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両思いでラブラブだけど、結婚するまでエッチはしない…彼女のそんなピュアな想いを受け入れていた主人公は、ある日彼女がその魅惑のカラダを使って男を慰めているところを目撃する!可愛いと噂の水泳部の女子マネージャーと水泳部で補欠の主人公。二人は幼馴染みで、密かに付き合っていた。学生らしく初々しい恋路の二人は、周囲に関係を明かすこと無く慎ましく毎日を過ごす。主人公はそんな日々の中で強い思いを密かに秘めていた。『いつか部活で代表メンバーになって、彼女に相応しい男になってやる』人気マネージャーと補欠部員の自分。格差はコンプレックスとなっていたのかもしれない。だからこそ、今は周囲に自分達の関係を伏せて、いつか、いつの日か……だが、この判断が、大変な結果を招くことになる。学校で噂になるほどの可愛い彼女を、男達が放って置くはずが無い。蠢動する男達の欲望……これは、互いの思いが最悪の結果を招くことになる物語。激チョロな彼女がどんどん周りの男達の慰みものになっていく!ムッチムチなカラダをスク水に押し込んで悶えます♪
超積極的なお嬢様に捕まってしまった主人公。毎日涼しい顔とお上品な言葉遣いでドスケベに迫られ、タジタジになるが――?「……またお前か、はぁあ……よくやるよな、毎日毎日……」「また、とはなんです? ずいぶんな物言いですね」昨日も今日も一昨日も、この娘が部屋の前で“待ち伏せ”ている。なんでこうなったかというと――。つい先日、男たちに絡まれているこの娘を助けたら、俺に付きまとうようになった。部屋に入れてくれとせがまれたが、それが周囲に知れたらたちまち“事案発生”だ。だからその時はきちんと断り、学園の寮まで送ったのだが……。「今日こそは、お部屋に入れてもらいます。 入れてもらえないのなら、悲鳴を上げるしかありませんね」部屋に入れれば“事案発生”。部屋に入れなくても“事案発生”。進むも地獄、退くも地獄……。馬鹿馬鹿しい究極の選択ながら、致し方なくて、俺は部屋のドアを開けた。「ありがとうございます、尚人さん! それでは、お邪魔いたします」財前花澄と名乗ったその少女は、満面の笑みを浮かべて得意げに胸を張り、俺よりも先に俺の自室内へと入っていったのである。愛した人には猪突猛進!アブノーマルなプレイまでもこなしてしまうお嬢様♪押せ押せだけど、想い人に突かれてイキまくる健気な彼女は必見です★
「私はあんたに捧げる操なんて持ち合わせてないわよ」山奥で遭難し、たどり着いた村で主人公の前にあらわれたのは、なんだか偉そうな娘。お金持ちのお嬢様だという由良は村に伝わる、とある「しきたり」に不服なようで・・・・・・?文明の及ばぬ山間にある小さな村。 数百年前、その村では疫病で多くの若い男子が亡くなり、絶滅の危機に瀕した。それ以来、疫神が若者の魂を持っていかないように、男の子が女子の格好で過ごす習慣ができるようになる。そして現代。なおもその因習は受け継がれ、ヒロインたちは女の子として成長し、男としての自覚を教えられず生きていた。そんな村に迷いこんだ主人公は、ヒロイン達が初めてみる下界の男。女の子たちも、初めて見る男に興味津々で、積極的にアピールしてきてしまう。村人たちは、主人公をトンネルを通ってやってきた、伝説の神の御使いだと信じ込んでしまい、主人公は厚遇で村に迎えられることに。帰ろうにも、道が雨で崩れてしまい通行することが出来ない。復旧まで一ヶ月はかかると知らされ、主人公は陸の孤島に取り残されてしまう。村での滞在をすすめられ、ここで、女の子と結ばれて住んだらどうかと勧められる。女の子が苦手でまともに喋ることもできないシャイな主人公だが、この村の女の子たちは不思議と自然に接することができる。この村で嫁さんをもらって、骨を埋めるのもいいかもしれない……しかし、それは大いなる幻想に過ぎなかったのだ。主人公のことを認めず、ツンツンした態度を取ってくるのに時折見せる照れた言動が可愛いと感じるなんて・・・・・・?!共に過ごす間にどんどんエッチにとろけていく彼女の様子、あなたも見てみませんか?
「初めてを捧げる相手は、お兄ちゃんしかいないって決めてたの」まさか、義妹のハジメテを俺が貰うことになるなんてーー。思い出されるのは昨日のことだ。「お兄ちゃんの身体を教材にして、保健体育を教えてっ!」名門の看護学園に通っている妹の百合。順調に看護師への道を歩んでいるものとばかり思っていたが、どうやら 「男性の身体のこととかをやると頭が真っ白になっちゃう」 らしい。でも、俺の身体を教材にして実習するっていうのは……どうなんだ?兄妹でそんなことをやっていいのか? いくら血が繋がっていないからといって……。考えがまとまらないうちに妹が帰ってきた。妹は昨夜の約束など忘れてしまっているかのようだ。密かに俺は胸を撫で下ろしていたのだが……「あ、あの……お兄ちゃん。 今夜…… 保健体育の授業、してね……」俺はその言葉に流されるようにうなずいてしまった。今夜、どうなってしまうのだろう。 それを考えると、胸の鼓動が早くなるのだった……。妹が立派な看護師になる為、兄のイキすぎ性教育が始るーー!!
「こんなの……男じゃ、味わえない……」女の身体がこんなに気持ちいいなんて…。中身は男のはずなのに、アレが欲しくてたまらないーー!!復讐――。俺を社会に繋げた唯一の理由(わけ)――。とある時、とある場所で、疲れ果てた自らの命を絶とうとしていた。そんな俺にチャンスがめぐってやってきた。“他人と入れ替われる秘薬”この際、真偽は、どうだっていい。“横道梨乃”を地獄に堕とせる可能性があるのなら喜んで狂気の復讐者になる。そして俺は、計画を実行する。『まってろよ…“横道梨乃”!!』薬で梨乃と入れ替わった主人公の復讐劇が今始るーーー。
J●の弱みを握ってヤりたい放題!?成績優秀でスタイル抜群な城嶋 神那 (じょうしま かんな)。神那によく懐いている、後輩である葛森 樹里 (くずもり じゅり)。守り合う二人のJ●の純潔を踏みにじり快楽で埋め尽くす!!主人公は某校教師――ある日、自校の学生が万引きしたとの連絡を受ける。本屋の事務所で気まずそうに俯いていたのは、成績も上位で真面目な女子学生とその後輩だった。女子学生を家まで送り届ける途中、後輩をかばい 「学園や親には言わないで!」 と懇願される。「先生が黙っていてくれるなら私……最後までだって!」 という言葉に主人公の欲望は滾るが、女子学生の言う “最後まで” の意味は稚拙で、男性器を撫でる程度のものだった。「最後まで許す」 なんて言われてセックス無しで終われるわけないだろう!ゆとり教育で甘い考えの女子学生たちには、俺が、身体を張ってたっぷりと教えこんでやる――汚されていくたびに、快楽に侵食されていく二人…どんどんエッチなカラダになっていってしまう二人の結末は如何に!?
