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リビーは夫のライアンと会うために、アテネにやって来た。5年前、父親に勘当されてまで結婚したものの、たった3か月で別居することになった夫と、正式に離婚するために。しかし、政治家を目指して選挙戦で戦うライアンには、よき家庭人であることを有権者にアピールする必要があった。そこへ、ちょうど現れた妻――。ふたりは2週間の期限つきで、ライアンの生まれ故郷で一緒に過ごすことに。過去の誤解が解け、新たな彼を知るほどに、愛を捨てきれないリビーは!?
ローズは事故で夫を亡くして以来、小さな村でひっそりと暮らしていた。ある日、彼女の前に大柄のハンサムな男性サム・ホートンが現れる。ローズを子供扱いする彼は、娘とこの土地に越してきたばかりの弁護士だと言う。不意をつかれて彼に熱く抱きしめられ、ローズはサムを強く意識するようになるが、夫の死が心に暗い影を落としたままで、素直に恋に向きあえずにいた。一方サムも、ローズに接近したのは純粋な好意からだけではなかった。彼はある使命を負っていたのだ。
ロンドンで小さなヘッドハンティングの会社を興したアシュリンは、巨大ホテル・チェーンを経営するイタリア人ジャンルカ・パラディオに大抜擢される。大きな仕事を成功させた彼女は、帰国前に彼の邸宅でのパーティーに出席し、慣れないワインに酔ってしまった。ジャンルカは獲物を捕らえる虎のような瞳で射すくめ――「きみを征服しないことには、ぼくの気がおさまらない」ひと晩だけの関係とわかっていながら、アシュリンは身体も、秘密も彼に明け渡してしまい…。
ケータリング会社を経営するキャサリンは、名門モンゴメリー家のパーティーをまかされている最中、熱い視線に気がついた。ローガン・モンゴメリー、弁護士で次の市長選に立候補するほどの将来有望な男性がこちらを見ていたのだ。親族のせいで大バッシングを受けた過去を持つ彼女は、上流階級の人間とは関わらないと決めていたはずが、彼にいともたやすく心に進入される。この出逢いのせいで、名門一族の思惑とスキャンダルに巻きこまれ、人生が一変するとも知らずに!!
海辺の別荘ローズ・コテージで支配人として働くことになったフェイスだが、別荘のオーナーであるレディ・サニーは結婚のすばらしさについて語るばかりで、ろくに仕事の説明すらしてくれない。そもそも男性不信のフェイスは結婚にはまったく興味がないというのに…。ところが、仕事ひとすじの彼女にいちいち干渉してくる男性が現れた。とても魅力的なハリーは不思議な存在で、彼に振り回されながらもいつしかフェイスにとってひどく気になる男性となって…?
医師である両親を目の前で殺され、心に深い傷を負ったマンディは、それ以来、話すことができなくなった。ある日、たまたま誘われたパーティーで酔っ払いにからまれた彼女に、小説家ブライアン・ストーンが救いの手を差しのべてくれた。身寄りのないマンディは、彼の小説をタイプライターで打ち込む秘書として屋敷に住み込むことに。なぜ、こんなに優しくしてくれるの? 彼にとって私は助けなくてはいけないほんの子供。なんの意味もないのよ、勘違いしてはだめ…。
母の記憶がなく、5歳で父に捨てられ施設で育ったエマのもとに、父の訃報と手紙が届いた。そこには「バリモアのバレンタイン邸に行くように」とだけ書かれていた。自分のルーツを知りたい…そう屋敷を訪れるが、出迎えたのは疑惑の目と「エマは君でふたり目だ」という驚愕の言葉だった。相続人候補って、なんのこと? 彼女を公平な目で見てくれるのは、屋敷を統括するジョンただひとり。彼の支えがあるから、真実がわかるまで屋敷に滞在することになったが…。
ホープは、父の頼みで住み込みの家政婦をすることに。秀才ぞろいの家族の中で、仕事も続かずなんの取り柄もない…わたしだけとんだ落ちこぼれだわ。けれどここでなんとかしなければ! お屋敷に到着したホープは、出迎えた主人をみて驚愕した。ラルフ・ブラウン──10代の頃、ダンスフロアの真ん中でわたしのドレスを引き裂いた男! まさかひとつ屋根の下で、彼と生活をともにするなんて!? しかもラルフは、ことあるごとに熱っぽくホープに誘いをかけてきて…!?
