。母親として時間のすべてを息子に捧げてきた私は、心にぽっかり穴が開いたような…そんな虚しさを感じていた。そんなある日のこと、私は電車で痴漢に遭い、久しく感じていなかった女の悦びを思い出す…。
「身体のナカにナニか…挿入って…これ本当にマッサージなの?やっぱりおかしい…こんな感覚今まで感じたことないし…もう我慢できないっ!!んっ…クる…なにかキちゃうっ!!」乳首やアソコの際どい部分を触れられて、こんなのマッサージじゃないってわかっているのに…身体中に広がる快感に耐えられない…ダメ…イっちゃうぅっ!!――スポーツ強豪校に通う小沢アシロは、水泳部の特待生。部活は恋愛禁止だったけど、秘密の彼氏とキスしているところを誰かに見られていて!?――いつものように部活専属のマッサージ師の施術を受けていると…いつも以上にエッチな手つきでムズムズしちゃう!でも、こんなのマッサージじゃないですよね!?
「親父の前で浮気絶頂しちゃえよっ!」――近所でも理想の夫婦と言われるほどの順風満帆な結婚生活。しかし、その幻想は、妻と親父の不倫を目撃した事で崩れ去ってしまった。あまりのショックに倒れた俺を心配したのは、親父と再婚した義母だった。親父と妻の不倫。当事者の義母に隠すわけにもいかず、正直に打ち明けると思いもよらぬ返答が…。「復讐しましょう、あの二人が嫉妬するほどの最高の不倫SEXで」そう言うと、義母は俺のモノを優しく舐め回した。こんな時でも俺の身体は正直に反応してしまい、ギンギンになっていく。「これは復讐の契りよ、入れて…」義母の誘惑に我慢できず、俺は反り立ったモノを義母のマ●コにあてがった…。
【お義父さん…これ本当にマッサージですよね…?】――義父と少しの間、同居することになったある日…夫が台風で帰れなくなって義父と二人っきりになっちゃった…そんな中、日頃のお礼にと義父がマッサージをしてくれることに。ベッドに寝転んでマッサージが始まったとき、突然停電が…! 暗闇の中、マッサージを続けてくれてるけど、手がだんだん下半身に…お尻…揉まれてる…!? 「息子とそういうことをする時のために…」とおっぱいまで揉まれちゃって…やだ…私、感じちゃってる…濡れたアソコに気づいた義父は中に指を入れてきて、さらにびちゃびちゃに…今度は舌で…っ!? ダメなのに…そんな執拗に舐められたら…イっちゃう…っ!
サラリーマンの藤堂はやむを得ない事情から、幼馴染の由香に妻のフリを頼んで社員旅行に同行させることに。偽装夫婦だとバレてはいけないのに、ウブな由香は軽くキスをしただけでしどろもどろ。そんな中、真夜中にお隣から男女の激しい喘ぎ声が聞こえてくる。気まずすぎる…と思っていたら、由香が浴衣をはだけさせながら「キスの練習しとく…?」と誘ってきて―!?無防備な姿に我慢できずに、貪るように舌や乳首に吸い付く。パンツの上からくちゅくちゅ弄ってやると、涙目になりながら必死に声を抑える姿がエロすぎて…可愛い奥さん(偽)にもう理性がもたない―!
お得感No.1表記について
「電子コミックサービスに関するアンケート」【調査期間】2024年3月15日~2024年3月22日 【調査対象】まんが王国または主要電子コミックサービスのうちいずれかをメイン且つ有料で利用している20歳~69歳の男女 【サンプル数】1,648サンプル 【調査方法】インターネットリサーチ 【調査委託先】株式会社MARCS 詳細表示▼
本調査における「主要電子コミックサービス」とは、インプレス総合研究所が発行する「電子書籍ビジネス調査報告書2023」に記載の「課金・購入したことのある電子書籍ストアTOP15」のうち、ポイントを利用してコンテンツを購入する8サービスをいいます。
調査は、調査開始時点におけるまんが王国と主要電子コミックサービスの通常料金表(還元率を含む)を並べて表示し、最もお得に感じるサービスを選択いただくという方法で行いました。
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