一時の気の迷いでマッチングアプリで遊んだら、堂々浮気不倫生活が始まった!?始めてみたらレス旦那よりカレシのエッチのほうがキモチーしチョーハッピー★いつでもどこでもガチハメフ●ックでガチイキサイコー♪『少しだけ、刺激が欲しかった――』――専業主婦となって、早10年。そんな不満が積もり積もったある日、ついに私の心は限界を迎えてしまった。刺激を欲した私は、こうして見知らぬ男性と会う約束をしてしまったのである。だが、当日を迎えた今……後悔ばかりが心の中を支配していた――。(やっぱり、帰りましょう。いくら今の生活に不満があるからって、この一線を越えてはいけないわ……)今ならまだ、なかったことにできる……ようやく私が決意しかけた、その時――。「ごめん、お待たせ。えっと……あなたが理沙子さんですよね?」私は慌てて振り向むいた……。その時はまだ知らない――抱いていた罪悪感は、快感へと変わっていく事を――。熟したエロボディをブルンブルンさせながら快楽を貪る人妻!貞淑妻からビッチ浮気妻に――― 一つで何個も美味しい作品です♪
時は明治。子爵一ツ橋家に生まれたあやは、幼い頃に自分が妾の子だと知ってしまう。肩身の狭い状態で、育ての母に疎まれつつ女中のように働く日々。 学校にも行けず、実母からの愛も知らずに月日は流れて16歳になったある日、街に出かけた先で運命を変える男性に出会って…!? 「俺はきみを愛せないかもしれない。それでも俺の妻になるという覚悟はあるかい?」ベリーズ文庫大人気作品、待望のコミカライズ! 時代に定められた身分をも超える、究極のシンデレラストーリー!(この作品は電子コミック誌Berry’s Fantasy Vol. 16~20に収録されています。重複購入にご注意ください)
「こんなに硬くなってるの久しぶりじゃない?」浮気した妻を見てこんなに滾るなんて…もう我慢できないーー。主人公『指原 康』と妻『指原 真理子』は結婚5年目の夫婦。新婚時代、妻の浮気が一度だけ発覚したが大事には至らず円満な夫婦生活を送ってきた。しかし最近になって、夫婦の営みが淡泊になってきたという悩みを二人は抱えていた。そんなある日、康は妻の真理子から浮気セックスの事後報告を受ける。・相手は8歳年下の新入社員で、童貞の男の子であること。・学生時代に長距離走の選手だったスポーツマンであること。・ラブホテルでセックスをした後に告白されたこと。その彼と、夫公認の恋人になりたいと真理子は言ってきた。ムチャクチャな要求だったが、寝取られ願望を持つ康に対しては違った。久しく感じていなかった強烈な興奮。康は真理子の願望を受け入れ、夫公認の不倫交際がスタートするのだった……そして、公認不倫で夫婦の性生活も大きく変わっていくことになるーー。
「僕を利用した女達を酷い目に遭わせて大いに反省してもらおう」休日を除いたほぼ毎日、同じ電車に乗り学園へと向かう。特に趣味と呼べるような趣味もない。 学業の成績は万年可レベル。 平凡で、目立たない男子。 それが僕だ。そんな僕だったのに、ある日電車の中でいきなり、まったく身に覚えがないのに、不良っぽい女の子から痴漢呼ばわりされてしまったんだ。いくら否定しても女の子は聞く耳持たず、慰謝料を請求される始末。ひどくショックを受けた僕はもう女なんて信じないと復讐を決意する。仕返しに選んだ方法は電車の中で実際に痴漢してやることー。一見清楚なお嬢様なのに本性は腹黒な美音、そして本能で動く金髪ギャルの貴羅羅。この二人を僕の手でぐちゃぐちゃにしてやる!!!
「ほれ……この中身もよく見せておくれ……」頭がぼーっとして…あれ?何で私は服を脱いでるんだろうーー。「本日は誠にご乗車ありがとうございます、次の駅は――」窓の外には、見慣れない風景。今まで住んでいた都会では、見たことがない景色。隣の車両に人影は見えたけれど、この車両には私以外……誰も乗っていない。なんだか世界にたった一人取り残された気がして、急に寂しくなる。不安が胸の中を、ぐるぐると渦巻いている。こんなふうに、ずっと一人でいるのは初めてのことだったから。でも……私はそれを自分で選んだのでした。住み慣れた場所を離れて、新しい暮らしを受け入れることを。期待を半分、不安を半分抱えたまま、電車は目的地である終着駅のホームへと滑り込んでいきます。古ぼけた駅舎を見ながら、私は荷物を手に持ち、立ち上がるのでした。「……伽耶ちゃんかい?」慌てて振り返ってみると、そこには人の良さそうなご老人が一人。私の方を見て、優しそうに笑っていました。「ああ、やっぱり伽耶ちゃんだろう? 良く来てくれたのぉ」「……おじいちゃん?」うんうん、と頷いてみせる姿は、いかにも好々爺という姿で。良かった……本当に嬉しそうにしているのが、その表情を見てわかりました。私はここに来て良かったんだ……。そう、胸に温かい気持ちが浮かんできます。悲しいけれど、もう寂しくはないよ――天国にいる両親に祈ります。これからは家事とかも頑張らなきゃ、そう思いながら眠りにつきました。――しかし、平穏な日々はそう長くは続きませんでした。祖父によって狂ってしまった孫の行く末はーー。
「ねぇ、これなあに?」あどけない顔と育ち上がったムッチリボディで大人のオモチャを掲げて尋ねる義娘こと“瑠菜”。そんな義娘に、必死に隠していたサディズムの性癖が顕になる!!家族の元を離れて単身赴任している“杜崎博人”。彼の元に一本の電話が鳴る。出てみると妻からで――長期休みを利用して、娘“瑠菜”が会いに行くことを話される。しかし妻自身は用事があって来られない、とのこと。突然の来訪に逃げ場を失う博人。そして呼び鈴が鳴り、瑠菜を出迎えることになった。しばらく見ないうちにあどけなさは残しながらもむっちりといやらしい躰に成長していた瑠菜。というか童顔と身体のアンバランスさで余計にいやらしく見えてしまう。瑠菜に対し何とか己の性欲に抗っていた、そんなある日のこと。会社から部屋に戻ると、厳重に隠しておいた珠玉のマイSMグッズが瑠菜によって発掘されていた。博人に対し使い方なんかをわざとらしく訪ねながら迫ってくる瑠菜。諸々崩壊してしまった博人は羊の罠に嵌った狼の様に娘の瑠菜と共に深みに落ちてゆく。意外なことにマゾヒズムの才能があった義娘。緊縛、拘束、はてはス●トロまで…ハードなプレイにもヨガってイキまくる!!そんな日々に逃げすに、ましてや怖がらずに懐いてくる義娘の真意とは…?
これは狂気に取り憑かれたとある男と、不運な美少女の話―――。捕らえた美少女のカラダを貪り、ココロを弄び、確実に支配していく!!「はぁ……はぁ……。 や、やってしまった……」とある廃工場の一画に作った監禁部屋。 血走った目で見つめる先にいるのは一人の少女。彼女は、脚を大きく広げるような姿勢で拘束されている。興奮に鼻息を荒げながら僕はゆっくりと身をかがめ、彼女の股間を凝視した。脚を広げられているために、スカートはめくれ上がっている。あらわになった純白の下着は、清純で潔癖な彼女にふさわしい。白い股布に浮き出た盛り上がりを間近で目の当たりにして、僕の股間はぎちぎちに強ばっている。女性器を直に見るのではなく、下着の喰い込みを通してその形状を鑑賞するのもまた乙なものだ。「匂いは……どうかな……?」魅惑の縦筋に鼻先をめり込ませて、思い切り深呼吸した。女性らしい甘い匂いと、かすかな尿臭とが入り混じった、男の本能に訴えかけてくる臭気。「もうたまらないよ。 あれが暴れちゃって暴れちゃって……」下腹部の底に何度も鼻先をこすりつけても、少女は何の反応も示さなかった。それもそのはず。 眠らされているからだ。「うぇふふふふ……。 これで百合ちゃんは僕のものだ……」芸術の域にまで達している美脚を撫でまわしていると、自然に顔がほころぶ。抜けるように白い柔肌をこうして手のひらで味わうことができるなど、つい先日までは考えもしなかった。(これも、全てはあのサイトのおかげだ……)数日前にあのサイトを見つけたのは、天の啓示だったのだろうか。 それとも悪魔の仕組んだ罠だったのだろうか。いずれにしろ、あのサイトに出会うまでの僕は── 百合ちゃんの監禁を実行するなど、想像すらしていなかった。洗脳が進行していくうちに身も心も快楽に侵食されアヘ顔でイキまくるまでになってしまう美少女!変態プレイもエスカレートしていき、従順になった彼女にほくそ笑む男だったが…?