ウィローは空港のラウンジで驚くほどハンサムな男性に声をかけられる。ダンテと名乗る彼は魅力的で、気がつけば唇を奪われていた。初対面の人とファーストキスしてしまうなんて! 動転し逃げ出したウィローは、彼の鞄を取り違えてしまった。するとダンテから連絡があり、週末、鞄を取りに来てくれるという。週末は姉の結婚式。過保護な家族を安心させるため、1日だけ私の恋人役を頼めないかしら? 快く引き受けてくれたダンテだが、彼の正体はとんでもない大富豪で!?
ケイトリンは都会に出てデザイナーになることを目指していた。その夢を実現させるため故郷を出ようとした矢先、クレイという男性が現れる。正体を隠すクレイに始めは不信感を抱いたが、ケイトリンの勤める会社の不正を暴くという彼の目的を知り、自分も協力すると申し出る。ふたりで秘かに調査を進めるうち、クレイに惹かれていくケイトリン。いくら彼が素敵でも、夢を見失ってはいけないと自分を戒めるものの、恋と夢の間で揺れる心をどうしようもできずに…?
着陸態勢をとった飛行機内で、ステイシーは恐怖に怯えていた。このまま空港に着いてしまったら、叔母の義理の息子と無理矢理結婚させられてしまう。そして父が遺した財産すべてを奪われる。しかし、それを回避する術をステイシーは持っていなかった。のしかかる絶望感に震えが止まらないステイシー。と、その時、隣の席のハリーという男性が、ステイシーをそっと抱きしめ、やさしく励ましてくれた。ステイシーは彼に亡き父と同じ温もりを感じて…。
ロキシーはかつて人気シンガーだったが父親に財産を使い果たされ、今は場末のバーで歌ったり、清掃員をしたりしながら貧乏暮らしをしている。でもある日、現れたトーチェスター公爵タイタスに言いがかりをつけられた。彼はロキシーが住むアパートメントの家主だと名乗り、ロキシーのような不埒な女性に住んで欲しくない、即刻出ていってほしいと告げたのだ。何か完全な誤解だったが、彼はいっさい聞く耳をもたず、荷物も彼女もまとめて路上へほうり出した!
砂漠の国カヤーザフで父が油田を発見したことからフランチェスカと国王ザヒドは幼なじみ。数年ぶりに会い、薔薇の蕾がほころぶように美しく成長した彼女にザヒドは目を奪われる。彼女にとっても彼は初恋の人。今や婚約している身だが、胸が淡くときめく。しかし、ザヒドによってフィアンセの浮気と不正を暴きだされ破談に。自分を思ってくれた行動とは言え傷心のフランチェスカは請われるまま彼の国へとついて行く。それが彼女の運命を変えることになるとも知らぬまま。
ヴェリティは、総合病院に手術室看護師として勤務し、ひとり娘を育てているシングルマザー。ある日、新たに転任してきた医師を見て彼女は我が目を疑った。ベネディクト――今でも忘れられない初恋の人。6年前、研修医と看護師の卵として出会ったふたりの恋は一瞬で終わり、ベネディクトは彼女を無残に捨てて姿を消した。その後、妊娠が発覚し、ひとりで彼の子供を産んで育ててき私には、憎んでも憎みきれない相手のはずなのに、いまだに愛しさを感じるなんて!
「私はあなたの過去に何があったかなんて知らずにあなたに恋したのに…」助産師になりたてのサラは、初めて訪れた新しい職場で信じられないほどセクシーな医師ジェイミーと出会い、一瞬で恋に落ちた。ジェイミーは有能で誠実な医師。彼に積極的にアプローチされ、生まれて初めて愛を知ったサラ。そして純潔を捧げて彼女は幸せいっぱいのはずだった。彼には決して忘れることのできない女性がいて、その女性を彼から奪ったのが、自分の兄だと知るまでは。
ビクトリアは意を決して、別居中のギリシア人の夫アレクシスに電話をかけた。夫とは7年会っていない――浮気を疑われ、罵られたあの日以来。けれど今は自分の心の傷にかまっている場合ではない。離婚していくらか慰謝料をもらい、病に倒れた恩人を助けなければ! するとアレクシスは、離婚に応じてもいいがそれにはビクトリアが自らアテネに来るのが条件だと言い放った。さらに、離婚届とひき替えに1週間自分の愛人として過ごせと屈辱的な要求を突きつけて…。
幼い頃に両親を亡くしたイジー。ただひとりの身内だった伯父も他界し、天涯孤独となった彼女に残されたのは、鍵のかかった小箱だけだった。箱の中身が知りたくて、ネットで鍵を探し始めた彼女のもとに、ある日ひとりの男性がやって来た。黒塗りのリムジンに乗り、側近を従えた長身黒髪の彼が言うには――。「鍵はここにある。君はベルノニア王女で、僕の妻なんだ」何を言うの? アメリカの片田舎で育ったこの私のどこがプリンセスですって?
ときは1586年、英国。エリザベス姫は供も連れずにひとりで街道を歩いていた。父の急死につけこみ結婚を迫るサー・ロバートから逃れ、名づけ親の女王陛下を頼ろうと、宮廷を目指しているのだ。そんな道中で巡りあったのは道化師タールトン。陽気で機転がきく彼に旅の護衛を頼んだ彼女は、追手をかわすために美しい金髪を切り、道化師見習いの少年になりすます。こうしてふたりの逃避行が始まった。それは、想像もしなかった波乱に満ちた旅だった――!
秘書アンジーはボスのリカルドにずっと密かに恋をしていた。けれどもリカルドはお金持ちで超ハンサム。美女を渡り歩く彼が、地味な私になど振り向いてくれるはずもない。切ない恋を切り捨てようとつらい決心をした矢先、なんの気まぐれかリカルドから会社のクリスマスパーティー用に真紅のドレスをプレゼントされる。戸惑いながらも精一杯ドレスアップしてパーティーに出席すると、なぜかリカルドが怒りに燃えた目で冷たく言い放った。「いったいどういうつもりだ!?」
「きっとラブレターに違いないわ・・・」 秘書のミーガンは、美形の上司ダンに最近、毎日のように届けられる手紙が気になって仕方ない。興味津々で尋ねると、ダンは13も年下の女の子に追いかけられて困っていると言う。 「恋人のいるふりをしてみれば?」と提案すると、「君がその役を演じてくれ」と強引に頼まれて!?
衝撃が走る。看護師として北アフリカで医療活動を続けるハナーは、傷を負いながらも救援物資を村に届けてくれた美しい男性の姿を見て驚いた。ハナーの祖国の英雄、アーリム・エル・カナールだったのだ。彼は国にすばらしい繁栄をもたらしたシーク……だけど、今は祖国を捨て失踪中の身のはず。なぜこんなところに…? もし本当にあの人なら、ここにいるだけで危ない。ハナーは背後から忍び寄る魔の手に、大きな決意をした。
カーリーは学費のため、傲慢な人気レーサー、ルイスの家政婦の仕事をしていた。だけど彼専属の看護師が逃げ出したため、カーリーがケガのリハビリを手伝うことになってしまった! 常に裸同然のセクシーな彼の体に触れるなんて! 一方、赤面する彼女をルイスはずっと横目に見ていた。なぜ女性らしさを隠す姿をしているんだ? 好奇心にかられ唇を奪うと今までにない衝撃が走った。――カーリー、君が欲しい…! 彼が提案したのは恋人ではなく一時の情事の相手だった!!