拾った美女亜人に懐かれて…!?亜人嫌いだった主人公は、拾った亜人・ミアとの生活を続けていくうちに純粋な性格に次第に心が解けていき、やがて心を通わせるように。様々な種族の中で最も地位が低いとされるのが『亜人』だ。人里離れた小さな村で母親と細々と暮らしていたミアは、人さらいに襲われ母娘ともども●隷商に売られてしまう。「せめて娘だけでも」と、母親は1枚の写真を渡し、ミアを逃がす。ある日、父が遺した宿屋を営んでいる主人公のもとへミアが現れる。擦り切れた写真の隅には、親父の字でこの宿屋の場所が記されていた。この少女の母親…親父がかつて恋した亜人の女で間違いない。俺は、ミアをしばらく置いてやることにした。身体はひどく貧相で、汚れきった不潔な髪。何一つない少女に見返りは求めていなかったが…「…私…もっと必要とされたいですっ…今夜もいっぱい、ご奉仕させてください…」心のこもった「奉仕」に心もカラダも絆されて…美女亜人とのラブラブ生活をぜひご堪能ください!
無人島で可愛い女の子達とゆるゆるイチャイチャ漂流生活……と思いきや?!そんな気はなかった主人公はやがて不思議な縁で出会った巫女とエッチな雰囲気に?大学の研究のため、島出身の響の案内で植物標本を集めにやってきた田島幸人は、案内役の厳島響の先導で島を渡るが唐突な嵐にあい、船が転覆してしまう。二人が眼を覚ますと、そこは隠津島でそこには行方不明とされていた、宗形巡、藤切七生の二人と遭遇する。中途半端に神事を再現してしまった巡と七生は、神の力により現世とは別の場所にある隠津島に捕われて、出ることができなくなってしまったと説明する。神の結界により閉じ込められた、主人公、巡、響、七生の四人。この結果を解くには、神事である“島渡り”の儀式を完全に再現しないといけない。かつての伝承の通りに、身体を重ねて交合の儀式をして欲しいとお願いされる主人公。いきなりのお願いに当惑する主人公だが、今まで研究一辺倒の人生の中で、久方ぶりの女性との接触が心を安心させる。だが全ては幻想に過ぎなかった……神をおろす憑巫である巡、神である媛神と接するうちに主人公が隠津島へ来たのは偶然ではなかったことが明らかになっていく。エッチなご奉仕に翻弄されつつも巡との謎を解き明かすことは出来るのだろうか?
「もう弄らないで……お、おかしくなるぅ!」怪人に捕まった魔法少女たちは、身体を無理矢理触られてーーー。彼女を信じていたのに!一人の魔法少女が原因で人類の半数が死滅する危機に。悪の組織により回避不能の大量殺戮兵器「マジカル・ナノマテリアル・ウエポン」(M・N・W)が使用される。人類に対する史上最悪の裏切り行為を働いたのは、正義の象徴「魔法少女リナ」だった。彼女が悪の組織へ機密情報を流したために、恐怖の殺戮兵器が作られたのだ!敵が兵器を完成させるまでの、猶予時間はあと一週間!兵器の使用を止めるために、主人公は裏切り者「魔法少女リナ」から敵基地の場所を聞き出さなければならない。だが、リナに想いを寄せていた主人公は、彼女が裏切り者とは信じられなかった。主人公は、リナが本当に裏切ったのか、真偽を確かめるために捜査を開始する。彼女の疑いを晴らすために奮闘する主人公だったが、リナの経歴詐称や過去の因縁を証明する、不利な証拠ばかりが現れる。しかたなく、尋問し、説得し、脅迫するも、何も知らない、信じて欲しいとだけ訴えてリナは頑なに口を閉ざし続ける。上層部は、●辱行為を行ってでもリナに自白させろと、主人公に命令する。好きな女の子に対し、任務とは言え性的な●辱を行っていいものか、揺れ動く主人公。しかし、黙秘を続けるリナに苛立った主人公は、ついに性的な●辱行為を働いてしまった。彼女は主人公に哀願する。許してくれるならと、彼女はどんなに酷いことも我慢して、主人公の要求に従った。陵辱行為はエスカレートし、ついには組織のスーパーコンピュータも駆使することに。主人公は、リナの身体を分析して性感帯を見つけ出し、徹底的に責め立てた。白濁色にまみれるリナ。それを見つめる主人公。気がつけば、喜んでリナを乱暴している、どす黒い狂気を孕んだ自分がいた。主人公は、飲み込まれてしまいそうな自分の闇の深さに驚愕した。だが、人類に残された時間はもうあと僅か。すでに引き返すことは出来ない。民衆はM・N・ウエポンの恐怖に怯えており、いつ暴動が起こってもおかしくない。益々混乱を極める民衆だったが、それは正義の組織も同じだった。『これは本当に正義の行いなのか?』怪人、そして隊員たちにも追い込まれる魔法少女たちは悪堕ちしてしまうのかーー!?
『激しいのは好きー……かも?あはは』画面の向こうで楽しそうに笑う見たことない義姉の姿ーーー。ねーちゃんの裸なんて何とも思ってなかったのに!?悠木倫は有名私大に通う才女である。弟の俺から見ても美人だし、性格良いし、まあどこに出しても恥ずかしくない自慢のねーちゃんだったりする。よく一緒に買い物とか出かけるし、彼氏と間違われることもあるくらい仲はいい。そのねーちゃんがある日とんでもないことを言い出した。『私AVの仕事始めたから。父さんと母さんには言わないでね』ねーちゃんは映像の中でイキまくっていた。正直言って、ここ数年で見たAVの中でもダントツでエロかった。『ちょっと。私あんたのシモの世話までするつもりないからね。それ見てシコんないでよ?』……これは、仲のいい姉がAV女優になってしまったという、悲しい弟の物語である。『お、おっきいです……あ、あっ……!』生まれて初めて聞く義姉の喘ぎ声にアソコが反応してーーー。
「ほぉら、ママのおっぱいですよぉ♪」まるで赤ちゃんのように甘やかされてーーー。そんなことされたら、ボクもう我慢できないよぉ…ッ!!周囲が一喜一憂する中、僕は呆然とその場に立ち尽くしていた――。“また、ダメだった”――二度目の受験失敗。もはや成功のビジョンすら見失ってしまった……もうこれ以上、生きていけない……そんな事を考えつつ、アパートに戻ると見知らぬ女性がいた――。「あら、おかえりなさい。キミの帰りをずっと待っていましたよ……♪」祈りのポーズで、ニコリとこちらに笑顔を向ける相手。その笑顔はとても神々しく――「…………め、女神、様……っ?」――ボクは思わず、そう呟いてしまった。「ふふっ、そうです。私は癒しの女神、『神座 マァン』。落ち込んでいるキミを救うために、この地に降り立ったのです♪」ママ女神と過ごすトロ甘な時間に身も心も満たされていくーー。
Sの保険医にすっかりM開発された主人公。彼には心を寄せている女の子がいて…その女の子の前で、みっともない格好で、声で情けなくイキまくってしまう!?真っ暗闇の中、昼間はごく普通に通っている学園の保健室のベッドに縛りつけられて、俺の『ご主人様』を待ちながら、荒い息に呻いている。あれから、どのくらいの時が流れたんだろうか。やがて、ドアの開く音が聞こえた。「きゃああっ!!な、なに、なにあの格好……!!」ご主人様……保健医の佐倉沙耶香先生ではない者の声が、おずおずとした足音とともにだんだんと近づいてくる。あの声は、まさか……同じクラスの佐倉水瀬……!?「あなた、いいストレス発散法はないかって探したじゃない。 だから、一緒にプレイに参加しないかなって思ってね」水瀬に、俺が『クラスメイトの松永くん』だと気づかれたくない。そんな俺の焦りと困惑など無視して、沙耶香先生は笑う。「それは、これよ! これがそのストレス解消法」沙耶香先生……ご主人様ご愛用の九尾鞭が、なんの容赦もなく俺の身体を打ち叩き始めた。「さあ、鞭を持って。ほら、あなたもやってみたら?楽しいわよ、癖になるくらいにね、ふふふ……」唇を噛み締め震え声で唸り続けていた水瀬も、恐る恐る――。最初は戸惑っていた想い人の水瀬。しかしその保険医・沙耶香先生の導きによりS覚醒していく!!妖しくサディスティックに笑い蹂躙してくる二人に、劣情を煽られまくる!!