アリシアは亡きエドワード王の庶子。そんな事実が知れ渡れば間違いなく殺される・・・。 直系とは言い難いヘンリー七世は由緒正しい血筋の者を根絶やしにしようとしていた。そしてついにその危険がアリシアにも!! 王家の血と陰謀と策略が絡み合うなか、トーマスとアリシアの愛もまた運命と共に熱く燃えるのだった。
アリシアは7歳の時、10年後に夫となる7つ年上の少年に出会った。 一目で彼女の心をとらえたその少年の名はトーマス・キャベンディッシュ。しかし、“運命の出会い”はアリシアの想いとは関係なく、婿探しに奔走する義父が彼に白羽の矢を立てた結果だったのだ!! 彼女に流れる血の運命から彼女の身を守るために・・・。
母の頼みで実家に戻ったアビィが出会ったのは、亡き父の蔵書の調査に来たという謎めいた男性・サム。 自信たっぷりの傲慢な彼に反発するアビィだけど、なぜかざわめく心。『いつものクールなキャリアウーマンの私はどうしちゃったの!?』 しかも、サムはそんなアビィに情熱的なキスを残して、姿を消してしまう!このキスの意味は? 彼の正体は!?
「起きろ、ここを出るんだ」午前3時。内乱の起きているヨーロッパの小国ダルマティア。ジャーナリストのケイティはホテルで休みをとっていた。グレアム・・・あなたが何故ここに?突然、銃声、爆発音が響く。彼に助けられたのはもう何度目になるだろう。彼は何者なの?その上、偽の結婚式を挙げる事になるなんて!?
ナターシャはイタリア人大富豪ラファエルの屋敷で住み込みの家政婦をしている。4年前、最悪の環境から救い出してくれたとき以来ずっと、ナターシャはラファエルに想いをよせていた。ラファエルは、そんな彼女の密やかな想いに気づかないどころか偽装婚約を提案してきた!! 彼の大切な妹が神経衰弱で入院していることが世間に知られないよう、マスコミの注目を集めるのに協力してほしいというのだ。ラファエルの妹が回復するまでという期限付きの婚約生活が始まった!?
「小さな頃からの憧れの王子様マットが帰ってくる!」 デイジーの胸は高鳴り、はちきれんばかりの笑顔で彼を出迎える。大人になった私を見てほしい・・・。しかし、マットは相変わらず子供扱いをしてくる。 そこでデイジーは、彼を誘惑することで大人の女性になったことを証明しようとするのだが――!?
パパが犯罪を?何もわからぬまま逃げろと言われ、嵐の中ヨットに乗り込んだローズ。一人流れ着いたのは、タヒチ西方の小さな島だった。目を開けたローズの前には作家という男性と、その娘がいた。とっさに記憶喪失のふりをしたローズに対し、男は「君は僕の妻だ」と告げる。この人は何を考えているの―!?
若さにまかせて結婚した夫のチャドが何も告げずに失踪して1年半。傷心のままエンジェルはロンドンから故郷のアイルランドへ戻っていたが、するとそこへずっとふたりの結婚に反対だった夫の兄ローリが訪ねてきた。彼から告げられたのは、夫が自分を捨てて愛人と事故死したという衝撃の事実。さらに彼は、「弟には子供がいたんだ。生まれたばかりの赤ん坊だ。今、ここに連れてきている。僕と一緒に来てこの子の面倒をみてくれないか?」と言うのだが…!?
清掃アルバイト先のオフィスで見かけるサルヴァトーレに、ジェシカは密かに恋していた。彼はシチリアの名門一族の筆頭で、ロンドン中の女性が熱をあげている。もちろんジェシカなど彼の眼中にないが、ある日、なりゆきでそのサルヴァトーレとパーティーへ行くことに。そして思いがけずふたりは惹かれあいベッドをともにする! けれど甘い思いもつかのま、彼は傲然と言い放った。「結婚しようなんて考えないでくれよ。僕はバージンとしか結婚できないからな」
ウエディング会社で働くジュリーは幸せだった。今日は私の婚約披露パーティー。フィアンセのマットは会社社長で、ボストン一の独身男性。天才エンジニアの彼は、1度傾いた事業を見事な手腕で蘇らせた。ジュリーは彼のつらく苦しい時期を支え続け、そんな彼女をマットも「僕のやさしい奇跡」と愛してくれる。だが、ふたりの愛は永遠だと信じていたジュリーは、恐ろしい事実を知る。彼には別の女性との間に生まれた娘がいるというのだ! 愛してやまない彼の秘密に、ジュリーは言葉を失った。
「彼に復讐したいの。お願い、フラン、手伝って!」その男はとんでもないろくでなしで、手当たりしだいにバージンを奪い、夢中にさせては捨て去るのだという。幼なじみの親友ロージーを立ち直らせるために、フランは承知した。男の名前はサム・ロックハート。有能かつやり手の著作権代理人で、私生活やその素顔は謎に包まれていた。フランは自分の全キャリアを賭けサム・ロックハートに近づいた。実際、彼はあまりに魅力的で、彼女もまた・・・!?
不思議な泉に落っこちたせいで小さくなっちゃったサーニャが、501のメンバーと過ごす毎日は大騒ぎ!爆笑必至の4コマ漫画が単行本化!
人気イラストレーター島田フミカネがキャラクターデザインを手がける話題作ストライクウィッチーズがコミックで登場!!
「501」の使い魔たちが小さくなっちゃった! そんな「501」メンバーのかわいくてさわがしい日々の記録! そして宮藤芳佳は魔法力の回復を試みるため、服部静夏、ウルスラ・ハルトマン(?)とともに欧州へ向かう!
「銃と魔法」の時代。「平和な」美しいエルフの国で白エルフからの虐殺にあったダークエルフ族氏族長、ディネルース。逃亡の果てに斃(たお)れそうになった彼女を助けたのは…「野蛮な」オーク族を筆頭に多数の魔種族を擁する連合国家オルクセンの王・グスタフ。復讐を果たした暁には「私は貴方に我が命を捧げよう」ーーディネルースの苛烈な決意にグスタフは…。ーーふたりの運命の出逢いが大きく歴史を動かしていく!
【電子限定、描き下ろしイラスト1P収録】「俺は巨根で絶倫らしいです。なので…あなたを抱きつぶしてしまうかも…」母親が結婚しろとしつこい私。根負けしてお見合いをすることになった。そこにきたのはすごく真面目そうな人。見た目はすごい筋肉なのに、インフラ系会社の社長さん。私のこともほめてくれて、良い雰囲気に…。今後も会ってみたいと思った。でも、身体も凄いし、仕事もしっかりしているのに、なぜお見合いで相手を探しているのか聞いてみた。そしたら衝撃の告白!! Hが凄くて、女性がついていけなくてフラれてしまうって!? 確かに凄い筋肉だし…結婚する前に体の相性は大事だと思った私は、試してみたいと言ってしまった…その時の私は彼の身体の凄さと絶倫を甘くみていた…!?
「これ以上触られると…イっちゃう!」誰もいないはずなのに柔らかな胸は揉みしだかれ、トロトロになったアソコは快感に支配されてしまい…――ある日女子更衣室に閉じ込められた俺は、透明人間になる特殊能力を手に入れる。いくら何でもあり得ないだろ…と半信半疑になりながらも女子の身体を触ってみるが存在に気が付かれず!?最初は不思議に思っていた女子たちも抵抗できずに激しく悶えていき…――屋上、満員電車、カラオケ…と様々な場所でヤリたい放題のエロ生活がスタートする!
【電子書店限定、描き下ろしイラスト1P収録】「お前が名器だろうが、最低3時間はイかない自信がある」私は「名器」らしい。今までつき合った彼氏は皆、モノの数秒でイってしまった…。そのせいで自信を無くしたと振られること数度。しかも、腹いせにヤリマ〇だと噂を流され、言い寄ってくる男は名器目的ばかりになってしまった。新社会人になったのを機に噂を克服しようと思ったら、同期に私の「名器」の噂を知る人がいて、全く同じ状況に…チャラい先輩に体目的で迫られて…。そんな私を助けてくれたのが上司の剣持さん。私は噂の相談をした。すると、剣持さんも悩みを抱えていたらしく彼は「遅漏」らしい。そのせいで、顔も良いのに彼女にすぐに振られてしまうとか。「名器」と「遅漏」私たち二人だったら本当のSEXができるのかな。私は彼の言葉を信じて、彼とHしてみることにした。でも、すぐにイってしまったらどうしよう…!?