「愛らしいお主にはもっとよい快楽を教えてやろう」突如目の前に現れたケモ耳お姉さんにハジメテを奪われるーー!?昔、人間と契りを交わした雌狐“小町”。だが人間の寿命は遥かに短く、小町は人間の夫に先立たれてしまい、未亡人となっていた。こんなに悲しい思いをするのなら、人間などと繋がりを持つんじゃなかった、と後悔して数百年……。田舎の山の神社で静かに暮らしていた小町は、山中で迷子になり怪我を負った少年“稔”を助けることに。それから十年……すっかりそんなことも忘れて大人になった稔。ある日、稔のもとへ見知らぬムチムチな色気ムンムンなケモ耳お姉さんがやってくる。「あの……どちら様ですか……?」「お主を助けてやったばかりの命の恩人だというのにっ…… はぁ、もう忘れておるのか。なんと悲しい現実じゃ……」「あの、それで……僕に何か用でしょうか?」「おぉ、そうじゃ。人間の成長は早いからのぉ……そろそろ喰い時かと思っての♪」そしてお姉さんは、まだ何一つ理解できていない稔の手を引き、勝手に部屋へと上がり込んだかと思うと稔をベッドに押し倒し――。ケモ耳お姉さんの小町と共に過ごすエッチ三昧の日々が始るーー!!
「ふふ、楽しい旅行になりそう……ね、将ちゃん」そう言って微笑むヒロイン、雨木鈴はこの旅行中に彼氏と子作りセックスをして結婚するという願望を胸に秘めていた……人里離れた場所にある寂れた旅館。そこはある噂を理由に利用客が絶えない。その噂とは、『子宝に恵まれる旅館』。彼氏に内緒で連れてくると、縁結びの御利益がある――というものだ。その御利益の正体は……女性客への特別なサービスである。監視カメラで旦那の隙をついて妻を寝取ったり、従業員総出でカップルの女性を女風呂で犯●たり――。そんな旅館にバイク乗りの美女、“雨木鈴”が彼氏と共にやって来た。旅館の温泉にて媚薬をアソコに塗り込まれてしまった鈴の運命やいかに?!シャワーで中を洗っても彼氏とエッチをしてもおさまらない疼きは、旅館の従業員達の手によってさらに酷くなっていって……?従業員達によってイロイロされてもなお勝ち気な鈴が堕ちていく様子をあなたも見てみませんか?
「ふふ…同じ男だからこそ気持ちいいツボも心得ているものなんですよ♪」可愛らしい女の子と思っていたら、男の娘だったーーー!?大学の研究のため、島出身の響の案内で植物標本を集めにやってきた田島幸人は、案内役の厳島響の先導で島を渡るが唐突な嵐にあい、船が転覆してしまう。二人が眼を覚ますと、そこは隠津島でそこには行方不明とされていた、宗形巡、藤切七生の二人と遭遇する。中途半端に神事を再現してしまった巡と七生は、神の力により現世とは別の場所にある隠津島に捕われて、出ることができなくなってしまったと説明する。神の結界により閉じ込められた、主人公、巡、響、七生の四人。この結果を解くには、神事である“島渡り”の儀式を完全に再現しないといけない。かつての伝承の通りに、身体を重ねて交合の儀式をして欲しいとお願いされる主人公。いきなりのお願いに当惑する主人公だが、今まで研究一辺倒の人生の中で、久方ぶりの女性との接触が心を安心させる。だが全ては幻想に過ぎなかった……男の娘・七生の甘い誘惑と魅力的な身体に主人公は興奮が抑えられずーー。
密かに想いを寄せている義姉と二人っきりの夏休み…いつも行く、祖父の神社。そんなある日、そこで姉と村の男達との淫靡な狂宴を目撃してしまう!都会から遠く離れた ドが付くほどの田舎には、ぼくのじいちゃんが営む神社がある。そこに毎年 ぼくのお姉ちゃんは足を運び、巫女としてじいちゃんのお手伝いをしているらしい。そして今年の夏休み。 たまたまぼくは、お姉ちゃんと一緒にじいちゃんの家に行くことになったんだ。いざ行ってみると、待ち受けていたのは多忙な日々。でも、じいちゃんからどんなに酷い扱いを受けようとも、ぼくにはお姉ちゃんがいる。それに……実家にいる時とは違ってお姉ちゃんと一緒にいる時間が長いから、なんだかんだ言ってもぼくは幸せだった。でも、ある日を境にして すべてが変わってしまう。それはある深夜の出来事。 隣で寝ていたはずのお姉ちゃんが、居なくなっていたんだ。トイレに行くついでにお姉ちゃんを探していると、ぼくはとんでもない光景を目にしてしまう。「んっ、んんっ……お願いっ……もう、やめてっ……」どこからともなく聞こえてきた女の人の声を辿っていくと、そこには何人もの男に犯されているお姉ちゃんがいた。嫌がっているお姉ちゃんを、代わる代わる犯していく男たち。その男たちはみんな “風習だから我慢しろ”、“厄落としだから仕方ない” なんて言っている。でも男たちは楽しそうにお姉ちゃんを犯していて、どう見ても風習とか厄落としだとかは関係なさそうだった。そんな光景を見て、ぼくの中でプツンと何かが切れてしまう。姉弟だからという理由でずっと隠してきたお姉ちゃんへの恋心が、いよいよ爆発してしまったんだ。あんなヤツらでもお姉ちゃんとセックスできるなら、ぼくだって――。姉が快楽に悶えるその姿は、淫靡としか言いようがなく・・・・嫌なのに感じてしまうそのイヤラシイカラダに、積年の想いをぶつけるように楔を穿っていく主人公!はたしてその結末は……!?
「おっきいわぁ、気持ちぃぃ…もっと、もっとぉ……!」「それ、だめぇ…気持ちいいよぉ…だめぇっ…」美人な巨乳親子に毎日のように迫られて…もう我慢なんてできないーーー!!歩きスマホで車に轢かれそうになった女性を助け、自分が跳ねられてしまった主人公。意識が戻ると、そこは病院のベッドの上。しかも両足は骨折していて、ギプスで固められていて動けない。混乱しているところに現れたのは女医とナース。ナースは事故から助けた女性で、女医の娘だった。こうして、巨乳美人な医師とナースに看病され、ご奉仕されまくる入院生活が始まるのだった!更には、主人公の部屋に2人揃って住み込むことになってーー!?
彼女たちから変な視線を感じるのは気のせいだろうか?バイトの初日、職場となる女子寮で出会った6人の母娘の様子がおかしい……?夢のようなバイト。 最初はそう思っていた。容姿端麗な教師や学生が多い、有名なお嬢様学園の女子寮の管理人なんて。しかし、そんな俺に女子寮の住人たちが見せたのは、思いもよらない裏の顔だった。ドSの学園長母娘。 童貞キラーの保健医。精●フェチな優等生の娘。 エッチ大好きな体育教師とその娘。誰もが俺の精●を搾り取ろうと狙ってくる!俺は生き残ることができるのか? それとも枯れ果ててしまうのか?女子寮の中、自分の部屋でさえも彼女達に襲われアソコが乾く間もない主人公の行く末とは?!
「出して、気持ちよくなって全部出して!」人妻だと分かっていても…もうこの気持ちは止められないーー!!その女性・恵美子 との出会いは偶然だった。営業の外回り先で彼女の優しさに触れた時から、俺は彼女に惹かれ 恋に落ちていた。だが次の瞬間、俺の目は彼女の左手薬指の指輪を捉え、心は一気に落ち込んでいく。それでも、人の心はままならぬもの。 理屈ではどうにもならない部分もある。諦め切れない気持ちを抱えたまま、俺は彼女との交流を続けていく。果たして、ふたりの関係はどのように変化・発展していくのか――「わ、私、そろそろイっちゃいそう……」「中に、出して、お腹いっぱいにして」背徳感溢れる人妻との関係はどんどん深いものとなってーーー。
「もっと動いていいよぉ~?気持ちよくしてぇ~ん…」「もっと滅茶苦茶に突いてください!」催淫能力で生意気な教え子たちを堕としてやるーーー!!主人公・雄司は、某女学院に勤める教師。平凡を絵に描いたような主人公は、生徒達からも注目される事も余りありません。それ故に、問題も起こさず淡々と日々を過ごしています。そんな雄司には、特別な能力がありました。眼力による暗示をかける事ができるのです。それは、服従と発情を誘発する事ができる「催淫術」とでもいうべき能力です。この能力は普段は隠している主人公。余り多用して墓穴を掘ることを恐れています。雄司のこういう臆病な所が、今まで犠牲者を作らずに来た要因の一つでもあります。この春よりクラスの担任を任された雄司。面倒事を任されたと思いつつも、受けざるを得ませんでした。しかし、それは更なる憂鬱の日々の始まりまでした。学級崩壊とも言われかねない苦労の日々。それは担任である雄司への苛めとして具体化してきます。授業の私語から始まり、授業道具の紛失や、教卓の紛失等。雄司の心労は溜まるばかりです。その中心となっているのが沙織な為、余計に始末に終えません。ある日ホームルームにやってきた雄司。その教室の教卓には、花瓶に花が挿されています。それは雄司のお葬式とでも言うべき弔いの悪戯です。内心ははらわたが煮えくり返る思いでも、へらへらと笑って片付ける雄司。我慢の限界を超えたこの時に、雄司は復讐を誓うのでした。ツンデレな学園理事の孫娘も大人しいクラス委員長も、主人公によって従順な性●隷へと変貌していきーーーー。
バイト先のクール美女な同僚は、緊縛大好きドM痴女だった!そうと分かればドSな主人公は次々とマニアックな責め苦で彼女を悶絶イキ地獄(天国?)に貶める!!「……子供の頃から、こうやって全身を圧迫されるのが好きで……ギュって密着してると興奮する、から……」彼女は息を乱し興奮した様子で目を潤ませ―――俺を見つめていた。彼女は“桐生楓”。バイト先の同僚で同い年だ。気付けば、仲良くなり……今、こうなっている。汗をかいてこんなに着込んでまで圧迫されるのが好きなんて。見ていてハッキリと分かる、彼女の変態性は―――『本物』。思い返せば彼女と初めて話した時、妙に惹かれるものを感じた気がしてた。もしかしなくても本能で彼女の変態性に最初から気付いていたのだろう。この人になら、自分の……俺の性癖、欲望も受け止めて貰えるかもしれない。割れ鍋に綴じ蓋変態SMカップルが日々、虐めて虐められて愛を高めていく!!コルセットや縄でギュウギュウに締め付けられたムチムチのカラダが悶絶しまくります♪
「やだっ、ちょっと、そんなとこ舐め…んぅ!」変身ヒロインの身体を無数の触手がいやらしく弄り始めてーー。ヒロイン里菜は、ごく平凡な学園生活を送っていた。ある日の放課後、里菜は忘れ物を取りに、誰もいなくなった学園にやってきた。そこで、怪しい男たちが密談しているところに遭遇してしまう。男たちの話は、特殊能力『Cosmic Break(コスミックブレイク)』を持った生徒を見つけ出し仲間に引き入れるということだった。話を聞いてしまった里菜は怖くなり、その場を立ち去ろうとするが男たちに気づかれ、地下牢のようなところに監禁されてしまう。男たちは地下組織『Imperial Clown(インペリアル クラウン)』の一味だと名乗り散々、里菜の身体の弄んだ後、口封じのために殺そうとするが…その瞬間、里菜は特殊能力『Cosmic Break』に目覚めその場を切り抜ける。偶然にも男たちが探していた『特殊能力の持った生徒』とは里菜のことだったのだ。そして始まる、地下組織と里菜のバトル。敵は次々と罠を仕掛けて、里菜に迫ってくる。徐々に忍び寄る魔の手、そして驚きの事実が次々と明らかになりーーー!?
セックスでイキまくるたびに勉強効率が上がっていく!?見た目は清楚、アソコはビッチ!久慈 楓は今日も遅漏巨根を貪っていく!!泗水学園に通う『久慈 楓』は国立大を目指す受験生。彼氏と迎えた初SEXがあまりに気持ち良くなかったため、「私が求めていたセックスはこれじゃない」と絶望してしまう。呼吸困難になるほどの激しい快感を味わってみたい彼女は、セフレを多数持つ姉の梓にセックスが上手い男を紹介してくださいと頼み込む。「アクメ地獄へ堕ちる覚悟は出来ているんだろうね」「はい、出来ております」「よろしい」かくして生真面目女子校生、楓は数々のテクニシャンと浮気セックスを繰り返すのだった!早漏彼氏はさておいて、学力向上のために肉欲を満足させていく、そう学力向上のために…選ばれし優秀巨根でアヘアヘイキ狂う(外見)清楚ちゃんの物語♪
生意気チアとその母を野球部で共有!?弱小野球部のキャプテンは、この爆乳親子丼のご奉仕でのし上がれるのか!?全国大会の常連運動部が揃う私立白鷺学園。その中で弱小の野球部の部長の浜中浩太は、チア部部長で学園の華と崇められている芹沢理沙にいつも馬鹿にされていた。ある日理沙から地区予選の一回戦にも勝てないだろうと馬鹿にされた浩太は、もし一回戦を勝てたら理沙の身体を好きにできるという約束を取り付ける。そして野球部は絶対に勝てないと言われていた前回優勝の強豪校に勝ち、一回戦を突破。理沙の身体は浩太の思いのままとなる!脅迫され、逃げることも出来ずにその身を捧げ続ける理沙と葵……終わらぬ快楽の狂宴にいつしかどちらともなく壊れていき…!?爆乳母娘が羞恥に乱れ狂い堕ちていく様を是非お楽しみください!
ムチムチ女僧侶がエロ衣装に着替えて『性職員』に転職♪慈愛のココロとエッチなカラダを以って、傷ついたモンスターたちを性介護していきます★世界が平和となった世の中には武器はもう必要なくなりました。職を失ったオリヴィエは戦闘で傷ついたモンスターを癒やすことを決意し、介護の道を歩み始めます。そして、傷ついたオークを保護し介護する事になったそんなある日。尿意を催したオークに尿瓶を使用しようとした時オークのペ●スが勃起している事に気付きます。そこで……「にんげんやめてくれ! モンスターのペ●スをしごくにんげんきいたことない!」「介護ですから♪ それに……入院中は貴方のお身体は私が預かっているようなものですから」そこでオリヴィエは、気付くのです。(きっと射精は男性の心を癒やす力があります)こうして仕事のやりがいを見つけたオリヴィエ。そして、モンスター達を介護するこの仕事を『性職員』と名付けモンスターの性を吐精させることで支えつつ、健康体に戻るまでの生活をサポートし始めるのでした。『性職員』として、色んなモンスターとの体と心のエッチなケアを重ねていくオリヴィエ。処女だったカラダがどんどん『性職員』になっていく様子をお楽しみください♪
「どうしようっ…今日、今までで一番気持ちいいかもっ……」最近ヤらせてくれなくなったAV女優の姉には、どうやら彼氏ができたようでーー。悠木倫は有名私大に通う才女である。AV女優をしている事を除けば、どこにでもいる普通の女子大生だ。弟の俺から見ても美人だし、性格良いし、自慢のねーちゃんだったりする。そのねーちゃんがある日とんでもないことを言い出した。『イトコのみっちゃんと結婚前提で付き合う事になったから。AVやってること絶対言わないでね』ねーちゃんはイトコとめっちゃいちゃついていた。正直言って、ここ数年で見たバカップルの中でもダントツで悔しかった。『ちょっと。あんた覗く気じゃないでしょうね!?お小遣いあげるから出かけていて!』そして壁越しに聞こえるギシギシアンアン。一方モニターの中ではAV男優にガン突きされ、イキまくるねーちゃんの姿。これはAV女優の姉が結婚前提で付き合い始めてしまったという、悲しい弟の物語である。自分たちはあくまで姉弟という関係なのだと思い知らされながらも、姉の出演するAVを見ずにはいれれないーーー!!