「そんなに激しく動いちゃ…アソコが擦れて気持ち良くなっちゃう!」――週末のソロキャンプだけが生きがいの会社員・野田は、川で溺れていた女の子を1晩泊めるだけでなく、1つしかない寝袋まで貸すことになる。寒くて震えてると、「一緒に入りますか」だって!?露出した谷間と太ももに誘われて1つの寝袋で添い寝…窮屈で目を覚ますと俺の股間が彼女の生尻でぐりぐり圧迫されていて!身体を温める為のサバイバル術だと誤魔化すと天然すぎる彼女が信じちゃったので、調子に乗った俺は生のち〇こを直接アソコに擦り付ける!「あの…変な声出ちゃいます」彼女の天然さに付け込んでおっぱいも揉んじゃって…このまま挿入しちゃっても良いですか?
「お嬢、あんたの初めて、全部俺がもらうぞ」ヤクザなんて、好きになっちゃいけないのに……。九条すずはまともに働くことや恋をすること。そんな普通の生活に憧れて、花屋で一生懸命働く毎日。…にも関わらず、「好きだ」「愛してる」と手段も昼夜も問わずにグイグイ攻めてくるのはヤクザの組長・難波一成。「私の平穏な毎日が脅かされそう…!!」…だってバレたくない、私もヤクザの“お嬢”だってこと――…!! それにもっと問題なのは私が、本当は難波さんのことを好き…ってこと……。この恋心、絶対気づかれちゃダメなのに、毎晩毎晩トロトロになるまでイカされて――…!? 力強い腕の中に抱かれて乱されて絶頂を繰り返すたびに、あなたに甘く堕ちていく――…。 ※この作品は「禁断Lovers Vol.153」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
「そんなとこキスしないでぇっ…」26歳で処女の私は、ウエディングプランナーとして働いている。上司の祖父江直人支配人はホテルグループを運営する一族の一人で、私の勤めるホテルの若き責任者。ノーブルな雰囲気にスマートなたたずまい…いつ見ても素敵すぎる…。でも、完全に雲の上の人…。あの日までは…。ストレス解消で飲んでいた私は、男の人たちに絡まれた。そこを助けてくれたのはナオと呼ばれる支配人だった。夜の彼は遊び人みたいな雰囲気で、昼間のノーブルな感じとは違うんだけど、同じ香り同じ声に惹かれて甘えていたら脱がされてる!? 胸を弄られてアソコを刺激されて、濡れすぎて漏らしちゃったみたい…。突然の展開すぎて抵抗できないというかしたくない!! イクとこまで見られちゃって私これからどうしよう!?
「ダメよ…今お客さんが来たらどうするの…!?」――昔馴染みの食堂「いっぱい屋」には昔と変わりなく巨乳の美人女将が働いていた。久々に出会った女将は旦那を亡くして1人で店を切り盛り。疲れている彼女にマッサージを提案した俺だったが、まさか手が滑って憧れの巨乳を直に触ってしまうなんて…!「あっ…ダメよお客さんとこんなこと…」照れる女将だったが、マッサージのお礼に今度はガチガチになった俺のムスコを手コキし始めて…。どんどん女将さんにのめり込む俺は、その後も食堂に通い出す。押しに弱い女将さんは、迫る俺に「素股なら」と許してくれて…。「こんなおばさんのアソコでイキたいなんて…アナタもモノ好きね…」でも、ヌルヌルになった女将のおま●この感触に…もう寸止めなんて我慢できないっ!
「やらぁ…そんなに激しくしたら壊れちゃうっ!」――エルフの姫は退屈な国を抜け出し刺激の多い人間界へと忍び込む。しかし世間知らずの姫は悪い男達に捕まり、媚薬酒で無理やり身体を火照らされ…。いやらしく勃った乳首を吸われただけで絶頂するほど感度の上がった肉体に大きく反り返った肉棒が突き立てられると、今まで感じたことのないほどの激しい快感に姫は我を失うほど絶頂し…「もうイってるからぁ…何回もグチョグチョしないでぇ!!」――その他「助けた猫が猫耳美少女に転身!?」「召喚されたゲーム世界でHな儀式」「イケメン武将に押し倒され…俺の子を孕め!」など、異種族間で交尾しまくりのハードな厳選異世界アンソロジー!