憧れの都会での仕事は性接待!?フレッシュな巨乳新入社員が、上司から先輩からビシビシ“性”教育を施される!!ヒロイン木村綾子は都会に憧れる田舎の大学生。R懸命な就職活動が実り、晴れて都内にある一社から内定を受けることができた。喜ぶ綾子だったが、その会社はブラック企業との噂が後を絶たなかった。そのことを知った綾子はただのネットの噂だと気にせずに入社を決意。上京して会社の寮で一人暮らしを始めて、いよいよ出社初日。希望や期待を胸に会社に行くが、社内は何とも言えない異様な雰囲気だった。上司の恫喝されながら怯えて仕事をする男性社員‥‥挨拶代わりに胸を揉まれたりスカートを捲り上げられる女性社員。加えて、長時間労働、休日出勤、薄給、残業代無し‥‥まさに噂通りのブラック企業だったのだ。そんな会社だったが、綾子は都会で頑張ると決めていたので懸命に毎日の業務をこなしていた。そして入社から1カ月が経過‥‥綾子はパワハラやセクハラに加え、連日の長時間労働で寝不足で注意散漫‥‥そんな時に致命的なミスを犯してしまい別の部署の飛ばされてしまう。その部署というのが、社内でまことしやかに噂されていた、会社の重役や取引先を性的にもてなす接待専門の性処理事業部だった。そして部長に綾子は「今日からお前は性社員だ」と言われる。研修と称して社内で犯●れ、温泉旅館でおもてなしの講習と称して公開セックス‥‥綾子はこのブラック企業の性処理事業部を抜け出すことはできるのか?彼氏がいるのに、嫌なのに感じてしまうカラダ!性社畜育成の快楽地獄に、汚れを知らない豊満なカラダがビクつき昇天します!!
憎まれ口の止まらない男の娘後輩と不思議な島に閉じ込められてしまった主人公。島から脱出する方法は……セックス!?大学の研究のため、島出身の響の案内で植物標本を集めにやってきた田島幸人は、案内役の厳島響の先導で島を渡るが唐突な嵐にあい、船が転覆してしまう。二人が眼を覚ますと、そこは隠津島でそこには行方不明とされていた、宗形巡、藤切七生の二人と遭遇する。中途半端に神事を再現してしまった巡と七生は、神の力により現世とは別の場所にある隠津島に捕われて、出ることができなくなってしまったと説明する。神の結界により閉じ込められた、主人公、巡、響、七生の四人。この結果を解くには、神事である“島渡り”の儀式を完全に再現しないといけない。かつての伝承の通りに、身体を重ねて交合の儀式をして欲しいとお願いされる主人公。いきなりのお願いに当惑する主人公だが、今まで研究一辺倒の人生の中で、久方ぶりの女性との接触が心を安心させる。だが全ては幻想に過ぎなかった……減らず口を叩きながらも、主人公への好意が見え隠れ★島の力も相まって、どんどんエッチになっていくツンデレ男の娘をお楽しみください♪
「お願いしますぅ、熱いの、くださいな……」「も、もっとするから、見て……我慢なんてしないでよぉ…」積極的な隣人母娘に迫られて、もう理性は崩壊寸前ーーー!!長いこと、マンションの俺の隣の部屋は空き家だった。ところがある日、引っ越しの気配を感じて隣を見てみると、そこにいたのは美人の母娘。母親 「この度お隣に引越してきました者です。どうぞよろしくお願い致します」娘 「……どうも」愛想の良い母親と、ちょっと愛想のない娘。ちょっと照れながら挨拶を返しつつ、妙にうきうきしてしまう俺がいた。その後も なにかと顔を合わせるようになり、深まっていく親密度。それと比例して、積極的になっていく母娘の行動。そんな日々の先に待つものは……?美人な肉食系母娘に誘惑される日々が今始まるーーー。
「もうダメ、ですっ…私、感じちゃって、も……もぅっ……!」純粋な幼馴染は、アルバイトを始めたことで性の快楽を覚えてーーー。現代日本にて平和に暮らす、平和な頭の学園二年生「松本 和樹」そんな和樹が大好きな、隣に暮らす幼馴染「藤原 奏」二人は幼馴染で、両思いなのだが、お互いが今の関係が崩れるのを危惧して、一歩踏み出せずに居た。だが、和樹の妹「松本 千佳」が、二人の距離をもどかしく思い、兄への恋心を殺して、二人の仲を取り持つ事に。兄と奏に発破をかけ、それまで行動しなかった和樹が奏に告白。無事二人は結ばれる事となる。結ばれてから、二人が肌を重ねるまでに時間はかからなかった。処女と童貞だった二人は、幸せを感じ、時を過ごす。だがしかし、その幸せも長くは続かなかった。父である「松本 正蔵」の会社が、倒産してしまい、更に借金まで作ってしまったのだ。そしてその借金取りが、家まで押しかけてきてしまう。その場では今あるお金を利息として支払って、事なきを得たが、500万の借金を返さなくてはならなくなってしまった。これに困った和樹は、泣く泣くアルバイトをするはめに。千佳と正蔵も一緒に働いて、なんとか家族で借金を返そうと言うことに。これまでのように一緒に居られなくなるかも、と奏に伝える和樹だったが、奏も一緒に働く事を決意。必死に止めようとする和樹と千佳だったが、一歩も譲らない奏に根負けして、結局手伝ってもらうことに。和樹は無理をしない範囲でいくらでも良いと言ってくれたが、奏では「100万以上集める」事を決意。そんなこんなで始まった、奏のアルバイト生活。果たして、松本家の借金を返済できるのだろうか……!?そして、奏は和樹とのセックスでは満足できない身体になってしまいーー…。
巨乳コスプレイヤーが、ファンのためにカラダ張ります!!ビキニアーマー戦士、エロナース、S女OLとお楽しみが盛りだくさん★“茅名朱栞”は普段ごく普通の女の子。でも実は、コスプレイヤー“SyuRi”として活動し、いつも過激な写真を撮ってSNSにアップし人気を集めていた!が、ここ最近はいっつもおんなじような写真で飽きたとか、日記みたいなのも面白くないとか言われ、SNSのコメントや掲示板で叩かれ――ファンが減り――。当然一人で悩んでても解決策は見つからない。そこでレイヤー仲間に相談してみることに……。「じゃあ、身体使ってみたらいーんじゃない? カメコは、美味しい話だって判断すれば、絶対に秘密の漏洩はしないしさ」「え、身体……?」「そ、身体、色仕掛け! 童貞に限定して誘ってみれば、結構問題起こらないしさぁ……おとなしいもん、あいつら」こうして彼女は『固定客を身体で釣って、そこから今まで通りのレイヤーとして売っていく』と言う手段に出る事になるが――。キモヲタカメコに利用され、どんどん淫乱ヌキドルに仕立て上げられていく!!最後は開き直ってオフパコし放題♪性に奔放になっていく様を是非ご覧ください!
「遠慮せず、あとはあなたの好きにしてちょうだい」職を失った元教師である主人公の再就職先は、人妻をヤリまくれる監獄学園ーー!?主人公・設楽英二 は、勤務先の学園を追われることになった――しかし、それは自業自得。 自らの教え子を襲おうとしたのだから……。しかも返り討ちに遭い、投げつけられた薬品で顔に大ヤケドを負ってしまった。幸い事件は公にはならず学園内で処理されたが、英二の解雇は至極当然のことだった。職を失い教員免許も剥奪された英二は、その後アルバイトで細々と生計を立てていた。だがある日、かつて勤務していた学園から急な呼び出しを受け、真夜中の校舎を訪れることになる。不審に思いながらも、指示通り職員室へと向かう英二。そこで待っていたのは、エマ と名乗る謎めいた妙齢の美女。彼女は品定めするかのように英二のモノを咥え、あっという間に果てさせてしまう。直後、英二は突然の激しい虚脱感に襲われ、そのまま気を失ってしまうのだった――目が覚めると、そこは海を航行するフェリーの船上。行き着いた先は、不自然に学園施設だけが建設された無人島。英二はエマから、その監獄学園の教師を命じられる。勤務を果たせば、無人島を出た後の生活は保証される、と……。英二が担任するクラスには、3人の人妻たちが在籍していた。英二の任務は、クラスで授業を行うことと、“3人の人妻たちを調教すること” だ。優等生でおとなしそうな、見るからにお嬢さま育ちな 典子。教師や他の囚人たちと頻繁にトラブルを起こす素行不良の 紗理奈。そしてエマが “学園一の問題児” と酷評する 芽映。騙し” “裏切り” “○辱” が日常茶飯事の監獄生活――はたして英二は、無事に監獄施設から抜け出すことが出来るのか !?点数稼ぎの為、主人公は熟れた身体を過激なプレイで貪りまくるーー!!
クラスの高嶺の花のグラドル嬢様をゲットしてエッチし放題♪嬢様だけど素直でエッチなカラダの恋人を手に入れて性的に充実した学園生活を送っていたが…!?主人公の福永 裕人(ふくなが ゆうと)はかなり焦っていた。彼の周囲では、夏休みに向けてカップルができつつのあるのに、自分は振られまくっていたからだ。そして、同じクラスの葉月 舞那(はづき まいな)にアタックするもあえなく撃沈、ショッキングなことに、その舞那が同じクラスの矢尾 洋輔(や ようすけ)と付き合いだし彼とHをしたことまで知ってしまう。裕人の焦りはMAXに達し、ひとつの決断をする。それは、親しくなってはいたが良好な関係が壊れてしまうのを恐れ告白できずにいた同じクラスのグラビアアイドル水尾 陽菜(みず ひな)と悠木 深耶(ゆうき みや)に告白すること。なんとしても女の子とHしたい!!この情念のもと彼は動き出す!グラドルにはカメラマンが付き物…そのカメラマンが、恋人グラドルをじわじわ寝取りに掛かる!!順調に快楽に堕ちていく嬢様グラドルがたまらなくエッチです♪
「はあっ…お、奥に、あっ、当たって……んっ……」同僚のモノを受け入れて喘ぐ妻の姿がエロくてたまらないっーーー!主人公・深凪 浩次郎は、特に取り柄も無い、平凡な若手の会社員。そんな彼の自慢は、大学時代に知り合い、卒業と共に結婚した妻・朋奈美の存在。性格もスタイルもよい彼女の存在は、平凡な日常でもそれを幸福なものにしてくれていた。しかし唯一不満があったのは、彼女が性的な行為に疎く、しかも恥ずかしがって性生活にも積極的になってくれないこと。まだ若く性欲滾る浩次郎は、愛する妻でもっといろいろな行為をして気持ちよくなりたいと日頃から思っていた。ある日、ふとしたことで会社の同僚であるエリート社員、久留米達樹にそのちょっとした不満を話すと、「それなら、いいものがある」と手渡してくれたのが、特別製の精力剤。それを飲み夜の生活に臨むと、朋奈美は今まで見せたことがないくらい激しく乱れ、貪欲に快楽を求める痴態を主人公にさらけだすのであった。さらに濃厚で刺激的なプレイを教えようという誘いを受け入れた主人公は彼と協力して、撮影プレイ、スワッピング等々……さらに激しくそして刺激的な行為を追い求めていくようになる。久留米の口元に浮かぶ意味深な笑みになにも気づかないままに……そして、平凡で幸福な日々を送っていた夫婦の日常は大きく変わり始めるーーー。
日頃から黒ギャル義妹に舐められている兄が性的な意味で下剋上!!生意気巨乳義妹を、現場で、自室で、カレシの前で兄の威厳をわからせる!!ある日会社をクビになった“加苅琥太郎”。日雇い仕事で食いつなぐのも良いかなと思っていた所に父親から連絡が入り仕方なく実家で営んでいる建設会社で働く事になる。翌日、現場に向い父親に連れられて、職人たちに挨拶をしているとその中に、とてつもない爆乳の女性職人がいることに気づいた。よくよく顔を見ると――義妹の“來佳”だった。「久しぶりだな、この――」「気安く話しかけんなっ。あたしと兄妹だって言ったら、タマ握りつぶす」(兄を黒歴史あつかいしやがって! 見返してやる……。俺だって……)ヤられてヤりかえして、義妹もただでは起き上がらず、エロエロな泥仕合に…気性の激しい爆乳義妹のピチピチのカラダが快感に堕ちていくのが見どころです★
モラハラ夫に捕まってしまった優しい義姉が夫婦で家に転がり込んできた!?小さい頃からの積年の想いをそのカラダにぶちまける!!小さい頃から義姉の事が好きだった。しかし、その義姉は年頃になると結婚し家を出て行ってしまう。それは、仕方ないと自分に言い聞かせ想いをしまう事にした。が、一つ許せないことがあった、なぜあんな男と結婚したのか……。当時バイトをしながら売れない小説家をやっている僕にどうせそのうち追い詰められて、低賃金で危険な仕事を探し回る羽目になる。とかなんかとか……と、バカにしてきたのだ。そんなあいつは、ある日勤め先を解雇されしかも金遣いとプライドのせいで生活が行き詰まらせてしまう。一方その頃、ようやく小説家として売れ始めていた僕は生活に余裕が出てきていた。プライドの高いあの男は、実家にこの事を隠しつつ、自分は悪くないのに会社都合で解雇された。どうせすぐ再就職できるし、その際には充分過ぎる礼金も払えるから世話をしろ!と生活に困窮して頼んできたくせに、大威張りで僕の家に転がり込んできた。そこで僕は、考えた。……これくらい、してもいいだろう。以前から嫌味ばかり言ってくる大嫌いな兄を、ある時払いの催促なしで生活の面倒を見てやるのだから。そして、大好きな姉さん……大好きだけど、あんな男と結婚した憎いところもある姉さんが相手なのだから……。「姉さん、服を脱いで。裸になってよ。さっきから言ってるだろ、早くしてよ。どうしてかは、わかってるだろ。……どうするんだよ、やるのか、やらないのか、はっきりしてくれるかな」最初は夫に遠慮して拒んでいた義姉。しかし愛情の籠もったホンモノのセックスの快楽を知ると、徐々に積極的になってきて…気弱で優しい兄嫁を完全寝取り!!最後はラブラブヤリまくりです♪
「せ、先生っ……も、もう許してください…っ…」特殊能力を手に入れた主人公の前に、隠れマゾ女学生が次々と現れてーーー。とある名門女子校に勤める教職員『横須賀旭郎(よこすかあきお)』。彼はマゾ娘との愛ある交際を夢見ていたが、目の前に現れるのは自分勝手なワガママ娘ばかり。しかしあまりのストレスで倒れた事でなんと『マゾ性』を秘めた少女を見破る能力に目覚めたのだ。しかしその能力の有効期限は僅か1ヵ月。この1ヵ月で自分が思い描く、最高の『マゾパートナー』を探し出し、かねてからの夢を叶える。それが神が旭郎に課した使命だと信じ、彼はマゾ娘を求めて動きだすのだった。手に入れた特殊能力の期限は1ヵ月。心を通い合わせたパートナーは見つかるのかーー!?
「いい、イカせて、っ……今すぐイキたいっ!」勇者の母親は魔王に喘がされてーーー。「私、も……早く、一緒になりたい」魔王の母親は勇者と身も心も一つになってーーー。勇者は旅の道中、切なげな顔をする美しい女性と出会った。魔王は村を焼き討ちする中で、威勢のいい女性に一目惚れをした。勇者が恋をしたのは魔王の母。魔王が見惚れたのは勇者の母。二人の愛した女性達は相手が誰かを知り、息子に罪悪感を抱くも引き返せない快楽と愛に寄り添っていく。やがて、愛する男達が殺し合う未来を持つことを知りながら……。勇者の母親と魔王、勇者と魔王の母親それぞれの恋の行方はーーー!?