「私、会ったばかりの男の人に…生便女にされちゃいました…」――――高校時代ボッチだったアリサは、大学デビューを目指し知り合いがいない遠く離れた大学に入学する。テニサーのギャルグループに声をかけてもらえ、そのままサークルに入ることに…その日の歓迎会、目の前で繰り広げられる王様ゲームの痴宴に目を奪われ知らぬ間に酒を飲まされ、気づいた時には抱きかかえられベットに…乳首を吸われマ〇コを舐められ初めての快感に潮を噴いてイッてしまうアリサ。濡れたマ〇コに硬くなったチ〇コをゆっくりと突き入れていく先輩に「まって…私、初めてで…」と訴えるアリサだったが、無情にも処女を奪われてしまう…奥を何度も突かれナカに…
女勇者たちが元に戻るには、俺の精●が必要―――!?ある日、主人公が夢中でプレイするゲームから女勇者たちが飛び出してくる。彼女たちは、元の世界に戻る為の唯一の手段が主人公とSEXすることだと知ってーー。「ボクおかしくなる…イくっ、イくイく」「おに~さん、アタシにもいっぱいして」「そんなに吸っちゃ駄目ですよぉ」果たして、女勇者たちを元の世界に返すことができるのかーー!!
※本作は大宮司の個人誌作品の電子書籍版となります。【フルカラー・76ページ】ひょんなことからバイト先のパートの人妻達と王様ゲームをやることになった主人公。この人妻達がとにかく巨乳で美人揃いの極上の人妻達ばかりなのだ。最初こそおとなしいめの命令だったが、どんどんえっちにエスカレートしていく王様の命令!ハメを外し、淫らになっていく人妻達に俺は!!夫より俺のモノを欲しがる人妻達を孕ませる!!!
「ふふ、勃ってるよ~遊佐くん」小柄なオレは、自分より40cm以上も背の高い礼華と汐里に毎日からかわれている。ある日保健室で休んでいたら、2人がベッドに入ってきてオレのチ●コをコスコスしてきて…。やりすぎだろ!と思っている間に礼華が顔面騎乗!そのまま身動き取れないオレのズボンを汐里に下ろされ…なんか、温かい感触が…これってまさかの挿入!?それ以来、教室でも体育倉庫でも何処でもオモチャにされる日々。クンニすれば顔が埋まるし、背が届かないからと抱っこされて強制ピストンさせられるし…。でも色々とでかいカラダは柔らかくて気持ちいいし、汗で湿ってすっげぇいい匂い。「今日はたっぷり可愛がってやるから覚悟しな」って2人に迫られるのも悪くない…かも?
合冊版でお得に読める!「私…人妻なのに…年下のチャラ男クンに…何度もイカされちゃうなんて…」――――結婚5年目、夫とは2年前からセックスレス状態の悠真。ある日、女性用性感マッサージの存在を知ってしまう。あくまで女性向け性感【マッサージ】なので、もちろん本番はNG。これなら…とドキドキしながら予約を入れる悠真。待ち合わせ当日、現れたのは悠真が苦手なチャラそうな男・上泉だった。ホテルに入ってシャワーを浴びていると「身体洗いますよ。あ、これサービスなんで」と上泉が入ってくる。夫とも一緒にお風呂に入った事ないのに…と思いながら悠真はマ〇コを濡らしてしまう。乳首を優しくつままれ、ク〇を執拗に弄られイキそうになる悠真は…※本書は合冊版となります。重複購入にお気を付けください。
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「電子コミックサービスに関するアンケート」【調査期間】2024年3月15日~2024年3月22日 【調査対象】まんが王国または主要電子コミックサービスのうちいずれかをメイン且つ有料で利用している20歳~69歳の男女 【サンプル数】1,648サンプル 【調査方法】インターネットリサーチ 【調査委託先】株式会社MARCS 詳細表示▼
本調査における「主要電子コミックサービス」とは、インプレス総合研究所が発行する「電子書籍ビジネス調査報告書2023」に記載の「課金・購入したことのある電子書籍ストアTOP15」のうち、ポイントを利用してコンテンツを購入する8サービスをいいます。
調査は、調査開始時点におけるまんが王国と主要電子コミックサービスの通常料金表(還元率を含む)を並べて表示し、最もお得に感じるサービスを選択いただくという方法で行いました。
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