「だめだめ…そ、そんなに激しくしたら壊れちゃうっ!!」ある日、半年間留学することになった幼馴染と一線を超えてしまってーー。古郡由桂子(ふるごおり ゆかこ)はとある学園に通う女子校生。クラス一の優等生で学級委員長を務めており、遠距離恋愛中の彼氏がいる。しかしひょんな事から外国人ハーフである幼なじみ、田中ボブと同棲することに。しかも気がつけばセックスフレンドの関係!もちろん彼氏には内緒。というか言えるわけもなく……『だいじょブ! 言わなきゃバレないッテ!』……と、今日もボブの巨根でひいひいイカされてしまう。トモダチセックスが日常になってしまった学級委員長。果たして彼氏に隠し通すことはできるのか!?そして、由桂子はボブとのセックスで快楽に溺れていきーーー!?
義娘にそんなに好かれていたなんて… 禁断の壁を難なく乗り越えてこようとする義娘を最初は諭そうとするが、つるぺたボディで一生懸命誘惑してくる姿にいつしか主人公は…!?いつものように仕事を終えて帰宅した主人公“千河直人(せんかわなおと)”は、キッチンで夕食の支度をしている妻“千河沙希(せんかわさき)”に「ただいま」を告げ、そのままお風呂へと向かう。1日の疲れをとるように浴槽に浸かる“直人”。ふと思い出すと、バスタオルと着替えをもってきていないことに気づき、うっかりしたなぁ~と思いながら、浴室を出て脱衣所から着替えをもってきてくれるように呼びかける“直人”。向こうから、「しょうがないパパね。これ持っていってくれる?」と言った“沙希”の声が聞こえてきた。どうやら娘である“千河珠音(せんかわみおん)”が持ってきてくれるようだ。浴槽に浸かり直したところで、愛娘・“珠音”が着替えを持ってくれた。「パパ。着替え、ここに置いておくからね」ドア越しにそう言われ「ありがとう」と答える“直人”。妻と子供達との生活に幸せをかみしめています。そんなドアの向こう“珠音”がドキドキしていました。このガラス窓のドアの向こうに大好きなお父さん、“直人”がいると思うと、それだけで、胸奥が熱くなってきます。母には話すことができない想い――顔合わせをしたあの日から、父親である“直人”が好きなのでした。たまらなくなっている“珠音”は“直人”が使っている歯ブラシを手に、自慰を始めてしまいます。ク●トリスを、秘部をくすぐりながら“直人”のパンツを咥えて、しゃぶってしまう“珠音”。“直人”の歯が唇が当たっている歯ブラシで、疑似ク●ニを、匂いが染み込んでいるパンツで疑似フ●ラをしていたのです。義娘からのエッチな猛アタックが可愛い★ママに負けない愛と誘惑で、パパは身も心も搾り取られ骨抜きになってしまいます♪
「う、嘘…挿っちゃってるッ!?」ビッチな黒ギャルは、キモデブ男の手によって開発されていきーーー。女性経験との交際経験がない動画サイトでは大手の配信者、下村孝太は、年配男性と同伴している東山あずさを街中で見かける。後日、あずさが男性から財布を盗んで逃走する身体を売り込む家出少女である事を知り、誘拐しようと企て実行する。アパートの一室に連れて来られ監禁されたあずさは、恥辱の数々を受け、その痴態はアダルトサイトに投稿されていく事になる。そして、あずさの身体は徐々に快感に溺れていきーー!?
突然の雨に降られて、バス待合所に慌てて入ったツンデレ義娘と男。そんな状況で何も起こらないはずもなく…濡れて透けるワンピースには発達途中のたわわな果実が…まずはそれを味わって、貪ってそして…季節は夏。場所は水田に囲まれた人気の無い田舎のバス待合所。突然降ってきた雨に濡れながら待合所に飛び込んでくる愛莉と主人公。二人は法事で主人公の親戚のいる田舎にやってきて、その帰りでした。時刻表を確認したら、バスは出たばかりで次は二時間ほど待つことに。悪態をつく愛莉にしょんぼりな主人公でしたが、雨で濡れ透けワンピース姿の愛莉に主人公は密かに興奮しています。最初こそは催淫薬で強制発情させられ、主人公に陵辱された愛莉でしたが、その後、何度もエッチを重ねるうちにお互いの距離も縮まっていました。今回も親戚の家だったので、主人公は愛莉としばらくエッチすることが出来ずに溜まってる状況です。そんな主人公にキモい、近寄るな、こっち見るなと毒づく愛莉でしたが、村に住んでいるいたずらタヌキ娘(なつドキ!参照)が愛莉の朝食に発情キノコを一服盛っていたので、次第にハアハアしてきます。催淫薬を使った訳でも無いのに?!と思う主人公でしたが、エロ可愛い愛莉を前に理性が飛んでしまいます。「バスもまだ来ないし。愛莉を見ていたらオレ、もう抑えられないんだ」「ば、バカ。なに見てんのよクズ親父!いやらしい目でみるなってーの!」「そう言いながら愛莉だって、さっきからモジモジしてるのはどうしてだ?」「こ、これは……身体が朝から変な……感じで……あっ……」バスが来るまでナマイキ娘に可愛く罵倒されながら延々セックスセックス!発情キノコのせいなのか、遅漏絶倫親父ががんばってイカせまくります♪
「あぁ……凄いわぁ…貴方のトロけた表情……ゾクゾクしちゃう…ッ♪」義母のいやらしい誘惑に、もう我慢なんてできないーーー。「あぁぁ……っ。お、お義父さんっ! 気持ちイイ……とっても気持ちイイですぅっ!」目の前には、信じられない光景が広がっていた。いつもより早く帰宅したところ、俺の妻が男とまぐわう姿を目撃してしまう……しかも、相手は俺の親父であった。俺は視界が真っ暗になり、気付くと――リビングのソファに横たわっていた。「あら、良かった。目が覚めたみたいね。心配していたのよ」「……ああ。お義母さん……」声をかけてくれたのは、義母である「夏川みどり」さんだった。みどりさんは、2年前に父と再婚した後妻である。「お、お義母さん……実は――」――俺は、意を決して、全てを打ち明ける。みどりさんは終始平静を保って俺の話に耳を傾けていた。全てを話し終えると、納得したように小さく頷く。「正直……やっぱり、と思ったわ。ここ最近、大二郎さんの様子がおかしかったのよ……。正直に話してくれてありがとう。それより、貴方が心配だわ。浮気の瞬間を目撃してしまうだなんて、相当ショックだったでしょう……?」「はい……それは……もう……」「……わかったわ。ここは私に任せて……」みどりさんはそう言うと、そっと俺の横に身体を寄せてきた――そして、「ねぇ……やっぱり、私たちは行動を共にすべきだと思うの。今までの家族以上の繋がり……そう、復讐を誓いあうパートナーとしてね」そして、復讐から始まった義母との関係はどんどん深くなっていきーーー!?
お得感No.1表記について
「電子コミックサービスに関するアンケート」【調査期間】2024年3月15日~2024年3月22日 【調査対象】まんが王国または主要電子コミックサービスのうちいずれかをメイン且つ有料で利用している20歳~69歳の男女 【サンプル数】1,648サンプル 【調査方法】インターネットリサーチ 【調査委託先】株式会社MARCS 詳細表示▼
本調査における「主要電子コミックサービス」とは、インプレス総合研究所が発行する「電子書籍ビジネス調査報告書2023」に記載の「課金・購入したことのある電子書籍ストアTOP15」のうち、ポイントを利用してコンテンツを購入する8サービスをいいます。
調査は、調査開始時点におけるまんが王国と主要電子コミックサービスの通常料金表(還元率を含む)を並べて表示し、最もお得に感じるサービスを選択いただくという方法で行いました。
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